ウイニングポスト10

ナリタブライアンの無敗三冠とビワハヤヒデの引退(1994年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ

驚異的な活躍を見せたナリタブライアンの偉業が輝きました!
史実以上の勢いで席巻しまさに歴史に名を刻む存在となりました。
そして自家生産馬であるフクスラムダも、まるで勝利への執念を秘めたかのように立ちはだかる障害を乗り越え勇敢なるオークスの栄冠を手にしました。

さらに古馬の中にはビワハヤヒデが相変わらずの圧倒的な強さを見せつけ、その強さに魅入りました。
またホクトベガはダート戦線においても疾走はまるで疾風迅雷のごとくでした。見事に連戦連勝を果たしたのです。

また新たなる時代の幕開けとして、フジキセキをはじめとする2歳馬たちもデビューを果たし未来への希望を抱かせてくれるでしょう。

そんな後半戦がスタートします

ナリタブライアン 父:ブライアンズタイム 母:パシフィカス

史実の三冠馬。有馬記念も勝利しています。
前半戦で二冠馬となっています。

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神戸新聞杯から秋競馬を始動します。
勿論負ける事なく逃げ切ります。特性:スタートをゲット。
更に出足が良くなりました。

菊花賞

長丁場も何のその。
そのパワーとスタミナで見事に駆け抜けました。
日本レコードを獲得するほどの速さでした。
サクラローレル相手に6馬身差となりました。

これで三冠馬となりました。

ハリウッドダービー

有馬記念などはビワハヤヒデに任せるので海外遠征へ。
ハリウッドダービーでも見事に勝利しました。
特性:海外遠征をゲット。
来年は遠征し放題です!

三冠馬は来年の香港トリプルクラウン目指して頑張ります

フクスラムダ 父:ニジンスキー 母:サクラスマイル

自家生産馬の一頭。
距離適性は1700-2500

紫苑Sから秋競馬をスタート。
秋華賞トライアルでは6馬身差という強さを見せて勝利しました。
これなら秋華賞も大丈夫だろうと思っていました。

秋華賞

勝ったのはヒシアマゾンでした。
チョウカイキャロルにも負けてしまいました。

なんと言ってもヒシアマゾンが強いのでかなり厳しい戦いとなりそうです。

エリザベス女王杯

その懸念通りヒシアマゾンに勝てず2着。
結構迫ることは出来てるんですけど勝てません。

アメリカンオークス

海外競馬ならどうだと遠征してみマsチアが芝が合わず敗北。
海外競馬も難しそうです。

他の牝馬も強い牝馬が多いのでなかなか厳しい戦いとなりそうです

ホクトベガ 父:ナグルスキー 母:タケノファルコン

史実では、エリザベス女王杯、フェブラリーS、地方ダート重賞を沢山勝利してます
ドバイで最期を迎えてしまいますがゲームでは絶対繁殖に回します!

後半戦はダートにまみれてました。

南部杯

交流重賞ダートのマイル戦では4馬身差で勝利。
牡馬にも負けない強さがあります。

JBCレディスクラシック

普通のJBCクラシックに出ても勝てそうでしたが一応レディから潰しました。
勿論負けること無く駆け抜けました。

東京大賞典

ラストレースは東京大賞典にしました。
結構詰められましたが3馬身差で勝利でした。

後取れてないダートGI何だっけ…などと考えつつ。
来年も頑張って貰います!

ビワハヤヒデ 父:シャルード 母:パシフィカス

史実では、菊花賞、天皇賞(春)、宝塚記念などを勝利している馬です。
BNWのBですね。
ナリタタイシン、ウイニングチケットがライバルです。

相変わらず強いです。

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オールカマーでは、ウイニングチケット相手に4馬身差の勝利となりました。

天皇賞(秋)

ここにはフクスイータも参戦となりました。
ウイニングチケットもいるのでなかなか賑やかです。
ナイスネイチャもいますね!
しかし勝ったのはビワハヤヒデでした。!
流石です!

ジャパンカップ

ジャパンカップはコースレコードでの勝利となりました。
相変わらずの強さを誇ります。
フクスシータは残念ながら3着。

有馬記念

サクラローレルやヒシアマゾン相手に揺るがず1着。
まさに横綱相撲という感じでした。

来年もと思ったのですがそろそろ体力的に厳しそうです。
ということことでここで繁殖に回すことにします。

お疲れ様でした。

フクスイータ 父:ハイセイコー 母:フクスシータ

(母父:マルゼンスキー)
能力はそこそこあるのですけど晩成型なのでまだまだ成長途上です。
7歳牝馬という事ですがバリバリ頑張っています。

京都大賞典では見事な勝利。
コースレコード出します。

そこから天皇賞(秋):2着
ジャパンカップ:3着
有馬記念:4着

着実に順位を落してきています。
ということで、この子もそろそろ引退だなという事で引退させる事にしました。
繁殖に回します!

フジキセキ 父:サンデーサイレンス 母:ミルレーサー

史実では朝日杯3歳S(現在の朝日杯FS)で勝利した馬。
その後皐月賞前に屈腱炎発症して引退してます。

新馬戦は余裕の大差勝利。
アスター賞も9馬身差の勝利。
サウジアラビアロイヤルCでも9馬身差と圧倒的な強さを見せています。

そして休養を挟んで朝日杯FS

朝日杯FS

ジェニュイン相手に7馬身差の勝利となりました。
特性:マイルターボをゲット。
距離適性は1400-2200ということで…皐月賞までにはなりそうですが。
どこまで頑張ってくれるでしょうか

フクスミュー 父:キャロルハウス 母:フクスシータ

(母父:マルゼンスキー)
自家生産馬。距離適性は1700-3100で成長型遅めの子です。

新馬戦はダートでしたが見事に勝利。
5馬身差の快勝でした。

阪神JF

四位騎手でやっていたんですがまだ22歳という若さもあり勝てず。
武騎手に乗り換えてみたところ見事に勝利しました。
騎手の力も大事です。
特性:冬競馬をゲット。

来年の牝馬三冠どこまで頑張ってくれるかが楽しみです

幼駒売買・年末処理

幼駒売買。そこそこ高く売れる馬が多かったです。
化なりの儲けとなっています。

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マリージョーイの子と、フクスイオタの子を残して売却しました。

年末処理

GI勝利は満遍なく取れたという感じ。
ただ史実馬が中心です。
フクスラムダとフクスミューが少しだけ頑張ってくれました。

部門別表彰も同様に史実馬中心。

年度代表馬

今年はビワハヤヒデとなりました!
ありがとうございました!

引退馬

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引退馬は2頭。

華麗なる一族:フクスイータ

3代にわたって偉大な成績を残したということで称号付きの殿堂馬に。
ただ銅なんですよね…。
ブロンズランクには勿体ない気がしました。称号は。

皇帝:ビワハヤヒデ

ビワハヤヒデも皇帝と呼ばれるように。
20戦19勝2着1回という素晴らしい成績でした。
もう少し走れたかも知れませんが後進に譲りました。

お疲れ様でした

まとめ・感想

ナリタブライアンが見事に三冠馬として史上類稀なる偉業を達成しその名は競馬界に轟き渡りました。
世界中が彼の栄光に膝を打ち馬の王者としての称号がふさわしいと口々に称賛しました。
その勇姿はまるで天空に舞い上がる鷲のようで競馬の歴史に永遠に刻まれることでしょう!

さらにビワハヤヒデは古馬の頂点に立ちました。
レースでの激しい戦いを制し年度代表馬として栄光に輝きました。
その圧倒的な力強さはまさに競走馬の中の帝王の如くでありその存在は単なる馬の域を超えまさに神話となったと言えるでしょう。

さらに驚くべきことに自家生産馬であるフクスミューとフクスラムダもGIレースにて1つずつ栄冠を手に入れるという驚異的な快挙を成し遂げました!

そしてホクトベガはダート競走において驚異的な速さと力強さを見せ、まるで疾風のように敵を蹴散らしていきました。
駆け抜ける姿はまるで地上に佇むスターダストのように輝き、未来のダートの王者としての地位を不動のものとしました!

来る年には古馬として新たなステージに上がるナリタブライアンが、競馬界を揺るがす大暴れを見せてくれることでしょう!
力強く魅力的な走りはまるで火山の噴火のように強烈で魅了してくれることに違いありません。

そして来年のクラシック候補フクスミューとフジキセキの活躍にも熱い期待が寄せられています。
その力強い走りはまるで雷鳴が轟くようにして魅了し勇姿を見るために世界中の視線が集まることでしょう!

これほどまでに壮大で感動的な物語が織り成されることを想像するだけで胸が高鳴ります。
この偉業は競馬の歴史に新たなる輝きを与え、永遠の栄光となることでしょう。心躍る未来が待ち遠しいですね!

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プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

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