ウイニングポスト9 2022

ディープインパクトのデビュー、サイレンススズカ産駒の無敗三冠とステイヤーズミリオン(2004年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[044]

前回までのあらすじ

キングカメハメハが三冠馬となるべく菊花賞へ挑戦となり。
フクスズオタル(サイレンススズカ産駒)が牝馬三冠を目指して秋華賞へ挑戦します。
そしてヒシミラクルはステイヤーズミリオンに挑戦してました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!

キングカメハメハ 父:Kingmanbo 母:マンファス

キングカメハメハは三冠に挑戦となりました。

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神戸新聞杯は余裕で勝利します。
ハーツクライ相手でしたが7馬身差つけています。

セントライト記念を勝利したフクスズアサヒカワと共に菊花賞を争います。

菊花賞

菊花賞前に心肺機能強化を利用しまして。
距離適性を若干伸ばして挑戦。
流石に2700まで伸びても厳しいかとは思ったんですが…何とか勝利してくれました。
最後の直線はヒヤヒヤしながら見ていましたが。

これで無敗三冠馬となりました。

これ以降は走ること無くここで引退となりました。

フクスズオタル 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)
牝馬三冠に挑戦するのはフクスズオタルでした。

ローズSを逃げ切って勝利。

秋華賞

秋華賞には紫苑S勝ちのフクスズサッポロ、2着のフクスエセルレーダがでました。

それでもコースレコード出してフクスズオタルが逃げ切りました
この強さは本物です。

エリザベス女王杯

そしてエリザベス女王杯にも出走。
フクスエセルレーダ相手に8馬身差。
ここでもコースレコード出しました。

その勢いを勝ってオンライン対戦
見事に勝利

有力馬も倒すことが出来ました。

これはちょっと嬉しいですね。
うちの馬が頑張ってくれたので!

アメリカンオークス

最後はアメリカンオークスを大差で逃げ切って勝利。
早熟馬ではありますがまだ行けそうなので来年も頑張って貰います

フクステキサス 父:Unbridled’s Song 母:フクスキャンベル

(母父:イージーゴア)アメリカ所属の一頭。

フクステキサスはまだまだ元気。

パーソナルエンスンS

逃げて4馬身差の勝利。
まだまだ衰えてません。

スピンスターS

米国GIが続きますがこれも勝利。
この強さはいつまで継続出来るでしょうか。

BCフィリー&メアスプリント

スプリント戦に出走。
大差で圧勝してくれました。
牝馬ダート戦に限ればほぼ無敵の存在。

来年ラストイヤーになりそうですが日本で走ってもらおかな…

ヒシミラクル 父:サッカーボーイ 母:シュンサクヨシコ

ヒシミラクルはステイヤーズミリオンに挑戦。
オレアンダーレネン賞(独GII)というステイヤーズミリオン対象レースで勝利しました。
ゴールドCも勝利済み。

残すはグッドウッドC、ロンズデールCのみでした。

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グッドウッドC(英GI芝3200)

意外とあっさり6馬身差つけて直線を駆け抜けました。
この強さなら行けるかなとほぼ確信しました。

ロンズデールC(英GI芝3300)

ここも4馬身差まで詰められてますが勝利。
ステイヤーズミリオン完全制覇となりました。

ここから国内に戻りあちこちのレースにでます。

天皇賞(秋)はゼンノロブロイ、フクスアナグラムに敗北。
ジャパンカップはゼンノロブロイに敗北

という結果に終わりました。
かなり激烈なスケジュールだったので少し疲れていると思い引退としました。

ゼンノロブロイ 父:サンデーサイレンス 母:ローミンレイチェル

ゼンノロブロイは秋古馬三冠にチャレンジ。

天皇賞(秋)をアナグラム相手に勝利。
ジャパンカップはヒシミラクル相手に勝利。
有馬記念はアナグラムを相手にハナ差の勝利とギリギリ勝ちきって秋古馬三冠を獲得しました。

流石にこれ以上は厳しいという事でここで引退としました。
お疲れ様でした。

タップダンスシチー 父:Pleasant Tap 母:All Dance

まだまだ走るタップダンスシチー。

KGVI&QES

まさかのKGVI&QES連覇を果たしました。
これなら凱旋門賞も行けるかと思いましたが…
凱旋門賞2着
残念な結果となりました。

コックスプレートで1着。
香港ヴァーズで1着と好調をキープ。

まだまだやれるなと思ったので8歳も現役で頑張って貰います。
ホントタップダンスシチーは凄いなぁと。
かなりの働き者です。

アドマイヤグルーヴ 父:サンデーサイレンス 母:エアグルーヴ

史実でも名牝ですね。

英国GIのナッソーSでは2着。
仏国GIのヴェルメイユ賞では4着とここに来てガクッと成績が落ちたアドマイヤグルーヴ。

何とか英フィリーズ&メアズSメートイラークSという海外GIを勝利しましたが…
この辺が限界かなという事で早々に繁殖生活に入って貰います。

17戦15勝で終わりとなりました。お疲れ様でした

2歳馬関連

ディープインパクトがデビューしました。

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来年のクラシック戦線はディープインパクト一色です

ディープインパクト 父:サンデーサイレンス 母:ウインドインハーヘア

知らない人はいないディープインパクト。
デビューは遅く10月5週でした。
勿論直線一気で大差の勝利。
負けるはずがありません。
その後葉牡丹賞を勝利してホープフルSに出走します。

ホープフルS

1勝馬ではありますし主戦もいない中、あっさりと8馬身差で圧勝しちゃいました。
流石ディープインパクトです。
まだ出来上がっていないのにこの強さですからねぇ。
今後が本当に楽しみです。

どう言うローテを組むか…

カネヒキリ 父:フジキセキ 母:ライフアウトゼア

史実でダートGI7勝しているカネヒキリもデビューしました。
新馬戦は10月3週という事で遅めのデビュー。
1勝クラスの勝利を経て、全日本2歳優駿に出走。

全日本2歳優駿

こちらも遅めのデビューながら逃げ切って勝利。
ダート王の力を発揮しました。

ダート戦で輝いてもらいます。

フクスメドウズ 父:ブライアンズタイム 母:フクスエンスコンス

(母父:ニジンスキー)
フクスメドウズはそこそこ能力を持っている牝馬。
11月1週デビューと遅くなりました。
京都2歳Sで2着と頑張りましたが。
世代では他にも強い馬がいるために勝つことが出来ず1勝馬となっています。

フクスズムロラン 父:サイレンススズカ 母:ヒシアマゾン

サイレンススズカ産駒の良血な一頭。
新馬戦は10月3週と遅めでしたが9馬身差勝利。
京都2歳Sはフクスメドウズを降して1着。
朝日杯FSに出走したのですが3着敗北となってしまいました。

成長仕切っていないというのもありますが。
残念です。牡馬クラシックはディープインパクトがいますからね。
勝てないとはいえ善戦はして欲しいなと。

フクスリラティヴ 父:ヤマニンゼファー 母:ニシノフラワー

鉄板配合。
小倉2歳Sを勝利。
ファンタジーSはデアリングハートに負けました。

その雪辱を果たすと言わんばかりに阪神JFでは頑張りました。

阪神JF

デアリングハート、フクスシュアンス、フクスメドウズ相手に1着となりました。
先行策からの直線伸びてデアリングハートとたたき合ったという感じでした。

この馬が来年の牝馬クラシック中心となるかもしれません。

フクスシュアンス 父:SaintBallado 母:フクスキャンベル

(母父:イージーゴア)
勝ったのはアルテミスSのみでした。
阪神JFでは先に書いたとおり敗北しています。
重賞が限界かなと言う感じの馬になりました。

フクスエイム 父:Dansili 母:アドマイヤマカディ

アイルランド所属の1頭。
フランスGI J.L.ラガルデール賞(芝1400)を勝利。
見事にGI馬となりました。
更にクリテリウム国際(仏芝1600)で勝利。
来年はフランス2000ギニーからスタートとなります。

フクスリムーヴ 父:ストームキャット 母:フクスホース

(母父:イージーゴア)米所属の一頭。
米国GIデルマーデピュターントSでは逃げ切って勝利出来ました。
これ以降2戦出てますが残念ながら2着2回と。
善戦する割には勝てない馬でした。

フクスゴージャス 父:ライスシャワー 母:ホクトベガ

自動に任せたら何て名前つけるんだという感じの一頭。
ライスシャワー産駒なので応援しています。

米国GIアルシビアデスS(ダート1700)で勝利して一気にオープン馬に。
ただそれ以降は勝てていません。

年末処理

今年も多くのGIレースを勝利出来ました。

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ほぼ緑に染まっています。
短距離~マイル馬を出せなかったのが失敗です。

日本部門表彰も緑で染まり…
欧州と米国でもうちの馬が出て来ました。

年度代表馬

キングカメハメハになるかと思いましたがゼンノロブロイでした
いまいち基準は分かりませんが…。

売買関連

今回も多くの馬を売却しました。
購入した馬はいませんでした。

自操作出来るのも限られているので残念です。

引退馬

引退馬は9頭。

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フクスカタリナ、スズカドリームは既に力がなくなってるので引退。
キングカメハメハは引退示唆があるので引退。
ゼンノロブロイ、アドマイヤグルーヴは少し早いですが繁殖生活二杯ってもらうために引退。

ヒシミラクルはステイヤーズミリオン制覇を成し遂げたので引退となりました。

オミアドは勝てるレースも少なくなってきていたため。
ストーマーは実績不足。
コンダクトは7歳という事で引退と。

称号をもらえたのは2頭。

フクスクレスト:不屈の魂
早い時期にGI勝ってたんですがスランプになって…。
なぜかまたGI制覇するという形がはまったらしく不屈の魂をもらいました。

キングカメハメハ:勝利の方程式

9戦9勝という短命になっちゃいましたが。
引退示唆が出たので引退ですからねぇ。
菊花賞勝てるとは思っていなかったので良かったです。

その他の馬は活躍した割には称号貰えませんでした。

ランク12

秘書達と温泉に行くという謎報酬が出ましたがスキップ。
そんな物は競馬が楽しい私にはどうでも良いのです。

まとめ

2004年はダブル三冠をゲット出来ました。
牝馬三冠はサイレンススズカ産駒となり、サイレンススズカはサイアー2位となりました。
サンデーサイレンスには勝てませんが…。
これからも活躍してもらい血を繋ぐ馬が続々と出てきたらいいなぁと。

サイレンススズカ系が出来るのを楽しみにしてます。

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