ウイニングポスト9 2022

自家生産馬の大爆発とバンブーアトラスが頑張った(1982年攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[093]

前回までのあらすじ

自家生産馬フクスソノヨンが活躍しはじめました。
そしてクラシック戦線にはバンブーアトラスが頭角を現していました。

前年よりもGI勝利が増えるでしょうか。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)

バンブーアトラス 父:ジムフレンチ 母:バンブーシザラ

史実ではダービーを勝利する馬です。
ゲーム内でもその強さを見せてくれました。
早熟ですし引退示唆が付いたので今年だけが活躍のチャンスとなります。

WP9 2022プレイ記-0460

弥生賞からスタートとなります。
弥生賞は危なげなく5馬身差のぶっちぎり勝利となりまして。

皐月賞

皐月賞でもそのままの強さをみせてくれました。
中団からガッツリ伸びて1馬身差での勝利。
ここでも勝てるとは思っていませんでした。

日本ダービー

史実でもダービー馬ですのでここは余裕で勝利します。
好位につけて直線で弾けたと思ったら8馬身差でした。

セントライト記念でも大差であっさり勝利しましたが距離適性が2400までということで菊花賞は無理です。
三冠馬にはなれそうにないと判断したので、天皇賞秋に照準を合わせました。

それが見事に当たって逃げての勝利となりました。
何故逃げたのかは何故ですけど。

ジャパンカップ

世界最強馬決定戦となったジャパンカップ。
ここで勝利出来ればかなり美味しいです。
初回はペローにハナ差で負けました。
それならばと戦法を追い込みに変えて再挑戦したら勝利。
レコード勝利となりました。

これで世界最強馬決定戦勝利の馬となりました。
11戦11勝という輝かしい成績を残して引退となりました

フクスソノヨン 父:パーソロン 母:カシュウミドリ

4番目の生産馬。
パーソロン自体はシンボリルドルフの父として有名ですかね。
GI馬を多く排出している種牡馬です。

この子が大爆発を見せたのでした。
香港トリプルクラウンでも狙おうかと出走しましたが…

香港スチュワーズCでは2着惜敗でした。
後少しだったんですけど何度やっても勝てませんでした。

香港ゴールドCではその雪辱を見事に果たして1馬身差で勝利しました。
距離が2000の方が良かった様です。

そこから大阪杯に行きます。
モンテプリンス相手に4馬身差の勝利でした、。
この当時のの大阪杯は…ですしね。

安田記念にも出走します。
あまり長い距離は走れないのでこの辺が調度良さそうでした。
その期待を裏切る事なく先行から押し切って勝利しました。

宝塚記念も先行策をとりまして。
そのまま直線で突き放して勝利しました。
それもコースレコードをゲットしています。

秋競馬はスプリンターズSから。
スプリント戦どうかなと思いましたが関係ありませんでした。
コースレコードによる余裕の勝利となりました。

マイルCS
更に春秋マイルに挑戦ということでマイルCSにも出走。
危なげなくぶっちぎりでの勝利となりました。

香港マイル

最後は香港マイルとなりました。
香港でのマイルは年初に負けてましたが…こkでは1.5馬身差で勝利出来ました。
こうしてGI7勝という結果を得ました。

フクスソノヨンがこんなに強くなるとは思いませんでした

フクスソノニ 父:アローエクスプレス 母:カシュウミドリ

フクスソノニも頑張ってくれました。

WP9 2022プレイ記-0461

中山記念では逃げ粘りましたが3着まで。
やはり牡馬相手だと厳しい所もありそうです。
ヴィクトリアマイルを1馬身差で逃げ切りました。
安田記念ではフクスソノヨンに負けて2着。
札幌記念でも逃げ張りましたが2着。

エリザベス女王杯

今年最終戦ということで出走したフクスソノニ。
見事に逃げ切りを見せてくれました!
ここで勝てるとは思っていませんでしたがしっかり勝利してくれました。

そしてフクスソノニは流石に6歳と言うことで引退となります。
お疲れ様でした!

フクスソノゴ 父:マルゼンスキー 母:スカーレットインク

5番目の子
結構期待はしていたのですがいまいちという感じでした。

若竹賞(1勝クラス)で勝利してチューリップ賞へ出走。
ここで何とか頭差で勝って桜花賞にでましたが5着。
オークスにも出走しましたが2着敗北となりました。
秋はローズSから。
しかし3着敗北。
秋華賞でも残念ながら3着という結果。
エリザベス女王杯では9着敗北
ターコイズSでも4着に終わりました。

なかなか勝つことが出来ません。
成長型が遅めということで来年に期待…でしょうか。

フクスソノサン 父:ダイハード 母:カシュウミドリ

3番目の自家生産馬です。

こちらは日経新春杯で勝利。
天皇賞(春)で2着に入りましたがここで引退となりました。
明らかに衰えているようだったので余計な経費をかけないように年の途中での引退となりました。
お疲れ様でした

アンバーシャダイ 父:ノーザンテースト 母:クリアアンバー

晩成馬で4歳後半以降から活躍し出します。
有馬記念勝ちます

まだ活躍しないなぁという感じ。
AJCCでは勝利したものの金鯱賞では2着。
香港クイーンエリザベスII世Cでは10着。
マンハッタンSでは11着と海外でフルボッコにされていました。
国内に戻りオールカマーでは2着
天皇賞(秋)ではバンブーアトラスに負けて2着。
ジャパンカップでもバンブーアトラスに負けて3着という結果におわりました。

これはダメかな…と思いましたが。

有馬記念

3番人気ながら淡々と走ってくれまして。
最後は直線でぐぐっと伸びて1着となりました。
史実で有馬記念勝っていますからここは当然…なんですかね

フクスソノロク 父:マルゼンスキー 母:カレリーナトリーズン

期待の馬…でしたが。新馬戦でダイナカールと当たってしまい敗北したのでした。
未勝利戦では圧勝したのですが。

2戦目の未勝利戦では圧勝しているのですけども。
ダイナカールが最大のライバルとなりそうでした。

ダイナカール 父:ノーザンテースト 母:シャダイフェザー

お守りで購入した馬です。3歳牝馬Sやオークスを勝利している馬です。
ほぼ史実通り動いていました。
新馬戦を勝ち上がり白菊賞でも勝利します。

阪神JF

ここでもメジロオルガンサを4馬身差で負かしました、
3歳牝馬Sに当たるレースですかね…。
晴れてGI馬となったのでした。
オークス目指して頑張ります

出産:種付け関連

今回は生まれた子は…いまいち活躍出来そうな子がいませんでした。

WP9 2022プレイ記-0462

フクスソノイチあたりが…ですかねぇ。
後は売却しても良さそうです。

人間様も種付けして見事に子どもが生まれました。
2男、1女と丁度良い感じとなりました。

種付け

因子を気にしつつ配合してみました。

フクスソノイチはスピード因子があるので、スピード因子沢山あるトウショウボーイをつけて見たりしました。
一応スピード因子は輝いています。

メジロオーロラはスタミナ因子が沢山あります。
スタミナ…?
という事でスタミナがあるフィディオンをつけてみましたが。
SPなくて駄目っぽい気がしました。
因子は想定通りでしたけども。

幼駒売買

カシュウミドリ82とスカーレットブルーを残して売りました。

WP9 2022プレイ記-0463

フクスソノイチ82は悩んだんですがお値段がお値段なので。
そこまで活躍しないだろうと売却。

ただ牝馬しかいなくなったのでサクラユタカオーをお守りで購入しました。

引退

フクスソノサンが引退となりました。
お疲れ様でした

年末処理

1982年はかなりの活躍っぷりとなりました。

WP9 2022プレイ記-0464

国内GIを13勝しました。
それもフクスソノニ、フクスソノヨンと自家生産馬が頑張ってくれたのが嬉しかったです。
最優秀馬主もゲットしました。

年度代表馬

バンブーアトラスとなりました。
三冠馬にはなれませんでしたけどね。

部門表彰もうちの馬が沢山ゲット出来ました

引退

フクスソノサンは先に引退してましたけども。

フクスソノニ、バンブーアトラスが引退です。

バンブーアトラス(グレイテストチャンプ)

11戦11勝という成績を残したバンブーアトラス。
称号も貰えました。
後は種牡馬と視点頑張って欲しい所です

まとめ

1982年はフクスソノヨンの活躍でかなり助かりました。
来年は誰が活躍してくれるでしょうか。
シンボリルドルフも出てくるので楽しみですね!

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