前回までのあらすじ
テンポイントがクラシックに挑戦して重賞レースを数こなしていますがなかなか勝ちきれません。
競合相手が極めて強力であることが挙げられます。しかしながら、その障壁を打ち破り、勝利を手中に収めることができるかどうか、今後の展開が注目されます。
バリダナーは現在順調な成長を遂げており、今後の重賞戦線でも躍進を期待されますが、同時に、年齢的な要因から徐々に衰えが見え始めていることが心配材料となっています。
フクスソノイチ、ソノニは…適当にという状態ですが。
後半戦もテンポイントに注目しつつ他の育成も頑張ります。
テンポイント 父:コントライト 母:ワカクモ
史実では有馬記念を勝利しています。
菊花賞では2着でした。
セントライト記念
秋初戦はセントライト記念。
菊花賞トライアルです。
ここで負ける訳にはいかないと言うことでクライムカイザーとのバトルを繰り広げました。
見事に逃げ切って勝利を挙げます。
菊花賞
菊花賞は一度負けたのでもう一度プレイし直して戦法を先行→逃げに変更したところ見事に勝利しました。
菊花賞馬はグリーングラス。
グリーングラス3着で2着にトウショウボーイが入っていました。
TTG世代ですね。
その中で勝利をおさめたのは大きいです。
それによりウマソナ環境変化○を得ました。
遠征などがあっても普段通り能力発揮できます。
良いウマソナばかり付いてますね。
健康もアップしているので怪我もしないはず?
何にせよクラシック1つは制覇ということでテンポイントも攻略用に抑えておくのには良い一頭です。
トウショウボーイの方が強いですけどね。
有馬記念
ジャパンカップに出そうか悩みましたがキャンセルして有馬記念直行
ここでも1戦負けてしまったので戦法を色々変えました。
結局逃げに落ち着きました。
トウショウボーイを振り切って見事な勝利となりました。
3歳で有馬記念で勝てたのは大きいですね!
特性晴れ舞台を手に入れました。
そして岡部騎手との絆も生まれて非根幹の鬼がつきました。
根幹距離以外で強くなります…えぇ…。
グランプリだけじゃないか。
(+ウイニングポストだと春の天皇賞も非根幹です(4/12追記))
と、言うことで何とかかんとかGI2勝という結果を残してくれました
来年も頑張って貰います!
カバリダナー 父:パーシア 母:トライスティングロード
銅のお守りで譲って貰った一頭です。
史実は24戦5勝という戦績は突破出来るのか。
衰えが見てきているのもありなかなか勝てません。
クイーンSでは残念ながら3着。
惜しいところまでは行くんですが後少しが足りません。
ケフェウスS…OPクラスのレースですが5着まで
新潟牝馬SもOPクラスですが2着まで。
ここで勝てなかったらもうだめかなと思っていました。
福島記念は5着。
掲示板は確保しましたが勝つことは出来ませんでした。
ということでカバリダナーは史実通り5勝で終わりとなりました。
育成も頑張ってイベントであたまなでなでしたりしてたんですけどねぇ。
無念です。
ここからは繁殖牝馬で頑張って貰います
フクスソノニ 父:チャイナロック 母:グランドアロー
2番目の子です。
見て分かるように酷いステータスです。
距離適性2000~2200という柔軟性の無さ。
スピードもないですし賢さも健康も低いです。
努力上手というウマソナだけです、
南相馬特別では見事に逃げきって勝利。
これは大きいですね。やっと2勝クラスになりました。
そして2勝クラスになってからは連敗街道です。
阿賀野川特別、南武特別、名古屋日刊スポーツ杯杯に出ましたが掲示板外。
いっこうに勝つ気配が見られないので…どうなることやら。
フクスソノイチ 父:マロット 母:ポトマックワース
最初に譲ってもらった一頭です。
こちらはSTV賞にでて3着でした。
相手が強いとなかなかむずかしいのと。
引っ込み思案、ムラッ気というウマソナ持ち。
気合い乗りが最悪だったりします。
紅葉Sでは見事に勝利しました。
3勝クラスで勝てたのは大きいです!
2勝止まりかなと思ったんですけど何とかなりました。
そして勝利によって若干の成長を見せてくれました。
パワーが上がりましたね。
スピードもじりじり上がっているので何とかなってくれれば。
とはいえ、このステータスじゃぁ重賞は無理そうです
幼駒売却
8月に幼駒を売却します。
売ったのは2頭。
グランドアローとアイテイグレースの子でした。
今回はルナトラックの子が優秀そうなので残して。
マリージョーイは史実馬なので残しました。
それなりの値が付いたので嬉しい限り。
頑張ってくれたら良いのですが
年末処理
特にこれと言ってですが。
テンポイントがGI2勝してくれたのが嬉しかったです
そしてカバリダナーが引退となりました。
長い間お疲れ様でした。
20戦5勝。ほぼ史実通りの成績でした。
感想・まとめ
テンポイントがGI2勝してくれたのは大きかったです。
菊花賞と有馬記念をゲット。
来年は春古馬三冠を目指します。
ということで来年はテンポイント中心となりそうですが。
クラシック勢は期待ができません。
唯一の3歳馬であるダンケンジ君はまだデビューもしてません。
2月デビューの予定。
クラシックは間に合いません。
フクスソノイチ、ソノニはいまいちですし。
厳しさは継続しそうでした
次記事は以下
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
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コメント
春天も非根幹ですよー
ご指摘ありがとうございます。
400で割れるで考えてました。
ウイポだと3000が根幹でした。
ご指摘ありがとうございます。