ウイニングポスト10

イチフジイサミでの序盤攻略(1973年攻略-1) 【Winning Post10】

製品版のイチフジイサミ君の1973年以降攻略は以下のリンクから行けます


イチフジイサミでの序盤攻略(1973年攻略-2) 【Winning Post10】
イチフジイサミ君の1年目クラシック挑戦前回無事に毎日杯を勝利したイチフジイサミ君はクラシック戦線に挑戦となりました。 皐月賞 何とか2着を確保します。 滝野川騎手が頑張ってくれました。 流石にハイセイコーには勝てません。 東京優駿 日本ダー...


イチフジイサミでの序盤攻略(1974年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君で1973年をスタート。 有馬記念が取れないという痛恨のミスをしてしまいましたがそれなりに成績を残してくれました。 今年はルナトラック君が頑張ってくれそうな雰囲気がありました。 引き続きイチフジイサミ君にも...


イチフジイサミでの序盤攻略(1974年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君で1974年も継続します。 1974年はルナトラック君もかなり頑張ってくれていました。 NHKマイルCを勝利するという快挙を成し遂げたのです。 新馬勢はいまいちな成績となっていますがルナトラック君とイチフジ...


イチフジイサミでの序盤攻略(1975年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君は1975年も現役で頑張って貰いますが、そろそろ引退も近づいてきています。 ルナトラック君が引退してしまったので後釜がいません。 カバリダナーとフクスソノイチが頑張ってくれたら良いのですが… イチフジイサミ...


イチフジイサミでの序盤攻略(1975年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君が1975年も頑張るなか他の馬の成長が微妙に進んでいません。 看板馬となってくれる子はどの子になるのか。 テンポイントが担ってくれそうなそうじゃないような… イチフジイサミ君の引退間近イチフジイサミ君は衰え...

体験版から製品版へ

ついに製品版に移行しました。
体験版で学んだ事を糧にして1973年を攻略します!
選ぶのは勿論イチフジイサミ君です!
長く活躍してくれるのは間違い無さそうです。

初期設定

シナリオは1973年
ハイセイコーやタケホープがいるシナリオです。
ハイセイコーの高い壁が立ちはだかります。

システム設定

難易度はノーマルで史実通りの年としました。
データ引き継ぎは無し。
WP9シリーズボーナスはゲットしました。
お守りはあって損が無いので是非ともゲットしたいところ。

WP10 2022プレイ記-0015

システム設定②はスルーします。

牧場開設

名前はいつも通りのフクスファーム。場所は新冠です。
今回も橘もえぎさんを牧場長としました。

秘書

今回はやよいさんを秘書としました。
どちらでも大して変わらないですからね。
特に気にせずデフォルトの方を選択します。

初手:結婚

今回は最初に結婚してしまいます。
攻略的には結構重要だと思います。結婚相手は子持ちと子持ちじゃない人とで悩みましたが結城氏と結婚しました。
子持ちの人の方が担い手が増えるので良いですけども…。うーん。
取りあえずさっさと子どもを作り成長させなければ。

WP10 2022プレイ記-0016

馬選び

初期馬を選びます。
既に答えは出ていますが一応。
イチフジイサミ君とストロングエイト君から選べます。
体験版プレイしてイチフジイサミ君は優秀だと分かっているのでこちらを選択します。

能力自体はあまり変わらないようですが長く遊べるのはイチフジイサミ君に違いありません。
早速史実調教を施しつつレースを待ちます

イチフジイサミ 父:オンリーフォアライフ 母:メニナ

イチフジイサミ君の勇姿となります

WP10 2022プレイ記-0017

共同通信杯

騎手が宜しくないのもあり大敗。8着となりました。
力はあるはずなんですが…。この辺は体験版でもそうでしたしそんなものなのでしょう。

毎日杯

ここでは体験版通り滝野川騎手を選びました。
すると見事に勝利。
佐川騎手にしておくと佐川騎手が乗ってくれず乗り替わりが発生してしまい、代替はろくな騎手がいなくて負けてしまいました。
やはり騎手が大切です!
代替騎手は運にもよるのでこれまた難しいです。

1歳馬譲り受け、繁殖牝馬購入

1歳馬は自動で譲り受ける形なのでポトマックワークス72を頂く事に。
この馬はあまり強くは無さそうです。
未勝利とかないよな…。一応勝利してくれる事だけは願いましょう。

WP10 2022プレイ記-0018

繁殖牝馬はグランドアローを購入しました。
良い子が生まれてくれるのを祈るばかりです。
緑のお守りが必要な馬でした。
そこそこの子孫馬が出ているのでそこそこ頑張ってくれそうです

続きは以下にて

時間が無くて全然プレイ出来てませんが早速遊び始めたのは事実。
DLCも牧場拡張系を導入していたりします。これが無いと後々辛くなるので

ここからまたサイレンススズカ目指して頑張ります!

続きはこちら


イチフジイサミでの序盤攻略(1973年攻略-2) 【Winning Post10】
イチフジイサミ君の1年目クラシック挑戦前回無事に毎日杯を勝利したイチフジイサミ君はクラシック戦線に挑戦となりました。 皐月賞 何とか2着を確保します。 滝野川騎手が頑張ってくれました。 流石にハイセイコーには勝てません。 東京優駿 日本ダー...


記事リンク集


イチフジイサミでの序盤攻略(1973年攻略-2) 【Winning Post10】
イチフジイサミ君の1年目クラシック挑戦前回無事に毎日杯を勝利したイチフジイサミ君はクラシック戦線に挑戦となりました。 皐月賞 何とか2着を確保します。 滝野川騎手が頑張ってくれました。 流石にハイセイコーには勝てません。 東京優駿 日本ダー...


イチフジイサミでの序盤攻略(1974年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君で1973年をスタート。 有馬記念が取れないという痛恨のミスをしてしまいましたがそれなりに成績を残してくれました。 今年はルナトラック君が頑張ってくれそうな雰囲気がありました。 引き続きイチフジイサミ君にも...


イチフジイサミでの序盤攻略(1974年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君で1974年も継続します。 1974年はルナトラック君もかなり頑張ってくれていました。 NHKマイルCを勝利するという快挙を成し遂げたのです。 新馬勢はいまいちな成績となっていますがルナトラック君とイチフジ...


イチフジイサミでの序盤攻略(1975年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君は1975年も現役で頑張って貰いますが、そろそろ引退も近づいてきています。 ルナトラック君が引退してしまったので後釜がいません。 カバリダナーとフクスソノイチが頑張ってくれたら良いのですが… イチフジイサミ...


イチフジイサミでの序盤攻略(1975年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイチフジイサミ君が1975年も頑張るなか他の馬の成長が微妙に進んでいません。 看板馬となってくれる子はどの子になるのか。 テンポイントが担ってくれそうなそうじゃないような… イチフジイサミ君の引退間近イチフジイサミ君は衰え...


テンポイントのクラシック挑戦(1976年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1975年はイチフジイサミ君が引っ張ってくれました。 しかしそのイチフジイサミ君がいなくなりました。 史実馬で活躍しそうなのはテンポイントだったんですが2歳デビューは敵わず。 3歳デビューとなるのが確定しました。 クラシッ...


テンポイントのクラシック挑戦(1976年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントがクラシックに挑戦して重賞レースを数こなしていますがなかなか勝ちきれません。 競合相手が極めて強力であることが挙げられます。しかしながら、その障壁を打ち破り、勝利を手中に収めることができるかどうか、今後の展開が...


テンポイントの春古馬三冠(1977年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1976年はテンポイントがGI2勝してくれたのは大きかったです。 菊花賞と有馬記念を獲得しました。 来年は春古馬三冠を目指します。 今年はテンポイント中心となりそうですが。 クラシック勢は期待ができません。 唯一の3歳馬で...


テンポイントの古馬王道完全制覇による序盤攻略(1977年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントが春古馬三冠をゲットして春競馬を締めくくりました。 彼の強さやスピードは、まさに競馬史に刻まれるべきものであり、彼を超える競走馬が現れることを待ち望む声も聞かれました。 しかし元気そうな候補がいないというのが事...


テンポイントの海外挑戦と序盤攻略(1978年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントは充実した1年を送っていました。 古馬王道完全制覇をゲットしGIも連勝中。 どんどん成長していきパワフルになっています。 日本レコードをバンバン出してお金もじゃんじゃん稼いでくれました。 今年は怪我だけ注意しつ...


テンポイントの海外挑戦と自家生産馬の活躍(1978年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントがGIを11連勝するという事態になっていました。 健康もプラスとなっていてまだまだ元気です。 そしてもりもり稼いでくれていました。 序盤攻略にはかなり必要な馬であることは間違いありません。 これだけGIを勝てま...


テンポイントの香港トリプルクラウンと自家生産馬のダービー(1979年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじテンポイントが順調に勝利と賞金を稼いでくれているなか、フクスアルファ、フクスベータという自家生産馬がGIを勝利しました。 上記に続く馬も欲しいので奮発して金のお守りを利用。 手駒を若干増やしました。 今年はフクスベータが三...


テンポイントの凱旋門賞挑戦 (1979年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ自家生産馬フクスベータがそこそこ活躍してくれました。 三冠馬になって欲しかったですけどどうやっても皐月賞取れませんでした。 菊花賞を狙えるかどうか。 テンポイントは相変わらず弾けていますが6歳までとなるでしょう。 後に続く...


ハツシバオーと自家生産馬の活躍 (1980年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ去年はテンポイントが大活躍してくれました。 まさかの凱旋門賞勝利というのもあり。 なんだかんだでGI20勝という快挙を成し遂げました。 テンポイントの年だったなぁと思います。 今年のスター候補はハツシバオー…フクスベータと...


ダートキングハツシバオーの引退とフクスベータの年度代表馬(1980年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじダートキングのハツシバオーがダート戦線で勝利を重ねてくれています。 フクスベータも自在の脚を使ってGIを好走しています。 ただクラシック勢が思うように活躍出来ず。 タマモコトブキがやっと桜花賞を取ってくれたぐらいでした。 ...


自家生産馬の春古馬三冠とカツトップエースのクラシック攻略(1981年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1980年はフクスベータとハツシバオーの年でした。 この2頭でほぼ全ての勝ち星を挙げてくれました。 ハツシバオーは引退となりましたので今年はフクスベータに引っ張って貰いますが。 この子もいつまでという状態ではあります。 カ...


ハイセイコーの子だけが頑張る秋競馬(1981年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじハイセイコーの血を引くフクスベータは、古馬王道完全制覇を目指し、勝利に向けて日々猛特訓を積んでいます。しかし、彼らの挑戦の道のりにはジャパンカップという難関が待ち受けています。このレースは、国内外のトップレベルの競走馬たち...


タカラテンリュウでクラシックを狙う(1982年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスベータは、競馬界において圧倒的な強さを誇る存在となり古馬王道完全制覇を成し遂げました。 次世代につながるGIを勝てるような後継馬として期待されていた若手馬たちは、GIでの勝利に至ることができずフクスベータを超える存在...


アンバーシャダイの秋古馬三冠と名馬の引退(1982年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ期待していたタカラテンリュウが思うような成績を残せず、フクスシータもクラシックに勝てるレベルの馬ではありませんでした。 全体的に若駒達が不発でした。 しかし古馬たちは地味に頑張ってくれていました。 とはいえ香港トリプルクラ...


カツラギエースのクラシック挑戦とアンバーシャダイの春古馬三冠(1983年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスベータやカツトップエースの引退が大きな話題となりました。 フクスベータはその圧倒的な強さと美しさで多くの人々を魅了し続けました。 同様に、カツトップエースも、その卓越した能力と瞬発力で我々の心を掴みました。 この2頭...


アンバーシャダイの古馬王道制覇とカツラギエースのクラシック(1983年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじクラシック戦線においてカツラギエースが壮絶な戦いを見せ皐月賞と日本ダービーの2冠を獲得しました。 距離適性から考えて菊花賞は厳しいかもしれませんが希望はあるので彼に三冠に挑戦してもらいます。 彼の持久力とタフさを信じていま...


ヒカリデュールの春古馬三冠とシンボリルドルフのクラシック(1984年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじアンバーシャダイは強さを見せつけるように勝利し続け古馬のトップを決定づけました。古馬王道制覇を達成! しかしながら去年で引退となりました。 カツラギエースは菊花賞は勝てませんでしたがハリウッドダービーを勝利。 距離をしぼれ...


シンボリルドルフのダブル三冠とヒカリデュールの古馬王道完全制覇 (1984年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじクラシック戦線はシンボリルドルフの圧倒的な強さによって熱狂の渦にありました。 その鮮やかな走りはまるで神秘的な風景を描く画家の筆のように人々の心を捉えて離しません。 しかしそれだけではありません。二番手として名を馳せるニシ...


シリウスシンボリのクラシック挑戦とシンボリルドルフの古馬王道への道のり(1985年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1984年はなんと言ってもシンボリルドルフという驚異的な存在が皇帝のように威厳を放ち圧倒したのが印象的でした。 彼の走りはまさに鮮烈でそのスピードと力強さはまるで神秘的な風のようでした。観る者全てを興奮の渦に巻き込んでくれ...


シリウスシンボリのクラシック挑戦結果とシンボリルドルフの古馬王道完全制覇(1985年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ皇帝シンボリルドルフはまさに驚異的な力強さを発揮しまるで風のように負け知らずの連勝街道を駆け抜けています。 古馬王道完全制覇は目前でした。 一方、カツラギエースやニシノライデンなどの古馬勢も日々精進し皇帝の脇で精一杯頑張っ...


シリウスシンボリや自家生産馬の活躍とニシノライデンの春古馬三冠(1986年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1985年はまさに競馬界の至宝とも言える2頭の馬が引退を迎えました。 まず私たちを魅了し続けたのは負け無しの20戦20勝を成し遂げた伝説的な存在シンボリルドルフです。 その完璧な走りには競馬ファンだけでなく世界中の人々がた...


クラシックの結果とニシノライデンの古馬王道完全制覇(1986年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじクラシック戦線では驚異の成長を遂げたフクスデルタとダイナアクトレスが思いも寄らぬ形で1冠を手中に収めました! 秋戦線に向けてしっかりと休養を取りながら彼らの燃えるような情熱と共に挑戦を続けてもらいます。 まさに熾烈な戦いの...


イナリワンとマックスビューティーのクラシック挑戦(1987年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじニシノライデンは期待に応えて古馬王道完全制覇を成し遂げました。 その圧倒的な強さはまだまだ活かすことができる可能性を秘めており来年も驚異的な成績を収めることを期待しています。 フクスガンマは短距離戦線を中心に活躍することが...


イナリワンとマックスビューティのクラシック制覇(1987年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1987年はまさにエピックな年となりました! イナリワンとマックスビューティーの双璧がクラシック戦線で輝きを放ちました。 まさに競馬界の王者として君臨し誰もが驚嘆の声を上げるほどの大活躍を遂げたのです。その結果彼らは二冠馬...


スーパークリークの三冠挑戦とでのイナリワンの春古馬三冠序盤攻略(1988年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1987年はイナリワンとマックスビューティーという三冠馬が輝かしい栄光を手にしその勇姿が多くの人々の心に深く刻まれたのでした。 そしてスーパークリークがその蹄跡をたどることができることも明らかになりました。 古馬勢ニシノラ...


スーパークリークのクラシック挑戦とイナリワンとオグリキャップ(1988年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1988年のクラシック戦線はまさに荒波のような展開を見せました。スーパークリークとフクスイプシロンの牡馬2頭が執拗なまでに競い合い華麗なる戦いを繰り広げました。 一方、古馬戦線ではイナリワンが圧倒的な力を見せつけました。 ...


イージーゴアの米国三冠とスーパークリークの春古馬三冠(1989年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1988年は思った以上に勝ち星を挙げることができなかった波乱の年でした。 その中でもダイナアクトレスは牝馬戦線のスプリントとマイル戦線で驚くべき努力を見せました。 一方、クラシックレースではスーパークリークとフクスイプシロ...


イージーゴアの活躍とスーパークリークの秋古馬三冠(1989年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじイージーゴアは残念ながら米国三冠は取れませんでした。 それでもサンデーサイレンスを打ち破る快挙。 秋はBCクラシックを目指して頑張ります。 一方、国内クラシック戦線はほぼ壊滅状態です。 その原因の一つとしてジータ君の力不足...


メジロライアンのクラシック挑戦とスーパークリークの春古馬三冠(1990年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1989年は国内の重要な競走であるGIの多くを制することができませんでした。 多くのGIタイトルを獲得できると期待していましたが外れでした。 特にオグリキャップという強力な競走馬が登場してしまいスーパークリークでは勝つこと...


メジロライアンのクラシック挑戦とスーパークリークの古馬王道(1990年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじメジロライアンが予想を遥かに超える素晴らしい活躍を見せてくれています。 一方、フクスイータも全力を尽くして頑張ってくれましたが、桜花賞の栄冠を手にすることはできずオークスの勝利にとどまりました。 晩成の血統が響いたのかもし...


ヤマニンゼファーのクラシック挑戦とメジロライアンやスーパークリークの活躍(1991年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1990年はメジロライアン、スーパークリーク、イージーゴアという名馬たちの活躍が際立っていました。 メジロライアンは驚異的な努力を重ね見事な成果を収めました。 スーパークリークはオグリキャップの減速により苦戦を強いられる事...


ヤマニンゼファーの大活躍とメジロライアンの秋古馬三冠(1991年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1991年はヤマニンゼファーがクラシック戦線に華々しく登場しました。 惜しくもトウカイテイオーには敵わず。 その結果を持ってマイル短距離路線へと舵を切りました。 見事な走りでNHKマイルCを制し、そこでまさに風のようになり...


ミホノブルボンのクラシック挑戦と短距離最強馬ヤマニンゼファー(1992年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1991年はヤマニンゼファーの短距離戦線での驚異的な爆発が競馬界を魅了しました。 メジロライアンは古馬王道挑戦という壮大な舞台で名声を刻み込みました。 しかし、一方で自家生産馬たちはなかなか理想的な調子に乗れず、残念ながら...


ミホノブルボンの三冠達成とヤマニンゼファーの大活躍(1992年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじミホノブルボンが春のクラシック戦線を賑わせてくれました。 フクスカッパは残念ながら期待外れに終わってしまいましたが秋での巻き返しを狙います。 古馬戦線では、ヤマニンゼファーが短距離戦線で大活躍。 マイルもバッチリ勝ち続けて...


ビワハヤヒデ、ホクトベガのクラシック挑戦とヤマニンゼファーの最終年(1993年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ見事に三冠馬となったミホノブルボンは真のスーパースターとなりました。 一方、秋華賞だけは獲得できたフクスカッパもその華麗なパフォーマンスで注目を浴びました。 古馬戦線では、ヤマニンゼファーが短距離マイルを独占しその圧倒的な...


ビワハヤヒデの無敗三冠達成とさらばヤマニンゼファー(1993年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1993年前半戦はビワハヤヒデとホクトベガという二頭の馬が見事に二冠を達成し競馬史に輝かしい名を刻みました。 この偉業を成し遂げた2頭は秋競馬までの期間を猛練習に励むことになります。 一方古馬戦線では、ミホノブルボンとヤマ...


ナリタブライアン始動!!自家生産馬もGI勝利(1994年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1993年は史実馬たちがまさに史上稀に見る大活躍の年となりました! ミホノブルボン、ヤマニンゼファー、ビワハヤヒデ、ホクトベガといった競走馬たちが、勇敢な戦いと卓越した才能で一つの偉業を成し遂げました。 まずはスパルタの申...


ナリタブライアンの無敗三冠とビワハヤヒデの引退(1994年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ驚異的な活躍を見せたナリタブライアンの偉業が輝きました! 史実以上の勢いで席巻しまさに歴史に名を刻む存在となりました。 そして自家生産馬であるフクスラムダも、まるで勝利への執念を秘めたかのように立ちはだかる障害を乗り越え勇...


ナリタブライアンの古馬王道制覇への道と自家生産牝馬の努力(1995年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじナリタブライアンが見事に三冠馬として史上類稀なる偉業を達成しその名は競馬界に轟き渡りました。 さらにビワハヤヒデは古馬の頂点に立ちました。 レースでの激しい戦いを制し年度代表馬として栄光に輝きました。 さらに驚くべきことに...


ナリタブライアンの古馬王道制覇への道の結果と自家生産牝馬の三冠挑戦(1995年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1995年前半は歴史に名を刻むフジキセキやナリタブライアンといった猛者たちが輝かしい活躍を見せ、GIレースを多数制覇する姿がありました。 フジキセキの迫力ある走りは、まさに競馬の華でありマイルのレースに登場すると、観客席に...


フサイチコンコルドと自家生産牝馬のクラシック挑戦とオンライン対戦(1996年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1995年はまさに勝利の波が絶え間なく押し寄せる1年として、史上類稀なる繁栄を遂げた年でした。 フジキセキはまさにマイル競走の頂点に君臨し、その爆発的なスピードと驚異的な持久力で競り合う相手を圧倒しました。 一方、フクスミ...


待望のサイレンススズカのデビュー!とフサイチコンコルドの三冠(1996年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ馬数の減少と多くの有力馬の引退という現実が新たなシーズンの出発を少し寂しく彩っています。 一方でクラシック勢は、その躍動感あふれる調子の良さで私たちを魅了しています。牡馬も牝馬も大いなる目標である三冠を手にすることを狙える...


サイレンススズカの三冠挑戦とシーキングザパール(1997年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1996年はフサイチコンコルドとフクスニューが、栄光の三冠を手中に収めました。 その一方で、ホクトベガは確固たる実力でダートGIを制覇し、輝かしい実績を歴史に刻みました。 1997年の牝馬戦線を席巻する存在、シーキングザパ...


サイレンススズカの活躍とまさかの自家生産馬の秋古馬三冠(1997年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1997年の前半戦はサイレンススズカが欧州マイル三冠を達成するなど熱い戦いが繰り広げられました。 一方でマイルスプリントの頂点に迫ろうとするシーキングザパールの活躍も目覚ましく、その存在感は圧倒的でした。 また牝馬クラシッ...


サイレンススズカの連勝街道と自家生産馬の牝馬三冠挑戦(1998年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1997年サイレンススズカは、華麗なパフォーマンスを魅せてマイル競走で大躍進し、ついに日本へ凱旋しました。 今後の展望として来る年には国内のマイル競走の頂点を目指し、さらには名門宝塚記念でも雄姿を見せる計画です。 一方、シ...


サイレンススズカの連勝街道と自家生産馬の牝馬三冠(1998年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじまさに、競馬界において輝きを放つ一頭、その名は「サイレンススズカ」。 連戦連勝という不滅の戦績。敵などどこにも存在せず、国内の舞台はスズカの独壇場と言っても過言ではありません。 一方、「シーキングザパール」は、海外の重賞戦...


アドマイヤベガとメイショウドトウの頑張りとサイレンススズカの強さ(1999年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじサイレンススズカの走りは、まさに期待通りの圧倒的な強さを見せてくれました。 サイレンススズカの努力と才能を信じれば、きっとこれからも素晴らしい結果をもたらしてくれることでしょう。 我が厩舎の自家生産馬たちも、しっかりと活躍...


アドマイヤベガの三冠達成とサイレンススズカの活躍(1999年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじアドマイヤベガが驚異的な走りで三冠への可能性を追求していますが菊花賞はその距離適性に対する懸念が漂います。 メイショウドトウの躍動も期待されます。 牝馬クラシック戦線には一角も姿を見せていないところが辛い所。 ダートの舞台...


アグネスデジタルは三冠を獲れるか?自家生産も三冠を(2000年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ1999年、その年は素晴らしい出来事が多く詰まった年となりました。 クラシック戦線ではアドマイヤベガが適性の壁を軽々と越え、三冠を達成するなど大きな成果を収めました。 メイショウドトウは…少々寂しい結果になりました。 一方...


サイレンススズカの引退と自家生産馬の牝馬三冠(2000年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじアグネスデジタルが欧州の舞台でマイル三冠を手中に収めました。 一方、フクスローは距離の困難さに臆せず、果敢に挑み続けました。 その勢いで牝馬三冠への期待が高まっています。後は秋華賞! サイレンススズカは年齢を重ねながらも、...


アグネスデジタル無双と自家生産馬達のクラシック挑戦(2001年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2000年サイレンススズカが勇退しました。その圧倒的な力でGI競走を30回も制覇し、まさに不滅の偉業を成し遂げました。 今後は繁殖活動に専念しサイレンススズカの血統を築き上げるために力を注ぐことになります。 クラシック競走...


ダート王アグネスデジタルと自家生産馬のクラシックロード(2001年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2001年の前半はアグネスデジタルとフクスウプシロンが競馬界を席巻し、ファンたちに夢と感動を提供しました。 アグネスデジタルは、ダート路線でのGI勝利を次々と積み重ね、まさに不屈の王者のようでした。 一方、フクスウプシロン...


フサイチコンコルド産駒の三冠挑戦とミスプロ系のトリプルティアラ挑戦(2002年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2001年は、アグネスデジタルノダートの爆発と、フクスウプシロンの牝馬四冠に注目が集まりましたが、そこにメイショウドトウが現れ、秋古馬三冠を達成するという素晴らしい驚きがありました! これは嬉しい誤算で、非常に楽しませてく...


自家生産馬フサイチコンコルド産駒の三冠挑戦とミスプロ系のトリプルティアラ挑戦(2002年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ前半戦において特に注目された馬はフクスアニスでした。 トリプルティアラの冠までわずか一歩の距離に迫っていました。 このままの調子で進めばトリプルティアラを手にすることができるでしょう。 連勝記録をどこまで伸ばすことができる...


ゼンノロブロイとアドマイヤグルーヴの三冠挑戦(2003年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ早熟馬のフクスルピーが三冠馬の栄冠を手にし、同じく早熟馬でありながら立派な実績を持つフクスアニスがトリプルティアラを見事に制覇しました。 ダート競走界において、王者の名を刻み込んだアグネスデジタルが、確固たるステップを築き...


ゼンノロブロイとアドマイヤグルーヴの三冠達成(2003年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2003年は壮大な展望と活気に満ちていました。 ゼンノロブロイはクラシックロードをトップで駆け抜け、アドマイヤグルーヴも三冠達成に向けて舞台裏で静かなる熱意を燃やしていました。 秋競馬に向けてこれからも素晴らしい活躍を期待...


キングカメハメハとスイープトウショウの活躍とサイレンススズカ産駒のデビュー(2004年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2003年は、日本の競馬界にとって素晴らしい年でした。様々なレースで多くの驚異的な馬たちが輝きました。 まず、ダート競走ではアドマイヤドンが圧倒的な強さを見せ、短距離競走ではフクスローがその名を轟かせました。 クラシック競...


ディープインパクトのデビューとゼンノロブロイの古馬王道完全制覇(2004年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2004年の競馬界は、キングカメハメハの無謀な挑戦が注目を浴びました。 皐月賞、NKCマイルC、そして日本ダービーという過酷なスケジュールを見事に制覇しましたが、菊花賞の距離は彼には無理であることが明らかです。 他の道を進...


ディープインパクトの欧州三冠とイギリス三冠ダブル挑戦(2005年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2004年多くのGI競走で驚くべき成功を収めました。 ダート競走ではフクスタウがその堅実な走りでダート競走は安泰でした。 そしてゼンノロブロイが古馬王道を完全に制覇しました。 彼の次なるステップは海外遠征であり、国内は彼の...


ディープインパクトの三冠達成と自家製生産馬の三冠達成(2005年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2005年前半戦、競馬界においてはまさに驚異の脚を見せるディープインパクトとサイレンススズカ産駒フクスズアインスがスポットライトを浴びました。 彼らはまさに競走の舞台で勇敢に立ち向かい魅了しました。 イギリス三冠を狙ったり...


古馬王道完全制覇を目指すディープインパクトとサイレンススズカ産駒の活躍(2006年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2005年はディープインパクトの英国三冠達成が一番大きいニュースでしょうか。 そして凱旋門賞とBCターフも勝利。ディープ一色でした。 フクスズアインスも頑張ってくれて三冠馬となりました。 フクスタウは相変わらずダート戦線で...


古馬王道完全制覇を目指すディープインパクトとサイレンススズカ産駒の活躍(2006年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2006年ディープインパクトはまさに競馬界の帝王として古馬王道路線前半戦を圧倒的な力で制覇しその存在感はまばゆいものでした。 ダート路線においてはフクスタウがまるで神話のような勝利を積み重ねその名は不滅のものとなりました。...


自家生産馬が欧州で大活躍と牝馬はダイワスカーレットが…(2007年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2006年ディープインパクトはまさに競馬界に爆風を巻き起こし圧倒的な力を持って古馬王道の頂点に立ちました。 その瞬間から古馬路線はディープインパクト一色となりその存在は不可欠となりました。 短距離戦線においてはフクスズツヴ...


自家生産馬が欧州九冠達成とダスカの大活躍と世界一タフな馬の引退(2007年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスヨークシャーが欧州戦線でまさかのトリプル三冠以上を獲れそうな馬が出てくるとは思いませんでした。 自家生産馬がそこまで活躍するとは。 フサイチコンコルドの血が…? ダイワスカーレットが牝馬三冠に後一歩に迫る形。 ただフ...


自家生産馬のクラシック2冠とダイワスカーレットの活躍と(2008年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2007年は功労馬であるフクスタウが引退しました。 9歳までダート界を引っ張って暮れました。 この子がいなかったらオンライン対戦でも勝てませんでした。 フクスタウ様々で…7年頑張ってくれるとは思わなかったので感慨深いです。...


シーキングザダイヤの引退や自家生産馬の三冠達成(2008年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2008年、まさに華やかな瞬間が馬レース界に広がりました。 フクスクンネップはクラシック競走の頂点に輝いていました。同世代の馬たちの中でもトップの存在となりました。 競馬界の王者のように勝利の栄冠を二冠で飾りました。 牝馬...


サイレンススズカ系確立の為の挑戦家生産馬達の活躍(2009年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスクンネップが見事に三冠馬なりました。 牝馬ではフクスエアーが頑張ってくれていました。 古馬ではシーキングザダイヤ一強という感じ。 ただし多くの馬が引退してしまいました。 来年はしっかりGIとれるのか。 なかなか心配で...


サイレンススズカ系確立の為の挑戦とダスカのラストイヤー(2009年攻略-2) 【Winning Post10】
WinningPost10 2024発売!うそだろ…おまえ。 まだ2009年までしか遊んで無いんだぜ…。 3月って…早すぎないか? 一体何を変えるっていうんだ…。10780円だよ。高いよ。10持ってるんだから安くしてよ…。 どうせデータぐら...


自家生産馬アメリカ勢の大攻勢とサイレンススズカ系の三冠挑戦(2010年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじなんだかんだ後半ばんばってくれる子も多かったので多くのGIを勝つことが出来ました。 牧場としてもリーディングトップでしたし、サイレンススズカもリーディングサイアーとなりました。 文句なしの名馬だらけのサイレンススズカ系。 ...


サイレンススズカ産駒達の活躍と三冠攻勢序盤攻略(2010年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ2010年は自家生産馬中心の運営になっています。 米国三冠馬が出てくれたのが一番大きかったです。 ダートのエキスパートですが成長型が早めなので引退はすぐそこかもしれません。 他にも三冠狙えそうな馬が2頭いるのはありがたいで...


自家生産馬達の活躍とカレンチャンやロードカナロアを愛でる(2011年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ国内クラシックを制覇したフクスズウグイス、米国三冠を制覇したフクスアオゲラと日本と米国で活躍出来る馬を輩出できました。 トリプルティアラも獲れました。 しかし国内では牝馬勢が不振。 欧州勢は全然勝てて以内という状態となって...


サイレンススズカ産駒の秋古馬三冠達成(2011年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスカヤクグリが何とか二冠馬となってくれましたが、牝馬クラシック戦線は該当馬おらず。 ダート戦線で頑張る子はいますが…という感じとなりました。 アメリカ戦線も三冠馬は達成出来ず。 欧州戦線もさっぱり駄目です。 どうも上手...


ジェンティルドンナの牝馬三冠挑戦と自家生産馬達の活躍(2012年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじフクスズシマエナガが見事に秋古馬三冠と年度代表馬を獲得しました。 来年は海外挑戦を見据えて戦います。 3歳馬は微妙な結果となってしまったので来年こそはですが。 三冠馬となるのはかなり厳しそう。 牝馬はジェンティルドンアが頑...


ジェンティルドンナの牝馬三冠達成と自家生産最強ダート馬の引退(2012年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじジェンティルドンナが牝馬三冠を獲るのはほぼ確定。 牡馬は二冠馬はできましたが距離適性から三冠馬は厳しそうです。 海外勢はアオゲラ君が頑張ってくれてますがそれ以外は鳴かず飛ばず。 来年以降がかなり不安になります。 後半戦もク...


自家生産馬3歳勢の大躍進(2013年攻略-1) 【Winning Post10】
前回までのあらすじジェンティルドンナは想定通りの牝馬三冠を獲得。 来年もしっかりと活躍してくれる事でしょう。 ロードカナロアはマイルをガッチリと抑え。 カレンチャンがスプリントをしっかりとキープ。 この路線は来年もこの子達が活躍してくれそう...


国内GI完全制覇(2013年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ牡馬牝馬共に三冠馬となれそうな子が出てくれました。 ダートも、短距離も、マイルもしっかりと抑えているので国内GI完全制覇も行けそうな…気がします。 2歳GIだけ…難しいかも知れないのは。 という感じで今年は順調に過ぎていき...

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