- 前回までのあらすじ
- フクスズウグイス 父：フクスズアインス（父父：サイレンススズカ） 母：ホクトベガ
- フクスズウミネコ 父：サイレンススズカ 母：フクスニュー（母父：イージーゴア）
- フクスズカワセミ 父：サイレンススズカ 母：フクスカッパ（母父：Mr.Prospector）
- フクスルリビタキ 父：イージーゴア 母：フクスロー（母父：サクラユタカオー）
- カレンチャン 父：クロフネ 母：スプリングチケット
- フクスアオゲラ 父：イージーゴア 母：フクシーアスリープ（母父：サンデーサイレンス）
- フクスアオサギ 父：アグネスデジタル 母：フクスクシー（母父：Mr.Prospector）
- フクスアオバズク 父：サイレンススズカ 母：フクスブラン（母父：イージーゴア）
- フクスアオバト 父：イージーゴア 母：フクスレインコート（母父：エンドスウィープ）
- フクスズアゼルバイ 父：サイレンススズカ 母：ホクトベガ
- フクスズシマエナガ 父：サイレンススズカ 母：フクスニュー（母父：イージーゴア）
- フクスズセキレイ 父：サイレンススズカ 母：フクスドロシー（母父：ナリタブライアン）
- フクスズシロサギ 父：サイレンススズカ 母：フクスミュー（母父：キャロルハウス）
- フクスダルメシアン 父：イージーゴア 母：フクスカッパ（母父：Mr.Prospector）
- フクスヨルムンガル 父：モンジュー 母：フクシーピネット（Mr.Prospector）
- 出産・種付け
- まとめ・感想
前回までのあらすじ
なんだかんだ後半ばんばってくれる子も多かったので多くのGIを勝つことが出来ました。
牧場としてもリーディングトップでしたし、サイレンススズカもリーディングサイアーとなりました。
文句なしの名馬だらけのサイレンススズカ系。
まだ系統確立出来ていないのでもう少し子供たちに頑張って貰わねばなりません。
アメリカでも結構活躍出来るようになってきているので後は欧州も制覇したい所
血脈が違うのでなかなかむずかしいところではありますが。
来年はどんな名馬が生まれるでしょうか
フクスズウグイス 父：フクスズアインス（父父：サイレンススズカ） 母：ホクトベガ
距離適性2100-3000で成長型は早めです。
フクスズウミネコ 父：サイレンススズカ 母：フクスニュー（母父：イージーゴア）
距離適性1900-3500。成長型早め。とんでもない距離適性の子。
手抜き癖あり
春は弥生賞からスタートとなります。
ライバルは同じく自家生産馬フクスズウミネコ。
どちらもサイレンススズカの血を引く馬です。
弥生賞
フクスズウグイスが2.5馬身差つけて逃げ切り勝利しました。
ここでほぼ力関係が決まってしまったようです。
海猫は鴬に勝てません。
そしてサイレンススズカの血を強く受け継いだ逃げ切りでワクワクですね。
皐月賞
皐月賞はフクスズウグイスが見事に4馬身差での勝利。
2着はヴィクトワールピサでした。
ウミネコは3着まで。
そしてフクスズウグイスは特性：中山巧者を獲得。
オンライン対戦：皐月賞
勝てないかなと思ったオンライン対戦でも見事に1着を取りました。
久々にオンライン対戦で勝ちましたねぇ。
ありがとう。フクスズウグイス！
日本ダービー
ここでも主役はフクスズウグイスでした。
ヴィクトワールピサやローズキングダムなどを従えて逃げ切り勝利。
4馬身差付けてました。
フクスズウミネコは残念ながら4着に終わりました。
これで二冠馬となったフクスズウグイス。
距離適性もあるので菊花賞もほぼ確実。
三冠馬になるのは間違い無いでしょう！
フクスズカワセミ 父：サイレンススズカ 母：フクスカッパ（母父：Mr.Prospector）
距離適性1400－2400の牝馬です。
能力的には平凡です。ただ晩成です。
年明けの新馬戦を先行押し切りで勝利。
エルフィンSは差して勝ってオープン馬に。
そこからがなかなか勝てませんでした。
フィリーズレビューは、2着。
桜花賞は3着
オークスは4着と…善戦はする物の勝ちきる事は出来てません。
もう少し年を重ねたら…いけるでしょうか
フクスルリビタキ 父：イージーゴア 母：フクスロー（母父：サクラユタカオー）
距離適性1800-2500の芝もダートもそこそこいける馬です。
春の初戦は伏竜Sとなりました。
ここは先行から押し切って勝利。
兵庫チャンピオンズシップでも見事な差し切り勝利となりましてダートでしっかりと結果を残しています。
目指すはジャパンダートダービーです
カレンチャン 父：クロフネ 母：スプリングチケット
カレンチャンと言えばスプリンターで有名ですよね。
距離適性は1000-1400です。
カレンチャンは大活躍です。
紅梅Sを頭差で逃げ切り勝利。
マーガレットSは8馬身差の逃げ切り。
ファルコンSは重賞初挑戦なのにあっさりと逃げ切り。
ウマソナ：剛腕○を獲得しました。
ニュージーランドTにでましたが2着敗北。
トゥザグローリーに敗北しました。
NHKマイルCは距離適性がないので12着。
これは仕方無いですね…。
得意距離に戻ります。
葵Sも逃げ切って勝利。
特性：タフネスを獲得。
函館スプリントSはコースレコードで逃げ切りました。
ウマソナ：環境変化○を獲得しました。
もう1200以外では厳しいですが1200ならとてつもない強さを誇ります。
このままスプリント戦線を荒らして貰います！
フクスアオゲラ 父：イージーゴア 母：フクシーアスリープ（母父：サンデーサイレンス）
距離適性1300-2400。アメリカ所属のダート馬。
成長型は早めとなっています
フクスアオサギ 父：アグネスデジタル 母：フクスクシー（母父：Mr.Prospector）
距離適性1600-2200の芝ダート両刀のアメリカ所属馬。
この2頭がアメリカクラシック戦線を戦っていました。
シャムS
アメリカのGIII戦にアオゲラが出走。
中段から脚を伸ばしての勝利。4馬身差。
ロバートルイスS
アメリカのGIII戦にアオゲラ出走。
ここでも末脚しっかり爆発させて5馬身差勝利。
サンフェリペS
アメリカのGII戦にアオゲラ出走。
ここは先行から押し切って5馬身差で勝利しました。
ルコントS
アメリカGIII戦にアオサギが出走。
6馬身差で押し切りました。
特性：直線一気、ウマソナ：剛腕○を手に入れました
ウィザーズS
アメリカのGIII戦。アオサギ出走。
ここでは中団から鋭く伸びての勝利。
ルイジアナダービー
アメリカのGII戦にアオサギ出走。
直線一気の追い込みでの5馬身差勝利。
アーカンソーダービー
アメリカのGI戦。ついにGI戦線となりアオサギ出走。
先行から押し切ってGI勝利となりました。
ケンタッキーダービー
アメリカ三冠1つめ。
アオゲラとアオサギが出走。
勝ったのはアオゲラの方でした。3.5馬身差で押し切ります。
アオゲラが特性：タフネスを獲得しました。
プリークネスS
アメリカ三冠2つめ。
先行したアオゲラがそのまま押し切って4馬身差での勝利。
アオサギは2着でした。
^ベルモントS
アメリカ三冠3つめ。
アオゲラ君は道中は中団待機。
最後の直線でグイグイ伸びてごぼう抜きで勝利しました。
特性；横綱相撲を獲得しました。
アオサギ君は距離適性がなかったので7着敗北となりました。
見事にアオゲラ君が米国三冠を達成しました！
まさか米国三冠が取れるとは思わなかったので驚きました。
フクスアオバズク 父：サイレンススズカ 母：フクスブラン（母父：イージーゴア）
距離適性は1400-2200のアメリカ所属ダート馬。早熟となっています。
一応流星も付いてます。
フクスアオバト 父：イージーゴア 母：フクスレインコート（母父：エンドスウィープ）
アメリカ所属のダート馬。距離適性は1800-2500。
この2頭の牝馬も争っていました。
アオバズクはハニービーS（米GIII）で2着からスタート。
アッシュランドS
米GI。逃げ切って見事に勝利したのはアオバズクでした。
アオバトは2着まで。
アオバズクは特性：二の脚を獲得しました。
ケンタッキーオークス
米GIで勝利できたのもアオバズクでした。
ここは中団待機からの差しきりがちでした。
アオバトは5着という結果でした。
エイコーンS
米GI。トリプルティアラ1つめ。
ここで勝利したのもアオバズクでした。
先行から押し切りました。
特性：夏競馬を獲得しました。
トリプルティアラに王手をかけたアオバズク。
後半戦…見事に為しとげることは出来るでしょうか
フクスズアゼルバイ 父：サイレンススズカ 母：ホクトベガ
アメリカ所属。適性1500-2600の芝もダートも行ける子です。
晩成です。最近大活躍しています。
ペガサスワールドC
逃げ切って当然の如く勝利となりました。
4馬身差。サイレンススズカの血ですね。
特性：ロケットスタートを獲得。
サンタアニタH
ここも勿論逃げ切りでの勝利。
負ける要素がありません。
特性：学習能力を獲得。
ドバイワールドカップ
ここでもしっかり逃げ切って見せた7歳牝馬。
3馬身差での勝利となりました。
特性：牡馬混合を獲得しました。
オンライン対戦：ドバイWC
オンライン対戦でも見事に勝利してくれました。
大量のポイント稼いでくれるのでありがたいです！
ラトロワンヌS
少しで遅れましたが最後の直線で見事にかわして勝利。
2.5馬身差でした。
オグデンフィップスS
いつもの逃げ切りでの勝利となりました。
もう何連勝しているか分からないぐらい勝っているので良い子です。
今年引退とはなりますが最後まで頑張って貰います
フクスズシマエナガ 父：サイレンススズカ 母：フクスニュー（母父：イージーゴア）
サイレンススズカとイージーゴアの掛け合わせ。
距離適性は2200-3300となっていて晩成馬となっています。
阪神大賞典では、逃げ粘るも2着となりました。
天皇賞（春）
ここでも厳しい戦いになると思いましたが見事に逃げ切って勝利。
8馬身差という大差でした。
宝塚記念
ブエナビスタやトーホウアランなどを相手に逃げ切りしてみせました。
2.5馬身差での勝利となります。
順調に勝利を重ねて秋に繋げます。
フクスズセキレイ 父：サイレンススズカ 母：フクスドロシー（母父：ナリタブライアン）
距離適性1500-2800の晩成馬です。
勝利出来たのは金鯱賞のみでした。
大阪杯は2着。
ヴィクトリアマイルは2着と惜しいレース。
宝塚記念は6着でした。
なかなか勝ちきる力は無いようです。
フクスズシロサギ 父：サイレンススズカ 母：フクスミュー（母父：キャロルハウス）
距離適性1200－2000と短距離向き。
成長型は遅めで何でもこなせる脚質を持っています。
センテナリースプリントCは残念ながら5着乾杯。
クイーンズシルヴァーJC
ここでも同じ結果になると思いきや見事に勝利。
逃げ切れました。
特性：大舞台、ウマソナ：目立ちたがり屋を獲得。
高松宮記念
ここでもしっかり逃げ切ってコースレコードでの勝利。
短距離はカレンチャンが忍び寄ってきているので戦々恐々ですが。
チェマンズスプリントプライズでは逃げ粘るも3着まで。
安田記念
ここでは見事に逃げ切って5馬身差で勝利しました。
短距離よりはマイルの方が勝てそうな感じですね。
短距離はカレンチャンに任せてマイル専属で行くかも知れません。
フクスダルメシアン 父：イージーゴア 母：フクスカッパ（母父：Mr.Prospector）
距離適性1800-2400のダート馬です。
勝てたのはTCK女王盃だけでした。
あとは掲示板には入りますが勝てませんでした
フクスヨルムンガル 父：モンジュー 母：フクシーピネット（Mr.Prospector）
距離適性：2200～2600という柔軟性の無さが目立つ子です。
ザベリワンSで勝利したのみでした。
それ以外では全然勝てません。
これ以上上を目指すのは難しいかも知れません
出産・種付け
イージーゴア、サイレンススズカ、ディープインパクトの子が中心ですが、流星などのイベントは発生しません。
どうやら種付けは失敗したようです
これと言った名馬は出なさそう。
種付け
今年は色々な馬を付けてます。偏らないように分散させてみました。
良い子が出てくれる事を願うばかりです
まとめ・感想
自家生産馬中心の生活になっています。
米国三冠馬が出てくれたのが一番大きいですね。
ダートのエキスパートですが早めなので引退はすぐそこかもしれません。
他にも三冠狙えそうな馬が2頭いるのはありがたいです。
古馬勢はかなり苦戦しています。
もっと勝てる馬が出てくれたら良いのですがしばらくは厳しいですね。
アメリカは随分と安定した戦績を残せるようになりました。
後は欧州をもう少し勝てる用になれば…という感じで後半戦はどの馬が伸びてくれるかが楽しみです
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ！
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる！
- サイレンススズカは自家生産（達成）
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
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