ウイニングポスト10

イチフジイサミと過ごす1973年攻略【WinningPost10体験版】

製品版のイチフジイサミ君の1973年以降攻略は以下のリンクから行けます

イチフジイサミでの序盤攻略(1973年攻略-1) 【Winning Post10】
製品版のイチフジイサミ君の1973年以降攻略は以下のリンクから行けます





体験版から製品版へついに製品版に移行しました。
体験版で学んだ事を糧にして1973年を攻略します!
選ぶのは勿論イチフジイサミ君です!
長く活躍してくれるのは...

イチフジイサミでの序盤攻略(1973年攻略-2) 【Winning Post10】
イチフジイサミ君の1年目クラシック挑戦前回無事に毎日杯を勝利したイチフジイサミ君はクラシック戦線に挑戦となりました。



皐月賞

何とか2着を確保します。
滝野川騎手が頑張ってくれました。
流石にハイセイコーには勝てません。

東京優駿...

イチフジイサミでの序盤攻略(1974年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君で1973年をスタート。
有馬記念が取れないという痛恨のミスをしてしまいましたがそれなりに成績を残してくれました。

今年はルナトラック君が頑張ってくれそうな雰囲気がありました。
引き続きイチフジイサミ君に...

イチフジイサミでの序盤攻略(1974年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君で1974年も継続します。
1974年はルナトラック君もかなり頑張ってくれていました。
NHKマイルCを勝利するという快挙を成し遂げたのです。

新馬勢はいまいちな成績となっていますがルナトラック君とイチフ...

イチフジイサミでの序盤攻略(1975年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君は1975年も現役で頑張って貰いますが、そろそろ引退も近づいてきています。
ルナトラック君が引退してしまったので後釜がいません。

カバリダナーとフクスソノイチが頑張ってくれたら良いのですが…

イチフジイ...

イチフジイサミでの序盤攻略(1975年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君が1975年も頑張るなか他の馬の成長が微妙に進んでいません。
看板馬となってくれる子はどの子になるのか。

テンポイントが担ってくれそうなそうじゃないような…

イチフジイサミ君の引退間近イチフジイサミ君は...

テンポイントのクラシック挑戦(1976年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1975年はイチフジイサミ君が引っ張ってくれました。
しかしそのイチフジイサミ君がいなくなりました。
史実馬で活躍しそうなのはテンポイントだったんですが2歳デビューは敵わず。
3歳デビューとなるのが確定しました。
クラシッ...

テンポイントのクラシック挑戦(1976年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントがクラシックに挑戦して重賞レースを数こなしていますがなかなか勝ちきれません。
競合相手が極めて強力であることが挙げられます。しかしながら、その障壁を打ち破り、勝利を手中に収めることができるかどうか、今後の展開が...

テンポイントの春古馬三冠(1977年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1976年はテンポイントがGI2勝してくれたのは大きかったです。
菊花賞と有馬記念を獲得しました。
来年は春古馬三冠を目指します。
今年はテンポイント中心となりそうですが。
クラシック勢は期待ができません。

唯一の3歳馬...

テンポイントの古馬王道完全制覇による序盤攻略(1977年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントが春古馬三冠をゲットして春競馬を締めくくりました。
彼の強さやスピードは、まさに競馬史に刻まれるべきものであり、彼を超える競走馬が現れることを待ち望む声も聞かれました。
しかし元気そうな候補がいないというのが事...

テンポイントの海外挑戦と序盤攻略(1978年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントは充実した1年を送っていました。
古馬王道完全制覇をゲットしGIも連勝中。
どんどん成長していきパワフルになっています。
日本レコードをバンバン出してお金もじゃんじゃん稼いでくれました。
今年は怪我だけ注意しつ...

テンポイントの海外挑戦と自家生産馬の活躍(1978年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントがGIを11連勝するという事態になっていました。
健康もプラスとなっていてまだまだ元気です。
そしてもりもり稼いでくれていました。

序盤攻略にはかなり必要な馬であることは間違いありません。
これだけGIを勝て...

テンポイントの香港トリプルクラウンと自家生産馬のダービー(1979年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントが順調に勝利と賞金を稼いでくれているなか、フクスアルファ、フクスベータという自家生産馬がGIを勝利しました。
上記に続く馬も欲しいので奮発して金のお守りを利用。
手駒を若干増やしました。
今年はフクスベータが三...

テンポイントの凱旋門賞挑戦 (1979年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ自家生産馬フクスベータがそこそこ活躍してくれました。
三冠馬になって欲しかったですけどどうやっても皐月賞取れませんでした。
菊花賞を狙えるかどうか。

テンポイントは相変わらず弾けていますが6歳までとなるでしょう。
後に続...

ハツシバオーと自家生産馬の活躍 (1980年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ去年はテンポイントが大活躍してくれました。
まさかの凱旋門賞勝利というのもあり。
なんだかんだでGI20勝という快挙を成し遂げました。
テンポイントの年だったなぁと思います。

今年のスター候補はハツシバオー…フクスベータ...

ダートキングハツシバオーの引退とフクスベータの年度代表馬(1980年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじダートキングのハツシバオーがダート戦線で勝利を重ねてくれています。
フクスベータも自在の脚を使ってGIを好走しています。
ただクラシック勢が思うように活躍出来ず。
タマモコトブキがやっと桜花賞を取ってくれたぐらいでした。
...

自家生産馬の春古馬三冠とカツトップエースのクラシック攻略(1981年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1980年はフクスベータとハツシバオーの年でした。
この2頭でほぼ全ての勝ち星を挙げてくれました。

ハツシバオーは引退となりましたので今年はフクスベータに引っ張って貰いますが。
この子もいつまでという状態ではあります。
...

ハイセイコーの子だけが頑張る秋競馬(1981年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじハイセイコーの血を引くフクスベータは、古馬王道完全制覇を目指し、勝利に向けて日々猛特訓を積んでいます。しかし、彼らの挑戦の道のりにはジャパンカップという難関が待ち受けています。このレースは、国内外のトップレベルの競走馬たち...

タカラテンリュウでクラシックを狙う(1982年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスベータは、競馬界において圧倒的な強さを誇る存在となり古馬王道完全制覇を成し遂げました。
次世代につながるGIを勝てるような後継馬として期待されていた若手馬たちは、GIでの勝利に至ることができずフクスベータを超える存在...

アンバーシャダイの秋古馬三冠と名馬の引退(1982年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ期待していたタカラテンリュウが思うような成績を残せず、フクスシータもクラシックに勝てるレベルの馬ではありませんでした。
全体的に若駒達が不発でした。
しかし古馬たちは地味に頑張ってくれていました。
とはいえ香港トリプルクラ...

カツラギエースのクラシック挑戦とアンバーシャダイの春古馬三冠(1983年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスベータやカツトップエースの引退が大きな話題となりました。
フクスベータはその圧倒的な強さと美しさで多くの人々を魅了し続けました。
同様に、カツトップエースも、その卓越した能力と瞬発力で我々の心を掴みました。
この2頭...

アンバーシャダイの古馬王道制覇とカツラギエースのクラシック(1983年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじクラシック戦線においてカツラギエースが壮絶な戦いを見せ皐月賞と日本ダービーの2冠を獲得しました。
距離適性から考えて菊花賞は厳しいかもしれませんが希望はあるので彼に三冠に挑戦してもらいます。
彼の持久力とタフさを信じていま...

ヒカリデュールの春古馬三冠とシンボリルドルフのクラシック(1984年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじアンバーシャダイは強さを見せつけるように勝利し続け古馬のトップを決定づけました。古馬王道制覇を達成!
しかしながら去年で引退となりました。
カツラギエースは菊花賞は勝てませんでしたがハリウッドダービーを勝利。
距離をしぼれ...

シンボリルドルフのダブル三冠とヒカリデュールの古馬王道完全制覇 (1984年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじクラシック戦線はシンボリルドルフの圧倒的な強さによって熱狂の渦にありました。
その鮮やかな走りはまるで神秘的な風景を描く画家の筆のように人々の心を捉えて離しません。
しかしそれだけではありません。二番手として名を馳せるニシ...

シリウスシンボリのクラシック挑戦とシンボリルドルフの古馬王道への道のり(1985年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1984年はなんと言ってもシンボリルドルフという驚異的な存在が皇帝のように威厳を放ち圧倒したのが印象的でした。
彼の走りはまさに鮮烈でそのスピードと力強さはまるで神秘的な風のようでした。観る者全てを興奮の渦に巻き込んでくれ...

シリウスシンボリのクラシック挑戦結果とシンボリルドルフの古馬王道完全制覇(1985年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ皇帝シンボリルドルフはまさに驚異的な力強さを発揮しまるで風のように負け知らずの連勝街道を駆け抜けています。
古馬王道完全制覇は目前でした。

一方、カツラギエースやニシノライデンなどの古馬勢も日々精進し皇帝の脇で精一杯頑張...

シリウスシンボリや自家生産馬の活躍とニシノライデンの春古馬三冠(1986年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1985年はまさに競馬界の至宝とも言える2頭の馬が引退を迎えました。
まず私たちを魅了し続けたのは負け無しの20戦20勝を成し遂げた伝説的な存在シンボリルドルフです。
その完璧な走りには競馬ファンだけでなく世界中の人々がた...

クラシックの結果とニシノライデンの古馬王道完全制覇(1986年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじクラシック戦線では驚異の成長を遂げたフクスデルタとダイナアクトレスが思いも寄らぬ形で1冠を手中に収めました!
秋戦線に向けてしっかりと休養を取りながら彼らの燃えるような情熱と共に挑戦を続けてもらいます。
まさに熾烈な戦いの...

前回までのあらすじ

ウイニングポスト10体験版を引き続きプレイしています。
1973年シナリオを1年通してプレイ中です。

選択した馬はイチフジイサミ君。

この子がどんな活躍を見せるのかを追いつつどんな風に変わったのかを見て行きます。

イチフジイサミ君の初重賞制覇

3月。
1歳馬を譲って貰ったり繁殖牝馬のハーバーゲイムを貰ったりしながら過ごしていました。

WP10 2022プレイ記-0005

ハーバーゲイムで代表産駒は…条件馬ぐらいしかいないので子どもの活躍は難しそうですが。
滝野川さんがいるなぁとか眺めつつ。

新たに追加された史実調教と呼ばれる仕組みを実施。
イチフジイサミ君に史実調教「5ハロン追い」を設定して鍛えたりしながら挑んだのが毎日杯でした。

相手に強い馬がいなかったというのもありますが見事に勝利。
重賞ウィナーとなったのでした。

出産とイチフジイサミ君の皐月賞挑戦

ハーバーゲイム君が出産。

WP10 2022プレイ記-0006

可愛らしい小馬が生まれました。
活躍出来るかは微妙ですけども。

イチフジイサミ君は、皐月賞に挑戦することになります。
史実調教をして大成功をさせつつ皐月賞へ。

高い壁が立ちはだかります。
ハイセイコー
誰でも耳にしたことのある名馬です。
皐月賞と宝塚記念などを勝利しています。

そしてその壁に阻まれて2着という結果に終わりました。
イチフジイサミ君頑張ったんですけどね。

さて、育成は結構大変になっているのにお気づきかと思います。
毎回史実調教を設定したりとか馬1頭に掛かる労力が今までよりも大きいです。

たまにイベントが発生したりしてイチフジイサミ君がじーっとみているとか何事だよと。
こうしたイベントで信頼を高めたりしなければならないという。

これ糞ほど時間かかるんじゃね?となりました。

種付けと2歳馬取得と日本ダービー

種付け

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体験版では種付けも行えますけど不受胎です。
1年しか遊べないのですからそりゃそうなんですけども。
それならできないで終わらせれば良いのになぁと思いました。

2歳馬取得

新馬を1頭貰う事が出来るのでルナトラック君を貰いました。
早速新馬戦を勝利してくれまして。
ミホランザンって誰だろうとか思いつつフェニックス賞へ。
見事に5着惨敗。
そこまでの力は無いようでした。

イチフジイサミ君の日本ダービー

史実調教で一生懸命育成しつつ日本ダービー
ここで立ちはだかったのが、ハイセイコーとタケホープでした。
この2つの壁に阻まれての3着となりました。

あと一歩が足りないのがイチフジイサミ君だというのが分かりました。
上位2頭にはなかなか勝てなさそうです。

競り

競りも眺めて見ましたがシステムはあまり変わらず。
これももう少しサクサク出来れば良いんですが今までよりも更にもったり感がありました。
もっと待機時間短くてもいいと思うんですけどね。

イチフジイサミ君の秋競馬

イチフジイサミ君はセントライト記念からスタート。

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ただハイセイコーとタケホープに阻まれて3着。
ここでも勝てないかぁ…となりました。
菊花賞も厳しいかなと思いましたが…

菊花賞

ここでは2着という結果に。本賞金獲得です。
距離適性の差でハイセイコーに勝つことが出来ました。
ただ何度やってもタケホープを降すことはできませんでした。
この壁は更に高そうです。
史実調教は毎度やっていますが劇的に変わる訳では無いので。

グラフィックが綺麗なところはいいですよね。
見てて楽しいです。

信頼度向上

そうやってイチフジイサミ君と戯れていたら信頼度が上がりました。
良い関係が築けるとマイナス要素が消せる可能性がでるようです。
それもまた大変ですけどね。
1頭にどれだけ尽力すれば…。

1年目の目標

・1億円以上稼ぐ
・重賞2勝
・信頼レベルを1以上

信頼レベル1になったので目標の2個を達成できました。
あとは重賞勝てれば…なんですけどね

イチフジイサミ君の有馬記念と年末処理

イチフジイサミは有馬記念に出走しました。

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その結果は画像にあるとおり見事に勝利
まさかの有馬記念制覇を成し遂げたのでした。
2着にはハイセイコーでした。

まさかここで勝てるとは思っていなかったので驚きましたが。
体験版の仕様なのかも知れません。
そこまでの力ないですもん。イチフジイサミ君。

大レース勝ったことで、成長もしていました。
スピードアップと特性「冬競馬」をゲットしました。
これで目標も達成となります。
このために有馬勝てたのかな…。

カルロ石堂

謎の男が出て来て謎の目標が出て来ます。
うーん…うーん?なんか今までとイメージが違いすぎて。
変なゲームになってるなぁと。

年末処理

これはいつも通りです。
最優秀ライバル対決はないようでしたけど。
レース結果などを見ることができます。
有馬記念にイチフジイサミ君がいるのが良いですね!
体験版で遊べるのはここまでです

という事で1年間プレイしました

プレイ後の感想

1頭にかけなければいけない時間が凄く延びました。
色々やること考えなくちゃいけないですし大変になったと思います。
今までのように大量生産して大量に育成して強い馬を…というゲームはやりづらいと思います。

途中からルナトラックの話が出なくなりましたが全く勝てなかったのです。
史実調教は1頭にしかできません。
対象とならなかったルナトラックは全然成長せず。
新馬戦勝った以降は条件戦すら…でしたし。
なのでどうやって育成回していくかというのもポイントとなりそうです。
今までのようなサクサクプレイではなくなりそうなので難しいですが、1頭にスポットを当てるのであれば楽しいかもしれません。

WP10 2022プレイ記-0009

後はユーザーインターフェースの使いづらさはなかなか慣れません。
画面クリックしなければならないポイントが増えてますし。
情報見づらいしボタン押しづらいし。
サクサク感がないですし。
細かいストレスが沢山出てきますね。

改善することはないとは思うので慣れるしかないのですが。
今までの方が見やすかったなぁと思います。
牧場の美しさを見せたいのは分かりますけどねぇ…。

良い点

  • 1頭にのめり込めれば楽しい
  • グラフィックが美しい
  • 色々な選択肢がある
  • イベントなどが増えている

悪い点

  • サクサク遊べない
  • 1頭に注力するので時間がかかる
  • イベント要素が多いので怠い
  • 今までとかなり毛色が違うゲームな気がする
  • 速度的なもっさり感

こんな感じでしょうかねぇ。
私のプレイスタイルとは若干合わない部分もあるのでその辺を考慮しつつ。
どう記事にして行くかも考えたいと思います

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コメント

  1. たくやん より:

    ルナトラックですが、戦法を追い込みにすれば、1600メートル以下のレースなら、間隔詰めて出走しても、ほぼ全勝できます。騎手を誰を選択するかの影響も大きいと思います。

    • Fuchs より:

      そうだったんですね!
      騎手の選択と距離ミスったかな…。
      試せたらやって診ます!情報ありがとうございます!

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