- 前回までのあらすじ
- フクスクンネップ 父:フクスルピー 母:フクシーピネット(父父:フサイチコンコルド 母父:Mr.Prospector
- フクスエアー 父:サイレンススズカ 母:フクスイオタ(母父:ニジンスキー)
- フクスアサヒカワ 父:イージーゴア 母:ホクトベガ
- フクスアプラパシ 父:Storm Cat 母:フクスクシー(母父:MrProspector)
- フクスサッポロ 父:サンデーサイレンス 母:フクスパイ(母父:Lyphard)
- ダイワスカーレット 父:アグネスタキオン 母:スカーレットブーツ
- シーキングザダイヤ 父:StormCat 母:シーキングザパール
- フクスズアゼルバイ 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ
- フクスズアゼルバイ 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ
- キンシャシャノキセキ 父:フジキセキ 母:Keltshaan
- フクスヨランド 父:サンデーサイレンス 母:ダイナアクトレス
- フクスズシロサギ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー(母父:キャロルハウス)
- フクスダルメシアン 父:イージーゴア 母:フクスカッパ(母父:MrProspector)
- 幼駒売買
- 年末処理
- 引退馬
- まとめ・感想
- 次回記事
前回までのあらすじ
2008年、まさに華やかな瞬間が馬レース界に広がりました。
フクスクンネップはクラシック競走の頂点に輝いていました。同世代の馬たちの中でもトップの存在となりました。
競馬界の王者のように勝利の栄冠を二冠で飾りました。
牝馬クラシックにおいては、フクスズセキレイが壮絶な努力を見せたものの、桜花賞の栄冠を逃してしまいました。
古馬戦線においてダイワスカーレットが2400メートル以下の競走でその力を発揮し、他の競走馬たちを圧倒しました。
彼女の姿はまさに競走の女王のようでその姿勢に敬意を表します。
一方ロングディスタンス競走においては、まだ勝利の星が現れていないようですが、この難関を乗り越えるための未知の才能が待っているかもしれません。
そしてダート戦線ではシーキングザダイヤがしっかりとその地位を守り続けており、その強さはまさに圧倒的です。
最後に短距離競走においては、キンシャサノキセキがそのスピードで群を抜いています。
この熱い競馬シーズンの後半戦も、競馬ファンにとってはますます期待が高まります。
フクスクンネップ 父:フクスルピー 母:フクシーピネット(父父:フサイチコンコルド 母父:Mr.Prospector
距離適性1600-3000の早熟馬です。
海外産駒です
後半戦は神戸新聞杯からスタートします。
馬頭は菊花賞です。
神戸新聞杯
ディープスカイ相手に5馬身差の勝利。
見事な逃げ切りでした。
特性:タフネスを獲得です。
菊花賞
菊花賞はフクスハコダテとの闘いとなりました。
距離適性的に訓子府の方が持っていたのもありしっかり逃げ切りました。
3000メートルを逃げ切って見せたのでした
函館は6馬身差となりました。
ジャパンカップ
その後ジャパンカップに出てみましたがフクスズヨーゼフに負けました。
うちの馬なので…まぁ…はい。
サイレンススズカ産駒ですしね。フクスズヨーゼフ。
という事で見事に三冠馬となったフクスクンネップ。
早熟馬という事もありここで引退となります。
お疲れ様でした。
フクスエアー 父:サイレンススズカ 母:フクスイオタ(母父:ニジンスキー)
サイレンススズカ産駒です。
距離適性は2200~3400と何故かロングディスタンス。
成長型遅めの子です。
後半戦は紫苑Sからスタートです。
その紫苑Sは、フクスズセキレイ相手に3.5馬身差の勝利。
こちらも逃げ切ってます。
秋華賞
ここでもその逃げ足は健在。
セシルギャファリーという内の牧場産駒に見事に勝ちました。
勿論逃げ切りです。
特性:大舞台、ウマソナ:目立ちたがり屋を獲得しました。
エリザベス女王杯
ここでは2番手に付けてそのまま押し切りました。
2着はフクスズツバメ。
特性:高速逃げを獲得します。
オンライン対戦に出して見たら2着に入りました!
アメリカンオークス
今年の最終戦はアメリカ遠征でした。
アメリカンオークスでしっかり逃げ切って3馬身差をつけました。
ウマソナ:環境変化○を獲得しました。
エアーは来年もしっかり働いてくれることでしょう
フクスアサヒカワ 父:イージーゴア 母:ホクトベガ
ダートの1700-2800の差し馬。アメリカ所属です。
CCAオークス
アメリカGIを見事に勝利したフクスアサヒカワ。
ここから連勝街道となります。
アラバマS
フクスアプラバシ相手に0.5馬身差で勝利。
差し切りました。
ゼニヤッタS
ここでも2着馬に1 3/4差で勝利します。
好調を維持したままBCディスタフに挑むも6着となりました。
仕切り直しのカムリーS(GIII)ではしっかり勝利。
特性:秋競馬を獲得しました。
なかなか勝ちきれない所もありますが頑張ってくれています。
フクスアプラパシ 父:Storm Cat 母:フクスクシー(母父:MrProspector)
ダートの1400~2700の逃げ馬。
早熟です。
CCAオークス3着。
アラバマS2着と、逃げ粘りが続くアプラバシ。
スピンスターSも4着に終わります。
BCフィリー&メアスプリント
勝てないだろうと思っていたレースでは何故か勝ててしまいました。
見事に勝利をおさめたのでした。
その後カムリーSではアサヒカワに負けます。
勝ったり負けたりと忙しいですが地味に頑張ってくれています
フクスサッポロ 父:サンデーサイレンス 母:フクスパイ(母父:Lyphard)
距離適性1400~2600の牝馬です。
脚質は先行となっています。
ダートも行けるのでダートにも出しています。
ブリーダーズGCという門別GIIIに出走。
しっかり勝利しました。
レディスプレリュード大井GIIでも逃げ切りました。
マイルCS
ダートからいきなり芝に移りましたがしっかり逃げ切って勝利。
芝でもダートでも不問であることを示します。
有馬記念
そして最後のグランプリレースで見事に差し切って勝利。
ここで勝てるとは思いませんでしたがしっかり勝ってくれました。
ここで引退となります。
有終の美となりました。お疲れ様でした。
ダイワスカーレット 父:アグネスタキオン 母:スカーレットブーツ
距離適性は1400-2600。ウオッカとの死闘を演じたダスカです。
フランス遠征をしてオペラ賞に出る物の2着。
BCフィリー&メアターフでは逃げ切り勝利。
メートリアークSでも差し切って勝利とフランス遠征以外ではしっかり勝ちました。
もう少し行けそうな気がするのでもう少し頑張って貰います。
シーキングザダイヤ 父:StormCat 母:シーキングザパール
芝からダートに転向して活躍する子。
GI勝利こそありませんが2着だらけですね。
距離適性は1400-2200
南部杯
ここで負ける訳もなく7馬身差で圧倒します。
7歳だというのに元気です
JBCクラシック
ここでも勿論負けません。
6馬身差でヴァーミリアンなどを圧倒します。
シーキングザダイヤの強さが溢れています。
チャンピオンズC
フクスエントリーとのバトルになりましたが3馬身差で勝利。
来年はフクスエントリーに頑張って貰わなければなりません。
東京大賞典
カネヒキリ相手に4馬身差で勝利して有終の美。
ここで引退となります。
ありがとうシーキングザダイヤ!
フクスズアゼルバイ 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ
アメリカ所属。適性1600-2500の芝もダートも行ける子です。
晩成です。
クレメントL.ハーシュS
アメリカダートGIで3.5馬身差の勝利。
2着はフクスズアメジストでした。
パーソナルエンスンS
アメリカダートGIで5馬身差勝利。
3着はフクスズアメジストでした。
ブリーダーズCディスタフ
アメリカダートGI。
見事に逃げ切って勝利。
3着にフクスズアメジストが入りました。
晩成と言うことでまだまだ活躍してくれそうです
フクスズアゼルバイ 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ
アメリカ所属。適性1600-2500の芝もダートも行ける子です。
晩成です。
ウッドウォードSでは勝利することができました。
これ以外のレースでは善戦するも勝てませんでした。
キンシャシャノキセキ 父:フジキセキ 母:Keltshaan
距離適性は1000-1400のスプリンター。愛国に所属しています。
スプリント戦線を走り抜けます。
ジュライカップ
先行から押し切って勝利。
スプリントC(英)
ここでも先行から押切2着馬に5馬身差つけます。
特性:根幹距離を獲得。
BCターフスプリント
2着馬に6馬身差をつける圧勝。
特性:鬼脚、ウマソナ;目立ちたがり屋→エンタテイナーとなりました。
香港スプリント
ここでも2着馬に2馬身差の勝利。;
短距離界のエースになってせいまいました。
来年もこの調子で頑張って貰います。
フクスヨランド 父:サンデーサイレンス 母:ダイナアクトレス
距離適性1600-2400のイギリス所属の牝馬。
ヨークシャーオークスで勝利して特性;スタートを獲得しました。
フクスズシロサギ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー(母父:キャロルハウス)
距離適性1200-2000と短距離向き。
成長型は遅めで何でもこなせる脚質を持っています。
新馬戦は大差の圧勝。
秋明菊賞も6馬身差の圧勝でした。
朝日杯FS
勿論マイルが得意な馬ですから勝利してしまいました。
2着馬に5馬身差という圧勝です。
来年クラシック戦線を荒らしてくれそうな予感がします
フクスダルメシアン 父:イージーゴア 母:フクスカッパ(母父:MrProspector)
距離適性1800-2400の牝馬。ダートが強いです。
10月3週の2歳新馬でデビューして勝利。
もちの木賞でも勝利できました
ただ全日本2歳優駿では負けてしまいました。
まだまだ修行が足りないようです。
ダート界を背負って欲しい…っですからね。
幼駒売買
8月の競りでは多くの馬を売却。
ワキアの子が高く売れていました。
下は海外取引の子達。
こちらもサイレンススズカ産駒がよく売れていました
年末処理
今年も非常に多くのGIレースに勝利出来ました。
これも皆さんのおかげです。
日本別部門褒賞
多くの馬を私の馬が占めることとなりました・
年度代表馬
三冠馬のフクスクンネップとなりました。
順当ですね。お疲れ様でした。
米国部門別表彰
こちらでアプラバシとアゼルバイが入っていました。
これを励みに頑張って欲しいところです
引退馬
8頭の馬が引退となりました。
フクスアプラバシ
GIは5勝でした。
フクスズヨーゼフ
こちらはGI4賞に終わりました。
ワールドツーリスト:フクスヨランド
こちらもGI4勝という結果でした。
何故かワールドツーリストという称号を得ました。
シーキングザダイヤ
ダートキングの称号が貰えました。
GIは8勝でした。
不屈の魂:フクスサッポロ
活躍してからいったん没落します。
そこから這い上がり活躍したので不屈の魂が尽きました。
頑張って欲しいですね。
フクスクンネップ
早熟だったのであっという間に引退。
余生を楽しんで言るようでした
まとめ・感想
フクスクンネップが見事に三冠馬なりました。
牝馬ではフクスエアーが頑張ってくれていました。
古馬ではシーキングザダイヤ一強という感じ。
ただし多くの馬が引退してしまいました。
来年はしっかりGIとれるのか。
なかなか心配ではありますが…2歳馬もそれなりに活躍する子がいたので頑張って貰うことにしましょう
次回記事
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産(達成)
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
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