ウイニングポスト10

アンバーシャダイの古馬王道制覇とカツラギエースのクラシック(1983年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ

クラシック戦線においてカツラギエースが壮絶な戦いを見せ皐月賞と日本ダービーの2冠を獲得しました。
距離適性から考えて菊花賞は厳しいかもしれませんが希望はあるので彼に三冠に挑戦してもらいます。
彼の持久力とタフさを信じています。

古馬はアンバーシャダイが好調をキープ。
このまま古馬王道制覇を目指しています。
他の馬はなるべく被らない用にばらけて重賞に出して勝たせる形にしたいです。
後半戦もジリジリと頑張ります。全てのレースで全力を尽くして感動させてくれる事でしょう!

カツラギエース 父:ボイズィーボーイ 母:タニノベンチャ

史実ではジャパンカップ、宝塚記念、大阪杯などを勝っています。
クラシックでは活躍していません。

WP10 2022プレイ記-0120

秋は神戸新聞杯からスタートとなりました。
コースレコードを叩き出す逃げっぷりで勝利。
この距離であればミスターシービーにも負けません。
仁川の申し子をゲットしました。

ただ距離適性は2600までです。菊花賞は届かないのは明白。
ポリトラック当週追いを実施しても2700までしか伸びません

菊花賞は、ミスターシービーに負けました。
流石に距離適性を持っている馬には勝つことが出来ませんでした。
それでも何とか2着に滑り込んでいるので強さは見せてくれました。

ハリウッドダービー

そしてアメリカに飛びました。
ハリウッドダービーに挑戦します。
初の海外でしたがしっかりと逃げ切っての勝利となりました。
アメリカでも何とか戦えるという事が分かりました。

この調子で来年も頑張って貰いましょう。ジャパンカップ、宝塚記念、大阪杯などは絶対に出します。
天皇賞春が無理なので古馬王道制覇は出来ませんが…

ヒカリデュール 父:デュール 母:アイテイグレース

サラ系の馬。
史実では45戦10勝という成績だったようです。
このゲームではかなり活躍してくれています。

小倉記念を差し切って勝利して少しお休みをいれて英国遠征へ。
イギリスチャンピオンステークスに出走。
海外馬場適性があまり無いにもかかわらず3着に来てくれました。
それなりに走ってくれるようです。

マイルCS

ちょっと距離が短いかなと思いつつも出してみたマイル戦。
まさかの直線一気の指し切りで勝利となりました。
それもコースレコード叩き出してまして行きっぷりという特性をゲットしました。

これは来年安田記念に出せそうだ。

香港カップ

海外適性無いにもかかわらず香港にも挑戦。
見事に直線一気でぶっこ抜いての勝利。
ヒカリデュールここまで強いとは思いませんでした。
これでGI2勝。あと5勝はして貰いましょう。

タカラテンリュウ 父:インターメゾ 母:カバリダナー

史実では東京新聞杯、ダイヤモンドS、毎日王冠などを勝利しています。

京都大賞典と、有馬記念に出走しましたが、5着9着という結果。

いまいち活躍出来ませんでした

アンバーシャダイ 父:ノーザンテースト 母:クリアアンバー

有馬記念、天皇賞(春)などを勝利しています。


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安定した強さを見せるアンバーシャダイ。
オールカマーからスタートとなりまして見事にコースレコード勝利。

天皇賞(秋)

ここでもその強さは本物でした。
他馬を寄せ付けることなく逃げ切って勝利。

ジャパンカップ

海外馬相手でも同じような強さを発揮。
珍しく控える競馬をしましたが直線で脚を伸ばして勝利しました。

有馬記念

現役ラストレースは有馬記念。
ホリスキーやフクスシータが相手となりました。
しっかり直線で脚を伸ばしての勝利。

最後にウマソナ不撓不屈をゲットしました。
GI10勝2着3階。
32戦18勝という成績でした。お疲れ様でした

フクスシータ 父:マルゼンスキー 母:グランドアロー

自家生産馬の3頭目

京都大賞典で牡馬相手に2着となったフクスシータ。
天皇賞(秋)に出走して5着という結果でした。
やはり牡馬相手にはなかなか勝つことが出来ません。

エリザベス女王杯

先行から押しきって勝利。
牝馬相手なら強いのですが牡馬相手には力が足りない。
なかなか難しいです。

有馬記念にも出ましたが残念ながら3着でした。
アンバーシャダイには勝てないと思いましたがホリスキーにも勝てませんでした。

牡馬と牝馬の壁が大きいようです。
スピードが足りないというのもありますが
来年ももう少し頑張って貰いましょう。

シンボリルドルフ 父:パーソロン 母:スイートルナ

GI7勝の皇帝です。
クラシック無敗三冠馬です。言うまでも無く皇帝です。

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シンボリルドルフはデビュー戦を大差で勝利します。
負ける訳がありません。

黄菊賞でも9馬身差の勝利。
ホープフルSに出走します。

ホープフルS

勿論負ける訳がないというか圧倒的な強さを見せて勝利。
こんなところで負ける馬ではありませんからねぇ。
流石の強さを見せる皇帝は来年のクラシックに向けて準備万端でした

ニシノライデン 父:ダイコーター 母:ミスホマレシロー

斜行癖がある馬。
6回の処分歴があるという何とも不名誉な馬。
GIIを4勝ぐらいしています。

11月3週の新馬戦は圧勝しました。
次は1月の条件戦となります。

ウマソナが、反抗的、わがままという最悪な感じ。
活躍出来るでしょうか

新しいウマソナ

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2つゲットしました。
坂路調教の先駆け、ポリトラック当週仕上げをゲットしました。

年末処理など

幼駒売却

8月の幼駒売却を行った結果。

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あまり高く売れた馬がいないので活躍馬は出なさそうです。

年末処理

アンバーシャダイ、カツラギエース、フクスシータなどが活躍。
年末にはシンボリルドルフもいます。
GIをかなりの数勝てました。

部門別表彰も3つゲット。

年度代表馬

アンバーシャダイとなりました。
古馬王道制覇してますので当然都言えます。

引退

アンバーシャダイが引退示唆が付いているので引退。
タカラテンリュウも引退となりました。早熟馬でしたからねぇ。

盾の覇者:アンバーシャダイ

格好いい称号をゲットしました。
天皇賞を沢山勝ちましたからね。

しっかり稼いでくれたのでアンバーシャダイも手に入れると良い馬の一頭だと思います。

デビューは2頭

シリウスシンボリがデビューとなります。

まとめ・感想

アンバーシャダイは強さを見せつけるように勝利し、古馬のトップを決定づけました。古馬王道制覇を達成。
しかしながらここで引退となります。
カツラギエースは菊花賞は勝てませんでしたがハリウッドダービーを勝利。
距離をしぼれば色々と勝つことが出来そうです。

また、来年のクラシックレースでは、シンボリルドルフという馬が三冠馬確定コースとして注目されています。
しかし欧州戦線に出場するかどうかについてはまだ悩んでいます。

古馬の王者が引退したことにより次のトップ馬を見つけることが重要です。
来年のクラシックレースや、今後のレースで、どの馬が注目されるのか、また、どの馬が古馬の王座に挑戦するのか、今後の情報に注目が集まることでしょう。

次回記事


ヒカリデュールの春古馬三冠とシンボリルドルフのクラシック(1984年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじアンバーシャダイは強さを見せつけるように勝利し続け古馬のトップを決定づけました。古馬王道制覇を達成! しかしながら去年で引退となりました。 カツラギエースは菊花賞は勝てませんでしたがハリウッドダービーを勝利。 距離をしぼれ...

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