ウイニングポスト10 2024

史実の三冠馬ナリタブライアンvsビワハヤヒデの激闘!【1994年攻略】【ウイニングポスト10 2024】

前回までのあらすじ

【熱き血統が戦う!クラシック界の至宝】

クラシック界の至宝、ビワハヤヒデとフクストゥラシリの熱い戦いが繰り広げられた。

ビワハヤヒデは菊花賞を制覇し、古馬になってからは宝塚記念、ハリウッドダービーでも圧勝。一方、フクストゥラシリは皐月賞で痛恨の1敗を喫したものの、日本ダービーを勝ち二冠馬の頂点に立った。

そしてクラシック三冠を狙ったのがフクスレウシリ。桜花賞、オークスに続き秋華賞でも勝利し、見事三冠馬の資格を手に入れた。

【古馬路線の覇者は?】

古馬路線では、トウカイテイオーが香港トリプルクラウン、宝塚記念、天皇賞秋など数々のGIを制し、ミホノブルボンを退けて覇権を手にした。

一方、ミホノブルボンも世界の壁は高かったがジャパンカップではトウカイテイオーに逆転勝利を収めるなど奮闘した。

【短距離は緑成アマ最強!?】

短距離路線では、サクラバクシンオーが国内外で無双の活躍を見せた。マイルCSでも日本レコード勝ちを収めるなど無敵の走りを魅せた。

【次世代の三冠馬候補生まれる】

そして次世代のスター候補、ナリタブライアンが誕生。新馬からホープフルSまで完膚なきまでの強さを見せ付け、三冠馬の期待が高まっている。


熱き血統が燃え上がる!クラシック界から古馬路線まで白熱の一年 1993年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1992年は名馬トウカイテイオーが古馬王道を完全制覇し、年度代表馬に輝きました。一方で、メジロマックイーンは凱旋門賞やBCターフを制覇する快挙を成し遂げ、「ターフの名優」の異名を獲得しました。スプリンターのサクラバクシンオ...

1994年の日本競馬は?

  • ナリタブライアンが三冠馬となりました。史実でもです!
  • 武豊騎手が海外GI制覇したんですって。
  • ビワハヤヒデが引退しました。ヒシアマゾンも快進撃でした
  • 年度代表馬はナリタブライアンでした。牝馬はヒシアマゾンです。

ナリタブライアン 父:ブライアンズタイム 母:パシフィカス

距離適性1800-3200の牡馬。シャドーロールの怪物です。
言わずと知れた三冠馬です!

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弥生賞

ぶっちぎりで勝利となりました。
2着はサクラローレル…ライバルですね!

皐月賞

やはりサクラローレルがライバルですが圧勝でした。

日本ダービー

史実でも三冠馬ですからねぇ。ここも余裕で勝つことができました。
2着はサクラローレルがいました。

ナリタブライアンは珍しく後方にいましたがあっさり先頭に踊りでて勝利しました。

菊花賞

物が違いすぎました。サクラローレルも頑張りましたが…
ナリタブライアン圧勝です。
三冠馬になりました!
そして、ヒストリア始まりました。
そうか…ナリタブライアンとビワハヤヒデのバトルか…。

ジャパンカップ

ビワハヤヒデとのバトルになり勝てませんでした。
兄貴の勝ちです。2着はナリタブライアンでした。
そうなのか。ビワハヤヒデの方が強いのか。

ということで、今年はここで終わりにしました。
来年また頑張って貰います!

ヒシアマゾン 父:シアトリカル 母:ケイティーズ

距離適性1400-2600の牝馬。
史実ではエリザベス女王杯などを勝利しています。

チューリップ賞

後方から一気にまくって押し切りました。
流石ヒシアマゾンです。
ウマソナ:風車鞭○を獲得しました。

桜花賞

ヒシアマゾンが圧勝しました。
勝てる戦ですからねぇ。ここでは
異名:密林を切り裂く影を獲得しました。
なんだそりゃ。という感じですけど…。

オークス

ヒシアマゾンが府中の長い直線をぶち抜いて勝利しました。
チューレが2着に入りました。
やはりヒシアマゾンの強さは別格です。
特性:東京巧者、ウマソナ:目立ちたがりを獲得しました。

紫苑Sは、7馬身差の圧勝となりました。

秋華賞

直線で抜け出てそのまま5馬身差で勝利となりました。
牝馬三冠達成です。

エリザベス女王杯

ここでも負ける要素がありませんでした。
直線で鋭く伸びて勝利しました。
牝馬四冠達成です。
ウマソナ:エンタテイナーを獲得しました。

アメリカンオークス

負ける訳無いと思っていたら負けました。
…アメリカ芝駄目なのか。

と、言うことで海外挑戦は難しそうというのが分かりました。
来年の予定を少し見直す必要がありそうです。

フクスチューレ 父:ニジンスキー 母:アグネスレディー

距離適性1900-3000の牝馬です。

京成杯をしっかりトップでゴールして実力を示してくれました

クイーンCぐらいは勝てるだろうと思ったら思い切り負けました。
残念です…。
うちの牧場の産駒に負けたようです。

フィリーズレビューでも勝てませんでした。
何かが足りないようです。2着なので桜花賞には出れるようです。

桜花賞

ヒシアマゾンが圧勝しました。
追いつこうと頑張りましたが離された3着となりました。

オークス

ヒシアマゾンが府中の長い直線をぶち抜いて勝利しました。
やはりヒシアマゾンには勝つことは出来ないようです。

ローズSではチューレが頑張りました。
ヒシアマゾンいなければ勝てます。

秋華賞

ヒシアマゾンには勝てませんでした。2着です。

エリザベス女王杯

やはりヒシアマゾンには勝てません。
ホクトベガにも負けて3着でした。

来年はダートに挑戦します。
この子もダートいける子だったので。

ビワハヤヒデ 父:シャルード 母:パシフィカス

距離適性1800-3200の牡馬。BNWの一角。史実では、菊花賞、天皇賞春、宝塚記念で勝っています。
ナリタタイシン、ウイニングチケットと共に人気を博しました

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金鯱賞でしっかりと賞金加算できました。
ぶっちぎりです。大阪杯へ進みます。

大阪杯

内ラチ沿いをガッツリ走り込みまして勝利。
流石の強さを見せつけてくれました。

クイーンエリザベスII世カップ

ビエンビエンに結構詰められましたが何とか勝利することが出来ました。

宝塚記念

何とか差し切って勝ちました。
4馬身差の勝利となりました。
特性:晴れ舞台を獲得しました。

京都大賞典は余裕の勝利でした。

天皇賞(秋)

ここも余裕の勝利でした。
圧倒的な強さを見せました。

ジャパンカップ

ナリタブライアンとの兄弟対決となりました。
買ったのはビワハヤヒデ。それもかなりの差をつけました。
兄貴の勝ちです。
兄が強いのは当然…ですかね。

有馬記念

圧勝して見せました。
これで秋古馬三冠達成です!
エアダブリンが2着、ラムスイ、レウシリが続きました。

ビワハヤヒデもここで引退となります。
よく頑張ってくれました。

サクラバクシンオー 父:サクラユタカオー 母:サクラハゴロモ

距離適性は1200-1400のスプリンター。短距離しか走れません!
史実ではスプリンターズSだけです。GI勝利は。
ゲームでは、短距離からマイルまで無双しています

センテナリースプリントC

香港短距離三冠を狙います。
まず1つめは余裕の勝利となりました。

クイーンズシルヴァージュビリーC

香港短距離三冠2つめ。
ここも全く問題無くぶっちぎりの勝利となりました。
サクラバクシンオーは香港も大丈夫です!

高松宮記念

負ける要素はありません。ぶっちぎりの勝利です。
雨が降ろうがなんのそのでした。

チェアマンズスプリントプライズ

香港短距離三冠最終レース。
かなりのぶっちぎりでの勝利となりました。
香港短距離三冠を獲得しました!

安田記念

ここも余裕で勝利となりました。
短距離に敵無しです。

スプリントC(イギリス)

イギリス芝もいけるのかという感じでしたがいけました。
圧勝でした。

スプリンターズS

いつも通りの圧勝でした。
特性:タフランナーを獲得しました。
日本レコードも獲得しました。

マイルCS

後続が見えない圧勝でした。

香港スプリント

なかなか伸びなかったのでヒヤヒヤしましたが最後の最後で交わしました
少し勢いが落ちてきたのかも知れません。
特性:ロケットスタートを獲得しました。

そろそろ年齢も年齢なので来年は国内スプリントGIをマッタリと頑張って貰いましょう。

フクスレウシリ 父:コンキスタドールシエロ 母:フクスストーム(母父:ニジンスキー)

距離適性1800-2900の牝馬

中山牝馬Sは余裕で勝利する事が出来ました。
本番はヴィクトリアマイルです。
ウマソナ:エンタテイナーを獲得しました。

前哨戦の阪神牝馬Sもホクトベガ相手に7馬身差の圧勝となりました。
特性:マイルターボ、ウマソナ:馬込○を獲得しました。
ヴィクトリアマイル

直線で何とか前に出たレウシリはそのままゴール板を駆け抜けました。
ベガやホクトベガ相手に見事な勝利でした。
オンライン対戦:2着でした。久々です!

クイーンSもレコードで勝利しました。
日本レコードだったようです。

ブリーダーズゴールドカップに出走。
この子ダートもいけるのでダートでどれだけ頑張れるかをみる事にしましたがぶっちぎりました。
ダート戦線参入です!

レディスプレリュード

JPNIIのレースです。
大差での圧勝でした。ダート全然大丈夫そうです。
特性:マイルギアを獲得しました。

JBCレディスクラシック

JPNIのレースですが、大差での圧勝となりました。
これは牡馬と戦ってもいけそうです。

チャンピオンズC

ゴール板手前で捉えられそうになりましたが何とか耐えました。
ダートGIで勝利しました!

有馬記念

4着に滑り込みましたがやはり厳しい戦いでした。

来年もダート中心で頑張って貰います。

フクストゥラシリ 父:サクラユタカオー 母:フクスバカラ(母父:マルゼンスキー)

距離適性1600-2800の牡馬

ペガサスワールドカップに出してみましたが4着敗北。
海外芝はあまり合わないかも知れませんが取りあえず海外挑戦をさせていきます。

ドバイ・シーマ・クラシックにも出して見ました。
やはり後方ままという感じになりました。6着です。

チャンピオンズマイルは、勝ったルアーがぶっちぎりすぎていて歯が立ちませんでした。

宝塚記念

ビワハヤヒデなどに勝つことが出来ず3着でした。

札幌記念はウイニングチケットに勝利して1着でした

ジョーハーシュターフクラシックSも5着まで。
海外が全くあいません。

BCターフも8着…そろそろ衰えたようです。
ここで引退させる事にしました。

短い間でしたがお疲れ様でした。

フクスラムスイ 父:ホウヨウボーイ 母:メジロオーロラ

距離適性1900-3400と柔軟性素晴らしい牝馬。

阪神大賞典を圧勝してくれました。
ここは得意なんですけどねぇ。

天皇賞(春)

ナリタタイシンとの叩き合いに負けました。クビ差の2着です。

プリティポリーSは13着の惨敗でした。

アイルランドセントレジャーも8着に終わりました。

EPテイラーS

カナダのGIレースに出走したラムスイ。
まさかの勝利をおさめました。
特性:平坦巧者を獲得しました。

BCフィリー&メアターフは3着敗北でした。

有馬記念

3着に入る健闘を見せました。

ということで、引退となります。お疲れ様でした!

フクスポロウシリ 父:サンデーサイレンス 母:フクスギア

距離適性1400-2600の芝もダートもいける牝馬です。

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新馬戦は圧勝しました
白菊賞も圧勝でした。

阪神JF

ここで勝てるかどうかが今後を占いますが。
心配ありませんでした一気に抜き去り勝利しました。

来年の牝馬クラシックは大丈夫そうです。

マヤノトップガン 父:ブライアンズタイム 母:アルプミープリーズ

距離適性は1800-3200となっています。
史実では菊花賞、有馬記念、宝塚記念、天皇賞春を勝利しています。

新馬戦は文句なく勝利となりました。

ホープフルSは、8着敗北でした。
まだだめかぁ…

出産・種付け・取引

幼駒誕生

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サイレンススズカが生まれました!!!
一番楽しみにしている子なのでホクホクですね。
しっかり育成して三冠馬にします(狙うのはマイル三冠)
最初から特性もりもりなので活躍は確定です。

自家生産馬では、アグネスフローラの子が活躍できるかもですが。
ダンジグ系なので短距離になりそう…。オークスは厳しいか。
同期にメジロドーベルがいるのでそちらを購入しましょうかね。
アグネスフローラの子は、クラブに移しましょう。

無償譲渡

メイセイオペラを無償で譲渡してくれるとのことでしてありがたく受け取りました。

種付け

配合考えるのは下に書きました。
それに合わせて種付けしたので色々偏っています。
ミスプロ系、サンデーサイレンス系とか。

幼駒売買

マチカネフクキタルが売られていましたが…
それ以外はこれと言った馬はいませんでした。

フクスパロクサイドの子がほぼ9億円で落札されたのが大きかったです。

そして庭先取引でメジロドーベルを買っておきました。

牝馬売却

2頭売却しました。
名馬を産んだ後の子です。

海外競り

名馬が大量に売りに出ていますが…今回はパスで。

系統による配合で強い馬は作れるのか?

基本的にあまり気にせず何となくで毎回種付けしてるんですけど今回は少し考えてみました。
○○系の相性だけをみて強い配合は作れないか?という事を考えてみました。
無理なんですけども、これでサクサク種付けられたら楽じゃないですか。という事で、系統だけで付ける馬を決めてみました。

ニジンスキー系牝馬

ニジンスキー系の特徴としては

  • スタミナがある
  • 持久力が高い
  • 中距離ぐらいが得意

というのがあります。
種付けしたら良さそうな系統とういのは…

ミスタープロスペクター系となるようです。
スピード強化、ニジンスキー系のスタミナと相性良さげという感じだそう。

という事でミスタープロスペクター系の牡馬を中心につけて見ます。

ミスタープロスペクターや、キングマンボあたりを付けてみます

ノーザンダンサー系(インブリードかな)やサンデーサイレンス系も良いそうですが、取りあえずはミスプロ系をつけてみます。

ネヴァーセイダイ系

  • 一般的にスピードとスタミナのバランスが良い
  • 多様な距離に適応可能

という特徴があるようです。
相性がよさそうなのは、

サンデーサイレンス系

瞬発力とスタミナのバランスが良くて、競走馬としての総合力を高めることができるそうです。

という事で、サンデーサイレンスを中心に種付けしてます

他には、ミスプロ系、ノーザンダンサー系、ダンジグ系が良さそう。

テスコボーイ系

  • スピードとパワーに優れる
  • 短距離から中距離に強い
  • 成長力があり、競走馬としてのピークが長い

という特徴があります。
相性がよさそうなのは。

サンデーサイレンス系

瞬発力とスタミナのバランスが良くて、テスコボーイ系のスピードと相性が良く、総合力の高い競走馬が期待できるとのこと。

なのでサンデーサイレンスを種付けしてみました。

他には、ミスプロ系、ノーザンダンサー系、ダンジグ系なども良さそう

ターントゥ系

この血は、サンデーサイレンスやヘイルトゥリーズンの元の血統。

  • スピードとスタミナのバランスが良い
  • 多様な距離に対応可能
  • 競走馬としての総合力が高い

という特徴があるそうです。

相性が良い血統は…

ノーザンダンサー系

スピードとスタミナのバランスが優れていて、幅広い距離に対応可能で、特に中距離で強い競走馬が期待できるそうです。

という事で、ノーザンテーストを付けました。

他には、ミスプロ系、サンデーサイレンス系、ダンジグ系なども良さそうです

さてこれらの配合が上手く働くのか来年に期待です!
あくまで私個人の理論上ということで来年の結果次第です。
強い馬が生まれてくれる事を願うばかりですが…多分失敗しそうな気がします。
あくまで系統の話だけで、パラメータはあまり見てないのです。

年末処理

GIレース

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それなりに取る事が出来ました。
ダート戦線も取る事が出来たのが大きいでしょうか。
2歳馬がいまいちだったのでクラシックにマヤノトップガンが間に合うかがポイントか。

部門別は2歳馬だけ駄目でした。

年度代表馬

ビワハヤヒデとなりました。
ブライアン負けました。

引退馬

ビワハヤヒデとフクスラムスイが引退となりました。

超堅実派:ビワハヤヒデ

大崩れしない複勝率パーフェクトだったからのようです。

という感じで1年終了となりました。

まとめ・感想

史実の三冠馬ナリタブライアンとビワハヤヒデの対決が実現! ナリタブライアンは三冠を制覇するも、ジャパンカップではビワハヤヒデに敗れる。
一方のビワハヤヒデは古馬三冠を達成し、有馬記念でも圧勝。二強の直接対決に世間は注目が集まった。

他にも、ヒシアマゾンが牝馬四冠を制す。サクラバクシンオーは香港短距離三冠に加え、マイルCSでも優勝するなど無双ぶり。
フクスレウシリはマイルとダートの両部門で活躍した。

新馬のフクスポロウシリは阪神JFを制し来年の期待馬に。
一方でマヤノトップガンは三冠馬の再来を期待されながらも足踏み状態。

配合や新馬購入にも力が入れられ、来年に向けて着々と準備が進められている。

次回記事


ナリタブライアン、マヤノトップガンらの活躍に迫る!競走馬たちの記録に残る年(1995年攻略) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ史実の三冠馬ナリタブライアンとビワハヤヒデの対決が実現! ナリタブライアンは三冠を制覇するも、ジャパンカップではビワハヤヒデに敗れる。一方のビワハヤヒデは古馬三冠を達成し、有馬記念でも圧勝。二強の直接対決に世間は注目が集まった...

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