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ハイセイコーの子だけが頑張る秋競馬(1981年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ

ハイセイコーの血を引くフクスベータは、古馬王道完全制覇を目指し、勝利に向けて日々猛特訓を積んでいます。しかし、彼らの挑戦の道のりにはジャパンカップという難関が待ち受けています。このレースは、国内外のトップレベルの競走馬たちが一堂に会し、激しい戦いを繰り広げることで知られており、フクスベータたちもその壁を乗り越えるために、精神的・肉体的な準備を怠らずに臨むことになるでしょう。

一方、クラシック戦線では、カツトップエースが注目されています。彼は、距離適性が2500mまでという制限があるものの、そのスピードとパワーを武器に、菊花賞での偉業達成を目指しています。しかしこのレースは、3歳馬たちが最も力を試す場として知られており、激戦が予想されるため、彼の真価が問われることになるでしょう。

それ以外のフクスベータの仲間たちにも、それぞれのレースでの活躍が期待されています。彼らは、日々のトレーニングで自分たちの限界に挑戦し、より強く、より速く、より精度の高い走りを目指しています。また、後半戦には、他の馬たちの育成にも注力していく予定であり、競馬界に貢献することを目指しています。フクスベータたちの情熱と努力を見守りながら、彼らの活躍に期待しましょう。

カツトップエース 父:イエローゴッド 母:アコニット

史実では皐月賞とダービーを勝利しています。
ゲームでも皐月賞とダービーを確保しました。

WP10 2022プレイ記-0099

秋競馬はセントライト記念から。
ここは距離適性も十分であるので問題無く勝利。
8馬身差という大差を付けてました。

菊花賞

距離適性が2500mまでなのでポリトラック当週追いを実施。
距離適性が2600まで伸びましたが、焼け石に水。
逃げ粘る物の4着という結果に終わりました。

ここからどう言うローテを組もうかなと考えましたが取りあえず中山金杯を目指す事にしました。
今年はここまでです。お疲れ様でした!

カバリエリエース 父:ハーディカヌート 母:カバリダナー

クイーンカップとオークストライアルを勝っているそうです。
10戦3勝。そして予後不良となってしまった悲しい馬です。
この子の距離適性は1600~1800という狭さ。

関屋記念に出して見ましたが15着惨敗。
そりゃ走かという感じです。

ローズSに出して見ましたが2着。
惜しいけど勝てないという感じです。
秋華賞にも出ましたが16着。
距離適性がないので仕方ないでしょう。

カシオペアSというリステッド競争に出ました。
ここでやっと久々の勝ち星を挙げました。これで11戦4勝。
史実を突破塩増した。
ターコイズSは残念ながら9着でした。

重賞は勝てない物のリステッド競争ぐらいなら何とかなりそうです

フクスベータ 父:ハイセイコー 母:ルナトラック

自家生産馬です。
ハイセイコーの子で自分の中では自家生産馬一番の強さを持っていると思っています。

WP10 2022プレイ記-0100

秋古馬三冠、古馬王道完全制覇を目指して突き進むフクスベータ。

京都大賞典

天皇賞秋の前哨戦です。
コースレコードを叩き出しての勝利。
見事な逃げ切りでした。

天皇賞(秋)

ここでも他馬を寄せ付けることなく先行から突き放しました。
ホウヨウボーイに8馬身差の大勝

ジャパンカップ

一番心配だったのがジャパンカップ。
他国の名馬が出てくる可能性がありました。
しかしそれでも寄せ付けることなく6馬身差の圧勝。
勿論逃げ切ってます。

有馬記念

最終戦は有馬記念。
珍しく中段ぐらいの競馬をしてました。
それでも直線でグッと伸びたらそのまま突き放してゴール。
瞬発力もCになっているので若干の末脚も効くように。
見事な勝利でした。

これで古馬王道完全制覇となりました。
来年も持つかな…もう少し頑張って貰いましょう。
トリプルクラウン狙います

アンバーシャダイ 父:ノーザンテースト 母:クリアアンバー

有馬記念、天皇賞(春)などを勝利しています。

アンバーシャダイは札幌記念からスタート。
中団からしっかり末脚伸ばして勝利。
重賞馬の力を見せます。

オールカマーはホウヨウボーイに勝てませんでした。
脚を伸ばすも2着まで。

ノーザンダンサーターフSというカナダのGIですが、ここに出走。
最後に脚を伸ばした物の4着まででした。

海外は若干厳しいようです

タカラテンリュウ 父:インターメゾ 母:カバリダナー

史実では東京新聞杯、ダイヤモンドS、毎日王冠などを勝利しています。

新馬戦を7馬身差で圧勝して葉牡丹賞に挑みましたが2着まで。
史実でも葉牡丹賞にでてて12着だったようなのでそれよりは強そうです。

WP10 2022プレイ記-0101

今後に期待です

フクスシータ 父:マルゼンスキー 母:グランドアロー

自家生産馬の3頭目

新馬戦をギリギリで勝利しました。
うーん…。流石に厳しいかもしれません。
駄馬だったかな…

マリージョーイ 父:テスコボーイ 母:デリラハード

CBC賞、金鯱賞などを勝利している中京巧者。

何故か任せてたらイギリスに遠征してました。
ファルマスSは16着大敗。そりゃそうでしょう。

中京記念。ついにホームゲーム!
流石の活躍を見せて2着に入りました。
頑張りました。流石中京巧者

新潟牝馬Sは17着大敗。

中日新聞杯では見事に勝利しました。
流石中京巧者!ということでやはり中京では走るという事が分かりました。
レースは選んであげましょう…。
任せると可哀想な事になります

タマモコトブキ 父:クロケット 母:グランドアロー

史実では桜花賞2着、オークス5着、エリ女3着などがあります
ハギノトップレディがライバルです

後半戦は海外挑戦がメインでしたが全く勝てませんでした。

メイトロンSでは4着。
BCフィリー&メアターフでは8着という惨敗に終わりました。

なかなか厳しい戦いになってしまいました。
早熟なのでここで引退となりそうです

ダンケンジ 父:マリーノ 母:マルブツフラワー

43戦8勝というタフな馬です。
大きなレースは勝っていないようです。

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ここに来てやっと勝ちました。
巴賞…見事に1着!
よく頑張ってくれた!でも33戦6勝。

丹頂Sでは4着。
カノープスSでは3着

残念ながらここで終了となりました。
長い間おつかれさまでした。
あまり勝たせることが出来なくて申し訳ない…。

ヒカリデュール 父:デュール 母:アイテイグレース

サラ系の馬。
史実では45戦10勝という成績だったようです。

関越Sに出走も2着。
カノープスSに出走して久々の勝利となりました。
晩成ということもありますので今後の活躍に期待という形になりそうです。

幼駒売買

自家生産馬は全て売り払いました。
若干高値が付いてる子もいるので活躍馬がでるかも?
爆発的に勝つ馬はいなさそうですけども。

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金のお守りが5枚溜まったのにで虹のお守りにしておいたんですけど、それでシンボリルドルフを手に入れました。
これは絶対欲しい馬ですからねぇ。
皇帝を手に入れる事が出来ました!!

絶対良い馬になることは間違い無いのでビシバシ頑張って貰います

年末処理

後半戦はフクスベータしか勝てませんでした。
古馬王道完全制覇は取れましたが…という感じです。
部門表彰も少ないです。

WP10 2022プレイ記-0104

年度代表馬

フクスベータが年度代表馬に選ばれました。
古馬王道完全制覇しているから当然ではありますけども。
それ以外の馬が勝てないのは困りました。

引退馬

マリージョーイ、ダンケンジ、タマモコトブキが引退です。

タマモコトブキ:千両役者

タマモコトブキが千両役者の称号を得ました。
GI4勝でしたけどね。
晩年は勝てませんでしたが次の世代に繋がればなと

まとめ・感想

フクスベータは、競馬界において圧倒的な強さを誇る存在となり、古馬王道完全制覇を成し遂げました。
次世代につながるGIを勝てるような後継馬として期待されていた若手馬たちは、GIでの勝利に至ることができず、フクスベータを超える存在がいない状況が続いています。
これによりしばらくの間厳しい戦いが続くことが予想されます。

そんな中、フクスベータは、自らの限界に挑戦するために、香港トリプルクラウン制覇に挑むことを決意しました。
彼が最後まで粘り強く戦い抜き、トリプルクラウン制覇を成し遂げることができれば、競馬界に新たな歴史を刻むことになるでしょう。
しかし、彼の残された馬生でGIを制覇できる馬がいるのかどうかは未知数です。

フクスベータのような偉大な馬になるためには、厳しいトレーニングと長い年月が必要となるため、彼に次ぐ存在が現れるにはまだ時間がかかるかもしれません。競馬界において、フクスベータに次ぐ偉大な存在が生まれる日が来ることを期待しましょう。

次回


タカラテンリュウでクラシックを狙う(1982年攻略-1) 【Winning Post10】
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プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

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