- 前回までのあらすじ
- フクスタウ 父:サンデーサイレンス 母:フクスシータ
- マンハッタンカフェ 父:サンデーサイレンス 母:サトルチェンジ
- フクスウプシロン 父:イージーゴア 母:ホクトベガ
- アグネスデジタル 父:Crafty Prospector 母:Chancey Squaw
- ビワタケヒデ 父:ブライアンズタイム 母:パシフィカス
- メイショウドトウ 父:Bigstone 母:PrincessReema
- フクスロー 父:サクラユタカオー 母:ダイナアクトレス
- フクスマリン 父:ロイヤルアカデミー 母:サラトガデュー
- フクスルピー 父:フサイチコンコルド 母:ダイアアクトレス
- フクスアンドロメダ 父:ヤマニンゼファー 母:アグネスレディー
- ミッドナイトベット 父:ハウスバスター 母:Catherine’s Bet
- フクスレインコート 父:エンドスィープ 母:アンブロジン
- 出産、種付け、その他
- まとめ・感想
前回までのあらすじ
2000年サイレンススズカが勇退しました。その圧倒的な力でGI競走を30回も制覇し、まさに不滅の偉業を成し遂げました。
今後は繁殖活動に専念しサイレンススズカの血統を築き上げるために力を注ぐことになります。
クラシック競走では、自家生産馬フクスローが牝馬として三冠を達成し、アグネスデジタルは欧州牡馬マイル3冠馬として輝きました。
しかし、アグネスデジタルは距離に苦しむことも想定され古馬戦線では課題が残ります。
ダート戦線への転戦を予定しています。
来年のクラシック競走では、牝馬のウプシロンが期待されていますが、牡馬陣には不安が漂っています。
暗雲が立ち込めるかもしれませんが、未来に期待し2001年も精一杯応援しましょう!
フクスタウ 父:サンデーサイレンス 母:フクスシータ
(母父:マルゼンスキー)
距離適性1400-2600の牡馬です。
まずはクラシック挑戦となります。
弥生賞
弥生賞はアグネスタキオン相手にハナ差で勝利。
ホントギリギリの勝利だったので皐月賞はかなり厳しいなと思いました。
それは見事に的中します。
皐月賞
画像撮るの忘れましたが2着敗退でした。
結構離されました。
この子では史実馬には勝てないのかも知れません。
日本ダービー
相手に別路線を進んでいたマンハッタンカフェが入りました。
ただアグネスタキオンがいなかったというのもありダービーは勝利。
ダービー馬にはなってくれました。
秋戦線ですが…距離適性的に菊花賞は無理なのでどうするかが悩ましい所です。
天皇賞でも狙うか?
マンハッタンカフェ 父:サンデーサイレンス 母:サトルチェンジ
菊花賞馬。有馬記念、天皇賞春を勝っています。
距離適性は1900-3300という感じです。
1勝クラスを勝利したマンハッタンカフェ。
成長型が遅いためジリジリと進んでいます。
青葉賞で見事に勝利出来た事もありダービーに出走します。
日本ダービー
先ほども書きましたが、フクスタウに敗北。
3馬身差離されました。
ただこの子が狙うのは菊花賞。
そこでは絶対勝てる事でしょう
フクスウプシロン 父:イージーゴア 母:ホクトベガ
距離適性1500-2800の牝馬です。
牝馬クラシックを制覇してくれるに違いない人材…馬材です。
チューリップ賞は当然のように勝利。
7馬身差の圧勝です。テイエムオーシャン相手でした。
ウマソナ:剛腕○をゲットします。
桜花賞
ここでも相手はテイエムオーシャン。
見事にぶっちぎっての勝利でした。
牝馬相手に敵無し!
でもオンライン対戦では4着でした。
オークス
ここではテイエムオーシャンはいませんでした。
ローズバド相手でしたが8馬身差の勝利。
圧勝の圧勝。でもオンライン対戦では勝てませんでした。
という感じでウプシロンは順調にクラシックロードを進んでいます。
秋の秋華賞を刈り取るのは当然でしょう。
どこまで連勝できるでしょうか。
アグネスデジタル 父:Crafty Prospector 母:Chancey Squaw
アメリカで生まれた子。
マイルCS、安田記念、天皇賞秋、香港C、南部杯、フェブラリーSなどを勝利しています。
芝もダートも行けますが距離適性は1500-2000と短いです
柔軟性を育成してなんとか2100まで伸ばしました。
そしてダートに挑戦です。
フェブラリーS
日本レコード出しての圧勝となりました。
まさかのぶっちぎりでした。
初ダートなのに強かった。
ドバイワールドC
勝てる訳無いと思って出したドバイワールドC
あれよあれよと追い抜いていって勝ちました。
2馬身も差をつけました。マジで!?
ダート二戦目でドバイWCを勝利したのでした。
かしわ記念
格が落ちすぎです。
大差で勝てるに決まってますね。
帝王賞
ここでも8馬身差。相手がいません。
特性:鬼脚をゲットしてしまいました。
もう怖い物なしのアグネスデジタル。
ダート戦線でGI勝利を積み上げていきそうです
ビワタケヒデ 父:ブライアンズタイム 母:パシフィカス
謎に欧州に飛ばされてしまったビワタケヒデ。
地味に勝利はしてくれます。
ジョッキークラブSというイギリスGIIを勝利。
それ以外は凡走していました。
うん。頑張って下さい
メイショウドトウ 父:Bigstone 母:PrincessReema
史実では宝塚記念を勝っています。
後は金鯱賞、オールカマーなど。
テイエムオペラオーとの熱い闘いを繰り広げた一頭。
AJCCは、テイエムオペラオーいなかったので勝てました。
見事な勝利です。大差でした。
大阪杯はテイエムオペラオーに負けて2着。
天皇賞(春)はテイエムオペラオーに負けて2着。
宝塚記念は、ナリタトップロードに負けて2着。
!?
テイエムオペラオーには勝ちました!
ただシルバーコレクターとなっているのが可哀想なメイショウドトウ。
なんか勝てないですね…うん。
フクスロー 父:サクラユタカオー 母:ダイナアクトレス
距離適性は1400-2100。
距離適性的に厳しいのに牝馬三冠を獲った子です。
京都牝馬Sを圧勝してウマソナ:気合十分をゲットします。
中山牝馬Sも圧勝。
特性:坂越をゲット。
阪神牝馬Sも圧勝。
特性:直線一気をゲット。
ヴィクトリアマイル
ここではシルクプリマドンナ相手に圧勝。
特性:タフランナーをゲットしました
何ともまぁ連勝街道といった感じのフクスロー。
ここから先は海外での闘いとなります。
海外適性がどれだけあるか…ちゃんと勝てるのか。
なかなか厳しい戦いにはなりそうです。
フクスマリン 父:ロイヤルアカデミー 母:サラトガデュー
イギリス所属。
距離適性1300-2200の牡馬です。
クラシックトライアルというイギリスGIIIを圧勝。
GI馬のの力を見せつけます。
ダンテSというイギリスGIIも圧勝しました。
あと何戦かGIに出てるんですがそちらは勝てず。
それでも優秀な成績を見せてくれていました。
フクスルピー 父:フサイチコンコルド 母:ダイアアクトレス
距離適性は1600-2700という脚質追い込みな子。
ただ早熟なので早く勝たないと…ですね。
新馬戦は8馬身差圧勝。ここからどんな活躍を見せてくれるか。
フクスアンドロメダ 父:ヤマニンゼファー 母:アグネスレディー
アメリカ所属の一頭。
距離適性は1300-2400です。
アメリカGIのマンノウォーSを勝利しました。
ギリギリの勝利です。
なんだかんだ出たレース全部掲示板圏内に入るんですが勝てないという感じ。
これ以上上は厳しそうです
ミッドナイトベット 父:ハウスバスター 母:Catherine’s Bet
アメリカに飛ばされている一頭。
何故か7歳で活躍し出します
ペガサスワールドCTは2着。
ドバイターフ
勝てる訳無いだろうと思っていたドバイターフでまさかの勝利。
先行型で勝てるとは。
特性:春満開、ウマソナ:目立ちたがり屋をゲット。
OFBターフCS
アメリカGIです。ここでも3.5馬身差で勝利。
何覚醒してるの!?
特性:マイルターボゲット。
マンハッタンS
同じくアメリカGI。
フクスアンドロメダに勝利しました。
これでGI3連勝。
ここに来て覚醒したミッドナイトベット。
まだまだ行けるのか!?
フクスレインコート 父:エンドスィープ 母:アンブロジン
距離適性1100-1600というスプリンター
マディソンS
アメリカGIレースで見事逃げ切り勝利。
ベッドオーロージズSというアメリカGIIでも勝利。
あとは惨敗したりなんだりという感じで勝ったり負けたりという子です。
これ以上活躍する事が出来るのかは微妙です。
出産、種付け、その他
無料でスイープトウショウを貰えることになったので貰いました。
ありがたいですね!スイープトウショウも良い子ですからねぇ。
出産
史実馬ではキングカメハメハが生まれました。
ブラックタイド、シーキングザダイヤ、グレイトジャーニーも有名どころですね。
自家生産馬ではフクスクシーが一等星ゲットしました。
久々です! 期待の子となりそうです
種付け
サイレンススズカを大量に種付けしてます。
後はイージーゴア、サンデーサイレンスと。
サイレンススズカの子で活躍してくれる子が出てくれることを願うばかり
クラブ牧場
クラブ牧場も作る事にしました。
20億円掛かりますが安い物ですね。
まとめ・感想
2001年の前半における競馬界は、まさに燃え盛るドラマの舞台となりました。
この時期、アグネスデジタルとフクスウプシロンが競馬界を席巻し、ファンたちに夢と感動を提供しました。
アグネスデジタルは、ダート路線でのGI勝利を次々と積み重ね、まさに不屈の王者のようでした。その圧倒的な実力は、競馬史に輝かしい一ページを刻むことでしょう。
一方、フクスウプシロンは牝馬クラシックでその輝かしい実績を築き上げ、競走馬としての誇り高い姿勢を示しました。
この2頭が競馬界を牽引し、他の競走馬たちは控えめながらも一生懸命に競り合っていた様子が印象的でした。
古馬戦線においては、若干の厳しさを感じることもありました。
メイショウドトウに対する期待が高まっていましたが、シルバーコレクターとなっており悲しい現実を見せつけられていました。
その他の競走馬たちも、様々な試練に立ち向かっていましたが、なかなか勝利に結びつかない日々が続いていました。
秋競馬が迫る中、期待と不安が入り混じる状況ではありましたがはワクワクが勝る展開はあります。
アグネスデジタルがGI連勝記録をどこまで伸ばせるかが最大の注目ポイントとなるでしょう。
秋に爆発する馬がいるかもしれず未知の展開が待っているに違いありません。
競馬の魔法がさらなる輝きを見せることでしょう。
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プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産(達成)
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
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