- WinningPost10 2024発売!
- 前回までのあらすじ
- フクスズシマエナガ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
- フクスズシロサギ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー(母父:キャロルハウス)
- フクスダルメシアン 父:イージーゴア 母:フクスカッパ(母父:Mr.Prospector)
- ルシュクル 父:サクラバクシンオー 母:アジアンミーティア
- フクスヨルムンガル 父:モンジュー 母:フクシーピネット(Mr.Prospector)
- ダイワスカーレット 父:アグネスタキオン 母:スカーレットブーツ
- フクスハコダテ 父:アドマイヤベガ 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)
- フクスエアー 父:サイレンススズカ 母:フクスイオタ(母父:ニジンスキー)
- フクスズフィーア 父:サイレンススズカ 母:フクスイオタ(母父:Nijinsky)
- フクスエントリー 父:イージーゴア 母:フクスパイ(母父:Lyphard)
- キンシャシャノキセキ 父:フジキセキ 母:Keltshaan
- フクスズアゼルバイ 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ
- フクスアサヒカワ 父:イージーゴア 母:ホクトベガ
- フクスズウグイス 父:フクスズアインス(父父:サイレンススズカ) 母:ホクトベガ
- フクスズウミネコ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
- カレンチャン 父:クロフネ 母:スプリングチケット
- フクスルリビタキ 父:イージーゴア 母:フクスロー(母父:サクラユタカオー)
- フクスアオバズク 父:サイレンススズカ 母:フクスブラン(母父:イージーゴア)
- フクスアオサギ 父:アグネスデジタル 母:フクスクシー(母父:Mr.Prospector)
- フクスアオゲラ 父:イージーゴア 母:フクシーアスリープ(母父:サンデーサイレンス)
- フクスアオバト 父:イージーゴア 母:フクスレインコート(母父:エンドスウィープ)
- 幼駒売買
- 年末処理
- 引退名馬
- まとめ・感想
- 次回記事
WinningPost10 2024発売!
うそだろ…おまえ。
まだ2009年までしか遊んで無いんだぜ…。
3月って…早すぎないか?
一体何を変えるっていうんだ…。10780円だよ。高いよ。10持ってるんだから安くしてよ…。
どうせデータぐらいしか変わらないんだろうからもっと安くして下さいよ…
という嘆きを入れつつ…
いや…多分買いますけど。買うけど酷いですよね。
前回までのあらすじ
2009年はダイワスカーレットだけが別格ですが。
それ以外の自家生産馬もポツポツとGIを勝利していました。
クラシック三冠馬は出ないようですが2冠ぐらいは獲って欲しいところ。
サイレンススズカの血がどこまで活躍するかも楽しみです
フクスズシマエナガ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
サイレンススズカとイージーゴアの掛け合わせ。
距離適性は2200-3300となっていて晩成馬となっています。
秋の初戦はセントライト記念となりました。
セントライト記念
中段からしっかりと脚を伸ばしてナカヤマフェスタに勝利します。
特性:二の脚を獲得しました。
菊花賞
菊花賞は得意距離ですからね。負ける要素はありませんでした。
前の方に位置取りながら最後の直線でがつんと伸びてフォゲッタブルなどに勝ちきりました。
特性:乾坤一擲を獲得しました
その後有馬記念にも出たのですが先輩達に敵わず4着に敗れました。
来年こそは勝ってくれるんじゃないかと思います。
取りあえず天皇賞春を目指します。
フクスズシロサギ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー(母父:キャロルハウス)
距離適性1200-2000と短距離向き。
成長型は遅めで何でもこなせる脚質を持っています。
取りあえず短距離をマスターさせます。
セントウルS
スプリンターズSへの挑戦を行います。
セントウルSに出しましたがあっさりと勝ってくれました。
見事な逃げ切り勝利で6馬身差です。
スプリンターズS
ここでもさっさと先頭に立ってそのまますたこらさっさでした。
逃げ切ってビービーガルダンに2.5馬身差の勝利でした。
特性:学習能力を獲得しました。
富士S
マイル戦にも挑戦です。
マイルCSの前哨戦の富士Sを先行から押し切って勝利。
逃げるだけじゃないところがこの子の強さ。
マイルCS
そして本命のマイルチャンピオンシップ。
逃げることは無く先行でじっくり脚を溜めて直線で弾けました。
7馬身差の圧勝となりました。
来年は香港短距離三冠を目指します。
短距離とマイルGIはこの子で取り切ります。
フクスダルメシアン 父:イージーゴア 母:フクスカッパ(母父:Mr.Prospector)
距離適性1800-2400のダート馬です。
ジャパンダートダービーでクビ差の勝利でGI馬となりました。
これ以降JBCクラシック、チャンピオンズCと出ましたが^大敗してます。
なかなか勝ちきる事が出来ないという感じですが…
牝馬ですからねぇ。その部分の差が出てしまっているのかも知れません
ルシュクル 父:サクラバクシンオー 母:アジアンミーティア
距離適性1000-1500という短さ…。
函館道新スポーツ杯(2勝クラス)と桂川S(3勝クラス)を勝利してくれました。
まだ条件戦を頑張っています。
そんなに上には行かないと思います
フクスヨルムンガル 父:モンジュー 母:フクシーピネット(Mr.Prospector)
距離適性:2200~2600という柔軟性の無さが目立つ子です。
アイルランドオークス
先行からの押切で勝利する事が出来ました。
特性:直線一気、ウマソナ:目立ちたがり屋を獲得。
連戦連勝か思いましたが…
ヨークシャーオークスでは2着敗北。
凱旋門賞では14着…はおいといて。
英フィリーズ&メアズS
ここでは久々の勝利。
最後の直線でしっかり伸びました。
ジャパンカップにも出てみましたここは敗北となりました
来年も距離によっては頑張ってくれそうです
ダイワスカーレット 父:アグネスタキオン 母:スカーレットブーツ
距離適性は1400-2600。ウオッカとの死闘を演じたダスカです。
ロートシルト賞
フランスに遠征。ロートシルト賞にでてしっかりと勝ちました。
海外遠征でも全然勝利することが出来ます。
ヴェルメイユ賞
フランス2戦目。オディール相手に7馬身差勝利です。
オディールはうちの子で欧州所属となってます。
BCフィリー&メアターフ
アメリカ遠征も苦にせず8馬身差の快勝。
無敵の牝馬となっていますね。
香港カップ
最後は香港カップ。
牡馬相手に頭差で勝利。
特性:勝利の再現を獲得しました。
強すぎるダイワスカーレットはここで引退して繁殖入りです。
最初は誰を付けようかな…。
フクスハコダテ 父:アドマイヤベガ 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)
距離適性1600-2900の芝の早めの子
いまいち活躍出来なくて可哀想な子です。
中京記念を差し切って4馬身差で勝利。
特性:直線一気、ウマソナ:環境変化○を獲得しました。
札幌記念を4馬身差で勝利。
特性:鬼脚を獲得しました。
毎日王冠も4馬身差で勝利。
GIIまでなら勝てるんですけども。
天皇賞秋はフクスエアーに敗北で2着。
有馬記念は逃げ粘ったもののフクスズフィーアに負けて3着
と、GIはではうちの精鋭達に撃ち落とされてしまう可哀想な子でした
フクスエアー 父:サイレンススズカ 母:フクスイオタ(母父:ニジンスキー)
サイレンススズカ産駒です。
距離適性は2200~3400と何故かロングディスタンス。
成長型遅めの子です。
オールカマーから秋はスタート。
牝馬ながら5馬身差のレコードタイムで逃げ切り勝利しました。
流石サイレンススズカの血です。
天皇賞(秋)
フクスハコダテ、フクスズフィーア相手に勝利しました。
特性:スタート、ウマソナ:エンタテイナーを獲得。
ジャパンカップ
ここではかなりギリギリではありましたが逃げ切りました。
頭差で勝利。
特性:学習能力を獲得しました。
有馬記念…に出すはずだったのに、忘れて放牧してしまい秋古馬三冠を逃しました
間抜けなことをしてしまいました…。
来年こそは!
フクスズフィーア 父:サイレンススズカ 母:フクスイオタ(母父:Nijinsky)
距離適性は1800-3000とある程度どんな距離でもこなせる子です。
脚質は先行です。
京都大賞典を2着。
天皇賞秋を3着と掲示板には入るも勝てなかったフィーア。
エリザベス女王杯
追いすがるブエナビスタ相手に何とか抑えて勝利しました。
力はしっかり残っていたようです。
有馬記念
他の名馬がでるなかまさかの勝利となりました。
最後の直線に入ってぬけたらそこからは追いつかせずの勝利。
フィーアに勝っているエアーが出てたらエアーに負けてたんでしょうけどねぇ。
という感じで有終の美となったフィーアはここで引退となりました。
お疲れ様でした。
フクスエントリー 父:イージーゴア 母:フクスパイ(母父:Lyphard)
距離適性:1600-2000。ダート馬です。
期待してましたが思った以上に勝てませんでした。
アメリカ遠征のホイットニーSは7着。
パシフィッククラシックは3着。
BCダートマイルは6着。
日本に戻りチャンピオンズCは2着とサッパリ。
東京大賞典
久々に勝ったのは東京大賞典でした。
騎手が悪いかもなぁと思いつつ…何とかもう少しダートを頑張って欲しい所です
キンシャシャノキセキ 父:フジキセキ 母:Keltshaan
距離適性は1000-1400のスプリンター。愛国に所属しています。
ジュライカップ
先行から押切でしっかり勝利。
斤量61だろうが関係ないですね!
スプリントカップ(英)
ここも同じく先行から押し切って勝利。
ウマソナ:剛腕○がつきました。今更ですけど。
BCスプリント
大差での圧勝となりました。
スプリント界で負ける訳がないぐらいの成長です。
香港スプリント
ラストレースは香港スプリントでした。
ここも3.5馬身差で圧勝して終了となりました。
怒濤のGI15連勝で終了となりました。
お疲れ様でした!
フクスズアゼルバイ 父:サイレンススズカ 母:ホクトベガ
アメリカ所属。適性1500-2600の芝もダートも行ける子です。
晩成です。
クレメントL.ハーシュS
先行からの仕切りで勝利。
この辺はもう当たり前の様に勝ちます。
パーソナルエンスンS
ここは直線一気での勝利となりました。
特性:フラットランナーをゲットします。
スピンスターS
ここは逃げ切って勝利。
特性:横綱相撲をゲットしました。
BCディスタフ
ここも逃げ切って勝利。
アメリカの豪傑…1500-2600のダートなら敵無しかもしれません
フクスアサヒカワ 父:イージーゴア 母:ホクトベガ
ダートの1700-2800の差し馬。アメリカ所属です。
フクスズアゼルバイに勝てない可哀想な子です。
GI勝てたのはスティーブンフォスターSのみでした。
これ以外はフクスズアゼルバイに勝てず終わってしまいました
フクスズウグイス 父:フクスズアインス(父父:サイレンススズカ) 母:ホクトベガ
距離適性2100-3000で成長型は早めです。
中京2歳Sに出たのですが2着敗北。
しかしコスモス賞を9馬身差で勝利します。
京都2歳Sでは逃げ切って勝利して本番に挑みます。
ここで特性:平坦巧者を獲得しました。
ホープフルS
ペルーサ相手に先行から押し切って勝利。
見事にGI馬となったのでした。
来年のクラシック戦線を荒らしてくれるでしょうか。
フクスズウミネコ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
距離適性1900-3500。成長型早め。とんでもない距離適性の子。
手抜き癖あり
クローバー賞で3着逃げ粘り。
野路菊Sで逃げ切り勝利を見せてOP馬。
朝日杯FS
距離適性としては1600は短いので微妙かなと思いましたが逃げ切り勝利。
前に行けば何とかなる…のかもしれません。
手抜き癖が治るか治らないかにかかっていそう
カレンチャン 父:クロフネ 母:スプリングチケット
カレンチャンと言えばスプリンターで有名ですよね。
距離適性は1000-1400です。
新馬戦は圧勝。
1勝クラスも圧勝逃げ切りと。
今後の短距離戦線を担ってくれる存在になるでしょう。
フクスルリビタキ 父:イージーゴア 母:フクスロー(母父:サクラユタカオー)
距離適性1800-2500の芝もダートもそこそこいける馬です。
新馬戦は芝でしたが先行からの押切で勝利。
クローバー賞では10着。
もちの木賞からはダートとなり勝利。
全日本2歳優駿
ラブミーチャン相手に直線一気で豪快に差し切りました。
4馬身差で勝利となりました。
ダート戦線で活躍してくれる子になりそうです
フクスアオバズク 父:サイレンススズカ 母:フクスブラン(母父:イージーゴア)
距離適性は1400-2200のダート馬。早熟となっています。
アメリカ所属で一応流星も付いてます。
シャンデリアSで逃げ切り勝利。
スターレットSで逃げ粘って2着と言う感じ。
早熟なのにこの成績では結構厳しいかも知れません
フクスアオサギ 父:アグネスデジタル 母:フクスクシー(母父:Mr.Prospector)
距離適性1600-2200の芝ダート両刀のアメリカ所属馬。
サマーSで勝利。
BCジュヴェナイルで2着と健闘しました。
フクスアオゲラ 父:イージーゴア 母:フクシーアスリープ(母父:サンデーサイレンス)
距離適性1300-2400のアメリカダート馬。
デルマーフューチュリティ(GI)でいきなり勝利します。
BCジュヴェナイル
そしてBCジュヴェナイルでもアオサギ相手に勝利。
特性:平坦巧者をゲットしました。
GI2連勝…来年の主役はこの子になるかも
フクスアオバト 父:イージーゴア 母:フクスレインコート(母父:エンドスウィープ)
アメリカ所属のダート馬。
デモワゼルSで勝利しました。
まだ重賞1勝だけなのでこれからとなりそうです
幼駒売買
今回も多くの馬を売却しました。
かなりの利益となりましたのでありがたい限り。
活躍して下さいという感じですね。
そして、ジェンティルドンナを購入しました。
虹のお守りがあまり気味なので。
更にロードカナロアも獲得しました。
種牡馬としても有名ですからね。
年末処理
2009年は後半戦結構GIを抑える事ができました。
フクスズシマエナガが二冠馬となったのは大きいです。
私の馬が自家生産馬だけになっているのが歴史を感じますね。
日本部門別表彰もほぼうちの馬が…。
デルタブルースそんなに活躍してたっけ。
年度代表馬は、ダイワスカーレットとなりました。
米国部門別表彰もうちの馬が結構入ってきています。
米国年度代表馬は、フクスズアゼルバイとなりました。
アメリカも大分抑えられるようになってきました
引退名馬
引退した名馬たちの記録です。
フクスヨアヒム
欧州で活躍した子。
GIは4勝でした
世界を股にかける名馬:ダイワスカーレット
高いスピードとタフな精神力だそうです。
GIは19勝という文句のない名馬となりました。
閃光のスプリンター:キンシャサノキセキ
その名の通りのスプリンターでした。
こちらもGIは19勝という文句のない名馬です。
突如覚醒しましたからねぇ。
お祭り女:フクスズフィーア
オマツリオトコじゃなくてお祭り女でした。
牝馬でグランプリを連覇したりとかしていたので得た称号。
GIは7勝でしたがよく頑張ってくれました。
サイレンススズカの血がしっかりでしたね。
フクスエアー
もう少しで名を残せそうだったんですがここで引退。
GIは6勝でした。
こちらもサイレンススズカの子です。
フクスエントリー
GIは4勝でした。
あまり勝てませんでしたけど頑張ってくれました。
まとめ・感想
なんだかんだ後半ばんばってくれる子も多かったので多くのGIを勝つことが出来ました。
牧場としてもリーディングトップでしたし、サイレンススズカもリーディングサイアーとなりました。
文句なしの名馬だらけのサイレンススズカ系。
まだ系統確立出来ていないのでもう少し子供たちに頑張って貰わねばなりません。
アメリカでも結構活躍出来るようになってきているので後は欧州も制覇したい所
血脈が違うのでなかなかむずかしいところではありますが。
来年はどんな名馬が生まれるでしょうか
次回記事
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産(達成)
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
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