ウイニングポスト10のプレイ記録を掲載します。
ウイニングポスト10 2025の情報と、自家生産馬が活躍する2023年のプレイ記録 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
競馬シミュレーションの最新作『ウイニングポスト10 2025』が2025年3月27日に発売決定コーエーテクモゲームスは競馬シミュレーションゲーム「ウイニングポスト」シリーズの最新作を発表しました。『ウイニングポスト10 2025』は2025...
最強牝馬フクスヴァロールの栄光と挫折 ~クラシック2冠馬の軌跡とその先にあるもの~ (2022年攻略)【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2021年は史実の名馬たちとの激闘の年となりました。フクスジマンハンの香港トリプルクラウン達成とフクスストルムの牝馬三冠制覇が特に光りました。フクスアジズのドバイWC制覇など海外での活躍も目立ちましたが、国内GIでは既存の名馬...
史実名馬と激突!香港トリプルクラウン&牝馬三冠達成で競馬界に衝撃を与えた2021年シーズン【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2020年のシーズンは牧場にとって記念すべき年となりました。フクスジマンハンが皐月賞とダービーを制し、クラシック路線で大きな成功を収めました。特筆すべきはその勝利が歴史的名馬たちとの激戦の末に得られたものだったことです。フクス...
フクスルーチェ無双!? 2020年は史実名馬(コントレイル、デアリングタクト、グランアレグリア)との死闘の年に(2019年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2019年主力馬フクスルーチェが大阪杯、安田記念、宝塚記念と3連勝を達成し年度代表馬に輝きました。また9歳牝馬のフクスヨベツが凱旋門賞を制するという驚異的な快挙を成し遂げ「鋼の女傑」の称号を獲得しています。2歳戦線ではフクスジ...
フクスルーチェが年度代表馬、フクスヨベツが凱旋門賞制覇(2019年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2018年はフクスルーチェが皐月賞、ダービー、天皇賞秋を制覇し年度代表馬に。アメリカではフクスザアギレが米国三冠を達成。一方で牧場では牝馬ばかりが生まれる不運に見舞われ、将来のクラシック戦線に不安が。それでも新たな配合を試みな...
自家生産馬の米国三冠達成!(2018年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2017年のウイニングポストプレイ記。自家生産馬フクスエトワールが三冠を制覇し、古馬のフクスブリーチがGIを多数勝利。ダート路線ではフクスズレブンゲが活躍し引退後殿堂入り。2歳馬フクスズルーチェが阪神JFを制し来年のクラシック...
自家生産馬躍進!三冠馬誕生と古馬GI制覇の年(2017年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじウイニングポスト10 2024の2016年、競馬界に新たな伝説が刻まれた。サイレンススズカの血を引くフクスブリーチが待望の三冠馬として華々しく登場。牝馬の世界では、フクスズハイキューが牝馬三冠を見事に達成しファンを魅了した。そ...
サイレンススズカの血が爆発!2016年競馬界に新たな伝説誕生【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2015年にはフクスズシャコタンが年度代表馬に輝き、宝塚記念、天皇賞(秋)、有馬記念を制覇した。フクスレブンゲはダート女王として君臨し、フクスズウラウスは短距離マイル路線で活躍した。クラシック戦線ではフクスバレンシアガがオーク...
サイレンススズカ系の活躍とダート女王の君臨(2015年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2014年我が牧場の競走馬たちが活躍してくれた1年でした!フクスズビクトリーが古馬王道を宝塚記念以外を勝利し、見事年度代表馬に輝きました。短距離戦線ではフクスズクルセイダが中央GIを独占。さらに期待の2歳馬ドゥラメンテが登場し...
サイレンススズカ系の自家生産馬が競馬界を席巻!歴史を塗り替えた5つの理由とは?(2014年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2013年のウイニングポスト10プレイ記録では、サイレンススズカ系の馬が活躍。フクスズシャコタンがダービーを制し、フクスズビクトリーが古馬GIで圧勝。新馬のフクスレブンゲが全日本2歳優駿を制覇。種付けはサイレンススズカ系中心で...
奇跡の血統!幻の名馬サイレンススズカ系が競馬界を席巻 – 実現した”if”の世界(2013年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2012年のシーズンではゴールドシップが三冠馬となりフクスズビクトリーが古馬王道を制覇するなど、自家生産馬の活躍が目立ちました。一方で、ジェンティルドンナやロードカナロアなどの強豪馬に阻まれる場面も多く見られました。年末には複...
ゴルシ三冠達成とサイレンススズカ産駒の活躍 – (2012年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2011年の競馬シーズンは、数々の名馬たちの活躍で彩られました。フクスズグリペンは皐月賞と日本ダービーを制し、2冠を達成。フクスズコルセアは牝馬三冠を獲得し、さらにエリザベス女王杯も勝利して4冠を達成する快挙を成し遂げました。...
2011年名馬たちの栄光と挫折:サイレンススズカ産駒の頑張りとゴルシ覚醒【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじフクスズクラウンが菊花賞を制しフクスズイグニスが秋華賞とエリザベス女王杯を勝利しました。フクスズビクトリーが秋古馬三冠(天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念)を達成し、年度代表馬に選出されました。新馬のフクスズグリペンが朝日杯F...
2010年の自家生産馬達の大活躍!サイレンススズカの血の爆発?? 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじフクスズビスコが無敗三冠を達成し年度代表馬に選出されました。ブエナビスタが強豪として多くのレースで活躍していてうちの馬たちが全く敵いませんでしたが秋華賞で一矢報いました。ダイワスカーレットが海外レースで活躍し多数の重賞を勝利し...
サイレンスズカ系の無敗三冠達成と、ダイワスカーレットなどの活躍(2009年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじフクスフェーダーが牝馬三冠を達成し、ドリームジャーニーが香港トリプルクラウンを獲得しました。フクスズムティヒが国内の主要レースで活躍し年度代表馬に選ばれました。ダイワスカーレットがマイル戦で強さを見せエリザベス女王杯も制しまし...
驚愕の2008年競馬界!自家生産馬軍団が席巻、サイレンススズカ産駒が7億円で落札!?【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじドリームジャーニーが皐月賞とダービーを制覇し二冠馬となった。フクスズブレイブが菊花賞を制し、ダイワスカーレットが牝馬クラシック2冠を達成。古馬戦線ではフクスズムティヒが国内GⅠを制覇し、シーキングザダイヤが海外ダートGⅠを連勝...
ドリームジャーニーという二冠馬誕生とグローバル制覇の記録(2007年プレイ記)【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじフクスズムティヒという自家生産馬が無敗で三冠を達成し、海外レースでも勝利しました。ディープインパクトが古馬レースで活躍し、多くのGIレースを勝ちましたが、凱旋門賞では敗れました。フクスズシュネルやダイワスカーレットなど、他の馬...
無敗三冠馬誕生!2006年競馬激動の1年総括。ディープインパクトの活躍も【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2005年は多くの名馬たちが活躍した素晴らしい一年でした。ディープインパクトの7冠達成、フクスズシュネルの牝馬四冠獲得、そして8歳馬タップダンスシチーの年度代表馬受賞と、歴史に残る成績が続きました。アドマイヤグルーヴやフクスヨ...
ディープインパクト7冠達成!2005年、奇跡の競馬年鑑 〜8歳馬の大活躍から期待の2歳馬まで〜【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじキングカメハメハが圧勝を重ね、引退後は種牡馬となりました。フクスフォイヤー、フクスヴァルト、フクスモンドは惜しくも大舞台での勝利を逃しました。タップダンスシチーとアドマイヤグルーヴが海外含む主要レースで活躍しました。新馬ではデ...
名馬たちの輝きと新たな挑戦!キングカメハメハの大爆発(2004年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2003年はアドマイヤグルーヴが牝馬三冠を達成し、フクスヨートンが欧州で活躍するなど、牝馬の躍進が目立ちました。キングカメハメハが新馬戦で圧倒的な強さを見せ、種付けも新たな挑戦を行い、来年の結果が楽しみです。クラシックと古馬王...