Civilization5

CivilizationⅤ(シヴィライゼーション5)~プレイ記(9)~

【第9回 織田しょぼ長の世界統一日記(7)】

<前回までのあらすじ>
 織田しょぼ長と名乗る(´・ω・`)がどこかの星のどこかの大陸に降り立った。
 ハギア・ソフィア聖堂の力も使いながら、どの国家よりも先に「ルネサンス時代」へ突入した。
 軍事も急拡大していた国にアメリカから文句が入るのでした。



うるさいアメリカの事など放っておいて、米国首都近くに都市を建設しますw
有事の際にはここから…。



都市の名前は「ひつまぶし!」なんという香ばしさ!
3度美味しい都市となっております。後に軍港として名を馳せることになります。



都市国家の懐柔はどんどんと進みアメリカを取囲むように同盟を結んでいきます。
軍事国家はユニットくれるので重要ですしね。



勿論金の力でなんとやらです。一番手っ取り早いですしね!
250Gなんて安い安い。

そしてある程度時が進み都市圏も広げていくことにより…



大陸を分断する形で日本国が成長していたのでした。
挟まれているのがちょっと恐ろしいのですが、ペルシアとアメリカは仲が悪いようですので協調して攻撃と言うことは無さそうなのです。

そして順調に国力があがっていきます。

「南京の陶塔」大科学者が出現します。技術取りには必須。


「姫路城」戦時には自国領での戦いで15%ボーナスがつく。


戦争の準備も着々とです。
このころになるとペルシアが恐れるようになってきました。軍拡しまくってますしねぇ。
国力無い国は必死ですね(゚∀゚)




着々と戦争準備を進めていると、それを察知したアメリカが警戒し始めます。


とぼけたところで丸わかりなんですが。
国境沿いには…


ちまちまと軍事ユニットが揃い始めていたのでした。
取りあえず首都の側の街は邪魔くさいので滅ぼさないといけませんからねっ!

と、いうことでついに…

(次回へ続く)
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