ウイニングポスト10

2年連続国内GI完全制覇への挑戦(2014年攻略-2) 【Winning Post10】

  1. 前回までのあらすじ
  2. フクスズゼオライト 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
  3. ショウナンパンドラ 父:ディープインパクト 母:キューティーゴールド
  4. フクスズゼミカラー 父:サイレンススズカ 母:スイープトウショウ
  5. フクスアルコール 父:A.P.Indy 母:フクスブラン(母父:イージーゴア)
  6. フクスアクション 父:シーキングザダイヤ 母:フクシーアスリープ(母父:サンデーサイレンス)
  7. フクスエクストレイ 父:シーキングザダイヤ 母:フクスヨランド(母父:サンデーサイレンス)
  8. ジェンティルドンナ 父:ディープインパクト 母:ドナブリーニ
  9. フクスズシマエナガ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
  10. フクスズシャッハ 父:サイレンススズカ 母:フクスロー(母父:サクラユタカオー)
  11. フクスズサクラ 父:イージーゴア 母:フクスズツヴァイ(母父:サイレンススズカ)
  12. フクスカササギ 父:ナリタブライアン 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)
  13. フクスヨリウム 父:イージーゴア 母:フサイチパンドラ
  14. フクスズジャーム 父:ディープインパクト 母:フクスズフィーア(母父:サイレンススズカ)
  15. ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
  16. フクスズジャケット 父:サイレンススズカ 母:フクスロー(母父:サクラユタカオー)
  17. フクスアップデート 父:イージーゴア 母:フクスサッポロ(母父:サンデーサイレンス)
  18. 年末処理
  19. 引退馬
  20. まとめ・感想
    1. プレイ方針

前回までのあらすじ

前半戦のGIは取りこぼすことなく全制覇しました。
後は後半戦…2歳馬GIがどうなるかどうか。
今年の2歳馬がしっかり活躍してくれることを願うばかり。
ローテ考えるのも大変そうです

フクスズゼオライト 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)

距離適性1800-3200の牡馬。どちらかというと芝もダートも行けるようです。
ただし早熟なのが痛い。

この子の最大のミッションは菊花賞を取る事です。

WP10 2041プレイ記-0418

菊花賞前哨戦の神戸新聞杯を2着という最悪のスタート。
菊花賞が危ぶまれましたが…

菊花賞

しっかりと先行から押し切ってくれました。
距離適性の優位ですね。3200まで行ける子だったので助かりました。
見事に菊花賞を取る事が出来ました。

その後ジャパンカップにでて2着と結果出せず。

早熟と言うことでここで終わりとなりそうですが助かりました。
ありがとうゼオライト

ショウナンパンドラ 父:ディープインパクト 母:キューティーゴールド

距離適性1600-2400の牝馬です。史実では秋華賞とジャパンカップ勝ってます。

秋華賞トライアルに挑戦。ローズSを8馬身差であっさり勝利。
特性:直線一気を獲得しました。

秋華賞

ここも7馬身差という圧勝劇を見せました。
特性:根幹の鬼を獲得しました。
どんどん強くなります。

エリザベス女王杯

ここでもフクスズオーラ相手に5馬身差の圧勝。
女王過ぎますねぇ。
圧勝の連続です。

ハリウッドダービー

牡馬も出てくるレースに出して見ましたがしっかり勝ちました。
着差はそこまでありませんでしたが牡馬相手でも行けそうです。
来年はビクトリアマイル確保などで頑張って貰いましょう

フクスズゼミカラー 父:サイレンススズカ 母:スイープトウショウ

距離適性は1600-2500の牡馬。サイレンススズカ産駒の牝馬。
手抜き癖があります。
そしてこの子ダート◎、芝×です。

無理に芝レースを走ってもらっていたゼミカラー君は自分の仕事に戻ります。

ジャパンダートダービー

逃げ切って圧勝します。
特性:タフネス ウマソナ:環境変化○を獲得します

南部杯

ホッコータルマエ相手に6馬身差の圧勝逃げ切り。
得意距離ですから。

JBCレディスクラシック

そうだ。この子牝馬だった!と思い出したレース。
負けるわけも無く9馬身差の圧勝でした。
特性:マイルターボを獲得しました。

東京大賞典

フクスカササギ相手に3馬身差の勝利。
来年のダート戦線はこの子に任せて大丈夫そうです。
カササギの後継が出来たようです。

という感じでダートの星を作る事が出来ました。

フクスアルコール 父:A.P.Indy 母:フクスブラン(母父:イージーゴア)

距離適性1400-2300のダート馬。アメリカ所属。

アムステルダムSを勝利。

H.アレンジャーケンス記念S

アメリカダートGIレースで勝利しました。
7馬身差の圧勝でした。

BCダートマイル

BC関連は勝てないだろうと思っていましたが見事に勝利したのでした。
アタマ差というギリギリではありましたがしっかり勝ちました。
9戦9勝…これは来年も活躍がありうる?

フクスアクション 父:シーキングザダイヤ 母:フクシーアスリープ(母父:サンデーサイレンス)

距離適性1400~2200のm馬。アメリカ所属。

CCAオークスは2着。

アラバマSでハナ差でギリギリ勝利しました
ぬけた実力は無いようです。

スピンスターSは2着。

BCフィリー&メアスプリント

直線一気で勝つことが出来ました。
古馬牝馬相手に勝つことが出来たのは大きいですね。

カムリーS(GIII)でも勝利して連勝はしています。
これ以上上を望めるかは分かりませんが頑張って欲しいものです

フクスエクストレイ 父:シーキングザダイヤ 母:フクスヨランド(母父:サンデーサイレンス)

距離適性は1400-1800という子。
マイルしか行けません。でも芝もダートも走れます。

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フォースターデーヴH

アメリカ芝GIマイル戦は差しきって勝利。
ウマソナ:風車鞭○を獲得

ウッドバインマイルS

カナダ芝GIマイル戦も直線で差し切って勝利。
特性:スタート、ウマソナ:エンタテイナーを獲得。

マイルCS

ここは余裕の逃げ切り勝利。
2着はフクスズシャッハでした。

チャンピオンズC

ダートGIだって行けますよ。
9馬身差の圧勝でした。

という感じで相変わらず得意距離なら芝でもダートでも勝ち続けるエクストレイ。
恐ろしい子です

ジェンティルドンナ 父:ディープインパクト 母:ドナブリーニ

距離適性は1600-2600の牝馬です。
史実では牝馬三冠を獲得しています。

京都大賞典を4馬身差であっさり勝利。
牡馬たち相手に負けません。

天皇賞秋

フクスズサクラやエピファネイアなどが出ましたがコースレコードで差し切りました。
強すぎます

ジャパンカップ

ここでもフクスズゼオライト相手に7馬身差の圧勝でした。
秋古馬三冠が近づきます。

有馬記念

フクスリーフ相手に5馬身差で差し切りました。

という事で秋古馬三冠を牝馬なのにとってしまいました。
反則的な強さの牝馬となりました

来年ももう少し行けるかな…

フクスズシマエナガ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)

サイレンススズカとイージーゴアの掛け合わせ。
距離適性は2200-3300となっていて晩成馬となっています。

ソードダンサーS

アメリカGIです。
ここで4馬身差勝利してウマソナ:目立ちたがりを獲得
8歳にしてまだ成長するとは。

ジョーハーシュターフクラシックS

アメリカGI連戦。
ここも差しきって勝利しました

BCターフ

本命はここでした。ブリーダーズカップターフ。
壮絶な叩き合いを制して勝利しました。
このギリギリの勝利でオンラインに出しても…と思いましたが。

出したら勝ちました。

なかなかの衝撃となりました。
8歳馬なのに頑張ってくれてます。

この後香港ヴァーズでは2着でした。
香港芝は苦手のようです

来年…どうだろう? まだ行けるか?

フクスズシャッハ 父:サイレンススズカ 母:フクスロー(母父:サクラユタカオー)

距離適性は1200-1800というスプリントからマイルまでの子。
牝馬です。

CBC賞キーンランドCと、スプリント戦を連勝。
特性:スプリントギア、ウマソナ:環境変化○を獲得。

スプリンターズS

ここでもしっかり逃げ切り勝利。
春秋スプリント制覇を成し遂げます。
特性:坂越、ウマソナ:剛腕○を獲得。

スワンS、阪神Cでも勝ってくれました。

唯一負けたのはマイルCSだけでした。

スプリント戦線はまだこの子に任せることが出来そうです

フクスズサクラ 父:イージーゴア 母:フクスズツヴァイ(母父:サイレンススズカ)

距離適性1700-2900の牡馬。
脚質は逃げで成長型遅め。

WP10 2042プレイ記-0420

勝てたのは、七夕賞、オールカマーのみでした。
GIレースは連戦連敗となっています。
上位の壁が高すぎるのが…。

フクスカササギ 父:ナリタブライアン 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)

距離適性2100-3500のダート馬です。
牝馬じゃなければ良かったんですけどねぇ。
成長型は遅め。

勝てたのはブリーダーズGC、JBCクラシックでした。
東京大賞典で負けちゃいましたからねぇ。
そろそろ繁殖に行って貰う事になります。
お疲れ様でした!

フクスヨリウム 父:イージーゴア 母:フサイチパンドラ

距離適性1600-2700という愛国馬
欧州期待の星

ロートシルト賞

フランスGIで豪快な差しきり勝利
特性:タフネスを獲得しました。

サンチャリオットS

イギリスGIでも直線一気で差し切ります。
フクスズヨーヨーが可哀想な事になっています。

英チャンピオンズフィリーズ&メアズS

イギリスGIで直線一気。
しっかり勝つことが出来ました。
特性:乾坤一擲を獲得しました。

という感じで欧州ではこの子だけが頑張ってくれていました

フクスズジャーム 父:ディープインパクト 母:フクスズフィーア(母父:サイレンススズカ)

サンデーサイレンスの血が濃すぎるなかなかリスキーな配合の子。
距離適性は1800-2600の牡馬。

WP10 2042プレイ記-0421

新馬戦は先行から押し切って勝利。
コスモス賞は直線一気で豪快に差し切りました。
京都2歳Sは中団から差し切り勝利。

ホープフルS

本番のホープフルS。
相手は山かつエースでしたが5馬身差で差し切りました。
来年のクラシック戦線はこの子が頑張ってくれそうです。
菊花賞が厳しいですね…

ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ

良血のドゥラメンテ。史実では皐月賞とダービーを勝ちます。
有名ですからねぇ。この子は。

新馬戦は大差の圧勝。
野路菊Sも9馬身差で圧勝と強さを見せます。
東スポ杯2歳Sでギリギリ勝利しまして…危ないなぁと。

朝日杯FS

ここでは7馬身差の圧勝でした。
東スポ杯2歳Sは何だったんだろう…という感じです。
何にせよしっかり勝ってくれたので来年も頑張って貰いましょう。
皐月賞はジャームに任せてNHKマイルを狙おうかな…。

フクスズジャケット 父:サイレンススズカ 母:フクスロー(母父:サクラユタカオー)

距離適性は1300~2200…オークスがヤバイ!?

新馬戦は、7馬身差で勝利してくれます。
デイリー杯2歳Sも3馬身差で勝利。

阪神ジュベナイルフィリーズ

4馬身差で見事な勝利となりました。
全て追い込みでの勝利です。

この調子で勝ち続けて欲しいのですがオークスが大ピンチです。
伸ばしても2300いくかいかないか。
柔軟性をなんとか引き延ばしてでも地力が地力だから…。
来年の国内GI全制覇に赤信号が…

フクスアップデート 父:イージーゴア 母:フクスサッポロ(母父:サンデーサイレンス)

距離適性1300-2400の牝馬。アメリカ所属。
ダート戦用です。

スピナウェイSで直線一気で勝利でGIゲットします。
BCジュヴェナイルフィリーズでも差し切って勝利。
ロスアラミトスFでも先行で押し切り勝利。
アメリカンファラオに勝ってますね。

来年のアメリカ戦線の注目の的になりそうです

年末処理

年末の海外セールでは…それなりに高く売れました
フクスクシー13が高すぎますね。良い子だったかな…。

WP10 2042プレイ記-0422

国内GI全制覇達成!

見事に緑に染まる結果!
ホント嬉しいですねぇ。うん。気持ちいい!
3年連続出来れば良いんですが来年はクラシック勢がピンチです…。
特に牝馬クラシックが。

年度代表馬:ジェンティルドンナ

秋古馬3冠。春秋グランプリ制覇となりました。
取れないのは天皇賞春だけですね。

日本部門別表彰もうちの馬しかいません。
米国部門別表彰もうちの馬が結構出て来ました。

2014年も絶好調でした。来年はどうなるか…。

引退馬

3頭が引退となります。

WP10 2042プレイ記-0423

ジェンティルドンナ

ここで引退して繁殖に入って貰います。GIは13勝でした。

フクスカササギ

GIは9勝でした。
ダートで頑張って貰いましたが思ったようには勝てませんでした

賢兄賢弟:フクスズゼオライト

兄弟揃っての殿堂馬となったフクスズゼオライト。
GI4勝でしたが殿堂入りできたのは良かったです。
一応三冠馬ですからねぇ…。結構負けたので三冠馬って感じしないんですが。

まとめ・感想

2014年もしっかりと国内GI全制覇を達成する事が出来ました!
これを継続していきたいところですが来年はかなり厳しい感じです。
2016年に向けて外部購入も検討しなければならなそうです


プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産(達成)
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

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