ウイニングポスト10

ディープインパクトの三冠達成と自家製生産馬の三冠達成(2005年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ

2005年前半戦、競馬界においてはまさに驚異の脚を見せるディープインパクトとサイレンススズカ産駒フクスズアインスがスポットライトを浴びました。
彼らはまさに競走の舞台で勇敢に立ち向かい魅了しました。
イギリス三冠を狙ったり国内三冠を狙ったり。
後半戦も楽しみです。

一方古馬勢においては、ゼンノロブロイが香港トリプルクラウンの偉業を達成し、その存在感を示しました。
そしてフクスタウは相変わらずダート戦線での支柱として輝き続けました。
彼の精力的な走りはまさに驚異的です。

しかし一部の短距離戦線馬においては、不運なことに手薄感が漂っています。
彼らが次なるステージでどのように輝くのか、競馬ファンたちは熱望しています。
また牝馬クラシックも微妙な状況が続いており今後の展開が注目されています。
後半戦にはどんな巻き返しや逆転劇が待ち受けているのか、競馬の世界はいつも興奮に満ちています。
そしてディープインパクトの無謀な挑戦は、私たちにとって刺激的なサプライズとなることでしょう。ますます楽しみが広がっています。

ディープインパクト 父:サンデーサイレンス 母:ウインドインハーヘア

言わずと知れた名馬ディープインパクト。
皐月賞、東京優駿、菊花賞、天皇賞春、宝塚記念、ジャパンC、有馬記念と勝ってきた馬です。
距離適性は1800-3200となっています。
英国三冠、欧州三冠を狙っています。

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KGVI&クイーンエリザベスS

欧州三冠2つめに挑戦しました。
色々な手段を執りましたが一回も勝てる事がなく。
2着が最高という結果に終わりました。
悔しいです。

イギリスセントレジャー

こちらは勝ってもらわないと困るイギリスセントレジャー。
末脚が爆発して圧勝していました。
やはりKGVI&QESが厳しいだけだったのかも知れません。
ウマソナ:剛腕○がつきます。

凱旋門賞

KGVI&QESが勝てないのだから微妙かなと思いましたが。
色々やり直したりなんだりで勝たせる事が出来ました。
凱旋門賞馬となったのでした。
エンターテイナーにバージョンアップしました

BCターフ

アメリカにも遠征させます。
BCターフは特にこれと言って何もしなくても2.5馬身差での勝利となりました
彼本来の強さが出て来たようです。
特性:超回復をゲットしました。

有馬記念

国内に戻り有馬記念。
国内には敵はいないのです。見事に勝利となりました。

最強馬ディープインパクト。
3年目は古馬王道制覇を狙います。

フクスズアインス 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー

(母父:イージーゴア)
距離適性は1900-2700
サイレンススズカ産駒となります!

こちらは国内路線で頑張って貰います。

神戸新聞杯は、シックスセンスに6馬身差快勝。
菊花賞に進みます。

菊花賞

菊花賞では距離適性の2700までが気になっています。
敵にはアドマイヤジャパンなどがいました。
祈りながら見ていましたがハナに立ってそのまま進んで最後の直線でも何とか気合いと根性で持たせてくれたようで見事に勝利していました。

ハリウッドダービー

最後はアメリカ遠征。
ここでは芝適性の問題で微妙ではありましたが勝利しました。
目立ちたがり屋→エンタテイナーとなりました。

フクスズツヴァイ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー

(母父:キャロルハウス)
距離適性は1400-2300。成長型遅めの馬。

秋華賞を取らせたかったのですが…

紫苑Sでまずは優先出走権を獲得したフクスズツヴァイとデアリングハートで固めました。

秋華賞

楽勝だと思っていたんですがボロ負けして3着でした。
何故…
突然弱くなったのでした。

エリザベス女王杯

ここでも無理かと思ったらここでは勝つんですよね。
2着エアメサイアと3馬身差での快勝となりました。

特性:二の脚、ウマソナ:目立ちたがり屋を獲得しました。

アメリカンオークスにも出したんですが…
3着という結果に終わりました。
もう少し修行が必要そうです。

フクスアルメニア 父:GoneWest 母:フクスラムダ

(母父:ニジンスキー)
距離適性は1100-2200のダート馬です。アメリカ所属です。
こちらも先行の脚質を持つ馬です。

アムステルダムSというアメリカのレースで勝利することは出来ました。
それ以外では…という感じでした。
常勝という言葉はまだまだ合わないようです

ゼンノロブロイ 父:サンデーサイレンス 母:ローミンレイチェル

クラシックは取れませんでしたが秋古馬三冠達成した馬です。
史実とは異なりクラシックにガッツリ挑戦します。
距離適性は1800-3200となっています。

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ヒルSという豪州のGIIで逃げ切り勝利したゼンノロブロイ。
また怒濤の勢いで勝利を重ねます。

マッキノンS

ここでも見事に勝利しました。
2着馬に大差をつけての勝利です。

香港ヴァーズにもだしましたが伸びずに2着となります。
よく考えたら差が来なくなってきていたので寿命だったのかも知れません。

しかし最後の香港ヴァーズで2着に終わり引退を決めることととなりました
ここで引退となります。お疲れ様でした

スイープトウショウ 父:エンドスウィープ 母:タバサトウショウ

秋華賞、宝塚記念、エリザベス女王杯を勝利している名牝です。
距離適性は1500-2500

京都大賞典を見事に勝利しました。

天皇賞(秋)

一線級の牡馬との争いでしが何とか勝利となりました。
逃げて残しての勝ち方でした

ジャパンカップ

一番五月蠅いお客が来る一大イベントです。
演劇自体は良かったんじゃ無いでしょうか。
順位も何度かやり直して勝利することができました。

アドマイヤグルーヴ 父:サンデーサイレンス 母:エアグルーヴ

エリザベス女王杯を勝っている名牝です。

ビヴァリーD.で中段から伸びて勝利。
オペラ賞(フランス)もしっかりと応援します。
そして見事に勝ってくれたのでした。

英フィリーズ&メアターフ

頂いた素材なども使いつつケアに余念がありません。
そして見事に逃げ切り勝利を決めました。

有馬記念

期待はしていましたが9着で終わってしまいました。
ディープインパクトの壁は高すぎました。

彼女も明らかに衰えが見えてきたので引退となります。
お疲れ様でした。

シーキングザダイヤ 父:StormCat 母:シーキングザパール

芝からダートに転向して活躍する子。
GI勝利こそありませんが2着だらけですね。
距離適性は1400-2200

プロキオンS、武蔵野Sと立て続けに勝利。
チャンピオンズCではフクスタウと死闘を演じて負けてしまいました。

後少し体重管理換え来たら良かったのに。

フクスタウ 父:サンデーサイレンス 母:フクスシータ

(母父:マルゼンスキー)
距離適性1400-2600の牡馬です。
ダートで覚醒して頑張ってくれています。

パシフィッククラシック

2着馬に結構差をつけれたのでなかなか調子が良かったのでしょう。

BCクラシック

アメリカGI
流石に連覇は厳しいだろうと思いましたが見事に連覇を達成したのでした
どんな子に育つかは分かりません。

チャンピオンズカップ

国内のJRA重賞は何とか勝利することができました。
ただ厳しい状態には変わりないのでは役戦争を駐めた
シーキングザダイヤに詰められちゃいましたが。

オンライン対戦に出ましたが残念ながら勝利する事は出来ず。
年のせいなのか何なのか…。
明日はどうしようか…。

フクスサッポロ 父:サンデーサイレンス 母:フクスパイ

(母父:Lyphard)

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新馬戦、白菊賞とかけ上ってきました。
晩成なのでもう少し先になりそうです。

フクスズドライ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)

距離適性は1600-2800

こちらは順調に勝ち上がりました。
新馬戦→ききょうS→京都2歳S

ここまでは非常に強いのでホープフルSも取れるだろうと思ったら3着。
展開が向いてなかったようです。騎手の差かも知れません

フサイチパンドラ 父:サンデーサイレンス 母:ロッタレース

距離適性は1900-2500
言わずと知れた名馬です。

こちらも2戦目の重賞でやっと勝利する事ができました。
3戦出てまうが1勝止まり

フクスズフィーア 父:サイレンススズカ 母:フクスイオタ(母父:Nijinsky)

こちらも新馬戦は順当に勝ち上がったので来年が楽しみです

年末処理

国内GIは可なり間が開いてしまいました。
うちの馬が全然勝てませんでした。

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それでも年度代表馬はディープインパクトとなりました。
因みに欧州の年度代表馬もディープインパクトとなっていました。
凱旋門賞勝ちましたからね。

フクスタウ

アメリカの年度代表馬に選ばれました。
ダートでガンガン走っていますからね

売買と引退

幼駒取引です。

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それなりに高い額で売れる馬もいてほくほくとなりました。

引退馬

4頭います。

アドマイヤグルーヴ

GI13勝でフィニッシュでした。
お疲れ様でした。

フクスズアインス

初のサイレンススズカ産駒でしたが早熟に勝てませんでした。
銅の銅像をゲット。

ゼンノロブロイ:不動の軸馬

こちらは称号貰えました。
24戦22勝2着2回という結果ですからね。
そりゃ不動の軸馬に違いありません

スイープトウショウ

こちらもGI9賞という結果になりました。
秋古馬三冠取らせて上がればよきあったかな…

という事で4頭お疲れ様でした

まとめ・感想

2005年はディープインパクトの英国三冠達成が一番大きいニュースでしょうか。
そして凱旋門賞とBCターフも勝利。
ディープ一色でした。
フクスズアインスも頑張ってくれて三冠馬となりました。
フクスタウは愛変わらずダート戦線で頑張ってくれています。

牝馬が少なめなのでそこをどうにかしたいところ。

2歳馬勢が微妙なのが心配ではありますが来年も安泰…だといいのですが。

次回記事


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プレイ方針

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