- 2011年の攻略情報まとめ
- 2010年の攻略情報まとめ
- 2009年の攻略情報まとめ
- 2008年の攻略情報まとめ
- 2007年の攻略情報まとめ
- 2006年の攻略情報まとめ
- 2005年の攻略情報まとめ
- 2004年の攻略情報まとめ
- 2003年攻略情報まとめ
- 2002年攻略情報まとめ
- 2001年攻略情報まとめ
- 2000年攻略情報まとめ
- 1999年攻略情報まとめ
- 1998年攻略情報まとめ
- 1997年攻略情報まとめ
- 1996年攻略情報まとめ
- 1995年攻略情報まとめ
- 1994年攻略情報まとめ
- 1993年攻略情報まとめ
- 1992年攻略情報まとめ
- 1991年攻略情報まとめ
- 1990年攻略情報まとめ
- 1989年攻略情報まとめ
- 1988年攻略情報まとめ
- 1987年攻略情報まとめ
- 1986年攻略情報まとめ
- 1985年攻略情報まとめ
- 1984年攻略情報まとめ
- 1983年攻略情報まとめ
- 1982年攻略情報まとめ
- 1981年攻略情報まとめ
- 1980年攻略情報まとめ
- 1979年攻略情報まとめ
- 1978年攻略情報まとめ
- 1977年攻略情報まとめ
- 1976年攻略情報まとめ
- 1975年攻略情報まとめ
- 1974年攻略情報まとめ
- 1973年攻略情報まとめ
2011年の攻略情報まとめ
- 史実では東日本大震災の影響を大きく受けた年です。
- オルフェーヴルが6年ぶりの三冠馬となり年度代表馬となりました。
- ダートではトランセンドが大活躍していました。
- ゲームではサイレンススズカ産駒のフクスズグリペンが皐月賞と日本ダービーを征しました
- フクスズコルセアは牝馬三冠を獲得。エリザベス女王杯も勝利しました
- ダート戦線はフクスパイノミという自家生産馬がフェブラリーSとチャンピオンズCを勝利
- サイレンススズカ産駒フクスズビクトリーが春秋天皇賞とジャパンカップを勝利して年度代表馬となりました
- 2歳馬はフクスズマチルダが阪神JFをゴルシがホープフルSを勝利しました
- あとはオルフェーヴルがやはり強かったです
- 当歳馬としてはモーリスや皐月賞馬イスラボニータ、ダービー馬ワンアンドオンリー桜花賞馬ハープスターなどが生まれています
2011年名馬たちの栄光と挫折:サイレンススズカ産駒の頑張りとゴルシ覚醒【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじフクスズクラウンが菊花賞を制しフクスズイグニスが秋華賞とエリザベス女王杯を勝利しました。 フクスズビクトリーが秋古馬三冠(天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念)を達成し、年度代表馬に選出されました。 新馬のフクスズグリペンが朝日...
2010年の攻略情報まとめ
- 史実ではアパパネが牝馬三冠を達成したりブエナビスタがヴィクトリアマイルや天皇賞秋を制覇するなど牝馬勢の活躍が目立ちました
- ゲームではサイレンススズカ産駒がそれなりに活躍しました
- サイレンススズカ産駒のフクスズクラウンが菊花賞をフクスズイグニスが秋華賞とエリザベス女王杯を勝ちました。
- サイレンススズカ産駒のフクスズビクトリーが秋古馬三冠を達成して年度代表馬に。
- 2歳馬でもサイレンススズカ産駒のフクスズグリペン、フクスズコルセアがそれぞれ2歳GIを勝利しました。
- リーディングサイアーもサイレンススズカとなりました
- 当歳馬ではキズナ、エピファネイア、コパノリッキーなどが誕生していますので購入検討しても良いかも
- 全体的にサイレンススズカが大活躍してる感じとなりました
2010年の自家生産馬達の大活躍!サイレンススズカの血の爆発?? 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじフクスズビスコが無敗三冠を達成し年度代表馬に選出されました。 ブエナビスタが強豪として多くのレースで活躍していてうちの馬たちが全く敵いませんでしたが秋華賞で一矢報いました。 ダイワスカーレットが海外レースで活躍し多数の重賞を勝...
2009年の攻略情報まとめ
- 史実ではウオッカが活躍して牝馬初のJRA通算獲得賞金10億円突破に
- 年度代表馬はウオッカ、ダービー馬はロジユニヴァース、オークス馬はブエナビスタでした
- ゲームではサイレンススズカ産駒が無敗三冠達成して三冠馬になりました
- 牝馬クラシックはブエナビスタが無双してましたが自家生産牝馬が何とか秋華賞を獲得して三冠を阻止しました
- 古馬勢は調子があまり良く無く史実馬ドリームジャーニーが頑張ってくれたぐらいでした。
- 2歳馬もいまいちで、牝馬戦線については自家生産のサイレンススズカ産駒が頑張ってくれましたが牡馬はサッパリダメでした
- ダイワスカーレットやドリームジャーニー、無敗三冠馬のサイレンススズカ産駒が早くも引退
- 当歳馬ではジャスタウェイ、ジェンティルドンナ、ゴールドシップなどがいるので購入しておいた方が良いでしょう。
- ゴルシは必須ですね!
サイレンスズカ系の無敗三冠達成と、ダイワスカーレットなどの活躍(2009年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじフクスフェーダーが牝馬三冠を達成し、ドリームジャーニーが香港トリプルクラウンを獲得しました。 フクスズムティヒが国内の主要レースで活躍し年度代表馬に選ばれました。 ダイワスカーレットがマイル戦で強さを見せエリザベス女王杯も制し...
2008年の攻略情報まとめ
- 史実では、重賞レースが荒れる年だったようで高額配当が沢山でてました。
- 有馬記念でダイワスカーレットが牝馬優勝するなどもありました。
- ダービー馬はディープスカイ、オークス馬はトールポピー、年度代表馬はウオッカでした
- ゲームでは、クラシック戦線は散々。ディープスカイに食われました。菊花賞は自家生産馬が確保しました
- 短距離戦線で自家生産馬(父:キングマンボ)が活躍してくれました
- 牝馬戦線は自家生産牝馬(父:サクラユタカオー)が牝馬三冠を獲得。
- 古馬戦線は、サイレンススズカ産駒の自家生産馬が古馬王道を制覇、凱旋門賞2着で引退となりました
- 2歳戦は牡馬はサイレンススズカ産駒が朝日FSを勝利。
- 牝馬はブエナビスタに歯が立たないという状況でした
- 当歳馬では、ロードカナロア、マルセリーナ。アヴェンチュラそしてオルフェーヴルが生まれました
- オルフェーヴルは手に入れておいて損は無いかと
驚愕の2008年競馬界!自家生産馬軍団が席巻、サイレンススズカ産駒が7億円で落札!?【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじドリームジャーニーが皐月賞とダービーを制覇し二冠馬となった。フクスズブレイブが菊花賞を制し、ダイワスカーレットが牝馬クラシック2冠を達成。古馬戦線ではフクスズムティヒが国内GⅠを制覇し、シーキングザダイヤが海外ダートGⅠを連勝...
2007年の攻略情報まとめ
- 史実ではウオッカが日本ダービーを制覇したり馬インフルエンザが流行ったりしてました
- 年度代表馬はアドマイヤムーン
- 最優秀3歳牡馬はアサクサキングス、最優秀3歳牝馬はダイワスカーレットとなりました
- ゲームではドリームジャーニーが二冠馬になりました。菊花賞は自家生産馬のサイレンススズカ産駒が取ってくれました
- 牝馬三冠はダイワスカーレットが挑みましたが二冠まで。秋華賞を自家生産馬のサイレンススズカ産駒が取ってくれました
- 古馬戦線では、自家生産馬のサイレンススズカ産駒が古馬王道を制覇。KGVI&QESだけ負けました
- 2歳馬戦線も自家生産馬が朝日FSと阪神JFを制覇しています
- 当歳馬としてはヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ、アパパネ、ローズキングダム、カレンチャンが生まれてるのでゲットしても良いかも?
ドリームジャーニーという二冠馬誕生とグローバル制覇の記録(2007年プレイ記)【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじフクスズムティヒという自家生産馬が無敗で三冠を達成し、海外レースでも勝利しました。 ディープインパクトが古馬レースで活躍し、多くのGIレースを勝ちましたが、凱旋門賞では敗れました。 フクスズシュネルやダイワスカーレットなど、他...
2006年の攻略情報まとめ
- 史実では2006年もディープインパクト一色です。
- 牝馬はカワカミプリンセスが2冠馬となっていてキストゥヘヴンなども活躍してました。
- ダートではアロンダイトなどが活躍してました
- ゲームでもディープインパクトが無双してましたが、凱旋門賞で私の生産馬に負けるという波乱が起きました。
ここで分かったのは欧州は欧州馬が強いという当たり前の事でした。
環境変化○などはあっても地元にいるというアドバンテージを覆すのはディープインパクトでも大変だという事ですね - クラシック戦線はサイレンススズカ産駒の自家生産馬が無敗三冠馬となりました
- 牝馬クラシックは自家生産馬勢が分け合う形に
- 2歳馬はダイワスカーレットが阪神JFを勝利。ドリームジャーニーがホープフルSを勝ちました。
- 当歳馬としてはロジユニヴァース、ブエナビスタなどが生まれた年です。ブエナビスタを三冠馬にするという目標も面白いかもしれません
無敗三冠馬誕生!2006年競馬激動の1年総括。ディープインパクトの活躍も【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2005年は多くの名馬たちが活躍した素晴らしい一年でした。ディープインパクトの7冠達成、フクスズシュネルの牝馬四冠獲得、そして8歳馬タップダンスシチーの年度代表馬受賞と、歴史に残る成績が続きました。 アドマイヤグルーヴやフクス...
2005年の攻略情報まとめ
- 史実ではディープインパクト一色でした。
- 牝馬はラインクラフト、シーザリオ、スイープトウショウなどが活躍してます。ダートではカネヒキリでした
- ゲームでもディープインパクトはインパクトを残す競馬を。三冠馬+アメリカ芝三冠も獲得しました。ハリウッドダービーも勝って七冠馬です
- 牝馬は、自家生産馬サイレンススズカ×フクスギアという子が牝馬四冠を達成しました!サイレンススズカ産駒の活躍です!
- 古馬はタップダンスシチー一強。そこにアドマイヤグルーヴが殴り込む去年と同じ展開でした
- 当歳馬ではディープスカイ、エスポワールシチーなどがいますので購入しておくと良さげ
ディープインパクト7冠達成!2005年、奇跡の競馬年鑑 〜8歳馬の大活躍から期待の2歳馬まで〜【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじキングカメハメハが圧勝を重ね、引退後は種牡馬となりました。フクスフォイヤー、フクスヴァルト、フクスモンドは惜しくも大舞台での勝利を逃しました。タップダンスシチーとアドマイヤグルーヴが海外含む主要レースで活躍しました。新馬ではデ...
2004年の攻略情報まとめ
- 史実ではコスモバルクが活躍してました。ダービーはキングカメハメハ、オークスはダイワエルシエーロが勝利
- ゼンノロブロイが秋古馬三冠を獲って年度代表馬になりました
- ゲームではキングカメハメハが皐月賞からダービーを勝利し二冠馬に。そして秋戦線は秋古馬三冠に挑戦して見事勝利。引退となりました
- 牝馬は全然だめでした
- 古馬戦線もタップダンスシチーとアドマイヤグルーヴぐらいでパッとしませんでした
- 2歳馬はディープインパクトでしたね。強すぎました
- 当歳馬はドリームジャーニー、ダイワスカーレット、ウオッカが生まれてます。ダスカとウオッカはどちらかは欲しい子ですよね!
名馬たちの輝きと新たな挑戦!キングカメハメハの大爆発(2004年プレイ記) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2003年はアドマイヤグルーヴが牝馬三冠を達成し、フクスヨートンが欧州で活躍するなど、牝馬の躍進が目立ちました。キングカメハメハが新馬戦で圧倒的な強さを見せ、種付けも新たな挑戦を行い、来年の結果が楽しみです。クラシックと古馬王...
2003年攻略情報まとめ
- 史実ではスティルインラブが牝馬三冠を獲得します。ネオユニヴァースも活躍してます。
- 年度代表馬はシンボリクリスエスでした
- ゲームでは、アドマイヤグルーヴが牝馬四冠を獲得してました。史実では出来なかったんですけどね!
- 牡馬は自家生産馬が、皐月賞とダービーを征しましたが、菊花賞は負けました。
- シンボリルドルフ×トウカイナチュラルという血筋の自家生産牝馬がイギリス牝馬三冠を成し遂げました!
- 古馬は、ヒシミラクル、タップダンスシチーが頑張っていました。
- 当歳馬としては、アドマイヤムーン、メイショウサムソン、マツリダゴッホなどがいるので手に入れておくと良さそうかも
史実を覆す!アドマイヤグルーヴが牝馬三冠達成 2003年競馬界に激震【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2002年春のクラシック戦線ではヒシミラクルが活躍し、古馬戦線ではタップダンスシチーが圧倒的な強さを見せた一方、牝馬陣もフクスオロワンペやフクスツァイヘンが大活躍した。 2歳世代ではフクスヴィルヴェルが台頭し、待望のディープイ...
2002年攻略情報まとめ
- 史実ではタニノギムレットがダービー馬、スマイルトゥモローがオークス馬になりました
- 年度代表馬はシンボリクリスエス、最優秀3歳牝馬はファインモーションでした
- ゲームでは、皐月賞はヒシミラクルで獲得出来ましたが日本ダービーはタニノギムレットに勝てませんでした
- 菊花賞は自家生産馬が勝ちましたが、有馬記念はヒシミラクルが勝ちました。ヒシミラクル有能です
- 牝馬戦線は自家生産馬2頭が桜花賞、オークス、秋華賞を分け合って勝利しました
- 古馬戦線はタップダンスシチーが強さを見せています。この子も手に入れておいた方が良さそうです
- 当歳馬としてはディープインパクトが生まれた年です。デアリングハートもいます。カネヒキリもオススメの一頭。シーザリオ、ラインクラフトなどもいますが…この辺を買っておくと良さそう
2002年競馬界激震!ヒシミラクルとタップダンスシチーが牽引する新時代の幕開け【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじアグネスタキオンがクラシック三冠を制覇し、フクスカラブトが古馬GIレースを連勝。両馬が年度代表馬を争う活躍を見せた。新馬にも期待株が登場し、名馬との配合による次世代の育成にも注力。来年のさらなる飛躍に向け、競馬界全体が活気に満...
2001年攻略情報まとめ
- 史実では馬齢表記が満年齢に変更された年です。これまではクラシックは4歳だったのが3歳になりましたね
- 外国産馬がクラシックに出れるようになりました
- 年度代表馬、最優秀3歳牡馬はジャングルポケット、最優秀3歳牝馬はテイエムオーシャンでした
- ゲームではアグネスデジタルが二冠馬に。自家生産馬がテイエムオーシャンを降して牝馬三冠を獲りました。
- 自家生産馬勢が古馬戦線を荒らしてましたがそこまで多くは勝てませんでした
- 当歳馬としてはコスモバルクや、シーキングザダイヤ、キングカメハメハ、ダイワメジャーなどが生まれてます。手に入れておいても良さそう!
アグネスタキオンの活躍と自家生産馬勢の活躍と 2001年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ2000年クラシック世代では、フクスオロワンペが牝馬三冠を達成し、フクスチュプニレが菊花賞で勝利しました。古馬世代ではフクスエムシがスプリンターズSとマイルCSを制し、フクスカムイラムが古馬王道完全制覇を達成しました。新馬世代...
2000年攻略情報まとめ
- 史実ではテイエムオペラオーが快進撃を見せた年でした
- エアシャカールが惜しくも三冠馬に慣れませんでした
- 年度代表馬は、テイエムオペラオー
- 最優秀4歳牡馬はエアシャカール、最優秀4歳牝馬はチアズグレイス
- ゲームではクラシック戦線はアグネスフライトにやられています。アグネスフライト手に入れておいた方が良いですね
- 自家生産馬が古馬王道完全制覇を成し遂げたりと古馬戦線は好調でした。
- ダートではメイセイオペラが無双してます。この子も買っておいた方が良さそうですね
- 2歳戦線は、アグネスタキオンや自家生産馬が活躍しました。テイエムオーシャン時代ではあるんですが自家生産馬が勝ってました
- 当歳馬としては、アドマイヤグルーヴ、ゼンノロブロイ、ネオユニヴァースなどの名馬が生まれてます。スティルインラブとかもいいかもですね。この子達の購入を狙うと良いかも
圧巻の古馬王道完全制覇!自家生産馬とアグネスタキオンなど競走馬たちの激闘と栄光 2000年攻略【Winning Post 10 2024プレイ記】
前回のあらすじ1999年はクラシック世代の奮闘と古馬の激闘が光りました。フクスカムイラムが秋古馬三冠を達成し、年度代表馬に選ばれました。多くの期待馬が誕生し、来年の飛躍に期待が高まります。 2000年の日本競馬テイエムオペラオーが快進撃を見...
1999年攻略情報まとめ
- 史実ではエルコンドルパサーが海外へ長期遠征へ出掛けたりしてました
- クラシックではテイエムオペラオーアドマイヤベガなどが活躍
- 古馬はスペシャルウィークやグラスワンダー、ダートはメイセイオペラが活躍していました
- ゲームでは自家生産馬が牡馬クラシックコテンパンにやられてました
- 牝馬クラシックは2頭の自家生産馬が分け合う展開となりました。
- サイレンススズカは相変わらずGIを勝ちまくり引退となりました
- グラスワンダーはKGVI&QES、凱旋門賞を勝利するなどして引退しました
- 2歳戦戦は…ダイタクリーヴァとかヤマカツスズランとかが活躍してました
サイレンススズカとグラスワンダーの挑戦と栄光の記録 1999年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ1998年はフクスエムシが日本ダービーを制し、フクスシリカが牝馬三冠を達成しました。グラスワンダーは欧州で数々の三冠を制覇し、サイレンススズカも国際的な強さを発揮しました。フクスカムイラムが秋古馬三冠を達成し年度代表馬に輝きま...
1998年攻略情報まとめ
- 史実ではサイレンススズカが没してしまった年
- タイキシャトルとシーキングザパール…岡部対武豊など色々競馬がブームになっていた時代
- 年度代表馬はタイキシャトル。ダービーはスペシャルウィークが勝利しています
- ゲームでは自家生産馬がダービーを制覇しました
- グラスワンダーは欧州所属として欧州で大活躍、英国三冠、愛国三冠、欧州牡馬マイル三冠という九冠馬となりました
- サイレンススズカは相変わらず活躍してGI連勝を重ねてました
- 2歳馬戦線は、シンボリインディ、スティンガーなどが活躍していました
- 当歳馬ではアグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ジャングルポケット、ポイントフラッグなどがいますね。ローズバド、ビリーヴなんかもお買い得かも知れません。
グラスワンダーの九冠と、サイレンススズカの変わらずの活躍1998年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじサイレンススズカの驚異的な活躍に注目が集まります。 この名馬は、弥生賞、皐月賞を制し、イギリス・アイルランドの2000ギニーを連覇。 さらにセントジェイムズパレスステークスを勝利し、欧州牡馬マイル三冠を達成しました。 国内に戻...
1997年攻略情報まとめ
- 史実ではエアグルーヴが年度代表馬になっています。ダービーはサニーブライアン、オークスはメジロドーベルが勝利してます
- グラスワンダーがデビューするのもこの年です
- サイレンススズカも出て来ます
- ゲームでもサイレンススズカがクラシック挑戦しますが距離適性的に皐月賞までなのでそこから欧州マイル三冠に挑み勝利しました。
- 自家生産馬フクスカラブトが日本ダービー、菊花賞を獲得してくれました
- 牝馬はシーキングザパールとメジロドーベルが活躍するという流れに。
- マヤノトップガンが香港トリプルクランを達成し競馬ブームを引き起こしました
- 2歳馬戦線ではエルコンドルパサーが出て来ました。
- 当歳馬でオススメ購入馬はアグネスフライト、アグネスデジタル、イーグルカフェ、エアシャカールなどでしょう
神駆けサイレンススズカの伝説 1997年競馬界に燦然と輝く【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ目覚ましい活躍を見せた馬が多数いました。クラシック戦線ではフクスカムイラム(父イージーゴア、母フクスジェーン)が皐月賞、神戸新聞杯、菊花賞に勝利し、エアグルーヴ(父トニービン、母ダイナカール)は牝馬三冠に加えてエリザベス女王杯...
1996年攻略情報まとめ
- 史実ではGIレースが3つ増えてサンデーサイレンス産駒が活躍してました。
- 年度代表馬はサク
ラローレル、最優秀4歳牡馬はダンスインザダーク、最優秀4歳牝馬はファビラスラフインでした - ゲームではフクスカムイラムという自家生産馬が皐月賞、菊花賞を勝利。牝馬はエアグルーヴが牝馬三冠を獲得しました。
- 古馬はマヤノトップガンが古馬王道完全制覇を成し遂げる活躍を見せていました
- ダート戦線は自家生産馬のフクスチューレが頑張っていますし、短距離戦線がフクスポロウシリという自家生産馬が頑張ってました
- 2歳はメジロドーベル、シーキングザパール、サイレンススズカ、フクスカラブトという子達が頑張っています
- 当歳馬ではテイエムオペラオー、レディブラッサム、アドマイヤベガ、ナリタトップロード、トゥザヴィクトリー…と名馬だらけですので悩ましいですね。テイエムオペラオーは買っておくべき馬の一頭でしょう。
エアグルーヴからマヤノトップガンなど古馬、新馬まで活躍が目立った1996年 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ前回はウマ娘にも出て来た馬たちの活躍を紹介しました。 マヤノトップガンは二冠馬に。フクスポロウシリは牝馬三冠を達成しました。 ナリタブライアンは古馬王道を完全制覇。 サクラバクシンオーは短距離・マイル戦線を総なめにしました。 ...
1995年攻略情報まとめ
- 史実では阪神大震災があり影響があった年でしたが、サンデーサイレンス旋風が吹きました
- フジキセキ、ジェニュイオン、ダンスパートナーなどがクラシック戦線を賑わせました
- 年度代表馬はマヤノトップガンでした。ダービー馬はタヤスツヨシでした
- ゲームではナリタブライアンが古馬王道完全制覇を成し遂げました
- クラシック戦線は、マヤノトップガンが三冠馬となりましたし牝馬は自家生産馬フクスポロウシリが牝馬三冠を獲得
- 2歳馬はエアグルーヴ、バブルガムフェローなどが活躍します
- スプリントマイルは、サクラバクシンオーが相変わらずの活躍となりました
- 当歳馬では、ファレノプシス、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイが手に入れば良いかなと。この辺はウマ娘世代ですよね
ナリタブライアン、マヤノトップガンらの活躍に迫る!競走馬たちの記録に残る年(1995年攻略) 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回のあらすじ史実の三冠馬ナリタブライアンとビワハヤヒデの対決が実現! ナリタブライアンは三冠を制覇するも、ジャパンカップではビワハヤヒデに敗れる。 一方のビワハヤヒデは古馬三冠を達成し、有馬記念でも圧勝。二強の直接対決に世間は注目が集まっ...
1994年攻略情報まとめ
- 史実ではウイニングチケット、ビワハヤヒデ、ナリタタイシンの三強対決が盛り上がりました。牝馬ではベガやマックスビューティが活躍してます
- 年度代表馬はビワハヤヒデ、最優秀4歳牝馬はベガでした
- ゲームではビワハヤヒデがいまいち活躍できず。自家生産馬のフクストゥラシリが皐月賞とダービーをとりました。菊花賞だけビワハヤヒデ勝利です
- 牝馬クラシックも自家生産牝馬が牝馬三冠を獲得。ベガやマックスジョリーに勝ちました
- 古馬はトウカイテイオーが無双してました
- ミホノブルボンも地味に活躍
- サクラバクシンオーがスプリントとマイルで大暴れしてくれます
- 2歳馬はナリタブライアンとヒシアマゾンがデビューし強さを見せています
- 当歳馬ではエアグルーヴ、ダンスインザダーク、バブルガムフェローなどが生まれますので手に入れると良いかも?
史実の三冠馬ナリタブライアンvsビワハヤヒデの激闘!【1994年攻略】【ウイニングポスト10 2024】
前回までのあらすじ 【熱き血統が戦う!クラシック界の至宝】 クラシック界の至宝、ビワハヤヒデとフクストゥラシリの熱い戦いが繰り広げられた。 ビワハヤヒデは菊花賞を制覇し、古馬になってからは宝塚記念、ハリウッドダービーでも圧勝。一方、フクスト...
1993年攻略情報まとめ
- 史実ではウイニングチケット、ビワハヤヒデ、ナリタタイシンの三強対決が盛り上がりました。牝馬ではベガやマックスビューティが活躍してます
- 年度代表馬はビワハヤヒデ、最優秀4歳牝馬はベガでした
- ゲームではビワハヤヒデがいまいち活躍できず。自家生産馬のフクストゥラシリが皐月賞とダービーをとりました。菊花賞だけビワハヤヒデ勝利です
- 牝馬クラシックも自家生産牝馬が牝馬三冠を獲得。ベガやマックスジョリーに勝ちました
- 古馬はトウカイテイオーが無双してました
- ミホノブルボンも地味に活躍
- サクラバクシンオーがスプリントとマイルで大暴れしてくれます
- 2歳馬はナリタブライアンとヒシアマゾンがデビューし強さを見せています
- 当歳馬ではエアグルーヴ、ダンスインザダーク、バブルガムフェローなどが生まれますので手に入れると良いかも?
熱き血統が燃え上がる!クラシック界から古馬路線まで白熱の一年 1993年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1992年は名馬トウカイテイオーが古馬王道を完全制覇し、年度代表馬に輝きました。一方で、メジロマックイーンは凱旋門賞やBCターフを制覇する快挙を成し遂げ、「ターフの名優」の異名を獲得しました。 スプリンターのサクラバクシン...
1992年攻略情報まとめ
- 史実ではトウカイテイオーとメジロマックイーンの闘いに注目が集まりました。
- 史実ではミホノブルボンの活躍も光りました
- 年度代表馬はミホノブルボン、最優秀3歳牝馬はスエヒロジョウオーでした
- ゲームではミホノブルボンが二冠馬となりました。史実と一緒で菊花賞は取れませんでした
- 牝馬はニシノフラワーが強すぎでした
- サクラバクシンオーはスプリント戦で大活躍。NHKマイルも育成次第で勝てます!(柔軟性上げた)3歳でスプリンターズSも勝てます!
- 古馬はトウカイテイオーが強すぎます
- 2歳馬はビワハヤヒデがデビューするもパッとしません。ウイニングチケットのほうが活躍します
- 年度代表馬はトウカイテイオーとなりました
- 当歳馬ではマヤノトップガン、フジキセキなどを仕入れたいところです
- 海外1歳馬でヒシアマゾンが売られているので買えたら買っておきましょう
メジロマックイーン×トウカイテイオーな名馬達の活躍と新たな挑戦 - 1992年のレース回顧 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ三冠を逃したトウカイテイオー、最強古馬に 史実を上回る活躍を見せたトウカイテイオー。 重賞総なめの3歳時に柔軟性を身に付けゲームでは三冠馬となりました 香港カップでも海外の強豪を退け、来年のメジロマックイーンとの一騎打ちへ...
1991年攻略情報まとめ
- 史実ではトウカイテイオーが大活躍していました。三冠馬とはなれませんでした。年度代表馬はトウカイテイオー。ニシノフラワーも最優秀3歳牝馬となっています
- ゲームではトウカイテイオーを一生懸命育成して三冠馬にしました!
- フクスシコロアンという自家生産馬が牝馬2冠を獲得しました
- メジロマックイーンは古馬王道完全制覇を成し遂げていました。
- 2歳馬はサクラバクシンオー、ミホノブルボン、フクスラムスイという牝馬がデビューしました
- 当歳馬ではナリタブライアンが生まれますので手に入れられたら入れましょう。
【衝撃】トウカイテイオーの史実とは違う大活躍に世界が恐れおののく! 1991年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1990年はクラシック路線から古馬GI路線まで、様々な名馬の活躍がありました。 【クラシック路線】 メジロマックイーンは日本ダービーで三冠を逃しましたが、菊花賞で横綱相撲を獲得。一方のトウカイテイオーは行きっぷりを手に入れ...
1990年攻略情報まとめ
- 史実では平成三強(オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワン)が活躍したりダービーではアイネスフウジンなどが勝利してました。年度代表馬はオグリキャップ
- ゲームではメジロマックイーンがクラシックに間に合いましたが三冠馬とはなれずじまいでした
- アグネスフローラが牝馬四冠を達成しました。
- 自家生産牝馬が短距離路線を無双したりイージーゴアが相変わらずダートで無双してました
- サンデーサイレンスも2000メートル中心に無双しました。
- スーパークリーク、イナリワンがバチバチやりましたがイナリワンが勝っています
- 2歳馬はトウカイテイオーがデビューです
- 当歳馬ではビワハヤヒデが生まれているので購入しましょう。ナリタタイシン、ウイニングチケットのBNWは購入に価します
- 牝馬ではベガ、ホクトベガあたりが出てくるので手に入れられたら入れましょう
【驚愕】ウマ娘にもなった名馬たちの活躍に歓喜の声続出!三冠馬の逸話に涙が?1990年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ 1989年の主な活躍馬は、サンデーサイレンス、イージーゴア、フクスダッチャン、エレクトロアート、オグリキャップ、スーパークリーク、フクスパンター、イナリワン、フクスポリリズム、アグネスフローラでした。 サンデーサイレンス...
1989年攻略情報まとめ
- 史実では競馬の一大ブームが訪れオグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンが活躍したり武豊騎手が台頭したりしてます。年度代表馬はイナリワンでした
- ゲームではオグリが競馬ブームを引き起こしてくれたので海外馬も活躍できてました
- サンデーサイレンスが日本の皐月賞+ダート三冠を獲得させました
- イージーゴアはアメリカ遠征して米国三冠を獲得しました
- 自家生産馬が牝馬三冠を獲得しました。
- エレクトロアートが地味な活躍を見せました
- 古馬勢はオグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンがそれぞれ活躍します
- 2歳馬はホワイトストーンなどが活躍していました。メジロマックイーンはデビューが遅いのでまだです
- 当歳馬では、ミホノブルボン、ライスシャワー、アドラーブル、サクラバクシンオーはオススメです
勝負の年 -サンデーサイレンス、イージーゴア、オグリキャップらの活躍 1989年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじオグリキャップは弥生賞を制覇し、その後ダートに路線を切り替えました。不来方賞、ジャパンダートダービー、JBCクラシック、チャンピオンズC、東京大賞典と立て続けにGI重賞を勝利。 ダート三冠を獲得しました。 スーパークリーク...
1988年攻略情報まとめ
- 史実ではタマモクロスとオグリキャップが人気で、ダービーはサクラチヨノオー、オークスはコスモドリーム、年度代表馬はタマモクロスでした
- ゲームではオグリキャップがダート三冠を獲得し、クラシックではスーパークリークが三冠馬となりました
- 自家生産馬フクスパンターが牝馬三冠とエリザベス女王杯を獲得しました
- 2歳馬はサンデーサイレンス、イージーゴアがデビュー、フクスダッチャン、エレクトロアートなども活躍しました
- トウカイテイオーが生まれています
- 当歳馬ではイブキマイカグラ、ニシノフラワー、スカーレットブーケなどを購入しても良いと思います。
オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワンの共演 1988年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1987年は、イナリワン、フクスギア、ダイナガリバーといった牡馬たちと、メジロラモーヌ、フクスストーム、フクスパンターといった牝馬たちが活躍しました。 イナリワンは皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念を制し、年度代表馬に...
1987年攻略情報まとめ
- 史実ではサクラスターオーが2冠馬となりマックスビューティーが牝馬2冠を獲った年です
- ゲームでは牡馬クラシックはイナリワンで勝ち続けられました。三冠馬となります
- 牝馬クラシックはマックスビューティーが牝馬四冠達成していました
- 古馬ではダイナガリバーとニッポーテイオーあたりが強かったです。
- 自家生産馬でも短距離、マイル、ダートを抑える事が可能
- 2歳馬で活躍したのは、オグリキャップ、スーパークリーク
- 当歳馬で買っておくと良いのはホワイトストーン、アグネスフローラ、イクノディクタスなどではないでしょうか。
- 海外馬でサンデーサイレンスとイージーゴアが売りに出されます(虹のお守り2枚)彼らを手に入れる事が出来れば攻略が大きく進む事でしょう
Ver1.0.3へのUpdateと、イナリワン、メジロラモーヌ、ダイナガリバーなどの活躍な1987年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
Ver1.0.3へのUpdateVerが上がりました。 以下の内容が更新されたようです。 機能拡張/調整 オンライン対戦に新機能「オンラインミッション」を追加ウイニングランの新演出(3冠達成時に3本指を立てるポーズなど)を追加知人が特別な新...
1986年攻略情報まとめ
- 史実ではメジロラモーヌが牝馬三冠を獲ります。ダイナガリバーが日本ダービーを勝利します
- ダイナガリバーが三冠馬になりました
- メジロラモーヌは問題無く牝馬四冠を獲得しました
- シンボリルドルフは海外でも活躍し負ける事なく引退しました
- 2歳馬で活躍したのはマックスビューティー、ホクトヘリオス、スーパーファントム
- 当歳馬で購入した方が良いのはエレクトロアートでしょうか。将来意外な活躍を見せます。サクラホクトオーも活躍します
シンボリルドルフと三冠馬/牝馬三冠馬の輝かしい1年 1986年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1985年のプレイでは、フクイブレイバーがクラシック三冠を制覇し、ハリウッドダービーでも勝利するなど大活躍を見せましたが、早熟のため短期間で引退となりました。 一方、フクスストームはダート路線で活躍し、JBCレディスクラシ...
1985年攻略情報まとめ
- 史実ではシンボリルドルフが活躍してます。ミホシンザンが二冠馬、シリウスシンボリがダービー勝利。オークスはノアノハコブネでした
- 牡馬クラシックはフクスブレイバーという自家生産馬が勝ってました
- シンボリルドルフは海外でも活躍。競馬ブームも引き起こしました
- 牡馬クラシックではダイナアメイザーという謎の馬が2着にきてました
- 最優秀3歳牝馬はアイランドゴッテスです
- 2歳馬はメジロラモーヌ、ダイナガリバーあたりが強いです
- 当歳馬はオグリキャップやスーパークリークは手に入れた方が良いでしょう。
シンボリルドルフの年 - 競馬ブームと新旧名駒の活躍 1985年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1984年は本当に素晴らしい年となりました。 三冠馬のシンボリルドルフが無敗で有馬記念まで制しました。 ミスターシービーとの有馬記念は世紀の一戦となり、シンボリルドルフが僅か3馬身差で勝利を収めました。 フクスバカラは牝馬...
1984年攻略情報まとめ
- 史実ではシンボリルドルフがクラシック三冠馬になりました。ミスターシービーとの争いもありました。牝馬ではトウカイローマンがオークス馬です。年度代表馬もシンボリルドルフ
- ゲームでもシンボリルドルフが無敗三冠馬に
- 自家生産馬が牝馬クラシックを制しました。
- ミスターシービーが相変わらず強いですが有馬はシンボリルドルフに敗北
- 古馬牝馬はダイナカールが強いです
- スプリントとマイルがニホンピロウイナーに抑えられてます
- 2歳馬で活躍したのはアイランドゴッテス、ホリノカチドキ
- マックスビューティーは購入しておいた方が良さそう
無敵のシンボリルドルフと無敵のミスターシービーの争い 1984年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1983年は様々な名馬の活躍を目にすることができました。 無敗三冠馬のミスターシービーや、牝馬三冠を制したダイナカールの活躍には感動もの。 フクスエアフォースが香港トリプルクラウンを獲得したのも大きな驚きでした。 一方で自...
1983年攻略情報まとめ
- 史実ではミスターシービーが三冠馬となった年です。オークスはダイナカールが勝っています。年度代表馬もミスターシービーです
- ミスターシービーが当たり前の様に無敗で三冠馬となりました
- ダイナカールは牝馬三冠を獲得出来ます
- 2歳馬はシンボリルドルフ、ハーディービジョンあたりが強いです
- メジロラモーヌとダイナガリバーを手に入れておくと将来活躍します
アンバーシャダイの引退とミスターシービーとダイナカールの三冠達成 1983年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1982年にはフクスエアフォース、シンボリフレンド、アンバーシャダイ、サンエイソロン、ミスターシービー、ダイナカール、フクスジェーンといった優秀な競走馬達がが活躍しました。 特にシンボリフレンドは短距離戦線を制覇し短距離戦...
1982年攻略情報まとめ
- 史実ではダービー馬はバンブーアトラス、オークス馬はシャダイアイバー、年度代表馬はヒカリデュールでした
- 自家生産馬がクラシックを制していましたがバンブーアトラスも頑張っていました
- シンボリフレンドが相変わらず活躍する
- ホリスキーが菊花賞は勝利
- 2歳馬は、ダイナカール、ミスターシービーが強いです
- 当歳馬はミホシンザンやダイナアメイザーなどを手に入れると良いかも?
シンボリフレンドとサンエイソロンの大活躍とアンバーシャダイの成績不振 1982年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1981年は、フクスフォーリー、サンエイソロン、フクスエアフォース、シンボリフレンド、アンバーシャダイといった有力な馬たちが活躍しました。 フクスフォーリーは弥生賞と皐月賞を制覇し、日本ダービーでも逃げ切る作戦で勝利を収め...
1981年攻略情報まとめ
- 史実でオークスを勝ったのはテンモン、ダービー勝ったのはカツトップエース。年度代表馬はホウヨウボーイ
- 自家生産馬がクラシックを勝利していました。サンエイソロンが菊花賞を勝利しています
- シンボリフレンドが意外強いので手に入れておいても損が無い
- アンバーシャダイがここでも強い
- 2歳馬で強いのはホクトフラッグなどでした
- シンボリルドルフが将来の活躍馬なので購入しておくと良さそう
アンバーシャダイの古馬王道完全制覇とシンボリフレンドの思わぬ活躍 1981年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1980年はアンバーシャダイが年度代表馬に選ばれる活躍を見せました。 アンバーシャダイは皐月賞と日本ダービーで二冠を獲得し、さらに有馬記念でも勝利を収めるなど圧巻のパフォーマンスを発揮しました。 一方で、名馬ホウヨウボーイ...
1980年攻略情報まとめ
- 史実ではダービーをオペックホース、オークスをケイキロクという馬が勝利。年度代表馬はホウヨウボーイ。
- アンバーシャダイが二冠馬になることが出来ました
- 牝馬クラシックはバラバラですが、ハギノトップレディとかカラフルメイトとかが買っていました
- ホウヨウボーイが相変わらず強かったです
- 当歳馬はミスターシービーが生まれます。買えたら買いましょう
- ダイナカールやニホンピロウイナーも手に入れたら将来活躍します
- 2歳馬で強いのはソフトリーダイナ、テンモン
ホウヨウボーイとアグネスレディーの欧州挑戦、自家生産馬GIを勝つ 1980年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1979年シーズンは、ホウヨウボーイが無敗で古馬王道完全制覇し、年度代表馬に輝く大活躍を見せました。 フクスパロクサイドは日本や海外のマイル戦線で活躍。 最優秀マイラーとなりました。 主な重賞勝ち馬の活躍は以下の通りです。...
1979年攻略情報まとめ
- 史実ではグリーングラスが有馬記念を勝利しています。ダービーはカツラノハイセイコが勝っています。
- ホウヨウボーイが古馬王道完全制覇を成し遂げます
- アグネスレディーが牝馬三冠を獲得出来ました
- 2歳馬で強いのは、リックサンプル、サクラシンゲキ、ハーバーシャレード
- 当歳馬はミラクルフラッグがいたら買うと良いかも
- 自家生産馬が結構勝ってしまったので何が強いかは?
ホウヨウボーイの引き続きの活躍とアグネスレディーの牝馬三冠、自家生産馬も三冠馬に!1979年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1978年ホウヨウボーイは、無敗で三冠に加えて有馬記念も制覇し、年度代表馬に輝く大活躍を見せました。 フクスパロクサイドは阪神JFを勝利した勢いそのままに、牝馬クラシックでは桜花賞と秋華賞。エリザベス女王杯を制しました。一...
1978年攻略情報まとめ
- 史実では年度代表馬はカネミノブ。ファンタスト、サクラショウリ、インターグシケンなどがクラシックを勝利
- ホウヨウボーイが見事に三冠馬となります
- インターグロリアが古馬牝馬戦線では活躍してました
- 牝馬クラシックはヒロノスキーがオークスを勝利
- 2歳馬はアグネスレディー、ビンゴガルー、カツラノハイセイコが強いです
- サンエイソロンが貰えるなら貰いましょう。購入も可?
テンポイントの海外挑戦とホウヨウボーイの三冠挑戦 1978年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1977年はマルゼンスキーが重賞多数を制覇し、皐月賞、日本ダービーなどで活躍を見せました。しかし距離適性の関係で菊花賞で3着に終わり、その後ハリウッドダービーを勝っただけで引退示唆が出て早期引退となってしまいました。 自家...
1977年攻略情報まとめ
- 史実では年度代表馬にテンポイントが選出。宝塚記念はトウショウボーイ
- マルゼンスキーは皐月賞と日本ダービーを勝利可能
- 牝馬はセーヌスポートが桜花賞とNHKマイルを勝利。インターグロリアが秋華賞とエリザベス女王杯を勝利
- テンポイントが古馬王道完全制覇可能
- 2歳馬強いのはサクラショウリ、バンプトンコート
- 繁殖牝馬としてトウカイミドリを買っておくとトウカイテイオーが生まれる
- 2年後に向けては、リックサンプル、サクラシンゲキ、ハーバーシャレードあたりを購入しておくと良さそう
- アンバーシャダイも忘れずに
テンポイントの古馬王道完全制覇とマルゼンスキーの三冠挑戦 1977年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1976年はカブラヤオーの年でした。 カブラヤオーは、皐月賞、日本ダービーに勝利しながらも、距離の長い菊花賞は避けましたがその後の重賞レースでは驚異的な逃げ切り力を発揮し、長距離以外は無敵の強さを見せつけました。 古馬王道...
1976年攻略情報まとめ
- 史実ではエリザベス女王杯が初めて開かれてディアマンテが勝利。年度代表馬はトウショウボーイ
- テンポイントはクラシック三冠を獲得可能
- カブラヤオーは菊花賞以外は勝てる
- マルゼンスキーはホープフルSまで余裕で勝てる
- 滝野川騎手が引退する
- 牝馬クラシックはテイタニヤが制している
- 2歳馬で強いのは、セーヌスポート、トウショウタブラ、マルゼンスキー
- 将来の繁殖牝馬としてアグネスレディーを購入するのも良さそう
- 当歳馬はビンゴガルー、カツラノハイセイコ、シンボリフレンドあたりの購入をお勧め
テンポイントの三冠挑戦とカブラヤオーの強さ 1976年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1975年の史実の競馬界では、カブラヤオーが皐月賞と日本ダービーを勝利し年度代表馬に選ばれましたが、ゲームの菊花賞では距離の壁に阻まれ4着に終わりました。 そして年度代表馬になることは出来ませんでした。 年度代表馬はキタノ...
1975年攻略情報まとめ
- 史実ではカブラヤオーが二冠馬になっていて、キタノカチドキが年度代表馬です
- カブラヤオーはゲームでも菊花賞では勝てず。ジャパンカップと有馬記念は勝った
- 牝馬クラシックはテスコガビーが強い
- イチフジイサミは大阪杯を勝てる
- 2歳馬で強いのは、テイタニヤ(牝)、フローカンボーイ、テンポイント
- 当歳馬はサクラショウリ、ホウヨウボーイあたりを購入しておくと良さそう。
カブラヤオーでの三冠挑戦! 1975年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1973年からゲームを開始し、初期馬としてイチフジイサミを選択しましたが最強馬には勝てませんでした。 2歳馬のドライストレイドは新馬戦で勝利したものの、その後は苦戦しました。 イチフジイサミの2年目にはいくつかの重賞レース...
1974年攻略情報まとめ
- 史実では、キタノカチドキが2冠馬に、ハイセイコー、タニノチカラが強い年
- イチフジイサミはGIIぐらいまでならレースを選べば勝てるが、GIはハイセイコーやタケホープに勝てない
- カブラヤオーはホープフルS等を勝ち来年の主役になる
- マルゼンスキー、ホワイトナルビーを購入できたらしておく
- 2歳馬で強いのは、リーフイブニング、ライジン、カブラヤオー
- 2年後に向けてマルゼンスキーを購入出来たらしておく
- 2年後のクラシックに向けての牝馬は「テイタニヤ」を勝っておくと良い
イチフジイサミでの1974年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】
前回までのあらすじ1973年からシナリオがスタートし、前作のセーブデータを引き継ぐことができます! ただし一部の施設が表示されないバグがあり、開発元で修正される予定ですが。 初期馬にはいつもの通りイチフジイサミを選択しました。 イチフジイサ...
1973年攻略情報まとめ
- ハイセイコーのブームが発生する!(ハイセイコーには勝てない)
- イチフジイサミは重賞で2勝ぐらいは勝てる
- タケホープも強い
- 2歳馬はドライストレイド選んだけど勝てない
- 2年後のクラシックに向けてえテンポイントを購入しておくべき!
- カブラヤオーも買えたら買っておけば儲かる
- 牝馬は、ニットウチドリという馬が強い模様(買えないけど
- 2年後のクラシックに向けての牝馬は「テスコガビー」を勝っておくと良い
イチフジイサミでの1973年攻略! 紹介とファーストインプレッション 【ウイニングポスト10 2024】
ウイニングポスト10 2024 2024年3月28日発売!『ウイニングポスト10 2024』は2024年3月28日に発売された、コーエーテクモゲームスの競馬育成シミュレーションゲームの最新作です。 グラフィックが一新され、美しい3D描写が楽...
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