WP10

スポンサーリンク
ウイニングポスト10

4年連続国内GI完全制覇への挑戦(2016年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ2015年も国内GI完全制覇を成し遂げ3年連続となりました。この流れを続けたいところですが主力GI馬達が多く引退となりました。残った人員で取れるかどうかが結構厳しそう。育成にレースにとかなり忙しくなりそうですフクスゼネラル...
ウイニングポスト10

3年連続国内GI完全制覇への挑戦! / サイレンススズカ系の確立達成! (2015年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ前半戦は何とか国内GIは全勝しています。どの子をどこに割り振るかをうんうん唸りながら考えつつ。何とか勝ち続けられています。後半戦もしっかりとマネジメントしたいです。ただ菊花賞だけがかなり厳しそう。キタサンブラックがいますか...
ウイニングポスト10

3年連続国内GI完全制覇への挑戦(2015年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ2014年もしっかりと国内GI全制覇を達成する事が出来ました!これを継続していきたいところですが来年はかなり厳しい感じです。2016年に向けては外部購入も検討しなければならなそうですフクスズジャーム 父:ディープインパクト...
ウイニングポスト10

2年連続国内GI完全制覇への挑戦(2014年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ前半戦のGIは取りこぼすことなく全制覇しました。後は後半戦…2歳馬GIがどうなるかどうか。今年の2歳馬がしっかり活躍してくれることを願うばかり。ローテ考えるのも大変そうですフクスズゼオライト 父:サイレンススズカ 母:フク...
ウイニングポスト10

2年連続国内GI完全制覇への挑戦(2014年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ2013年はまさかの国内GI完全制覇を達成しました。出るレース慎重に選んだらこれくらいは出来るという事が分かりました。どの牧場にも負ける事はありませんね。これだったら。とはいえ、有力馬が大勢引退したので来年のGI戦線は苦し...
ウイニングポスト10

国内GI完全制覇(2013年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ牡馬牝馬共に三冠馬となれそうな子が出てくれました。ダートも、短距離も、マイルもしっかりと抑えているので国内GI完全制覇も行けそうな…気がします。2歳GIだけ…難しいかも知れないのは。という感じで今年は順調に過ぎていきそうで...
ウイニングポスト10

自家生産馬3歳勢の大躍進(2013年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじジェンティルドンナは想定通りの牝馬三冠を獲得。来年もしっかりと活躍してくれる事でしょう。ロードカナロアはマイルをガッチリと抑え。カレンチャンがスプリントをしっかりとキープ。この路線は来年もこの子達が活躍してくれそうです。難...
ウイニングポスト10

ジェンティルドンナの牝馬三冠達成と自家生産最強ダート馬の引退(2012年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじジェンティルドンナが牝馬三冠を獲るのはほぼ確定。牡馬は二冠馬はできましたが距離適性から三冠馬は厳しそうです。海外勢はアオゲラ君が頑張ってくれてますがそれ以外は鳴かず飛ばず。来年以降がかなり不安になります。後半戦もクラシック...
ウイニングポスト10

ジェンティルドンナの牝馬三冠挑戦と自家生産馬達の活躍(2012年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじフクスズシマエナガが見事に秋古馬三冠と年度代表馬を獲得しました。来年は海外挑戦を見据えて戦います。3歳馬は微妙な結果となってしまったので来年こそはですが。三冠馬となるのはかなり厳しそう。牝馬はジェンティルドンアが頑張ってく...
ウイニングポスト10

サイレンススズカ産駒の秋古馬三冠達成(2011年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじフクスカヤクグリが何とか二冠馬となってくれましたが、牝馬クラシック戦線は該当馬おらず。ダート戦線で頑張る子はいますが…という感じとなりました。アメリカ戦線も三冠馬は達成出来ず。欧州戦線もさっぱり駄目です。どうも上手く生産出...
ウイニングポスト10

自家生産馬達の活躍とカレンチャンやロードカナロアを愛でる(2011年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ国内クラシックを制覇したフクスズウグイス、米国三冠を制覇したフクスアオゲラと日本と米国で活躍出来る馬を輩出できました。トリプルティアラも獲れました。しかし国内では牝馬勢が不振。欧州勢は全然勝てて以内という状態となっています...
ウイニングポスト10

サイレンススズカ産駒達の活躍と三冠攻勢序盤攻略(2010年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ2010年は自家生産馬中心の運営になっています。米国三冠馬が出てくれたのが一番大きかったです。ダートのエキスパートですが成長型が早めなので引退はすぐそこかもしれません。他にも三冠狙えそうな馬が2頭いるのはありがたいです。古...
ウイニングポスト10

自家生産馬アメリカ勢の大攻勢とサイレンススズカ系の三冠挑戦(2010年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじなんだかんだ後半ばんばってくれる子も多かったので多くのGIを勝つことが出来ました。牧場としてもリーディングトップでしたし、サイレンススズカもリーディングサイアーとなりました。文句なしの名馬だらけのサイレンススズカ系。まだ系...
ウイニングポスト10

サイレンススズカ系確立の為の挑戦とダスカのラストイヤー(2009年攻略-2) 【Winning Post10】

WinningPost10 2024発売!うそだろ…おまえ。まだ2009年までしか遊んで無いんだぜ…。3月って…早すぎないか?一体何を変えるっていうんだ…。10780円だよ。高いよ。10持ってるんだから安くしてよ…。どうせデータぐらいしか変...
ウイニングポスト10

サイレンススズカ系確立の為の挑戦家生産馬達の活躍(2009年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじフクスクンネップが見事に三冠馬なりました。牝馬ではフクスエアーが頑張ってくれていました。古馬ではシーキングザダイヤ一強という感じ。ただし多くの馬が引退してしまいました。来年はしっかりGIとれるのか。なかなか心配ではあります...
ウイニングポスト10

シーキングザダイヤの引退や自家生産馬の三冠達成(2008年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ2008年、まさに華やかな瞬間が馬レース界に広がりました。フクスクンネップはクラシック競走の頂点に輝いていました。同世代の馬たちの中でもトップの存在となりました。競馬界の王者のように勝利の栄冠を二冠で飾りました。牝馬クラシ...
ウイニングポスト10

自家生産馬のクラシック2冠とダイワスカーレットの活躍と(2008年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ2007年は功労馬であるフクスタウが引退しました。9歳までダート界を引っ張って暮れました。この子がいなかったらオンライン対戦でも勝てませんでした。フクスタウ様々で…7年頑張ってくれるとは思わなかったので感慨深いです。本当に...
ウイニングポスト10

自家生産馬が欧州九冠達成とダスカの大活躍と世界一タフな馬の引退(2007年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじフクスヨークシャーが欧州戦線でまさかのトリプル三冠以上を獲れそうな馬が出てくるとは思いませんでした。自家生産馬がそこまで活躍するとは。フサイチコンコルドの血が…?ダイワスカーレットが牝馬三冠に後一歩に迫る形。ただフクスオタ...
ウイニングポスト10

自家生産馬が欧州で大活躍と牝馬はダイワスカーレットが…(2007年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ2006年ディープインパクトはまさに競馬界に爆風を巻き起こし圧倒的な力を持って古馬王道の頂点に立ちました。その瞬間から古馬路線はディープインパクト一色となりその存在は不可欠となりました。短距離戦線においてはフクスズツヴァイ...
ウイニングポスト10

古馬王道完全制覇を目指すディープインパクトとサイレンススズカ産駒の活躍(2006年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ2006年ディープインパクトはまさに競馬界の帝王として古馬王道路線前半戦を圧倒的な力で制覇しその存在感はまばゆいものでした。ダート路線においてはフクスタウがまるで神話のような勝利を積み重ねその名は不滅のものとなりました。し...
スポンサーリンク