- 前回までのあらすじ
- フクスズサクラ 父:イージーゴア 母:フクスズツヴァイ(母父:サイレンススズカ)
- フクスリーフ 父:イージーゴア 母:フクスサッポロ(母父:サンデーサイレンス)
- フクスズオーラ 父:フクスズヨーゼフ(父父:サイレンススズカ) 母:フクスイオタ(母父:ニジンスキー)
- フクスエクストレイ 父:シーキングザダイヤ 母:フクスヨランド(母父:サンデーサイレンス)
- フクスアリア 父:イージーゴア 母:フクシーアスリープ(母父:サンデーサイレンス)
- フクスズシロサギ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー(母父:キャロルハウス)
- カレンチャン 父:クロフネ 母:スプリングチケット
- ジェンティルドンナ 父:ディープインパクト 母:ドナブリーニ
- フクスズウグイス 父:フクスズアインス(父父:サイレンススズカ) 母:ホクトベガ
- フクスズシマエナガ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
- ロードカナロア 父:キングカメハメハ 母:レディブラッサム
- フクスズゼミカラー 父:サイレンススズカ 母:スイープトウショウ
- フクスズゼオライト 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
- フクスカササギ 父:ナリタブライアン 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)
- フクスアノニマス 父:フクスタウ 母:フクスアロンソ(母父:イージーゴア)
- フクスヨリウム 父:イージーゴア 母:フサイチパンドラ
- 出産、種付け
- まとめ・感想
- 次回記事
前回までのあらすじ
ジェンティルドンナは想定通りの牝馬三冠を獲得。
来年もしっかりと活躍してくれる事でしょう。
ロードカナロアはマイルをガッチリと抑え。
カレンチャンがスプリントをしっかりとキープ。
この路線は来年もこの子達が活躍してくれそうです。
難しいのはダート路線。
ダートを勝てる子が少ないのでそこを何とか厚くしたいですが…。
来年のクラシック戦線は活躍しそうな子が結構出て来たので何とかなりそう
フクスアオゲラに匹敵する子が出て来てくれるかが来年の課題となりそうです
フクスズサクラ 父:イージーゴア 母:フクスズツヴァイ(母父:サイレンススズカ)
距離適性1700-2900の牡馬。
脚質は逃げで成長型遅め。
牡馬クラシック三冠候補となります。
フクスリーフ 父:イージーゴア 母:フクスサッポロ(母父:サンデーサイレンス)
距離適性1500-2800の子。
こちらもクラシック路線行けそうな子
2頭がライバルとして戦っていきます。
フクスズサクラは、弥生賞を4馬身差で勝利。
フクスリーフは、スプリングSを1.5馬身差で勝利。
ウマソナ:風車鞭○を獲得しました。
皐月賞
ここを勝利したのはフクスリーフの方でした。
フクスズサクラは3馬身差で及ばずという形に。
フクスリーフはウマソナ:目立ちたがりを獲得しました。
フクスズサクラに頑張って欲しかった所ですが仕方ありません。
日本ダービー
ここを制したのはフクスリーフでした。
エピファネイアに勝利する事ができました。
キズナもいますね。
並み居る名馬に勝てるのは嬉しいです。
期待のフクスズサクラは6着惨敗でした。
という感じでフクスリーフが二冠馬になりました。
菊花賞ですが、距離適性が2800までという部分でかなり厳しいです。
勝てるかどうかチャレンジはしてみます。
フクスズオーラ 父:フクスズヨーゼフ(父父:サイレンススズカ) 母:フクスイオタ(母父:ニジンスキー)
距離適性1800-3300という牝馬
適性が広い子です。
まずは梅花賞という1勝クラス特別を勝利。
その後共同通信杯に出ましたが牝馬ということもあり5着敗北。
フラワーカップに進みます。
ここではしっかりと大差で勝利してくれまして本番へ。
桜花賞
桜花賞はセシルオメリアといううちの牧場産駒の馬に1 3/4差で勝利。
先行から押し切りました。
オークス
ここもライバルはセシルオメリアとなりまして。
見事に1 1/4差で勝利しました。
セシルオメリアが強いですね…。
これでフクスズオーラも二冠馬に。
秋華賞で牝馬三冠を狙います。
フクスエクストレイ 父:シーキングザダイヤ 母:フクスヨランド(母父:サンデーサイレンス)
距離適性は1400-1800という子。
マイルしか行けません。でも芝もダートも走れます。
ジュニアCからスタート。
逃げ切っての余裕の勝利。
ファルコンSではしっかり差して見せました。
何でも出来る強みがあります。
特性:マイルギアを獲得。
NHKマイルC
マイル特化のこのこの独壇場という感じ。
2着馬に3馬身差つけての勝利。
特性:タフネスを獲得しました。
安田記念
勝てる訳無いだろうなぁと思って出した安田記念。
フクスズザインといううちの子に勝って見せたのでした。
ホントマイルだったらこの子一択だなぁと。
柔軟性糞ですけど。
ユニコーンS
前半戦最後はユニコーンS。
ここでは9馬身差の圧勝。
ダートマイルでもその強さを遺憾なく発揮したのでした。
芝もダートも行けるという特性をしっかりと示しました。
マイル戦なら芝でもダートでも走るこの子。
特化してる感じが良いですね
フクスアリア 父:イージーゴア 母:フクシーアスリープ(母父:サンデーサイレンス)
距離適性1300-2500。芝もダートも行ける逃げ馬
早熟なので2013年まででしょう。アメリカ所属
サンタイネスSというアメリカダートGIIIを逃げ切り勝利。
ラスヴァージネスSというアメリカダートGIIIも先行押し切りで勝利
サンタアニタオークス(ダートGII)も先行押し切りで勝利しました。
ただGIのケンタッキーオークス、エイコーンSは2着惜敗。
マザーグースS(GII)も2着敗北となりました。
Beholderが壁になっています。
なかなか厳しい闘いを強いられそうです
フクスズシロサギ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー(母父:キャロルハウス)
距離適性1100-2100と短距離向き。
成長型は遅めで何でもこなせる脚質を持っています。
ダートに転向することにしました。
ダート転向初戦東海S。
見事に逃げ切って9馬身差の快勝となりました。
ダートでも十分に戦える事が分かりました。
フェブラリーS
ここでも、フクスズカササギやフクスアノニマスといううちのダート馬達を蹴散らして勝利しました。
見事な逃げ切り。
特性:晴れ舞台を獲得しました。
ドバイワールドC
世界の強豪とのバトルとなりました。
環境変化○が付いているのもあり遠征も大丈夫。
ギリギリですが逃げ切っての勝利となりました。
まさかのドバイで勝ちました。
特性:春競馬を獲得。
帝王賞
国内に戻ってきての帝王賞。
勿論負ける訳もなく6馬身差で圧勝して見せました。
という事で、ダート転向が上手くいったので今年はダート路線で。
ただし7歳馬なので今年で引退とはなりそうですが頑張って貰います
カレンチャン 父:クロフネ 母:スプリングチケット
カレンチャンと言えばスプリンターで有名ですよね。
距離適性は1000-1400です。
カレンチャンはいつも通りスプリント路線。
阪急杯を余裕で逃げ切ります。
高松宮記念
ここは得意ですからねぇ。勿論逃げ切っての勝利。
2着はうちのフクスズシャッハでした。
カレンチャンに勝てません。
ジャイプールS
アメリカの芝1200GI。
ここも逃げ切って勝利。やっと海外で勝てました。
アメリカなら何とか行けるのかな。
という事でカレンチャンも海外で勝てるレースが見つかってきたのでもう少し頑張って貰いましょう。
ジェンティルドンナ 父:ディープインパクト 母:ドナブリーニ
距離適性は1600-2600の牝馬です。
史実では牝馬三冠を獲得しています。
ブエナヴィスタS(米GII)というレースを勝利。
アメリカでも戦える事が分かりました。
阪神牝馬Sでもしっかりと直線で差し切って勝ちます。
ヴィクトリアマイル
フクスズシャッハ相手に5馬身差の快勝。
しっかりと末脚を見せてくれました。
ウマソナが目立ちたがりからエンタテイナーに昇格しました。
ジェンティルドンナも順調に勝ちを重ねてくれそうです
フクスズウグイス 父:フクスズアインス(父父:サイレンススズカ) 母:ホクトベガ
距離適性2100-3000で成長型は早めです。
京都記念を逃げ切ってカヤクグリに勝利。
特性:フラットランナーを獲得しました。
阪神大賞典も逃げ切り勝利。
フクスズシマエナガは負けてしまいました。
ゴールドシップも負けてますね。
天皇賞(春)にも出たのですが逃げ粘りの2着。
天皇賞春はフクスズシマエナガの独壇場です。
宝塚記念
春のグランプリはフクスズウグイスが獲得しました。
逃げ切ってあのオルフェーヴルに勝ちました。
後は秋古馬三冠を狙います
フクスズシマエナガ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
サイレンススズカとイージーゴアの掛け合わせ。
距離適性は2200-3300となっていて晩成馬となっています。
阪神大賞典は2着と先ほど書きました。
天皇賞(春)
ここではフクスズウグイスを振り切っての勝利。
流石天皇賞春の鬼です。
サンファンカピストラーノSというアメリカGIIIレースに出走してみました。
ここでも逃げ切って克てました。
ロングディスタンスのレースを選んで出してみることにします
ロードカナロア 父:キングカメハメハ 母:レディブラッサム
距離適性は1000~1700という短い距離で活躍した馬。
史実ではGI6勝してますね。高松宮記念、スプリンターズS、安田記念、香港スプリントです。
さて、また香港短距離三冠を獲りに行きましょう。
センテナリースプリントC
逃げ切り圧勝。
クイーンズシルヴァーJC
逃げ切り圧勝。
チェアマンズスプリントプライズ
逃げ切って4馬身差の快勝。
…はい。香港短距離三冠を獲得しました。
あっさりしすぎてツマラナイですね。流石ロードカナロアです。
クイーンアンS
イギリスに遠征してクイーンアンS(1600mGI)を勝利しました。
ここでも見事な逃げ切り。
イギリスでも戦える事を示しましたがやはり0.5馬身差まで詰め寄られているので厳しいのは間違いなさそうです。
フクスズゼミカラー 父:サイレンススズカ 母:スイープトウショウ
距離適性は1600-2500の牡馬。サイレンススズカ産駒の牝馬。
手抜き癖があります。
新馬戦は3馬身差で勝利。
圧勝というわけではないので今後が心配です。
フクスズゼオライト 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
距離適性1800-3200の牡馬。どちらかというと芝もダートも行けるようです。
ただし早熟なのが痛い。
新馬戦は7馬身差で差し切っての勝利。
今後どのように成長するか…クラシック戦線勝ちきれるかにかかっています
フクスカササギ 父:ナリタブライアン 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)
距離適性2100-3500のダート馬です。
牝馬じゃなければ良かったんですけどねぇ。
成長型は遅め。
ダートで頑張っていますが…
川崎記念
ここでは先行からの押切での勝利。
フェブラリーS
フクスズシロサギに負けました。
それでもしっかり2着に入りました。
平安S
直線一気の追い込みで勝ちます。
相手はホッコータルマエでした。
帝王賞
ここでもフクスズシロサギに勝てませんでした。
2着まで。
フクスズシロサギが突如として壁になってしまいました。
もう少し勝てそうなんですけどね。可哀想な子です。
牝馬なので良い子を産んで貰いましょう
フクスアノニマス 父:フクスタウ 母:フクスアロンソ(母父:イージーゴア)
父父はサンデーサイレンス。
アメリカ所属の距離適性2000-2500という感じのダート牝馬です。
マクトゥームチャレンジR3
UAEの闘いは見事に勝利。7馬身差つけました。
特性:乾坤一擲、ウマソナ:目立ちたがりを獲得しました
ドバイWCは5着惨敗となりまして。
アメリカに戻ります。
サンタマルガリータSでしっかりと勝利。
ここからはアメリカダートでしばらく働いて貰います。
フクスヨリウム 父:イージーゴア 母:フサイチパンドラ
距離適性1600-2700という愛国馬
欧州期待の星
ヴァントー賞(フランスGIII)は3着でした。
イギリス1000ギニー
ここで直線一気で見事な勝利。
イギリスオークス
ここでも直線一気で差し切りました。
見事にGI2勝となりました。
久々欧州で活躍する子が出来たようです。
出産、種付け
生まれた子達はこんな感じ。
パッとした子は生まれませんでした…
残念です。また配合失敗したようです。
種付け
イージーゴアが多めになっています。
アメリカですね。
あとは結構バラバラと付けてます。
サイレンススズカも少し多めに
トウカイテイオーを結構付けてます。
あと、メインキャラクターが60歳になったそうです。
なんてこった…そんなにプレイしていたか。
まとめ・感想
牡馬牝馬共に三冠馬となれそうな子が出てくれました。
ダートも、短距離も、マイルもしっかりと抑えているので国内GI完全制覇も行けそうな…気がします。
2歳GIだけか…難しいかも知れないのは。
という感じで今年は順調に過ぎていきそうです
次回記事
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産(達成)
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
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