前回までのあらすじ
1976年はテンポイントがGI2勝してくれたのは大きかったです。
菊花賞と有馬記念を獲得しました。
来年は春古馬三冠を目指します。
今年はテンポイント中心となりそうですが。
クラシック勢は期待ができません。
唯一の3歳馬であるダンケンジ君はまだデビューもしてません。
2月デビューの予定なのでクラシックは間に合いません。
フクスソノイチ、ソノニはいまいちですし。
今年も厳しさは継続しそうでした
テンポイント 父:コントライト 母:ワカクモ
史実では有馬記念を勝利しています。
春競馬は大阪杯からスタートします。
カツカツローテは組まずに大阪杯→天皇賞(春)→宝塚記念と春古馬三冠を獲得する所からです。
大阪杯
トウショウボーイとの激しい叩き合いとなります。
何度かやって何度か負けてるんですが溜め逃げ使ったときにかてました。
なかなか熾烈な争いとなりましたが勝ってくれてまずは1冠目。
セーブロード繰り返す手段でしたけども…
天皇賞(春)
ここでのライバルであったトウショウロックを圧倒し、見事勝利を手にしたテンポイントは、まさに強さを見せつけたと言えます。
その勝利の差は5馬身という圧倒的なものでした。
テンポイントが先頭でゴールを駆け抜ける姿は、まるで風を切る鷹のような迫力がありました
戦法は逃げを選びました。
宝塚記念
ここでもライバルはトウショウボーイとなりました。
ラストの1ハロンで抜かれる事が多くこれもロードセーブ繰り返しまして。
逃げを使ったときに勝てたる事が分かったので戦法は逃げで頑張って貰いました
テンポイントは、春古馬シーズンにおいて、まさに圧倒的な強さを見せつけ、三冠を手中に収めました。その走りは、鋭く研ぎ澄まされた剣のような迫力があり、競馬場にいた観客たちは、その姿に圧倒されたことでしょう。
特に、その春の天皇賞は、テンポイントの強さを象徴するようなレースでした。レース中のテンポイントは、まるで地を蹴るような力強い走りを見せ、他の競走馬たちを圧倒しました。そして、ゴール前では、まるで風を切る鷹のようなスピードで駆け抜け、その勝利を確定させたのです。
テンポイントの春古馬三冠達成は、競馬史においても、輝かしい偉業として語り継がれることでしょう。彼の強さは、時代を超えて、永遠に讃えられることでしょう。
ダンケンジ 父:マリーノ 母:マルブツフラワー
43戦8勝というタフな馬です。
大きなレースは勝っていないようです。
デビュー戦は惜しくも2着という結果。
デビューで勝てないようなら…。という感じですね。
2戦目の未勝利戦では勝利してくれました。
ホッと一息です。
次に進む事が出来ます。
1勝クラスを2戦しましたがどちらも大敗
距離適性は1800-3200までと広いので何でもいけそうですが。
スピードやらそれ以外の能力がよろしく無さそうです。
あとは晩成なので活躍はまだ先になるかも知れません。
フクスソノニ 父:チャイナロック 母:グランドアロー
2番目の子です。
相変わらず全く勝てません。
特別レース3種に出走していますがどれもこれも敗北。
回を追う毎に悪くなっていきました。
ウマソナが悪化しないだけマシですかね。
距離適性の壁と能力が総じて低いのでどうにもならないようです
引退も近いかも知れません
フクスソノイチ 父:マロット 母:ポトマックワース
最初に譲ってもらった一頭です。
出たレースは関門橋Sのみでした。
4着にギリギリ滑り込んだ感じです。
こちらもステータスが酷い物なのでこれ以上は厳しいかも知れません
史実調教の増加
史実調教の種類が増えました。
テンポイントでGIを勝ちまくっているからかも知れません。
ありがとうテンポイント。
さて手に入ったのは角馬場調教、ゲート練習
どちらもこれと言って…という感じではありますけども。
今後重要になってくるかも知れません
出産・種付け
生まれた子は4頭
史実馬を残してあとは売却予定となります。
コメント等見る感じだとあまり強く無さそうだったので…。
さようなら自家生産馬。
種付け
今回から5頭に種付けが可能です。
それぞれ色々考えながらつけて見ましたが失敗した馬もいるようです。
良い子が生まれてくれる事を願うばかりです
感想・まとめ
テンポイントが春古馬三冠をゲットというニュースに、競馬ファンたちは興奮を覚えました。
彼の強さやスピードは、まさに競馬史に刻まれるべきものであり、彼を超える競走馬が現れることを待ち望む声も聞かれました。
しかし元気そうな候補がいないというのが事実です。
来年、再来年まで待つしか無さそうです。
後半戦もテンポイント中心で進めます
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プレイ方針
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- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産
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