前回までのあらすじ
クラシック戦線では驚異の成長を遂げたフクスデルタとダイナアクトレスが思いも寄らぬ形で1冠を手中に収めました!
秋戦線に向けてしっかりと休養を取りながら彼らの燃えるような情熱と共に挑戦を続けてもらいます。
まさに熾烈な戦いの舞台菊花賞と秋華賞で彼らが栄光を掴み取ってくれることを期待しましょう!
古馬戦線ではまさに鳴り物入りの活躍を見せたニシノライデン!
彼の存在はまさに風雲急を告げるものでした。
春古馬三冠なんて彼にとっては朝飯前のようなもので、さっくりと達成してしまったのです!
その圧倒的なパフォーマンスは言葉を失わせるほどの感動を与えました。
秋古馬三冠を獲得して古馬王道完全制覇を成し遂げようとしてました。
さらにシリウスシンボリも香港において勇姿を見せ異国の地でも勝利を積み重ねていきます。
そして後半戦は2歳勢のデビューが控えてます!
彼らの初陣にはまさにワクワクが止まりません!
フクスデルタ 父:テンポイント 母:カバリダナー
自家生産馬。テンポイントの血を引いていてダートの方も微妙に得意そうな子。
晩成で距離適性は1900-3100負けず嫌いのウマソナを持っています。
秋初戦はセントライト記念。ダービー馬ですから余裕と思いきや…
セントライト記念はダイナガリバーに負けてしまいました。
暗雲が立ちこめてきました。
菊花賞
本番となる菊花賞。
ダイナガリバーに1/2差で何とか競り勝ちます。
ホントギリギリだったので応援に熱が入ってしまいましたよ。
ハリウッドダービーにも出走しましたが2着まで。
海外芝にあまり適性がないのかも知れません。
このままだと春古馬三冠は厳しそうですのでどう言うローテを組むかが悩ましいところです。
ダイナアクトレス 父:ノーザンテースト 母:モデルスポート
毎日王冠、スプリンターズS、京王杯スプリングCなどなど重賞5勝しています。
最優秀5歳以上牝馬も獲得しています。
もう史実より活躍しているんじゃ無いかと思うダイナアクトレス。
ローズSは余裕での勝利となりました。
メジロラモーヌ相手に6馬身差つけました。
秋華賞
ここでも余裕で勝てるだろうと思っていたんですけども…
メジロラモーヌにどうあがいても勝てませんでした。
唐突に強くなるから恐ろしいですねぇ。
エリザベス女王杯
適性距離ギリギリですし勝てないかと思っていたエリザベス女王杯。
しかしここでは後方から一気に末脚伸ばして勝利してしまうのでした。
我が儘なウマソナが良く無かったのか。
何かがハマらなかったのか。
よく分かりませんがエリ女では勝利をしてくれました。
来年はヴィクトリアマイルを目標に闘っていきます。
シリウスシンボリ 父:モガミ 母:スイートエプソム
史実ではダービー馬です。
そして欧州遠征をしている馬でもあります。
イギリスGIのKGVI&QESに出走させてみました。
良い勝負はしましたが4着まで。
やはり海外のトップレースの壁はかなり高いものがあります、。
この子には厳しそうです。
インターナショナルS
同じくイギリスのGIです。
ここでは見事に勝利を見せてくれました。
流石に衰えて来ているという疑惑もあったのですがそれを払拭してくれます
このまま年末まで頑張ってもらえたらと…と思っていました
BCターフ
どう頑張っても6着にしかたどり着けませんでした。
どうやら衰えが来てしまったようです。
前みたいな強さを見られなくなりました。
ということでこの子は途中引退となりました。
お疲れ様でした!
シリウスシンボリもGI9賞は出来るので買っておいて損は無いと思います。
フクスガンマ 父:ラッキールーラ 母:グランドアロー
自家生産馬4頭目。
距離適性は1300-2300という、短距離マイラーという感じです。
セントウルSで何とかギリギリ勝利したフクスガンマ。
スプリンターズSに出走します。
スプリンターズS
コースレコードを出す形での勝利。
流石の鬼脚!そして坂越えとう特性ももらえました。
これで最優秀短距離馬はほぼ手中に収めました。
マイルCSも余裕で勝てるだろうと思っていたんですがあの馬が出て来てしまいました。
ニッポーテイオー
手を替え品を変え頑張って見ましたが勝つことは出来ませんでした。
ということで短距離戦線で久々の黒星となりました。
香港マイルでも勝てませんでした。
何とか頑張りましたが4着まで。
世界の壁は高い物がありました。
連敗はしていますがまだ働けそうな顔をしています。
寿命もありそうなのであと1年頑張って貰いましょう。
ニシノライデン 父:ダイコーター 母:ミスホマレシロー
斜行癖がある馬。
6回の処分歴があるという何とも不名誉な馬。
GIIを4勝ぐらいしています。
春古馬三冠をゲットしています。
秋の初戦はオールカマー
国内馬に負ける訳もなく大差でコースレコード勝利。
流石の強さを持っていました。
そして中山巧者の特性をゲットしました。
天皇賞(秋)
一番得意な距離という事もありバッチリ駆け抜けました。
ミホシンザンに8馬身差という圧勝。
日本レコードも達成しました。
ジャパンカップ
ジャパンカップでは海外馬も招待されましたがいつもと変わらず直線で伸びました。
特性である鉄砲もゲットしました。
すっかり良い子になっています。
有馬記念
今年の最終戦も見事にこの馬が活躍するレースとなります。
得意の中山ですしスパートをしっかりかけつつ相手を置き去りにしました。
2着に8馬身差付ける圧勝でした。
マックスビューティ 父:プレイヴェストローマン 母:フジダカレディ
史実では桜花賞、オークスなどを勝利しています。重賞は5勝していたようです
新馬戦は圧勝。
ダリア賞にもでてみましたが快勝しました。
これは本物だと言う感じになりつつ。
新潟2歳S
牡馬もいる中見事に役目を果たして勝利を見せたのでした。
ウマソナ「直線一気」を貰いました。
アルテミスSでも見事に勝利。
7馬身差をつけているので同世代の他の子側可哀想です。
それだけ抜けた力がありました。
阪神JF
そして本番となる阪神ジュヴェナイルフィリーズ
ここに向けて調整してきたと言っても過言ではありません。
勿論見事にぶっこぬいて行きました。
直線一気の差し切り勝ちでの大勝利となりました。
最優秀2歳牝馬はゲットしました。
来年の牝馬クラシックはこの子で決まりに違いありません
幼駒売買
自家生産馬はアイテイグレースを残して後は全て売却しました。
ルナトラックの子が結構な値を付けていました。
ステータス良かったっけな…。
後はいつも通り大した馬では無さそうでした。
アイテイグレースもさほど良くは無いんですけどね。
オンライン対戦
フクスガンマが頑張ってくれたのでオンライ対戦のスプリンターズSにも出走してみました。
結果は…大勝利
まさか!?という感じではありましたが勝ってくれたので色々大量にもらえてお得でした。
初勝利記念!
年末処理
1986年は多くのGIを獲得できました。
これだけGIゲットしたのはマグレもありますがゆあっっと上手く回り始めたかなという感じでした
部門別表彰も結構な数もらえました。
これもお守りになるので非常に助かります。
引退
シリウスシンボリ君が引退となります。
シリウスシンボリ:真・極東の踊り子
ノーザンダンサーの子だから変な名前が。
とはいえ称号持ちは非常に助かります。
金のお守りゲットしました。
まとめ・感想
ニシノライデンは期待に応えて古馬王道完全制覇を成し遂げました。
その圧倒的な強さはまだまだ活かすことができる可能性を秘めており来年も驚異的な成績を収めることを期待しています。
彼の存在は競馬界にとって真の宝物でありさらなる偉業にワクワクしています。
フクスガンマは短距離戦線を中心に活躍することが予想されています。
その爆発的なスピードとダイナミズムはまさにスプリント競走において最高のパフォーマンスを発揮することでしょう。
短距離戦線でどれほど輝きを放つのか胸が高鳴ります。
ダイナアクトレスは牝馬重賞を中心に活躍していく予定です。
彼女の美しい走りと持ち前の勇敢さは牝馬たちの中でも際立っており重賞タイトル獲得への期待が高まります。
牝馬たちとの壮絶なバトルでどのような勇姿を見せるのか今からワクワクして待ち遠しく感じています。
シリウスシンボリの穴を塞ぐことができるのか疑問です。
シリウスシンボリの後継者としての重責を背負いながらも我々は彼らが新たな輝きを放つ可能性に期待を抱いています。
次なるスーパースターとして躍り出る瞬間を目撃することができるのか、その興奮は計り知れません。
来年にはイナリワンもデビューする予定です。
新たな逸材が競馬界に現れることは常にワクワクさせます。イナリワンがどのような素晴らしい走りを見せるのかデビュー戦を心待ちにしています。
新たな時代の幕開けとなる可能性を秘めていることは間違いありません
来年も色々と楽しめそうな1年となりそうです
次回記事
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
※このページでは、コーエーテクモゲームスが権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。