ウイニングポスト10

テンポイントの海外挑戦と自家生産馬の活躍(1978年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ

テンポイントがGIを11連勝するという事態になっていました。
健康もプラスとなっていてまだまだ元気です。
そしてもりもり稼いでくれていました。

序盤攻略にはかなり必要な馬であることは間違いありません。
これだけGIを勝てますし設備も増強出来ましたので。
そのテンポイントが後半戦も頑張ってくれました。

意外だったのが自家生産馬のフクスアルファ。
まさかの日本ダービーを制覇嬉しい誤算ではありました。
さてこの子は菊花賞を狙えますでしょうか。

秋戦線が楽しみです

フクスアルファ 父:テスコボーイ 母:アイテイグレース

そこそこしっかり走ってくれるんじゃないかと思っている一頭。

WP10 2022プレイ記-0070

セントライト記念は何とか最後に足を伸ばしたんですけども4着という結果に終わりました。
やはり日本ダービーはマグレだったのかとガッカリしました。

GIIでこの成績となると菊花賞は到底無理。

それは現実となりまして菊花賞は12着惨敗。
距離適性は2700までなので勝てる訳がありませんでした。
最後の直線で全然伸びませんでした。

チャレンジC

最後の最後はチャレンジCを走ってもらいます。
GI馬ですからこれくらいは勝利してくれるだろうと。
スピードがEで大丈夫かというのはありましたが最後の直線で力強く抜け出して勝利しました。

そして仁川の申し子を得ました。
阪神競馬場で力を発揮する阪神っこになりました。

レースを選べばもう少し重賞を勝ってくれると思います
スピードがEでも十分通用するということが分かりました

ハツシバオー 父:タケシバオー 母:ハツイチコ

地方ダートで活躍した馬です。
南関東三冠馬です(後に四冠)

レパードSは活躍出来ず5着
掲示板圏内には入ってくれました。
逃げ馬なので展開が合わないとどうしても負けてしまいます。

シリウスS

やっと勝ちパターンが見えてきました。
逃げでは無く先行にしてみたら勝つようになったのでした。
先行策で直線でするっと抜け出すと3馬身差での勝利。
ウマソナ:目立ちたがりをゲットしました。
能力も地味に上がってきました。

ここでGI挑戦という事でJBCクラシックに出しましたがやはり壁は高く4着という結果に。

チャンピオンズC

ここで勝てるかどうかというのはありましたが出してみました。
GI2戦目。
どんな結果になるかと思いましたが中団待機となりまして。
先行策じゃなかったんですけど意外にも直線でずばっと伸びまして抜けたのでした。
瞬発力もそれ相応に持っていたようでさしも十分行けそうです。

という事でハツシバオーも見事GI馬となりました

テンポイント 父:コントライト 母:ワカクモ

史実では有馬記念を勝利していますが、ゲームではGI11連勝しています。

WP10 2022プレイ記-0071

京都大賞典で勝利しました。
逃げて大差で日本レコードで。
当たり前の様に勝ちました。豪腕○もつきました。

BCターフ

アメリカ遠征も実行します。
BCターフ。このくらいなら勝てるだろうと思いましたが。
勝てるも何も8馬身差の圧勝でした。
見事な逃げ切り。
凱旋門賞に出しておけば良かったかも知れません。

有馬記念

日本に戻り有馬記念。
勿論負けるはずもなく逃げ切ります。
日本レコード更新しました。

最強馬となっているテンポイント。
まだ力を残しているので来年も頑張って貰います。
ゆるゆると6戦ぐらい走って貰えれば御の字

ダンケンジ 父:マリーノ 母:マルブツフラワー

43戦8勝というタフな馬です。
大きなレースは勝っていないようです。

この子はホント勝てません。
3勝クラスのムーンランドHも6着敗北。
駄目かなぁと思った古都S
久しぶりの勝利となりました。
先行から押し切ってくれました。
逃げよりも先行なのかもしれません

OPクラス初戦のカノープスS
ここでは逃げ粘っての2着。
善戦してくれました。
晩成なのでそろそろ火が付いていたかも知れません。
今後の活躍に期待です

フクスベータ 父:ハイセイコー 母:ルナトラック

自家生産馬です。
ハイセイコーの子で自分の中では自家生産馬一番の強さを持っていると思っています。

WP10 2022プレイ記-0072

新馬戦は6馬身差の圧勝。
ここで格の違いを見せつけてくれます。
ただ反抗的のウマソナ持ちなのが難しいところ
今後に影響しそうです。

葉牡丹賞(1勝クラス)も逃げ切って勝利。
後続を寄せ付けませんでした。

ホープフルS

相手はカツラノハイセイコということで強敵です。
最初から先頭に立ってそのまま押し切るという展開。
ジリジリ迫るカツラノハイセイコを何とか振り切りました。

見事な勝利でGI馬となりました。
距離適性が1600-3000という広さを持っています。
自家生産馬で三冠馬の可能性が出て来ました!
こいつは期待するしかしかありません!

マリージョーイ 父:テスコボーイ 母:デリラハード

CBC賞、金鯱賞などを勝利している中京巧者。

取りあえず新馬戦は勝利しました。

どこまで頑張ってくれるかが楽しみ…ですが。
いきなり悪いウマソナが着きました。
詰めが甘い…。前途多難となりそうです

出産・幼駒売買

また出産となりまして。
3人目が生まれました。やっと男の子です。

WP10 2022プレイ記-0073

おそらくここで打ち止めのはず。

幼駒売買

自家生産馬は全て売り払いました。
それなりの値が付いているので優秀な馬もいたかもしれません。
ただ金のお守りの馬をそろそろ補充しなければなりません。

カツトップエースを購入しました。
皐月賞と日本ダービーを勝利しています。

もう少しレースを選べば勝てるGIもありそうなので頑張ってもらえればと思います。
目指せGI7勝

アンバーシャダイも購入しました。
こちらは銀のお守りです。
銀のお守りにしては稼いでくれそうな気がしますので頑張って貰いましょう

年末処理

1978年はそれなりにGIを勝利出来ました。
日本ダービー、宝塚記念、チャンピオンズC、ホープフルS、有馬記念…

WP10 2022プレイ記-0074

自家生産馬のアルファとベータがGI買ったのも大きいです。
フクスベータは来年も頑張ってくれることでしょう。
テンポイントはどこまで粘れるか…。

年度代表馬

テンポイントとなっています。
負け無しでしたからね。

引退:フクスソノイチ

やっとオープンになったフクスソノイチでしたが引退です。
流石にこれだけ勝てないと厳しいので…。
お疲れ様でした。
乗馬となりました。

史実調教ゲット

最近大きいレース勝つことが多くなり順調に史実調教が集まります。
馬なり集団調教をゲットしました。
史実調教回数が足りなくなりそうです

感想・まとめ

テンポイントが順調に稼いでくれているなか、フクスアルファ、フクスベータという自家生産馬がGIを勝利してくれました。

続く馬も欲しいので奮発して金のお守りも利用。
手駒を若干増やしました。

来年はフクスベータが三冠馬となれるかどうかがポイントとなりそうです。
史実調教を手厚くして育成を進めようと思います

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プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

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