ウイニングポスト10

イチフジイサミと過ごす1973年攻略【WinningPost10体験版】

製品版のイチフジイサミ君の1973年以降攻略は以下のリンクから行けます


イチフジイサミでの序盤攻略(1973年攻略-1) 【Winning Post10】
製品版のイチフジイサミ君の1973年以降攻略は以下のリンクから行けます 体験版から製品版へついに製品版に移行しました。 体験版で学んだ事を糧にして1973年を攻略します! 選ぶのは勿論イチフジイサミ君です! 長く活躍してくれるのは間違い無さ...


イチフジイサミでの序盤攻略(1973年攻略-2) 【Winning Post10】
イチフジイサミ君の1年目クラシック挑戦前回無事に毎日杯を勝利したイチフジイサミ君はクラシック戦線に挑戦となりました。 皐月賞 何とか2着を確保します。 滝野川騎手が頑張ってくれました。 流石にハイセイコーには勝てません。 東京優駿 日本ダー...


イチフジイサミでの序盤攻略(1974年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君で1973年をスタート。 有馬記念が取れないという痛恨のミスをしてしまいましたがそれなりに成績を残してくれました。 今年はルナトラック君が頑張ってくれそうな雰囲気がありました。 引き続きイチフジイサミ君にも...


イチフジイサミでの序盤攻略(1974年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君で1974年も継続します。 1974年はルナトラック君もかなり頑張ってくれていました。 NHKマイルCを勝利するという快挙を成し遂げたのです。 新馬勢はいまいちな成績となっていますがルナトラック君とイチフジ...


イチフジイサミでの序盤攻略(1975年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君は1975年も現役で頑張って貰いますが、そろそろ引退も近づいてきています。 ルナトラック君が引退してしまったので後釜がいません。 カバリダナーとフクスソノイチが頑張ってくれたら良いのですが… イチフジイサミ...


イチフジイサミでの序盤攻略(1975年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君が1975年も頑張るなか他の馬の成長が微妙に進んでいません。 看板馬となってくれる子はどの子になるのか。 テンポイントが担ってくれそうなそうじゃないような… イチフジイサミ君の引退間近イチフジイサミ君は衰え...


テンポイントのクラシック挑戦(1976年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1975年はイチフジイサミ君が引っ張ってくれました。 しかしそのイチフジイサミ君がいなくなりました。 史実馬で活躍しそうなのはテンポイントだったんですが2歳デビューは敵わず。 3歳デビューとなるのが確定しました。 クラシッ...


テンポイントのクラシック挑戦(1976年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントがクラシックに挑戦して重賞レースを数こなしていますがなかなか勝ちきれません。 競合相手が極めて強力であることが挙げられます。しかしながら、その障壁を打ち破り、勝利を手中に収めることができるかどうか、今後の展開が...


テンポイントの春古馬三冠(1977年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1976年はテンポイントがGI2勝してくれたのは大きかったです。 菊花賞と有馬記念を獲得しました。 来年は春古馬三冠を目指します。 今年はテンポイント中心となりそうですが。 クラシック勢は期待ができません。 唯一の3歳馬で...


テンポイントの古馬王道完全制覇による序盤攻略(1977年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントが春古馬三冠をゲットして春競馬を締めくくりました。 彼の強さやスピードは、まさに競馬史に刻まれるべきものであり、彼を超える競走馬が現れることを待ち望む声も聞かれました。 しかし元気そうな候補がいないというのが事...


テンポイントの海外挑戦と序盤攻略(1978年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントは充実した1年を送っていました。 古馬王道完全制覇をゲットしGIも連勝中。 どんどん成長していきパワフルになっています。 日本レコードをバンバン出してお金もじゃんじゃん稼いでくれました。 今年は怪我だけ注意しつ...


テンポイントの海外挑戦と自家生産馬の活躍(1978年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントがGIを11連勝するという事態になっていました。 健康もプラスとなっていてまだまだ元気です。 そしてもりもり稼いでくれていました。 序盤攻略にはかなり必要な馬であることは間違いありません。 これだけGIを勝てま...


テンポイントの香港トリプルクラウンと自家生産馬のダービー(1979年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントが順調に勝利と賞金を稼いでくれているなか、フクスアルファ、フクスベータという自家生産馬がGIを勝利しました。 上記に続く馬も欲しいので奮発して金のお守りを利用。 手駒を若干増やしました。 今年はフクスベータが三...


テンポイントの凱旋門賞挑戦 (1979年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ自家生産馬フクスベータがそこそこ活躍してくれました。 三冠馬になって欲しかったですけどどうやっても皐月賞取れませんでした。 菊花賞を狙えるかどうか。 テンポイントは相変わらず弾けていますが6歳までとなるでしょう。 後に続く...


ハツシバオーと自家生産馬の活躍 (1980年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ去年はテンポイントが大活躍してくれました。 まさかの凱旋門賞勝利というのもあり。 なんだかんだでGI20勝という快挙を成し遂げました。 テンポイントの年だったなぁと思います。 今年のスター候補はハツシバオー…フクスベータと...


ダートキングハツシバオーの引退とフクスベータの年度代表馬(1980年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじダートキングのハツシバオーがダート戦線で勝利を重ねてくれています。 フクスベータも自在の脚を使ってGIを好走しています。 ただクラシック勢が思うように活躍出来ず。 タマモコトブキがやっと桜花賞を取ってくれたぐらいでした。 ...


自家生産馬の春古馬三冠とカツトップエースのクラシック攻略(1981年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1980年はフクスベータとハツシバオーの年でした。 この2頭でほぼ全ての勝ち星を挙げてくれました。 ハツシバオーは引退となりましたので今年はフクスベータに引っ張って貰いますが。 この子もいつまでという状態ではあります。 カ...


ハイセイコーの子だけが頑張る秋競馬(1981年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじハイセイコーの血を引くフクスベータは、古馬王道完全制覇を目指し、勝利に向けて日々猛特訓を積んでいます。しかし、彼らの挑戦の道のりにはジャパンカップという難関が待ち受けています。このレースは、国内外のトップレベルの競走馬たち...


タカラテンリュウでクラシックを狙う(1982年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスベータは、競馬界において圧倒的な強さを誇る存在となり古馬王道完全制覇を成し遂げました。 次世代につながるGIを勝てるような後継馬として期待されていた若手馬たちは、GIでの勝利に至ることができずフクスベータを超える存在...


アンバーシャダイの秋古馬三冠と名馬の引退(1982年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ期待していたタカラテンリュウが思うような成績を残せず、フクスシータもクラシックに勝てるレベルの馬ではありませんでした。 全体的に若駒達が不発でした。 しかし古馬たちは地味に頑張ってくれていました。 とはいえ香港トリプルクラ...


カツラギエースのクラシック挑戦とアンバーシャダイの春古馬三冠(1983年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスベータやカツトップエースの引退が大きな話題となりました。 フクスベータはその圧倒的な強さと美しさで多くの人々を魅了し続けました。 同様に、カツトップエースも、その卓越した能力と瞬発力で我々の心を掴みました。 この2頭...


アンバーシャダイの古馬王道制覇とカツラギエースのクラシック(1983年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじクラシック戦線においてカツラギエースが壮絶な戦いを見せ皐月賞と日本ダービーの2冠を獲得しました。 距離適性から考えて菊花賞は厳しいかもしれませんが希望はあるので彼に三冠に挑戦してもらいます。 彼の持久力とタフさを信じていま...


ヒカリデュールの春古馬三冠とシンボリルドルフのクラシック(1984年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじアンバーシャダイは強さを見せつけるように勝利し続け古馬のトップを決定づけました。古馬王道制覇を達成! しかしながら去年で引退となりました。 カツラギエースは菊花賞は勝てませんでしたがハリウッドダービーを勝利。 距離をしぼれ...


シンボリルドルフのダブル三冠とヒカリデュールの古馬王道完全制覇 (1984年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじクラシック戦線はシンボリルドルフの圧倒的な強さによって熱狂の渦にありました。 その鮮やかな走りはまるで神秘的な風景を描く画家の筆のように人々の心を捉えて離しません。 しかしそれだけではありません。二番手として名を馳せるニシ...


シリウスシンボリのクラシック挑戦とシンボリルドルフの古馬王道への道のり(1985年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1984年はなんと言ってもシンボリルドルフという驚異的な存在が皇帝のように威厳を放ち圧倒したのが印象的でした。 彼の走りはまさに鮮烈でそのスピードと力強さはまるで神秘的な風のようでした。観る者全てを興奮の渦に巻き込んでくれ...


シリウスシンボリのクラシック挑戦結果とシンボリルドルフの古馬王道完全制覇(1985年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ皇帝シンボリルドルフはまさに驚異的な力強さを発揮しまるで風のように負け知らずの連勝街道を駆け抜けています。 古馬王道完全制覇は目前でした。 一方、カツラギエースやニシノライデンなどの古馬勢も日々精進し皇帝の脇で精一杯頑張っ...


シリウスシンボリや自家生産馬の活躍とニシノライデンの春古馬三冠(1986年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1985年はまさに競馬界の至宝とも言える2頭の馬が引退を迎えました。 まず私たちを魅了し続けたのは負け無しの20戦20勝を成し遂げた伝説的な存在シンボリルドルフです。 その完璧な走りには競馬ファンだけでなく世界中の人々がた...


クラシックの結果とニシノライデンの古馬王道完全制覇(1986年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじクラシック戦線では驚異の成長を遂げたフクスデルタとダイナアクトレスが思いも寄らぬ形で1冠を手中に収めました! 秋戦線に向けてしっかりと休養を取りながら彼らの燃えるような情熱と共に挑戦を続けてもらいます。 まさに熾烈な戦いの...


イナリワンとマックスビューティーのクラシック挑戦(1987年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじニシノライデンは期待に応えて古馬王道完全制覇を成し遂げました。 その圧倒的な強さはまだまだ活かすことができる可能性を秘めており来年も驚異的な成績を収めることを期待しています。 フクスガンマは短距離戦線を中心に活躍することが...


イナリワンとマックスビューティのクラシック制覇(1987年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1987年はまさにエピックな年となりました! イナリワンとマックスビューティーの双璧がクラシック戦線で輝きを放ちました。 まさに競馬界の王者として君臨し誰もが驚嘆の声を上げるほどの大活躍を遂げたのです。その結果彼らは二冠馬...


スーパークリークの三冠挑戦とでのイナリワンの春古馬三冠序盤攻略(1988年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1987年はイナリワンとマックスビューティーという三冠馬が輝かしい栄光を手にしその勇姿が多くの人々の心に深く刻まれたのでした。 そしてスーパークリークがその蹄跡をたどることができることも明らかになりました。 古馬勢ニシノラ...


スーパークリークのクラシック挑戦とイナリワンとオグリキャップ(1988年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1988年のクラシック戦線はまさに荒波のような展開を見せました。スーパークリークとフクスイプシロンの牡馬2頭が執拗なまでに競い合い華麗なる戦いを繰り広げました。 一方、古馬戦線ではイナリワンが圧倒的な力を見せつけました。 ...


イージーゴアの米国三冠とスーパークリークの春古馬三冠(1989年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1988年は思った以上に勝ち星を挙げることができなかった波乱の年でした。 その中でもダイナアクトレスは牝馬戦線のスプリントとマイル戦線で驚くべき努力を見せました。 一方、クラシックレースではスーパークリークとフクスイプシロ...


イージーゴアの活躍とスーパークリークの秋古馬三冠(1989年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイージーゴアは残念ながら米国三冠は取れませんでした。 それでもサンデーサイレンスを打ち破る快挙。 秋はBCクラシックを目指して頑張ります。 一方、国内クラシック戦線はほぼ壊滅状態です。 その原因の一つとしてジータ君の力不足...


メジロライアンのクラシック挑戦とスーパークリークの春古馬三冠(1990年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1989年は国内の重要な競走であるGIの多くを制することができませんでした。 多くのGIタイトルを獲得できると期待していましたが外れでした。 特にオグリキャップという強力な競走馬が登場してしまいスーパークリークでは勝つこと...


メジロライアンのクラシック挑戦とスーパークリークの古馬王道(1990年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじメジロライアンが予想を遥かに超える素晴らしい活躍を見せてくれています。 一方、フクスイータも全力を尽くして頑張ってくれましたが、桜花賞の栄冠を手にすることはできずオークスの勝利にとどまりました。 晩成の血統が響いたのかもし...


ヤマニンゼファーのクラシック挑戦とメジロライアンやスーパークリークの活躍(1991年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1990年はメジロライアン、スーパークリーク、イージーゴアという名馬たちの活躍が際立っていました。 メジロライアンは驚異的な努力を重ね見事な成果を収めました。 スーパークリークはオグリキャップの減速により苦戦を強いられる事...


ヤマニンゼファーの大活躍とメジロライアンの秋古馬三冠(1991年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1991年はヤマニンゼファーがクラシック戦線に華々しく登場しました。 惜しくもトウカイテイオーには敵わず。 その結果を持ってマイル短距離路線へと舵を切りました。 見事な走りでNHKマイルCを制し、そこでまさに風のようになり...


ミホノブルボンのクラシック挑戦と短距離最強馬ヤマニンゼファー(1992年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1991年はヤマニンゼファーの短距離戦線での驚異的な爆発が競馬界を魅了しました。 メジロライアンは古馬王道挑戦という壮大な舞台で名声を刻み込みました。 しかし、一方で自家生産馬たちはなかなか理想的な調子に乗れず、残念ながら...


ミホノブルボンの三冠達成とヤマニンゼファーの大活躍(1992年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじミホノブルボンが春のクラシック戦線を賑わせてくれました。 フクスカッパは残念ながら期待外れに終わってしまいましたが秋での巻き返しを狙います。 古馬戦線では、ヤマニンゼファーが短距離戦線で大活躍。 マイルもバッチリ勝ち続けて...


ビワハヤヒデ、ホクトベガのクラシック挑戦とヤマニンゼファーの最終年(1993年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ見事に三冠馬となったミホノブルボンは真のスーパースターとなりました。 一方、秋華賞だけは獲得できたフクスカッパもその華麗なパフォーマンスで注目を浴びました。 古馬戦線では、ヤマニンゼファーが短距離マイルを独占しその圧倒的な...


ビワハヤヒデの無敗三冠達成とさらばヤマニンゼファー(1993年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1993年前半戦はビワハヤヒデとホクトベガという二頭の馬が見事に二冠を達成し競馬史に輝かしい名を刻みました。 この偉業を成し遂げた2頭は秋競馬までの期間を猛練習に励むことになります。 一方古馬戦線では、ミホノブルボンとヤマ...


ナリタブライアン始動!!自家生産馬もGI勝利(1994年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1993年は史実馬たちがまさに史上稀に見る大活躍の年となりました! ミホノブルボン、ヤマニンゼファー、ビワハヤヒデ、ホクトベガといった競走馬たちが、勇敢な戦いと卓越した才能で一つの偉業を成し遂げました。 まずはスパルタの申...


ナリタブライアンの無敗三冠とビワハヤヒデの引退(1994年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ驚異的な活躍を見せたナリタブライアンの偉業が輝きました! 史実以上の勢いで席巻しまさに歴史に名を刻む存在となりました。 そして自家生産馬であるフクスラムダも、まるで勝利への執念を秘めたかのように立ちはだかる障害を乗り越え勇...


ナリタブライアンの古馬王道制覇への道と自家生産牝馬の努力(1995年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじナリタブライアンが見事に三冠馬として史上類稀なる偉業を達成しその名は競馬界に轟き渡りました。 さらにビワハヤヒデは古馬の頂点に立ちました。 レースでの激しい戦いを制し年度代表馬として栄光に輝きました。 さらに驚くべきことに...


ナリタブライアンの古馬王道制覇への道の結果と自家生産牝馬の三冠挑戦(1995年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1995年前半は歴史に名を刻むフジキセキやナリタブライアンといった猛者たちが輝かしい活躍を見せ、GIレースを多数制覇する姿がありました。 フジキセキの迫力ある走りは、まさに競馬の華でありマイルのレースに登場すると、観客席に...


フサイチコンコルドと自家生産牝馬のクラシック挑戦とオンライン対戦(1996年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1995年はまさに勝利の波が絶え間なく押し寄せる1年として、史上類稀なる繁栄を遂げた年でした。 フジキセキはまさにマイル競走の頂点に君臨し、その爆発的なスピードと驚異的な持久力で競り合う相手を圧倒しました。 一方、フクスミ...


待望のサイレンススズカのデビュー!とフサイチコンコルドの三冠(1996年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ馬数の減少と多くの有力馬の引退という現実が新たなシーズンの出発を少し寂しく彩っています。 一方でクラシック勢は、その躍動感あふれる調子の良さで私たちを魅了しています。牡馬も牝馬も大いなる目標である三冠を手にすることを狙える...


サイレンススズカの三冠挑戦とシーキングザパール(1997年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1996年はフサイチコンコルドとフクスニューが、栄光の三冠を手中に収めました。 その一方で、ホクトベガは確固たる実力でダートGIを制覇し、輝かしい実績を歴史に刻みました。 1997年の牝馬戦線を席巻する存在、シーキングザパ...


サイレンススズカの活躍とまさかの自家生産馬の秋古馬三冠(1997年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1997年の前半戦はサイレンススズカが欧州マイル三冠を達成するなど熱い戦いが繰り広げられました。 一方でマイルスプリントの頂点に迫ろうとするシーキングザパールの活躍も目覚ましく、その存在感は圧倒的でした。 また牝馬クラシッ...


サイレンススズカの連勝街道と自家生産馬の牝馬三冠挑戦(1998年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1997年サイレンススズカは、華麗なパフォーマンスを魅せてマイル競走で大躍進し、ついに日本へ凱旋しました。 今後の展望として来る年には国内のマイル競走の頂点を目指し、さらには名門宝塚記念でも雄姿を見せる計画です。 一方、シ...


サイレンススズカの連勝街道と自家生産馬の牝馬三冠(1998年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじまさに、競馬界において輝きを放つ一頭、その名は「サイレンススズカ」。 連戦連勝という不滅の戦績。敵などどこにも存在せず、国内の舞台はスズカの独壇場と言っても過言ではありません。 一方、「シーキングザパール」は、海外の重賞戦...


アドマイヤベガとメイショウドトウの頑張りとサイレンススズカの強さ(1999年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじサイレンススズカの走りは、まさに期待通りの圧倒的な強さを見せてくれました。 サイレンススズカの努力と才能を信じれば、きっとこれからも素晴らしい結果をもたらしてくれることでしょう。 我が厩舎の自家生産馬たちも、しっかりと活躍...


アドマイヤベガの三冠達成とサイレンススズカの活躍(1999年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじアドマイヤベガが驚異的な走りで三冠への可能性を追求していますが菊花賞はその距離適性に対する懸念が漂います。 メイショウドトウの躍動も期待されます。 牝馬クラシック戦線には一角も姿を見せていないところが辛い所。 ダートの舞台...


アグネスデジタルは三冠を獲れるか?自家生産も三冠を(2000年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1999年、その年は素晴らしい出来事が多く詰まった年となりました。 クラシック戦線ではアドマイヤベガが適性の壁を軽々と越え、三冠を達成するなど大きな成果を収めました。 メイショウドトウは…少々寂しい結果になりました。 一方...


サイレンススズカの引退と自家生産馬の牝馬三冠(2000年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじアグネスデジタルが欧州の舞台でマイル三冠を手中に収めました。 一方、フクスローは距離の困難さに臆せず、果敢に挑み続けました。 その勢いで牝馬三冠への期待が高まっています。後は秋華賞! サイレンススズカは年齢を重ねながらも、...


アグネスデジタル無双と自家生産馬達のクラシック挑戦(2001年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2000年サイレンススズカが勇退しました。その圧倒的な力でGI競走を30回も制覇し、まさに不滅の偉業を成し遂げました。 今後は繁殖活動に専念しサイレンススズカの血統を築き上げるために力を注ぐことになります。 クラシック競走...


ダート王アグネスデジタルと自家生産馬のクラシックロード(2001年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2001年の前半はアグネスデジタルとフクスウプシロンが競馬界を席巻し、ファンたちに夢と感動を提供しました。 アグネスデジタルは、ダート路線でのGI勝利を次々と積み重ね、まさに不屈の王者のようでした。 一方、フクスウプシロン...


フサイチコンコルド産駒の三冠挑戦とミスプロ系のトリプルティアラ挑戦(2002年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2001年は、アグネスデジタルノダートの爆発と、フクスウプシロンの牝馬四冠に注目が集まりましたが、そこにメイショウドトウが現れ、秋古馬三冠を達成するという素晴らしい驚きがありました! これは嬉しい誤算で、非常に楽しませてく...


自家生産馬フサイチコンコルド産駒の三冠挑戦とミスプロ系のトリプルティアラ挑戦(2002年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ前半戦において特に注目された馬はフクスアニスでした。 トリプルティアラの冠までわずか一歩の距離に迫っていました。 このままの調子で進めばトリプルティアラを手にすることができるでしょう。 連勝記録をどこまで伸ばすことができる...


ゼンノロブロイとアドマイヤグルーヴの三冠挑戦(2003年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ早熟馬のフクスルピーが三冠馬の栄冠を手にし、同じく早熟馬でありながら立派な実績を持つフクスアニスがトリプルティアラを見事に制覇しました。 ダート競走界において、王者の名を刻み込んだアグネスデジタルが、確固たるステップを築き...


ゼンノロブロイとアドマイヤグルーヴの三冠達成(2003年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2003年は壮大な展望と活気に満ちていました。 ゼンノロブロイはクラシックロードをトップで駆け抜け、アドマイヤグルーヴも三冠達成に向けて舞台裏で静かなる熱意を燃やしていました。 秋競馬に向けてこれからも素晴らしい活躍を期待...


キングカメハメハとスイープトウショウの活躍とサイレンススズカ産駒のデビュー(2004年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2003年は、日本の競馬界にとって素晴らしい年でした。様々なレースで多くの驚異的な馬たちが輝きました。 まず、ダート競走ではアドマイヤドンが圧倒的な強さを見せ、短距離競走ではフクスローがその名を轟かせました。 クラシック競...


ディープインパクトのデビューとゼンノロブロイの古馬王道完全制覇(2004年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2004年の競馬界は、キングカメハメハの無謀な挑戦が注目を浴びました。 皐月賞、NKCマイルC、そして日本ダービーという過酷なスケジュールを見事に制覇しましたが、菊花賞の距離は彼には無理であることが明らかです。 他の道を進...


ディープインパクトの欧州三冠とイギリス三冠ダブル挑戦(2005年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2004年多くのGI競走で驚くべき成功を収めました。 ダート競走ではフクスタウがその堅実な走りでダート競走は安泰でした。 そしてゼンノロブロイが古馬王道を完全に制覇しました。 彼の次なるステップは海外遠征であり、国内は彼の...


ディープインパクトの三冠達成と自家製生産馬の三冠達成(2005年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2005年前半戦、競馬界においてはまさに驚異の脚を見せるディープインパクトとサイレンススズカ産駒フクスズアインスがスポットライトを浴びました。 彼らはまさに競走の舞台で勇敢に立ち向かい魅了しました。 イギリス三冠を狙ったり...


古馬王道完全制覇を目指すディープインパクトとサイレンススズカ産駒の活躍(2006年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2005年はディープインパクトの英国三冠達成が一番大きいニュースでしょうか。 そして凱旋門賞とBCターフも勝利。ディープ一色でした。 フクスズアインスも頑張ってくれて三冠馬となりました。 フクスタウは相変わらずダート戦線で...


古馬王道完全制覇を目指すディープインパクトとサイレンススズカ産駒の活躍(2006年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2006年ディープインパクトはまさに競馬界の帝王として古馬王道路線前半戦を圧倒的な力で制覇しその存在感はまばゆいものでした。 ダート路線においてはフクスタウがまるで神話のような勝利を積み重ねその名は不滅のものとなりました。...


自家生産馬が欧州で大活躍と牝馬はダイワスカーレットが…(2007年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2006年ディープインパクトはまさに競馬界に爆風を巻き起こし圧倒的な力を持って古馬王道の頂点に立ちました。 その瞬間から古馬路線はディープインパクト一色となりその存在は不可欠となりました。 短距離戦線においてはフクスズツヴ...


自家生産馬が欧州九冠達成とダスカの大活躍と世界一タフな馬の引退(2007年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスヨークシャーが欧州戦線でまさかのトリプル三冠以上を獲れそうな馬が出てくるとは思いませんでした。 自家生産馬がそこまで活躍するとは。 フサイチコンコルドの血が…? ダイワスカーレットが牝馬三冠に後一歩に迫る形。 ただフ...


自家生産馬のクラシック2冠とダイワスカーレットの活躍と(2008年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2007年は功労馬であるフクスタウが引退しました。 9歳までダート界を引っ張って暮れました。 この子がいなかったらオンライン対戦でも勝てませんでした。 フクスタウ様々で…7年頑張ってくれるとは思わなかったので感慨深いです。...


シーキングザダイヤの引退や自家生産馬の三冠達成(2008年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2008年、まさに華やかな瞬間が馬レース界に広がりました。 フクスクンネップはクラシック競走の頂点に輝いていました。同世代の馬たちの中でもトップの存在となりました。 競馬界の王者のように勝利の栄冠を二冠で飾りました。 牝馬...


サイレンススズカ系確立の為の挑戦家生産馬達の活躍(2009年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスクンネップが見事に三冠馬なりました。 牝馬ではフクスエアーが頑張ってくれていました。 古馬ではシーキングザダイヤ一強という感じ。 ただし多くの馬が引退してしまいました。 来年はしっかりGIとれるのか。 なかなか心配で...


サイレンススズカ系確立の為の挑戦とダスカのラストイヤー(2009年攻略-2) 【Winning Post10】
WinningPost10 2024発売!うそだろ…おまえ。 まだ2009年までしか遊んで無いんだぜ…。 3月って…早すぎないか? 一体何を変えるっていうんだ…。10780円だよ。高いよ。10持ってるんだから安くしてよ…。 どうせデータぐら...


自家生産馬アメリカ勢の大攻勢とサイレンススズカ系の三冠挑戦(2010年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじなんだかんだ後半ばんばってくれる子も多かったので多くのGIを勝つことが出来ました。 牧場としてもリーディングトップでしたし、サイレンススズカもリーディングサイアーとなりました。 文句なしの名馬だらけのサイレンススズカ系。 ...


サイレンススズカ産駒達の活躍と三冠攻勢序盤攻略(2010年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2010年は自家生産馬中心の運営になっています。 米国三冠馬が出てくれたのが一番大きかったです。 ダートのエキスパートですが成長型が早めなので引退はすぐそこかもしれません。 他にも三冠狙えそうな馬が2頭いるのはありがたいで...


自家生産馬達の活躍とカレンチャンやロードカナロアを愛でる(2011年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ国内クラシックを制覇したフクスズウグイス、米国三冠を制覇したフクスアオゲラと日本と米国で活躍出来る馬を輩出できました。 トリプルティアラも獲れました。 しかし国内では牝馬勢が不振。 欧州勢は全然勝てて以内という状態となって...


サイレンススズカ産駒の秋古馬三冠達成(2011年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスカヤクグリが何とか二冠馬となってくれましたが、牝馬クラシック戦線は該当馬おらず。 ダート戦線で頑張る子はいますが…という感じとなりました。 アメリカ戦線も三冠馬は達成出来ず。 欧州戦線もさっぱり駄目です。 どうも上手...


ジェンティルドンナの牝馬三冠挑戦と自家生産馬達の活躍(2012年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスズシマエナガが見事に秋古馬三冠と年度代表馬を獲得しました。 来年は海外挑戦を見据えて戦います。 3歳馬は微妙な結果となってしまったので来年こそはですが。 三冠馬となるのはかなり厳しそう。 牝馬はジェンティルドンアが頑...


ジェンティルドンナの牝馬三冠達成と自家生産最強ダート馬の引退(2012年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじジェンティルドンナが牝馬三冠を獲るのはほぼ確定。 牡馬は二冠馬はできましたが距離適性から三冠馬は厳しそうです。 海外勢はアオゲラ君が頑張ってくれてますがそれ以外は鳴かず飛ばず。 来年以降がかなり不安になります。 後半戦もク...


自家生産馬3歳勢の大躍進(2013年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじジェンティルドンナは想定通りの牝馬三冠を獲得。 来年もしっかりと活躍してくれる事でしょう。 ロードカナロアはマイルをガッチリと抑え。 カレンチャンがスプリントをしっかりとキープ。 この路線は来年もこの子達が活躍してくれそう...


国内GI完全制覇(2013年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ牡馬牝馬共に三冠馬となれそうな子が出てくれました。 ダートも、短距離も、マイルもしっかりと抑えているので国内GI完全制覇も行けそうな…気がします。 2歳GIだけ…難しいかも知れないのは。 という感じで今年は順調に過ぎていき...

前回までのあらすじ

ウイニングポスト10体験版を引き続きプレイしています。
1973年シナリオを1年通してプレイ中です。

選択した馬はイチフジイサミ君。

この子がどんな活躍を見せるのかを追いつつどんな風に変わったのかを見て行きます。

イチフジイサミ君の初重賞制覇

3月。
1歳馬を譲って貰ったり繁殖牝馬のハーバーゲイムを貰ったりしながら過ごしていました。

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ハーバーゲイムで代表産駒は…条件馬ぐらいしかいないので子どもの活躍は難しそうですが。
滝野川さんがいるなぁとか眺めつつ。

新たに追加された史実調教と呼ばれる仕組みを実施。
イチフジイサミ君に史実調教「5ハロン追い」を設定して鍛えたりしながら挑んだのが毎日杯でした。

相手に強い馬がいなかったというのもありますが見事に勝利。
重賞ウィナーとなったのでした。

出産とイチフジイサミ君の皐月賞挑戦

ハーバーゲイム君が出産。

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可愛らしい小馬が生まれました。
活躍出来るかは微妙ですけども。

イチフジイサミ君は、皐月賞に挑戦することになります。
史実調教をして大成功をさせつつ皐月賞へ。

高い壁が立ちはだかります。
ハイセイコー
誰でも耳にしたことのある名馬です。
皐月賞と宝塚記念などを勝利しています。

そしてその壁に阻まれて2着という結果に終わりました。
イチフジイサミ君頑張ったんですけどね。

さて、育成は結構大変になっているのにお気づきかと思います。
毎回史実調教を設定したりとか馬1頭に掛かる労力が今までよりも大きいです。

たまにイベントが発生したりしてイチフジイサミ君がじーっとみているとか何事だよと。
こうしたイベントで信頼を高めたりしなければならないという。

これ糞ほど時間かかるんじゃね?となりました。

種付けと2歳馬取得と日本ダービー

種付け

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体験版では種付けも行えますけど不受胎です。
1年しか遊べないのですからそりゃそうなんですけども。
それならできないで終わらせれば良いのになぁと思いました。

2歳馬取得

新馬を1頭貰う事が出来るのでルナトラック君を貰いました。
早速新馬戦を勝利してくれまして。
ミホランザンって誰だろうとか思いつつフェニックス賞へ。
見事に5着惨敗。
そこまでの力は無いようでした。

イチフジイサミ君の日本ダービー

史実調教で一生懸命育成しつつ日本ダービー
ここで立ちはだかったのが、ハイセイコーとタケホープでした。
この2つの壁に阻まれての3着となりました。

あと一歩が足りないのがイチフジイサミ君だというのが分かりました。
上位2頭にはなかなか勝てなさそうです。

競り

競りも眺めて見ましたがシステムはあまり変わらず。
これももう少しサクサク出来れば良いんですが今までよりも更にもったり感がありました。
もっと待機時間短くてもいいと思うんですけどね。

イチフジイサミ君の秋競馬

イチフジイサミ君はセントライト記念からスタート。

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ただハイセイコーとタケホープに阻まれて3着。
ここでも勝てないかぁ…となりました。
菊花賞も厳しいかなと思いましたが…

菊花賞

ここでは2着という結果に。本賞金獲得です。
距離適性の差でハイセイコーに勝つことが出来ました。
ただ何度やってもタケホープを降すことはできませんでした。
この壁は更に高そうです。
史実調教は毎度やっていますが劇的に変わる訳では無いので。

グラフィックが綺麗なところはいいですよね。
見てて楽しいです。

信頼度向上

そうやってイチフジイサミ君と戯れていたら信頼度が上がりました。
良い関係が築けるとマイナス要素が消せる可能性がでるようです。
それもまた大変ですけどね。
1頭にどれだけ尽力すれば…。

1年目の目標

・1億円以上稼ぐ
・重賞2勝
・信頼レベルを1以上

信頼レベル1になったので目標の2個を達成できました。
あとは重賞勝てれば…なんですけどね

イチフジイサミ君の有馬記念と年末処理

イチフジイサミは有馬記念に出走しました。

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その結果は画像にあるとおり見事に勝利
まさかの有馬記念制覇を成し遂げたのでした。
2着にはハイセイコーでした。

まさかここで勝てるとは思っていなかったので驚きましたが。
体験版の仕様なのかも知れません。
そこまでの力ないですもん。イチフジイサミ君。

大レース勝ったことで、成長もしていました。
スピードアップと特性「冬競馬」をゲットしました。
これで目標も達成となります。
このために有馬勝てたのかな…。

カルロ石堂

謎の男が出て来て謎の目標が出て来ます。
うーん…うーん?なんか今までとイメージが違いすぎて。
変なゲームになってるなぁと。

年末処理

これはいつも通りです。
最優秀ライバル対決はないようでしたけど。
レース結果などを見ることができます。
有馬記念にイチフジイサミ君がいるのが良いですね!
体験版で遊べるのはここまでです

という事で1年間プレイしました

プレイ後の感想

1頭にかけなければいけない時間が凄く延びました。
色々やること考えなくちゃいけないですし大変になったと思います。
今までのように大量生産して大量に育成して強い馬を…というゲームはやりづらいと思います。

途中からルナトラックの話が出なくなりましたが全く勝てなかったのです。
史実調教は1頭にしかできません。
対象とならなかったルナトラックは全然成長せず。
新馬戦勝った以降は条件戦すら…でしたし。
なのでどうやって育成回していくかというのもポイントとなりそうです。
今までのようなサクサクプレイではなくなりそうなので難しいですが、1頭にスポットを当てるのであれば楽しいかもしれません。

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後はユーザーインターフェースの使いづらさはなかなか慣れません。
画面クリックしなければならないポイントが増えてますし。
情報見づらいしボタン押しづらいし。
サクサク感がないですし。
細かいストレスが沢山出てきますね。

改善することはないとは思うので慣れるしかないのですが。
今までの方が見やすかったなぁと思います。
牧場の美しさを見せたいのは分かりますけどねぇ…。

良い点

  • 1頭にのめり込めれば楽しい
  • グラフィックが美しい
  • 色々な選択肢がある
  • イベントなどが増えている

悪い点

  • サクサク遊べない
  • 1頭に注力するので時間がかかる
  • イベント要素が多いので怠い
  • 今までとかなり毛色が違うゲームな気がする
  • 速度的なもっさり感

こんな感じでしょうかねぇ。
私のプレイスタイルとは若干合わない部分もあるのでその辺を考慮しつつ。
どう記事にして行くかも考えたいと思います

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コメント

  1. たくやん より:

    ルナトラックですが、戦法を追い込みにすれば、1600メートル以下のレースなら、間隔詰めて出走しても、ほぼ全勝できます。騎手を誰を選択するかの影響も大きいと思います。

    • Fuchs より:

      そうだったんですね!
      騎手の選択と距離ミスったかな…。
      試せたらやって診ます!情報ありがとうございます!

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