前回までのあらすじ
ゴールドシチーが三冠馬となりましたが引退。
次世代活躍馬はオグリキャップとスーパークリークに託されました。
しかしそのオグリキャップは…。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
- 悲運の名馬を救う!
オグリキャップ 父:ダンシングキャップ 母:ホワイトルビー
朝日杯FSを勝利したオグリキャップは普通にクラシック戦線ではなく海外中心に走らせてみました。
弥生賞
春の初戦は弥生賞。
ここは余裕で直線一気の差し切り勝ち。
強いなぁと思っていました。
皐月賞
皐月賞での相手はスーパークリーク。
どちらが勝つかという感じでしたがオグリの方が上でした。
直線一気の差し切り勝ちです。
イギリス2000ギニー
イギリスに飛んでイギリスマイル戦。
1600mの直線コースでしたが伸びきらずの2着。
洋芝は合わないのかも知れません。
アイルランド2000ギニー
欧州マイル三冠を狙っていましたが達成出来なくなってしまいました。
それでもアイルランド2000ギニーに出したところ勝利。
イギリスでもその足を見せて欲しかったです。
愛国三冠を狙ってみようと思いました。
アイルランドダービー
アイルランドダービーでは2着。
残念ながら勝てませんでした。
どうも勝ちきれないんですよねぇ。
アイルランドセントレジャー
ここに至っては惨敗。
全然ダメでした。
BCダートマイル
気を取り直してBCダートマイル。
アメリカのダート戦でしたが見事な勝利。
ダートの方が走るかも知れません。
香港ヴァーズ
最強馬決定戦でしたが2着まででした。
人気よりは高くなりましたけどね。
バンバン勝ってくれることを祈っていたんですが。
出るレースを選んだ割にはダメでした。
オグリの大活躍はみる事が出来ないかも知れません
スーパークリーク 父:ノーアテンション 母:ナイスデイ
スーパークリークは若竹賞からスタート。
先行の押切で余裕で勝利
スプリングSでも中団から鋭く伸びる競馬でツウ良さを見せて皐月賞。
オグリキャップの壁に阻まれました
日本ダービー
オグリが海外遠征したので日本ダービーは勝利。
世代2番手の力を見せてくれます。
休養してセントライト記念も見事な差し切り勝ちを見せます。
強い馬であることはまちがいありません。
菊花賞
距離適性も3400までと十分ですので余裕で勝利。
スーパークリークってこんなに強かったんですねぇ。
ジャパンカップ
ジャパンカップにも出走。
レコードで勝利です。
トニービンがでてきましたが先行の押切勝ち。
フクスコーテッサとかも頑張るんですけど全然勝てません。
有馬記念
有馬記念にも出走したスーパークリーク。
先行で直線からガッツリ伸びて大差での勝利。
強い競馬を見せてくれました。
小栗とは対照的に連戦連勝となっていました。
国内では強かったですねぇ。
スーパークリークの方が稼いでくれています
フクストライアル 父:トウショウボーイ 母:リーピングカヴァー
フクストライアルはAJCCからスタートです。
7歳馬ですが先行からの強い競馬を見せました。
金鯱賞を勝利しまして、大阪杯への優先出走権確保。
大阪杯はニッポーテイオーに勝てず2着。
宝塚記念もニッポーテイオーに勝てず2着。
そこから北海道遠征に。
函館記念、札幌記念を差し切り勝ち、逃げ切り勝ちでの勝利。
ローカル競馬では強さを見せて暮れます。
サマー2000シリーズ勝利となりました。
そこから京都大賞典、有馬記念とでましたが敗北で終了となりました
ここで引退です。GIの壁は高かったです
フクスケプウィック 父:
ダート馬かしわ記念。
フェブラリーSに出ましたが負け。
2着でした。
ドバイWCは大負け。
かしわ記念
ここでは先行での押し切りで勝利しました。
地方では勝てるかな…。
帝王賞、ジョッキークラブゴールドC、ウッドウォードS、BCクラシック
これらのレースに出ましたが全部大敗。
なかなか厳しい戦いとなりました
メジロフルマー 父:ロンバード 母:メジロチェイサー
中山牝馬Sは勝てたのですがそれ以外での勝利がありませんでした…。
2歳馬勢
2歳馬はサンデーサイレンスがデビューしてくれました
エレクトロアートも活躍します
エレクトロアート 父:ノーザンテースト 母:グランマスティーヴンス
エレクトロアートは新馬戦では勝利出来ず2戦目の未勝利で勝利からスタート。
新潟2歳S、京王杯2歳Sと順調に勝利を重ねます。
阪神JF
そして本番の阪神JF。
直線一気の末脚で見事な勝利となりました。
ただ距離適性が1600までの短距離馬なのでクラシックは桜花賞止まりとなるでしょう。
そこが残念です
サンデーサイレンス 父:Halo 母:WishingWell
購入したサンデーサイレンス。
9月3週2歳新馬デビューとなりました。
まぁ圧勝の強さです。
プラタナス賞でもあっさり逃げ切ります。
JBC2歳優駿
タイトなスケジュールとなったJBC2歳優駿でしたがあっさり逃げ切り。
強いですねぇ。流石の強さです。
全日本2歳優駿
そして川崎のJPNIでもあっさりと勝利します。
鞍上はまだ見習いの武豊騎手ですが。
それでも余裕の勝利となりました。
ここからはアメリカに飛びます
その他の新馬
フクスチャンス 父:SirIvor 母:目白チェ諫
サンドピアリス 父:ハイセイコー 母:イエンライト
フクスカトリシア 父:ミルリーフ 母:シェリル
この3頭がデビュー戦勝利となりました
繁殖関連
繁殖関連の出来事などです。
繁殖関連
1988年もダンシングブレーヴ中心でした。
史実馬配合はありません。
生まれた子もしょぼい感じでどれを残すか悩みました。
海外牧場ゲット
海外で結構勝利していたからか海外牧場をゲット出来ることになりました。
早速欧州、アメリカに作りました。
30億円吹っ飛びましたが余裕です。
トウカイテイオー購入
1988年はトウカイテイオーが生まれた年です。
しっかりお買い上げいたしました
年末処理
年末処理となりました。
1年の結果
あまりGIは勝つことが出来ませんでした。
最優秀ライバル対決には選ばれましたが…
あれ画像ずれて変なの出てますね。
ニッポーテイオーとフクストライアルがライバル対決に選ばれてます。
部門別表彰もエレクトロアート、スーパークリーク、オグリキャップの3棟。
年度代表馬はスーパークリークとなりました。
引退馬・馬購入
引退馬は2頭。
メジロフルマーとフクストライアルでした。
繁殖牝馬としてピューパーダンスを購入しました。
ランクアップ
ランクが9となりました。
海外牧場が大きかったです
まとめ
海外牧場が早く作れるようになったのは良かったです。
生産出来る馬が増やせるように拡張していきます。
良い馬が作れたらよいのですが。
その辺含めて楽しみです。
1989はあの悲運の名馬が生まれます
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