- 前回までのあらすじ
- フクスズジャーム 父：ディープインパクト 母：フクスズフィーア（母父：サイレンススズカ）
- ドゥラメンテ 父：キングカメハメハ 母：アドマイヤグルーヴ
- フクスズジャケット 父：サイレンススズカ 母：フクスロー（母父：サクラユタカオー）
- フクスアップデート 父：イージーゴア 母：フクスサッポロ（母父：サンデーサイレンス）
- フクスズシマエナガ 父：サイレンススズカ 母：フクスニュー（母父：イージーゴア）
- フクスエクストレイ 父：シーキングザダイヤ 母：フクスヨランド（母父：サンデーサイレンス）
- フクスリーフ 父：イージーゴア 母：フクスサッポロ（母父：サンデーサイレンス）
- フクスズシャッハ 父：サイレンススズカ 母：フクスロー（母父：サクラユタカオー）
- ショウナンパンドラ 父：ディープインパクト 母：キューティーゴールド
- フクスズゼミカラー 父：サイレンススズカ 母：スイープトウショウ
- フクスゼスト 父：ディープインパクト 母：フクスウプシロン（母父：イージーゴア）
- フクスズゼブラ 父：サイレンススズカ 母：フクスロー（母父：サクラユタカオー）
- フクスアルコール 父：A.P.Indy 母：フクスブラン（母父：イージーゴア）
- フクスアクション 父：シーキングザダイヤ 母：フクシーアスリープ（母父：サンデーサイレンス）
- フクスヨリウム 父：イージーゴア 母：フサイチパンドラ
- 繁殖関連
- まとめ・感想
前回までのあらすじ
2014年もしっかりと国内GI全制覇を達成する事が出来ました！
これを継続していきたいところですが来年はかなり厳しい感じです。
2016年に向けては外部購入も検討しなければならなそうです
フクスズジャーム 父：ディープインパクト 母：フクスズフィーア（母父：サイレンススズカ）
サンデーサイレンスの血が濃すぎるなかなかリスキーな配合の子。
距離適性は1800-2700の牡馬
皐月賞に挑戦させます。
弥生賞は、サトノクラウンに勝利して皐月賞の優先出走権を得ます。
皐月賞
ここでもサトノクラウンが相手となりました。
見事に6馬身差の勝利となります。
キタサンブラックもいますが撃破しています。
特性：叩き良化を獲得しました。
日本ダービー
ここの相手はドゥラメンテ
見事に負けました。
キタサンブラックも7着でしたね。
という事で二冠馬にはなる事が出来ませんでした。
菊花賞は取れるだろうか。
もう少し柔軟性上げればいける…のか？
ドゥラメンテ 父：キングカメハメハ 母：アドマイヤグルーヴ
良血のドゥラメンテ。史実では皐月賞とダービーを勝ちます。
有名ですからねぇ。この子は。
キタサンブラックのライバルですよね。
スプリングSを4馬身差勝利して皐月賞に出れるようにはなりましたが回避してNHKマイルに向かいます。
ウマソナ：環境変化○を獲得します。
NHKマイルC
2着馬に4馬身差つけての快勝。
そりゃドゥラメンテですからねぇ。
ウマソナ：目立ちたがりを獲得しました。
日本ダービー
先ほども書きましたがここで勝利したのはドゥラメンテでした。
フクスズジャームに3馬身差つけての勝利となりました。
ドゥラメンテは長い距離駄目なので、秋戦線をどうするか…ですね
フクスズジャケット 父：サイレンススズカ 母：フクスロー（母父：サクラユタカオー）
距離適性は1500～2400オークスがギリギリ。
チューリップ賞は3.5馬身差で快勝します。
これで桜花賞への挑戦権を得ました。
桜花賞
セシルハント、ミッキークイーンを相手に快勝です。
これで見事に一冠馬。
距離もポリトラック当週追いを行って100m延長させれば…。
オークス
作戦がギリギリは待って何とか勝利しました。
2馬身差での勝利。
距離適性がギリギリのなか頑張ってくれました。
牝馬三冠はなんとか確保出来そうです
フクスズジプシーも頑張りましたが3着まででした。
フクスアップデート 父：イージーゴア 母：フクスサッポロ（母父：サンデーサイレンス）
距離適性1300-2400の牝馬。アメリカ所属。
ダート戦用の子です。
ダヴォナデールS（米ダGII）
ガゼルS（米ダGIII）を立て続けに勝利。
ケンタッキーオークス
先行押し切りにより7馬身差の圧勝となりました。
このくらいなら全然行けますね
エイコーンS
ここでも中団から鋭く足を伸ばして勝利。
2着もフクスアドバイスといううちの子でした。
もしかしたら米国牝馬三冠が行けるかも知れません。
是非とも頑張って欲しいところです
フクスズシマエナガ 父：サイレンススズカ 母：フクスニュー（母父：イージーゴア）
サイレンススズカとイージーゴアの掛け合わせ。
距離適性は2200-3300となっていて晩成馬となっています。
阪神大賞典を勝ったのはフクスズオーラでした。
これは世代交代かなという感じの流れでしたが…。
天皇賞（春）
ここを勝利したのはフクスズシマエナガでした。
2着にオーラが来ます。
まだまだこの位置は譲れないと言わんばかりに勝ちました。
流石シマエナガ。9歳になっても天皇賞春は輝きます。
宝塚記念
次は宝塚記念…ショウナンパンドラだろうと思ってましたが。
まさかのシマエナガの勝利。
ここで勝てるとは全く思っていませんでした。
9歳馬のフクスズシマエナガ。
最後の輝きを放っています！
フクスエクストレイ 父：シーキングザダイヤ 母：フクスヨランド（母父：サンデーサイレンス）
距離適性は1400-1800という子。
マイルしか行けません。でも芝もダートも走れます。
フェブラリーS
ダート戦も余裕でこなすフクスエクストレイ。
ダート馬フクスズゼミカラーを見事に躱して勝利しました。
コパノリッキーもいましたね。
特性：東京巧者を獲得しました。
その後ドバイターフに出るも5着敗北。
かなり久々の敗北となりました。
ドバイはあわなかったかな…。
安田記念
日本に戻り安田記念。
ここは大得意ですからね。
とはいえモーリスにかなり迫られまして2馬身差でしたが勝利しました
マイル戦線はこの子に抑えて貰います
フクスリーフ 父：イージーゴア 母：フクスサッポロ（母父：サンデーサイレンス）
距離適性1500-2800の子。
一応三冠馬のフクスリーフ。
古馬戦線はいまいち見せ場がなく過ごしていましたが…
大阪杯
かなり久々の勝利となりました。
先行から押し切ってくれました。
かなりギリギリではありましたが勝ってくれたのは良かったです。
特性：根幹距離、ウマソナ：エンタテイナーを獲得しました。
しかしこれ以降は連敗して春を終わりました。
1勝でもしてくれたのは大きいです
フクスズシャッハ 父：サイレンススズカ 母：フクスロー（母父：サクラユタカオー）
距離適性は1200-1800というスプリントからマイルまでの子。
牝馬です
阪急杯をしっかり勝ってから高松宮記念に挑みます。
高松宮記念
外国馬に結構迫られましたが何とか勝利。
見事な逃げ切りでした。
ウマソナ：不撓不屈を獲得しました。
この後、ヴィクトリアマイルは2着。
安田記念は3着でした。
マイルは他の馬に任せましょう。
ショウナンパンドラ 父：ディープインパクト 母：キューティーゴールド
距離適性1600-2400の牝馬です。史実では秋華賞とジャパンカップ勝ってます。
京都記念は2着。
ヴィクトリアマイル
ここではフクスズシャッハ相手に見事な勝利。
しっかりと差し切りました。
宝塚記念あは2着とあと一歩でした。
秋競馬も頑張って貰いましょう
フクスズゼミカラー 父：サイレンススズカ 母：スイープトウショウ
距離適性は1600-2500の牡馬。サイレンススズカ産駒の牝馬。
手抜き癖があります。
そしてこの子ダート◎、芝×です。
フェブラリーSは惜しくも2着でした。
かしわ記念
ここでは逃げ切っての8馬身差圧勝。
特性：二の脚を獲得しました。
帝王賞
ここは中団から差し切るという自在な脚質を見せました。
着差も5馬身差とかなり大きいです。
ダート戦線はこの子が頑張ってくれることでしょう。
…あ、そろそろ引退か。早めだった。
フクスゼスト 父：ディープインパクト 母：フクスウプシロン（母父：イージーゴア）
距離適性1700-3100の早熟牝馬。
新馬戦を大差で圧勝。
牝馬ですが長距離も行ける…どこまで頑張ってくれるでしょうか。
能力はありそうです
フクスズゼブラ 父：サイレンススズカ 母：フクスロー（母父：サクラユタカオー）
距離適性は1600-2600の牡馬。
早熟です。
新馬戦を8馬身差で圧勝しました。
こちらも早熟なので勿体ない子ではありますが頑張って欲しいところ。
フクスアルコール 父：A.P.Indy 母：フクスブラン（母父：イージーゴア）
距離適性1400-2300のダート馬。アメリカ所属。
ペガサスワールドC、サウジC、ドバイワールドCと連敗。
カリフォルニアンS（GIII）では何とか勝利問い言う感じ
ハリウッドゴールドカップS
アメリカのGIレースでギリギリ勝利しました。
特性：大舞台をゲットしました。
これ以外はパッとしませんでした。
フクスアクション 父：シーキングザダイヤ 母：フクシーアスリープ（母父：サンデーサイレンス）
距離適性1400-2200の牝馬。芝もダートも行けます。
サンタモニカS（GII）を先行押し切りで勝利。
アップルブラッサムハンデ
アメリカGIです。
ここでフクスアリア相手に3馬身差で勝利しました。
特性：マイルターボを獲得しました。
とはいえ、これ以外ではパッとしない感じでした
フクスヨリウム 父：イージーゴア 母：フサイチパンドラ
距離適性1600-2700という愛国馬
欧州で一人頑張る子。
ドバイシティーオブゴールド、ドバイシーマクラシックを連敗。
ロッキンジS
英国GIで何とか勝利してくれました。
久々のGI勝利です。
その後プリティポリーSにｄえるも2着でした。
欧州勢はしばらく不振が続いています
繁殖関連
幼駒
サイレンススズカやイージーゴアの子が多めです。
そしてアーモンドアイが生まれました
しっかり育てないとですね
種付け
種付けは結構バラバラとつけて見ました。
サイレンススズカ一辺倒でも良い子が生まれないので。
どの子がよさそうかなという感じでバラバラと付けて居ます。
来年良い子が出てくる事を願うばかりです
まとめ・感想
何とかここまで国内GIは全勝しています。
どの子をどこに割り振るかをうんうん唸りながら考えつつ。
何とか勝ち続けられています。
後半戦もしっかりとマネジメントしたいです。
ただ菊花賞だけがかなり厳しそう。
キタサンブラックがいますからねぇ。
そこをどう躱すかがポイントでしょうか。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ！
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる！
- サイレンススズカは自家生産（達成）
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
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