- 前回までのあらすじ
- ゼンノロブロイ 父:サンデーサイレンス 母:ローミンレイチェル
- アドマイヤグルーヴ 父:サンデーサイレンス 母:エアグルーヴ
- フクスブラン 父:イージーゴア 母:マックスビューティ
- フクスシグマ 父:アンバーシャダイ 母:シャダイカグラ
- フクスタウ 父:サンデーサイレンス 母:フクスシータ
- アドマイヤドン 父:ティンバーカントリー 母:ベガ
- フクスウプシロン 父:イージーゴア 母:ホクトベガ
- フクスロー 父:サクラユタカオー 母:ダイナアクトレス
- スイープトウショウ 父:エンドスウィープ 母:タバサトウショウ
- フクスオーシャン 父:Wolfhound 母:フクシーピネット
- フクスヨーグルト 父:フクスデルタ 母:フクスカッパ
- フクスジョッキ 父:イージーゴア 母:バレークイーン
- フクスアグネス 父:ノーザンテースト 母:フクスイオタ
- ノーリーズン 父:ブライアンズタイム 母:アンブロンジン
- 出産:種付け
- まとめ・感想
前回までのあらすじ
早熟馬のフクスルピーが三冠馬の栄冠を手にし、同じく早熟馬でありながら立派な実績を持つフクスアニスがトリプルティアラを見事に制覇しました。
ダート競走界において、王者の名を刻み込んだアグネスデジタルが、確固たるステップを築き上げて24回もGI競走で勝利し、その偉大なキャリアに幕を閉じました。
彼の座を新たな才能に譲るという時がやってきました。
これにより、これまでの3頭の勝ち頭たちは競技場を去りますが、これは新たなる時代の幕開けでもあるのです。
クラシック競走戦線では、ゼンノロブロイとアドマイヤグルーヴという2頭のスターが輝きを放ってくれるでしょう。
彼らの後ろには、キングカメハメハとスイープトウショウという実力派も控えています。彼らがファンに夢と感動を提供し、新たな伝説を紡ぐことでしょう。
2003年も楽しみがいっぱいの一年になることでしょう。驚き、感動、そしてスリリングな瞬間が私たちを待っていることに期待しています
ゼンノロブロイ 父:サンデーサイレンス 母:ローミンレイチェル
クラシックは取れませんでしたが秋古馬三冠達成した馬です。
史実とは異なりクラシックにガッツリ挑戦します。
距離適性は1800-3200となっています。
セオリー通りの弥生賞からスタート。
3馬身差で押し切ります。
皐月賞
ここではザッツザプレンティ相手に4馬身差で押し切りました。
徐々に強さが増してきています。
取りあえず1つの冠を獲得します。
日本ダービー
日本ダービーでも二着馬に4馬身差での勝利です。
セシルハイネスという馬はうちの牧場で生産した馬です。
そこに勝利することができました。
ダービーでは特性:スタートも獲得しました。
順調に2冠を獲得したゼンノロブロイ。
菊花賞を勝つことは出来るでしょうか。
距離適性は3200までということで行けそうな気がしますが。
アドマイヤグルーヴ 父:サンデーサイレンス 母:エアグルーヴ
エリザベス女王杯を勝っている名牝です。
牝馬クラシックに挑戦します。
春はチューリップ賞からスタートします。
こちらも先行からの押切で勝利します。
特性:マイルターボをゲットします。
桜花賞
距離適性はギリギリでしたが4馬身差で勝利。
相手はスティルインラブでした。
オークス
こちらも見事に勝利します。
チューニー、スティルインラヴとのバトルでした。
こちらは5馬身差つけれたので充実してきたようです。
特性:スタートを獲得しました。
こちらも順調に二冠馬となりました。
あとは秋華賞を勝つのみ。
ほぼ確実に牝馬三冠は獲得出来ることでしょう。
フクスブラン 父:イージーゴア 母:マックスビューティ
距離適性1600-2800のダート馬です。
早熟となっています。
伏竜Sからすたーとしました。
こちらは見事に差しきって勝利します。
ウマソナ:環境変化○を獲得。
兵庫CS(JPNII)もしっかり差しきって勝利。
ウマソナ:目立ちたがり屋を獲得しました。
そして関東オークスへ。
9馬身差の圧勝となりました。
牝馬ダートでは現役最強ではないかと思われる子になってました。
さてここからどうなるか…次は一線級と戦う事になります
フクスシグマ 父:アンバーシャダイ 母:シャダイカグラ
距離適性は2200-3300というステイヤー的な一頭。
日経新春杯をあっさり逃げ切って勝利。
マクダイアーミダSというアメリカGIIレースでも先行から押し切って勝利と連勝。
天皇賞(春)
こちらも激戦となりましたがVinnie Roeに2.5馬身差で勝てました。
結構ギリギリではありましたが勝てたのでGIウィナーとなりました。
少し箔が付いたフクスシグマでした
フクスタウ 父:サンデーサイレンス 母:フクスシータ
(母父:マルゼンスキー)
距離適性1400-2600の牡馬です。
こちらもダート馬。
川崎記念
今年最初はGIレースからでした。
川崎記念では直線一気ではじけ飛んで8馬身差の勝利。
ドバイワールドCでは、アドマイヤドンとでました。
フクスタウは2位という結果に終わりました。
惜しかった。
善戦はしたんですけどねぇ。やはり上には上がいます
かしわ記念
こちらは見事に直線一気でノボトゥルーに先着します。
メトロポリタンH
アメリカGIレースです。
ここでも見事に直線で抜け出して勝利します。
アメリカダートでも十分する用です。
もう少し海外レースに出そうかと考え始めました。
アドマイヤドン 父:ティンバーカントリー 母:ベガ
朝日杯FS,JBCクラシック、南部杯、フェブラリーS、帝王賞
ダート中心に頑張っていた子です。
こちらはダート王になるべく頑張っています。
フェブラリーS
ここではノボトゥルー相手に0.5馬身差での勝利。
ギリギリでした。
あれ?という感じの結果に。
ドバイWCでは、7着惨敗。
どうやら海外は苦手のようです。
帝王賞
帝王賞では5馬身差での見事な勝利。
なんか安定しないのがアドマイヤドンのようです。
ここから海外遠征の予定ですがどうなるか…。
フクスウプシロン 父:イージーゴア 母:ホクトベガ
距離適性1500-2800の牝馬です。
京都記念を逃げ切って勝利。
ここからアメリカ遠征にでます。
ビホルダーマイルSでは3着敗北。
アップルブラッサムHでも2着敗北
と、掲示板には載る物の勝てない競馬が続きました。
ゲイムリーS
アメリカ芝GIです。
ここやっと花開きました。
見事に勝利したのです。
特性:海外遠征をゲットしました。
宝塚記念
国内に戻り春のグランプリに出走しました。
結果は見事な勝利。
あのシンボリクリスエスに先着したのでした。
まさかのまさかですね。
大金星となりました。
この調子で頑張って貰いたいところですが。
そろそろ引退も視野に動かないと行けなさそうです。
フクスロー 父:サクラユタカオー 母:ダイナアクトレス
距離適性は1400-2100。
距離適性的に厳しいのに牝馬三冠を獲った子です。
春は阪急杯からスタート。
7馬身差で、サイドワインダーに圧勝しました。
高松宮記念
1200は適性距離から見ると微妙ではあるんですが出して見ました。
ショウナンカンプ相手に6馬身差でぶっちぎったのでした
強すぎました。
阪神牝馬S
今更GIIと行った感じで大差での勝利。
そりゃそうです。この馬は負けるわけが無いです。
ヴィクトリアマイル
ここでもローズバド相手に勝利しました。
大差でした。
という事で、オンライン対戦似に出して見た所優勝
オンラインではシルバーランクに降格してましたがまた上がりそうな雰囲気。
安田記念
ここでもデュランダル相手に見事な押し切り勝ち。
勝負根性で負ける訳がないのでした。
安田記念(オンライン)
もう一度バトルしてみるかと安田記念に出したら勝ってしまいました。
6最頻馬がこんなに元気で良いのでしょうか。
という事で、後半戦も短距離、マイル中心で頑張って貰います。
オンライン対応勝ち頭なのでもっともっとですね
スイープトウショウ 父:エンドスウィープ 母:タバサトウショウ
秋華賞、宝塚記念、エリザベス女王杯を勝利している名牝です。
距離適性は1500-2500
新馬戦を見事逃げ切って9馬身差勝利。
これからが楽しみな存在です
フクスオーシャン 父:Wolfhound 母:フクシーピネット
(母父:Mr.Prospector)
距離適性は1400-1500…柔軟性皆無です。
イギリス所属です。
リヤドダートSというサウジのGIIIを勝利しました。
ダートの1200だったんですけどね。逃げ切ってました。
後は好成績は残せませんでした。
フクスヨーグルト 父:フクスデルタ 母:フクスカッパ
(母父:Mr.Prospector、父父:テンポイント)
欧州所属の自家生産馬の血統となります。
距離適性は1600-2700
クラシックトライアル(英GIII)を見事に勝利しました。
0.5馬身差でしたが押し切りました。
イギリスダービー
そしてイギリスダービーにでましたが、中段かしっかり脚を使ってくれて勝利となりました。
特性:夏競馬を獲得しました。
まさかのダービー馬となりました。
今後も欧州で頑張って貰いましょう
フクスジョッキ 父:イージーゴア 母:バレークイーン
距離適性2100-2800の晩成馬。
イギリス所属です。
ハードウィックS(英GII)で見事な差しきり勝利。
ただこれ以外はサガロSに出てますが惨敗。
浮き済みが激しい馬となっていました。
フクスアグネス 父:ノーザンテースト 母:フクスイオタ
(母父:ニジンスキー)
距離適性は1600-2000と狭いです。
何戦も出てましたが勝てたのはファンタジーSでした。
米ダート1700メートル戦を逃げ切ったのでした。
それ以外はパッとしない成績でした。
ノーリーズン 父:ブライアンズタイム 母:アンブロンジン
距離適性は1800-2800の芝馬。
皐月賞馬でもあります。
アメリカのGIであるマンハッタンSを勝利することが出来ました。
後は、パンアメリカンS、OFBターフクラシックS、ユナイテッドネーションズSと出ていますが全部2着でした。
なかなか厳しい感じですね今後どうなることでしょうか
出産:種付け
今年の目玉は…フクスニューの子でした。
この子はまずまず印が付けられていました。
後はフサイチパンドラが産まれましたね。
オンファイアもいます。
誰を残すかがまた難しくなりそうでうす。
種付け
サイレンススズカ、フクスルピー、フサイチコンコルドなどが多くなっています
良い子が生まれることを願うばかりです
まとめ・感想
2003年は壮大な展望と活気に満ちていました。
ゼンノロブロイはクラシックレースでの勝利を目指し、アドマイヤグルーヴも三冠達成に向けて舞台裏で静かなる熱意を燃やしていました。
秋競馬に向けてこれからも素晴らしい活躍を期待しています。
しかし、この年は他にも自家生産馬たちが力強く躍進しました。
その中でも、特筆すべき存在がフクスローでした。
オンライン対戦で見事に2勝を収め、その成績は圧巻のものでした。
その才能に感謝の意を捧げたくなりました。
他の名馬たちや自家生産馬たちも、勢いを増して戦い続けました。
後半戦も、ますますの輝きを放ってくれることを期待し、バリバリと勝利を重ねていくでしょう。
競馬界の未来は、ますます魅力的で期待に満ちたものとなりそうです。
次回記事
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産(達成)
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
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