前回までのあらすじ
イチフジイサミ君で1973年をスタート。
有馬記念が取れないという痛恨のミスをしてしまいましたがそれなりに成績を残してくれました。
今年はルナトラック君が頑張ってくれそうな雰囲気がありました。
引き続きイチフジイサミ君にも頑張って貰います。
イチフジイサミ君の4歳挑戦
年が明けてレースをスタートしたのは日経賞からでした。
日経賞では見事に末脚を爆発させて勝利。
これで重賞ゲットとなりました。
天皇賞（春）
ここでのライバルとなったのはタケホープ
力の差がありすぎて話になりませんでした。
タケホープはぐんぐん伸びてぶっちぎります。
大差で2着という結果になりました。
目黒記念
目黒記念では一番人気に推されます。
ライバルとなったのはダイナフォームでしたが何とか末脚爆発での勝利となりました。
ただ1度「差し」を選択して負けてます。
「追い込み」にしたら勝つ事が出来ました。
これがポイントかも知れません
ローテーションは画像のように。
目黒記念後は、札幌の丹頂SというOPレースで一叩き。
京都大賞典、アルゼンチン共和国杯、有馬記念に行くことにしました。
さて…後半戦も勝つことは出来るでしょうか
ルナトラックの大活躍
そこまで期待していなかったルナトラック。
一応阪神JFは勝利出来ていますので桜花賞は大丈夫じゃないかと踏んでいました。
前哨戦のチューリップ賞でタカエノカオリに負けます。
何て凝った…全然勝てないじゃないかと。
何回戦法変えても駄目だったので勝てないのだと思います。
桜花賞
桜花賞もチューリップ賞と同じ展開になりました。
タカエノカオリが先着しました。
2馬身差でした。
色々やってみたんですが勝てないんですよねぇ。
うーん…。そこまでの力は無いようです。
NHKマイルC
桜花賞で勝てないのにNHKマイルCで勝てるのか？となりましたが。
まさかの勝利を収めたのでした。
東京コースがあっているのかも知れません。
ニシキエースに追い詰められましたが何とかクビ差で差し切りました
これでGI2勝となったのでした。
ルナトラック良い子ですね！
GI勝利だったので成長も結構してくれました。
大きいですねぇ。
函館スプリントS
次は古馬が相手となりました。
函館SS…試しにスプリント戦を走らせてみようでしたが。
小さいコースだったのにかかわらずしっかり勝利でスプリント属性もしっかりありました。
ここでもしっかり成長してくれました。
夏競馬特性が付いてくれました。
ルナトラックのローテ
函館SSの後は中京記念にだしてその後富士S,マイルCSと行こうかなと。
上手く行けばGI3勝目が狙えます。
出産関連
受胎していたのはアイテイグレースしかいなかったので1頭だけ。
それも全然活躍しそうにないんですよねぇ。
評価もいまいちでしたし。
うーん…0歳馬購入するしかないか
種付け関連
グランドアローにはランドプリンスを種付け。
スピード因子が多いのでスピードが活性化してくれたら。
アイテイグレースにはテスコボーイを付けました。
因子は3つ付いてますね。
これが良い方向に出れば良いのですけども
まとめ・感想
WinningPost10になってからプレイにかなり時間が掛かるようになりました。
時間が無く1年単位で更新出来ないので短く区切りつつプレイして行こうかなと思います。
ウマソナとかそういうの色々考えると1頭にかける時間がかなり増えているんですよ。
ヤバイですよ。今までより全然進まなくて。
難しいゲームになりました。
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