プロ野球スピリッツA

プロスピA今週のプレイ記録:プロスピマーケット攻略とSランク挑戦&ファイターズ週間レポート

プロ野球スピリッツAプレイ記録

スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。

プロスピマーケット:短期間の軽めイベント攻略ガイド

プロスピマーケットは、通常のメインイベントというよりもおまけ的な位置づけのイベントです。

プロ野球スピリッツAプレイ記-1182

開催期間も短く設定されており、普段通りVロードをプレイしていれば自然とクリアできる内容となっています。

そのため、特別に気合いを入れて取り組む必要はなく、リラックスして楽しみながら進めることができます。

獲得できる報酬もそれほど豪華ではないため、次の大型イベントまでのつなぎとして気軽にプレイするのがおすすめです。

イベント基本情報

プロスピマーケットは2025年6月26日15時から6月30日14時59分まで開催される短期イベントです。

試合で獲得できる「マニー」を集めて、様々なアイテムと交換するシステムになっています。

エナジー獲得数は35個で、S契約書の累計報酬はありません。

効率的な攻略方法

基本的な進め方

イベント期間中の試合では、全試合自操作で挑むことを強く推奨します。

活躍ゲージによってマニーの獲得量が決まるため、自操作で活躍ゲージを最大限まで上げることが重要です。

活躍ゲージが700に達すると、最大で180マニーを一度に獲得することができます。

投手選択のポイント

イベントゲームで活躍するためには、投手選択が非常に重要になります。

まず制球力がB以上の投手を選びましょう。

お題のパネルに正確にボールを当てる必要があるため、制球力の高さは必須条件です。

次に、球種を6種類以上持っている投手がおすすめです。

多くの球種を持つことで「変化球ボーナス」の発生率を高めることができ、より多くのポイントを獲得できます。

そして、普段から使い慣れている投手を選ぶことで、各球種の変化量を把握しやすくなり、狙った場所に投球しやすくなります。

イベントゲーム攻略法

メイクザナンバーのコツ

スタンプを集めて挑戦できる「メイクザナンバー」では、変化球と合計数値のお題を優先して攻略しましょう。

制限時間があるものの、確実にお題を達成することで高額マニーの獲得が期待できます。

変化球ボーナスが発生していない場合は、迷わずストレートを選択しましょう。

ストレートは変化せず一直線の軌道を描くため、コントロールが非常にしやすく安定した投球が可能です。

ブレイクザブロック攻略

ブレイクザブロックでは、上から落ちてくるブロックの動きを予測することが重要です。

投球でブロックを破壊すると、その分だけ上からブロックが落下してくるため、同色が揃う場所を事前に予測しましょう。

このゲームには制限時間がないため、焦らずにじっくりと考えて投球することができます。

ミッションで指定されているブロックの色を最優先で狙い、指定個数以上を一球で破壊することで大量のマニーを獲得できます。

ミッションをクリアするたびに難易度は上がりますが、同時に獲得マニーも増加するため、必ず次のミッション内容を確認しましょう。

おすすめ交換アイテム

マニーで交換できるアイテムの中でも、各種特守コーチが最もおすすめです。

2500マニーで交換でき、選手育成に大きく貢献します。

次におすすめなのがスピメダルで、1000マニーで交換可能です。

各種特訓コーチは7500マニーと高額ですが、長期的な育成を考えると有用なアイテムです。

全アイテムを交換するには合計17000マニーが必要になります。

自然回復での攻略可能性

プロスピマーケットは自然回復のみでも累計報酬の達成が可能です。

ただし、できる限り自操作で試合に臨み、獲得マニーを増やすことが重要です。

ミニゲームの成績が思わしくない場合は、全アイテム回収が困難になる可能性があります。

期間内に目標に届かない場合は、エナジーを使用してでも回収することを検討しましょう。

まとめ

プロスピマーケットは気軽に楽しめる短期イベントです。

制球力の高い投手を選択し、イベントゲームで効率よくマニーを獲得することがポイントです。

特に力を入れる必要はありませんが、基本的なコツを押さえることで、より効率的にイベントを楽しむことができるでしょう。

今週のSランク挑戦

プロ野球スピリッツAプレイ記-1183

契約書開封(Sランク契約書TS第3弾確率33%)

前回のイベントで獲得した契約書を開封してみました。

結果はSランクの大竹投手(広島東洋カープ)でした。

TS選手の排出ではありましたが、残念ながらセントラル・リーグの選手で自分のチーム戦略には合わない選手です。

そのため、この選手はミキサーの材料として活用することになります。

期待していただけに、やや残念な結果となってしまいました。

Sランク自チーム確定ミキサー

手持ちのSランク選手が蓄積されてきたため、ミキサーを使用して選手の整理を行いました。

まだ獲得していない自チーム選手が手に入ることを期待しながらの挑戦です。

今回ミキサーに投入した選手は以下の通りです。

  • 糸原選手(阪神タイガース)
  • 小川投手(東京ヤクルトスワローズ)
  • 山本選手(横浜DeNAベイスターズ)
  • 大竹投手(阪神タイガース)
  • 大竹投手(広島東洋カープ)

これらの選手を材料として投入した結果、出現したのは田宮捕手(北海道日本ハムファイターズ)でした。

しかし、この選手は既に所持している自チーム選手だったため、期待していた新戦力の獲得には至りませんでした。

今回のミキサー挑戦は、残念ながら悲しい結果に終わってしまいました。

今週はエナジーを節約する方針を継続しているため、通常のガチャには挑戦していません。

限られた資源を有効活用しながら、チーム強化を図っていく戦略を維持していきます。

今週のファイターズ

交流戦終了後のリーグ戦復帰

交流戦が終了し、パシフィック・リーグでの戦いが再開されました。

今週は金曜日からの3試合と少なめの日程でしたが、内容の濃い戦いが展開されました。

6月27日(金)対埼玉西武ライオンズ戦

敵地ベルーナドームでの第1戦は、エース伊藤大海投手が先発を務めました。

序盤から不安な立ち上がりで、先制点を許した上に追加点まで与えてしまい、厳しい展開となりました。

しかし、4回に田宮裕涼選手がライトスタンドに2号ソロホームランを放ち、チームに流れを引き寄せました。

その後、西武の今井達也投手が途中で体調不良により緊急降板する事態が発生しました。

炎天下のベルーナドームでの試合は、選手にとって過酷な環境であることが改めて浮き彫りになりました。

終盤8回には万波中正選手が決勝となる2点タイムリーヒットを放ち、見事に逆転勝利を収めました。

伊藤投手は8回2失点で今季8勝目をマークし、チームの後半戦初戦を白星で飾りました。

6月28日(土)対埼玉西武ライオンズ戦

第2戦は非常にもどかしい内容の試合となってしまいました。

こうした接戦を確実に勝ち切れなければ、優勝争いは困難になるでしょう。

先制したものの追いつかれ、再び勝ち越したにも関わらず、救援陣が打ち込まれて逆転負けを喫しました。

この試合では今季わずか2被弾だった好投手隅田投手から2本のホームランを奪う攻撃を見せました。

万波選手が3回に先制ソロを放ち、8回には水谷選手が5号ソロで一時勝ち越しました。

新庄監督の「チェンジアップ待ち70%」という事前予告通りの攻略法が的中したものの、最終的には3対2で惜敗となりました。

先発投手陣の出来は良好ですが、中継ぎ以降の救援陣に課題が残る結果となりました。

継投策の改善が今後の重要なポイントになりそうです。

6月29日(日)対埼玉西武ライオンズ戦

シリーズ最終戦では達孝太投手が素晴らしいピッチングを披露しました。

事前の不安をよそに、21歳の右腕は見事な投球でチームを勝利に導きました。

打線の援護は最小限でしたが、2点という少ない得点で十分な完投勝利を達成しました。

達投手はプロ初完投で今季5勝目をマークし、デビュー戦からの先発6連勝という史上初の記録を打ち立てました。

9回1失点という見事な内容で、次期エースとしての期待が高まる投球でした。

この勝利により、チームは5カード連続の勝ち越しを達成し、貯金を今季最多タイの14に戻しました。

二軍本拠地移転問題

今週、二軍本拠地を北海道内に移転する方針が一本化されたという報道がありました。

以前から検討されていた話題でしたが、ついに具体的な動きが見えてきた形です。

北海道への移転は確かに魅力的な話ではありますが、いくつかの課題も存在します。

まず、二軍戦での他球団との移動距離が大幅に増加することが懸念されます。

また、北海道の冬季における練習環境の確保も重要な問題です。

これまで鎌ケ谷施設は、冬場の練習拠点として重要な役割を果たしていました。

現在、希望自治体を公募する案が検討されており、江別などで誘致活動も行われているとのことです。

実際の移転が実現するかどうかは、今後の検討次第ということになりそうです。

今週の総括

3試合で2勝1敗と勝ち越しを達成し、首位の座を維持することができました。

先発投手陣の好調さが際立つ一方で、救援陣の不安定さが課題として浮上しました。

新庄監督も「使いたい選手がいっぱいいる」と語るように、選手層の厚さは十分にあります。

この戦力を活かして、今後も首位争いを続けていけることでしょう。

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