ウイニングポスト10

テンポイントの香港トリプルクラウンと自家生産馬のダービー(1979年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ

テンポイントが順調に勝利と賞金を稼いでくれているなか、フクスアルファ、フクスベータという自家生産馬がGIを勝利しました。
上記に続く馬も欲しいので奮発して金のお守りを利用。
手駒を若干増やしました。
今年はフクスベータが三冠馬となれるかどうかがポイントとなりそうです。
史実調教を手厚くして育成を進めようと思います

フクスベータ 父:ハイセイコー 母:ルナトラック

自家生産馬です。
ハイセイコーの子で自分の中では自家生産馬一番の強さを持っていると思っています。

WP10 2022プレイ記-0075

弥生賞

クラシック挑戦となるフクスベータは弥生賞からスタートとなりました。
弥生賞では1番人気を得てそのまま1着となりました。
カツラノハイセイコが最後伸びてきて冷やっとしましたが何とか先行押し切りという形となりました。

皐月賞

これは皐月賞も勝てるだろうと思っていたのですがそうは問屋が卸さないという事でしょうか。
ビンゴガルーに敗北しました。
順調に逃げ来ていたんですけども最後の最後で捉えられてしまったのでした。
2着という結果に終わります。
それでも成長して上積みがあるのでダービーに期待しました。

日本ダービー

その予想通りダービーでは最後の直線でするすると足を伸ばします。
最初にハナに立ってそのまま突き進みまして府中の直線でもしっかり末脚使ったのでした。
豪快な逃げ切りでカツラノハイセイコを破り勝利となりました。
見事にダービー馬となったのでした。

距離適性は3000まであります。
菊花賞を取り2冠馬となれるでしょうか。

マリージョーイ 父:テスコボーイ 母:デリラハード

CBC賞、金鯱賞などを勝利している中京巧者。

1月の条件戦は5着敗北という形とこれは勝てないかなと思いました。
ただ若菜賞で勝利して1勝クラス突破。
クラシック戦線に挑みます。
フィリーズレビューでは4着。
アーリントンCでは4着という結果。
いまいち勝ちきれません。

葵Sでは8着惨敗となりました。
スプリント戦はあまり得意では無さそうです。

なかなか適性がハマらず苦労しているのがマリージョーイでした

テンポイント 父:コントライト 母:ワカクモ

ゲーム内では無敵の強さを誇るテンポイント。
香港トリプルクラウンに挑戦します。

WP10 2022プレイ記-0076

香港スチュワーズC

初の香港戦でしたがさっさと逃げ切りました。
強すぎました。9馬身差の圧勝です。
他の馬が弱すぎるだけなのか…テンポイントが強すぎるのか。

香港ゴールドC

ここでは更に力をの差を見せつけました。
大差での勝利です。逃げ切ってぶっちぎったのでした

香港チャンピオンズ&チャターC

香港トリプルクラウン最終戦。
勿論テンポイントは逃げ指示をします。
そしてぶっちぎっての勝利となりました。
あっけなさ過ぎる勝利の連続で最強牡馬だというのが改めて分かりました。
香港トリプルクラウンをあっさりとゲットしてしまったのでした。
香港巧者のウマソナをゲットしました。
トリプルクラウン手にしたらゲット出来るのかも知れません

宝塚記念

日本に戻っての初戦は宝塚記念
グランプリ6連勝をめざして6連勝しました。
非常にあっけなく大差で逃げ切ったのです。

相手が弱すぎても面白くなくなるのが不思議ですが。
テンポイントの強さが際立ってました。
後はどれくらいまで持ってくれるのか。寿命がそろそろ来そうな…

ハツシバオー 父:タケシバオー 母:ハツイチコ

地方ダートで活躍した馬です。

ダート戦線で頑張ってくれていますがフェブラリーSは距離の問題もあるのか3着という結果でした。
それでも人気よりは上に来ていました。

なぜかドバイWCの代表馬に選出されたので出して見ました。
9着敗北

そりゃそうかぁという感じの結果になりました。
出す必要は無かったかもしれませんがやってみないと分からないのもありますので。
ハツシバオーはドバイWCでは通用しないというのが分かりました。

かしわ記念

日本に戻りかしわ記念。
これも距離的にはどうかなぁと思ったんですけど見事に勝ちました
相手が弱かっただけかも知れませんが。

ジリジリとステータスも上がっているので夏秋と地方重賞頑張って貰いましょう

フクスアルファ 父:テスコボーイ 母:アイテイグレース

そこそこしっかり走ってくれるんじゃないかと思っている一頭。

WP10 2022プレイ記-0077

金鯱賞では2着という結果。
スピードが圧倒的にないので仕方ないんですけど。
本賞金稼いでくれただけは良かったです。

大阪杯

ここでも勝てないだろうと思っていたんですけども。
先頭にたってするっと足を伸ばしたかと思うとそのまま逃げ切ったのでした。
マジで!?となりましたが腐ってもダービー馬。
その力を見せてくれたのでした

宝塚記念にも出走しましたがこちらは4着でした。
そりゃテンポイントがぶっちぎりで逃げ切ったのですから仕方ありません。
勝てる訳がありませんでした。

ダンケンジ 父:マリーノ 母:マルブツフラワー

43戦8勝というタフな馬です。
大きなレースは勝っていないようです。

万葉S6着、白富士S17着、大阪-ハンブルクCS9着と全然ダメダメでして。
これはそろそろ引退も近いかなと思うような感じになってきました。

何にハマるんだろうか…
なかなか悩ましいこです

タマモコトブキ 父:クロケット 母:グランドアロー

史実では桜花賞2着、オークス5着、エリ女3着などがあります
ハギノトップレディがライバルです

新馬戦は順調に勝利。
早熟っこみたいなのでどこまで行けるかですが今後に期待です

出産・種付けなど

自家生産馬で勝てそうな馬は…いませんかねぇ。
グランドアローのおが若干マシそうな感じはしますが。
タカラテンリュウが銅のお守りあるのでそれくらいですかね。
キタノデュールは微妙っぽい気がするので売ろうかなとかは考えていま
す。

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種付け

スピードの因子を中心に考えて配合してます。
今回もどうでしょうねぇ。上手い子が出てくれればよいですが。

新しい調教を貰う

謎の大歓声シミュレーションを得ました。
そんな事してるんですねぇ。

芝当週長距離追いというのもゲット。
スピードをドーピングしたいときに使えそうです

感想・まとめ

自家生産馬フクスベータがそこそこ活躍してくれました。
三冠馬になって欲しかったですけどどうやっても皐月賞取れませんでした。
テンポイントは相変わらず弾けていますが6歳までとなるでしょう。

後に続く馬が出てくれるかを見つつ秋競馬に挑みます

次回記事


テンポイントの凱旋門賞挑戦 (1979年攻略-2) 【Winning Post10】
前回までのあらすじ自家生産馬フクスベータがそこそこ活躍してくれました。 三冠馬になって欲しかったですけどどうやっても皐月賞取れませんでした。 菊花賞を狙えるかどうか。 テンポイントは相変わらず弾けていますが6歳までとなるでしょう。 後に続く...

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

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