ウイニングポスト10

自家生産馬が欧州で大活躍と牝馬はダイワスカーレットが…(2007年攻略-1) 【Winning Post10】

  1. 前回までのあらすじ
  2. フクスヨークシャー 父:フクスルピー 母:マックスビューティ(父父:フサイチコンコルド)
  3. ダイワスカーレット 父:アグネスタキオン 母:スカーレットブーツ
  4. フクスズツバメ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
  5. フクスオタル 父:フサイチコンコルド 母:フクスパイ(母父:Lyphard)
  6. フクスアッパレ 父:Forestry 母:フクスラムダ(母父:Nijinsky)
  7. フクスズアメジスト 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ
  8. フクスズドライ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
  9. フクスズフィーア 父:サイレンススズカ 母:フクスイオタ(母父:Nijinsky)
  10. フクスズツヴァイ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー
  11. ヒストリックスター 父:ファルブラヴ 母:ベガ
  12. フクスクンネップ 父:フクスルピー 母:フクシーピネット(父父:フサイチコンコルド 母父:Mr.Prospector
  13. フクスハコダテ 父:アドマイヤベガ 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)
  14. フクスエントリー 父:イージーゴア 母:フクスパイ(母父:Lyphard)
  15. フサイチパンドラ 父:サンデーサイレンス 母:ロッタレース
  16. フクスズアゼルバイ 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ
  17. フクスヨランド 父:サンデーサイレンス 母:ダイナアクトレス
  18. フクスズヨーゼフ 父:サイレンススズカ 母:フクスイータ(母父:ハイセイコー)
  19. フクスズヨット 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ
  20. フクスタウ 父:サンデーサイレンス 母:フクスシータ
  21. シーキングザダイヤ 父:StormCat 母:シーキングザパール
  22. 誕生・種付け
  23. まとめ・感想
    1. プレイ方針

前回までのあらすじ

2006年ディープインパクトはまさに競馬界に爆風を巻き起こし圧倒的な力を持って古馬王道の頂点に立ちました。
その瞬間から古馬路線はディープインパクト一色となりその存在は不可欠となりました。

短距離戦線においてはフクスズツヴァイがその可能性を秘めている予感が漂っており今後の活躍が楽しみです。
またダート路線ではフクスタウが確固たる存在となりその力強い走りは我々を安心させました。
フクスタウが明けて9歳に突入してもまだまだ現役続行の意思を示しておりそのエネルギーには驚かされます。

一方でクラシック勢は残念ながら期待に応えられませんでした。
しかし失望にくれず、来年の活躍に期待をかけることとしましょう。
新たなスターが輝くことでしょう。

そして2歳牡馬が不足してしまったという選択の誤りは確かに痛い状況です。
来年には牝馬に注目しその分野での活躍を期待するしかありません。
競馬は常に未知の要素が含まれており、新たな展開が待っていることでしょう。

フクスヨークシャー 父:フクスルピー 母:マックスビューティ(父父:フサイチコンコルド)

距離適性1500~2800のイギリス所属の一頭。
早熟となっていて追い込みでぶっ込むのが得意です。

2歳はGI2勝という感じで活躍してました。
春は日本からスタートしました。

WP10 2033プレイ記-0338

共同通信杯に出してみました。
あまり間が開きすぎるのもつまらないなと。
そこでは直線しっかりと差し切って勝利しました。

クレイヴンS(イギリスGIII)も直線一気で勝利。
しっかりと史実調教でいやしながら使っています。

イギリス2000ギニー

イギリス三冠の1つ。欧州牡馬マイル三冠の1つめ。
イギリス2000ギニーに出走。
直線一気で差し切りました。
特性:大舞台をゲットしました。

アイルランド2000ギニー

かなり強行軍ではありますがアイルランド2000ギニーにも出走。
欧州牡馬マイル三冠の2つめ。
愛国三冠の1つ。
ここも直線一気で勝利しました。

イギリスダービー

イギリス三冠の2つめ…ここでもギリギリ勝つことができました。
しっかり差しきりました。これで2個目もゲットになりました。

セントジェイムズパレスS

欧州牡馬マイル3冠の3個目
ここで勝てば欧州牡馬マイル3冠です。
かなり厳しい戦いでした。
何回かやり尚いましたが何とかハナ差勝利でした。
特性:スタートをゲットしました。
そして欧州牡馬マイル三冠を獲得しました。

アイルランドダービー

愛国三冠2つ目も直線一気で勝ちました。
まさかのGI5連勝という感じでひたすらに頑張ってくれてます。
特性:ロケットスタートを獲得しました。
早熟なので取れる内にとりましょう。

チャンスがあるのは、英国三冠、愛国三冠、欧州三冠。
どれだけの三冠が取れるかが楽しみです!

ダイワスカーレット 父:アグネスタキオン 母:スカーレットブーツ

距離適性は1400-2600。ウオッカとの死闘を演じたダスカです。

フクスズツバメ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)

距離適性は1800-3000。脚質は何でもこなせる感じです。

フクスオタル 父:フサイチコンコルド 母:フクスパイ(母父:Lyphard)

距離適性は1700-2500。早熟の脚質は先行の馬です。

3頭一緒にご紹介。

チューリップ賞

フクスオタルとダイワスカーレットがガチバトルとなりました。
買ったのはフクスオタル。特性:二の脚を獲得しました。
ダスカも頑張ったんですけどねぇ。

フラワーカップ

フクスズツバメが見事な逃げ切り勝利。
特性:タフネスウマソナ:剛腕○を獲得しました。
サイレンススズカ産駒ですからね。逃げ切るのは気持ち良いです。

桜花賞

ダイワスカーレット、フクスオタル、ウオッカ、フクスズツバメがでました。
勝利したのはダイワスカーレットでした。
やはりGIは史実馬が強いですねぇ。
ダイワスカーレットはウマソナ:剛腕○をゲットしました。

オークス

ここも同じ面子が出ています。ウオッカは出てないか。
勝ったのはダイワスカーレットでした。
見事の逃げ切り勝利となりました。

と、言うことで3歳牝馬のトリオではダイワスカーレットが強い事が分かりました
このまま牝馬三冠となるのか、自家生産馬が奪取するのか。
秋競馬が楽しみです

フクスアッパレ 父:Forestry 母:フクスラムダ(母父:Nijinsky)

距離適性1400~1800。短距離馬となっています。

ジェフルビーSとうアメリカダートGIIIを勝利しました。
それ以外はパッとしませんでした。

フクスズアメジスト 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ

距離適性は1400-2300の差し馬です。

サンタイザベルSというアメリカGIIIを勝利。
ブラックアイドスーザンSというアメリカGIIを勝利。
重賞はこの2勝となりました。
後はパッとしない結果となっています

フクスズドライ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)

距離適性は1600-2800。脚質は先行です。
サイレンススズカ産駒。

WP10 2033プレイ記-0339

中山金杯を先行押し切りで勝利。
その後、ペガサスワールドCTは敗北。
日経賞では先行押し切りで勝利。

天皇賞(春)は惨敗。
距離適性がないですからねぇ。

その後目黒記念を逃げ切って勝利して春は終了となりました。

フクスズフィーア 父:サイレンススズカ 母:フクスイオタ(母父:Nijinsky)

距離適性は1800-3000とある程度どんな距離でもこなせる子です。
こちらも脚質は先行です。

大阪杯

先行押し切りでアドマイヤムーンに勝ちました。
特性:タフランナーを月斗。

天皇賞(春)は適性がなくて惨敗。

宝塚記念

先行の押切で勝利。
フクスズツヴァイ、フクスサッポロなどに勝利しました。
特性:阪神巧者、ウマソナ:剛腕○を取りました。

適性がなければ勝てませんがある所でそれなり強い子となりました。
後半戦も頑張って貰いましょう

フクスズツヴァイ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー

(母父:キャロルハウス)
距離適性は1400-2300。成長型遅めの馬。
短距離戦線に殴り込みました。

京都牝馬Sは、中段から足を伸ばして勝利しました。
テイエムプリキュアに7馬身差の勝利となりました。
特性:完全燃焼をゲットしました。

高松宮記念

柔軟性があがって1300-2500となっていますがどうだろうなぁと出してみました。
あっさり勝ちました。
スプリンターではないですが5馬身差の勝利でした。

ヴィクトリアマイル

フクスサッポロ相手に3.5馬身差勝利となりました。
特性:スタートを獲得。

安田記念

見事に逃げ切りました。安田記念でも3馬身差勝利。
ダイワメジャー相手に。
ウマソナ:エンタテイナーをゲットしました。

宝塚記念にも出ましたが、2着でした。
もう少しでしたが勝てませんでした

秋競馬も短距離戦線で頑張って貰います

ヒストリックスター 父:ファルブラヴ 母:ベガ

桜花賞馬ハープスターの母親です。
レースには…出てるのかな?
新馬戦はしっかり勝利しました。
繁殖牝馬になるので戦績はどうでもよいです。

フクスクンネップ 父:フクスルピー 母:フクシーピネット(父父:フサイチコンコルド 母父:Mr.Prospector

距離適性1600-3000の早熟馬です。
海外産駒です

新馬戦は7馬身差勝利となりました。
どこまで勝てるでしょうか

フクスハコダテ 父:アドマイヤベガ 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)

距離適性1600-2900の芝の早めの子

新馬戦は6馬身差の勝利となりました。
重賞獲れることを願うばかり

フクスエントリー 父:イージーゴア 母:フクスパイ(母父:Lyphard)

距離適性:1600-2000。
新馬戦はギリギリの勝利でしたが後半戦も頑張って貰いましょう

フサイチパンドラ 父:サンデーサイレンス 母:ロッタレース

愛国に飛ばされているフサイチパンドラです。
距離適性は1900-2500

WP10 2034プレイ記-0340

前半戦は6戦出て2勝。
ロバートフランケルSという米GIIIを勝利しました。
プリティポリーSという愛国GIを勝利しました。

後は掲示板に入れば良い方でした

フクスズアゼルバイ 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ

アメリカ所属。適性1600-2500の芝もダートも行ける子です。
晩成です。

バヤコアSというアメリカGIIIを勝利。
直線一気で駆け抜けました。
サンタマリアSという米国GIIを勝利しました。
サンタマルガリータSという米国GIIを勝利しました。
これで3連勝です。

このまま後半戦へと突入します

フクスヨランド 父:サンデーサイレンス 母:ダイナアクトレス

距離適性1600-2400のイギリス所属の牝馬。
前半戦5戦して2勝でした。

クールモアクラシック

差し切って勝利しました。

クイーンオブザターフS

こちらは逃げ切って勝利しました。
豪州の芝は合うようです。
ここから欧州の芝が会わないのか3連敗しました。

フクスズヨーゼフ 父:サイレンススズカ 母:フクスイータ(母父:ハイセイコー)

距離適性1500-2800という感じのイギリス所属の牡馬。
前半戦2戦1勝でした。

ハードウィックSという愛国GIIを勝利しました

後は後半戦にかけます

フクスズヨット 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ

距離適性は1800-2600のサイレンススズカ産駒。欧州所属。
脚質も前に行く馬です。

ドバイシティーオブゴールドを勝利。
ジェニーワイリーSという米国GIも逃げ切って勝利。

ただこから3戦のGIは掲示板までという感じでした。
なかなか勝ちきる事が出来ませんでした。

フクスタウ 父:サンデーサイレンス 母:フクスシータ

(母父:マルゼンスキー)
距離適性1400-2600の牡馬です。
ダートで覚醒して頑張ってくれています。
9歳馬が頑張ります。

フェブラリーS

シーキングザダイヤに7馬身差で勝利しました。
やはり強いです9歳でも強いです。

オンライン対戦:フェブラリーS
見事に勝ちました。ゴールドなのに。9歳馬なのに勝ちました。
おぉ…良くやってくれました!

ドバイワールドカップ

シーキングザダイヤは3着に入ってました。
タウはバッチリ3馬身差で勝利しています。
特性:海外遠征をゲットしました。
この年でまだ成長出来るとは。

オンライン対戦:ドバイWC
ここも見事に勝てました。ポイント美味しいです!
ダート馬はここは大きいですからねぇ。勝てるか勝てないかで全然違います。

帝王賞

今年最後は帝王賞。
シーキングザダイヤに4馬身差で勝利。
国内では負ける訳には…ですが。大分衰えてきました

シーキングザダイヤ 父:StormCat 母:シーキングザパール

芝からダートに転向して活躍する子。
GI勝利こそありませんが2着だらけですね。
距離適性は1400-2200

国内で頑張って貰ってますが…
フェブラリーS,ドバイWCでは負けました。
根岸Sで勝利。
黒船賞でも勝利。
この辺相手なら勝てますからねぇ。
平安Sではレコード勝利となりまして帝王賞。
見事に負けました。

フクスタウがいる限り勝てないと思います…

誕生・種付け

久しぶりに流星が駆け抜けました。

WP10 2034プレイ記-0341

フクスブラン07という子でした。
父はサイレンススズカです!
この子はしっかり育てなければ…

全体的には変わらずサイレンススズカ産駒が多いです。
サイレンススズカの子も種牡馬生活開始です。

種付け

イージーゴア、サイレンススズカ、サンデーサイレンス…
そして今年からディープインパクトが来ました。
フクスズアインスも増やしてます。

サイレンススズカは二世代目が始まったので少しずつ減るかも知れません。
付けまくりましたからねぇ…

まとめ・感想

フクスヨークシャーが欧州戦線でまさかのトリプル三冠以上を獲れそうな馬が出てくるとは思いませんでした。
自家生産馬がそこまで活躍するとは。
フサイチコンコルドの血が…?

ダイワスカーレットが牝馬三冠に後一歩に迫る形。
ただフクスオタルやフクスズツバメが後を追っています。

3歳勢はこの3頭が頑張ってます。
日本牡馬クラシックは誰もいないので…来年に期待です。

古馬では、フクスタウが相変わらずダートで頑張っていて。
フクスズドライやフクスズツヴァイなどサイレンススズカ産駒も頑張ってくれましたフクスズフィーアも大きいところをちょいちょい勝っています。

サイレンススズカの血も結構広まってくれているのではないでしょうか。

後半戦は、フクスヨークシャーがどれだけ勝てるかに注目ですね

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産(達成)
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

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