前回までのあらすじ
1980年はフクスベータとハツシバオーの年でした。
この2頭でほぼ全ての勝ち星を挙げてくれました。
ハツシバオーは引退となりましたので今年はフクスベータに引っ張って貰いますが。
この子もいつまでという状態ではあります。
カツトップエースがクラシック戦線を賑わせてはくれそうですが。
自家生産馬がいなくなりそうな状態が心配です。
最近自家生産が上手く行かないのです。
カツトップエース 父:イエローゴッド 母:アコニット
史実では皐月賞とダービーを勝利しています。
ゲームでも上記のレースは突破出来そうな勢いがあります。
弥生賞
見事な逃げ切りで8馬身差とう圧倒的大差。
カツトップエースが見事に本格化しました。
皐月賞
ここも逃げ切ります。8馬身差です。
この距離なら敵はいませんね。
春競馬のウマソナを得ました。
日本ダービー
ダービーは中団からの競馬となりましたがそれでもしっかり差しきりました
スピードがしっかりありますしね。瞬発力は微妙ですが。
パワーもあれば強いですよね。
という感じであっと言う間に二冠馬となりました。
今後も活躍して貰いましょう
カバリエリエース 父:ハーディカヌート 母:カバリダナー
クイーンカップとオークストライアルを勝っているそうです。
10戦3勝。そして予後不良となってしまった悲しい馬です。
牝馬クラシック勝てるかなと思っていた子です。
菜の花賞は勝利出来ました。
クイーンCは残念ながら6着。
フラワーCも8着という結果になりました。
どうやら重賞では勝てないようです。
そして反抗的というウマソナを得てしまいました。
勝ち目は潰えたかなと思いましたが…
アーリントンC
ここでは見事に勝利したのでした。
この変わり身はいったい何なのかという勝ち方でした。
しっかり中団から伸びて勝ちました。
重賞馬となってくれたのでした
NHKマイルCにでましたが13着惨敗
この浮き沈みの激しさがなかなか使いづらいです。
フクスベータ 父:ハイセイコー 母:ルナトラック
自家生産馬です。
ハイセイコーの子で自分の中では自家生産馬一番の強さを持っていると思っています。
金鯱賞
春競馬は金鯱賞からスタートとなりました。
スピードはいまいちですが地味な成長を見せています。
大阪杯
大阪杯でもカツラノハイセイコ相手に6馬身差で勝利しました。
逃げ切りでの勝利となります。
勝負根性が素晴らしいですからねぇ。
天皇賞(春)
天皇賞春には距離適性が足りないフクスベータ。
1600-3000までです。
そこで史実調教の手に入れたポリトラック当週追いを実行します。
これを使うと距離適性を少しだけ伸ばす事が出来ます。
見事に3200まで伸びたので天皇賞春リベンジ!
見事に逃げ切りでの勝利となりました。
距離適性伸ばしたら圧勝でしたね
宝塚記念
ここでも負けること無く勝利。
ホウヨウボーイに迫られてますが押し切りました
という感じで春古馬三冠をゲット!
秋古馬三冠も確保して古馬王道完全制覇を目指します
アンバーシャダイ 父:ノーザンテースト 母:クリアアンバー
有馬記念、天皇賞(春)などを勝利しています。
いまいちだったのがアンバーシャダイ。
ダイヤモンドSは逃げ粘りましたが2着。
阪神大賞典も2着。なかなか勝てません。
そして海外へ。
サンクルー大賞典
残念ながら14着惨敗となりました。
海外適性は無さそうです…
ダンケンジ 父:マリーノ 母:マルブツフラワー
43戦8勝というタフな馬です。
大きなレースは勝っていないようです。
関門橋Sで久しぶりの勝利を得ました。
ただそれ以降は大阪-ハンブルクカップで3着
都大路Sで5着という結果でした。
勝てませんねぇ…。
マリージョーイ 父:テスコボーイ 母:デリラハード
CBC賞、金鯱賞などを勝利している中京巧者。
京都牝馬Sで8着、シューメーカーマイルSで9着と全然結果は出せませんでした。
もっとレース選ばないとと思いつついつも任せっぱなしになってます
タマモコトブキ 父:クロケット 母:グランドアロー
史実では桜花賞2着、オークス5着、エリ女3着などがあります
ハギノトップレディがライバルです
中山記念が5着。
クイーンアンSが7着という結果に終わりました。
こちらもピリッとしない成績となりました
ヒカリデュール 父:デュール 母:アイテイグレース
サラ系の馬。
史実では45戦10勝という成績だったようです。
万葉Sで2着という結果でした。
あとはなかなか出走機会に恵まれませんでした
出産・種付け
出産
まずまず高い子も生まれました。
活躍してくれそうかどうかを見極めていかなければいけません。
種付け
去年とは違う馬を付けてます。
爆発力をメインに付けて居ます。
アイテイグレースも不受胎でしたが6月に同じ馬を付けて受胎成功してます。
ニシノライデンをゲット
無料でニシノライデンをもらえました。
京都新聞杯、鳴尾記念、阪神大賞典、大阪杯で勝ってます。
大阪杯勝てるならGI取れそうです。
当時の大阪杯はGIIでしたが…。
なかなか楽しみです
まとめ・感想
フクスベータが古馬王道完全制覇を目指し突き進み始めます。
ジャパンカップが鬼門となりそうです。
カツトップエースは距離適性が2500までなので菊花賞を取れるかどうか。
それ以外の子達の活躍はあるのか。
後半戦は2頭に注目しつつ他の馬の育成も頑張ります。
次回
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
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