ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ
この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。
2008年も自家生産馬勢が頑張ってくれました。
しかしサイレンススズカ産駒筆頭のフクスゲージ、フクスエレジーが引退するなどスターホースが消えました。
2009年は波乱となりそうです。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
自家生産馬vs有名馬
クラシック牝馬戦線では、史実では桜花賞、オークスを勝利したブエナビスタとガチンコ勝負となる自家生産馬が暴れてくれました
フクスシービー 父:Kingmanbo 母:フクスチェイン
(母父:シンボリルドルフ)
牡馬みたいな名前になっていますけども。
フクスシービーが大暴れしてくれました。
フェアリーS
2009年初戦はフェアリーSでしたが9馬身差の圧勝となりました。
抜きんでている成績となります。
リステッドの若駒S、すみれSと連勝して桜花賞へ。
桜花賞
相手はブエナビスタとなりました。
ここは惜しくもブエナビスタに敗北となってしまいました。
それでも良いバトルはしてくれたので満足です。
オークス
ブエナビスタとの激しいたたき合いになるかとおもったんですが。
ぶっちぎってしまいました。
シービーの得意距離は2000メートル超えてからなので力をフルに発揮できました。
宝塚記念
画像を入れ忘れましたが、宝塚記念では2着に入っています。
一線級相手にそこまで戦える強さがありました。
クイーンS
夏競馬に突入してクイーンSでも勝利します。
更には札幌記念にまででて2着という結果。
ちょっと出し過ぎですね…。
CPUに任せてたんですがこれは酷いので強制的に放牧しました。
秋華賞を勝って2冠は取りたいところです
フクスウーラー 父:サイレンススズカ 母:アグネスフローラ
サイレンススズカ産駒で頑張ってくれているのが、フクスウーラーでした。
この子も牝馬です。
葉竹賞、ヒヤシンスSとダート戦を立て続けに勝利します。
マリーンカップでも1着。
古馬相手に交流重賞での勝利となりました。
青龍Sでも勝利して、ダートでの強さが証明されました。
関東オークス
そして交流重賞の関東オークスに出走。
ここでも勝利しました。
これならばと海外挑戦します。
コーチングクラブアメリカンオークスに出走しましたが3着惜敗。
流石にアメリカは厳しいかと思いましたが…
アラバマS
ここで1着を取れました。
サイレンススズカ産駒がダートでGIを勝利したのでした
クラシック勢(牡馬)+古馬勢
牡馬クラシックは、フクスアーティクル、フクスインゴットが切磋琢磨していました。
古馬勢もフサイチパンドラ、フクスルーレットなどが頑張っていました
フクスアーティクル 父:シンボリクリスエス 母:フクスソリダリティ
母父:ノノアルコ
フクスアーティクルはクラシック王道コースで進みます。
弥生賞
フクスインゴット相手に4馬身差。
身内同士の争いもしっかりと勝利となりました。
強さは一歩リードしていました。
皐月賞
相手はロジユニヴァースとなりました。
史実ではダービー馬です。
3馬身差での勝利となりました。
結構な苦戦となりました。
日本ダービー
ここでも相手はフクスインゴットとロジユニヴァース。
どちらも寄せ付ける事なく蹴散らしました。
これで2冠馬となりましたが…
距離適性敵に3000は厳しいので菊花賞はどうかなぁという感じでした
フクスインゴット 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール
フクスアーティクルのライバル的な存在になりました。
ちょっと力が足りません。・
弥生賞では2着惨敗。
皐月賞では、ロジユニヴァースにも負けて3着。
しっかり走りますけど勝てないんですよねぇ。
日本ダービーでも2着に入りました。
後少しの差が縮まりませんでした。
フクスルーレット 父:サンデーサイレンス 母:フクスナイト
(母父:ミスタープロスペクター)
フクスナイトはGI8勝の牝馬です。
7歳牝馬ですがまだまだ元気なルーレット。
ペガサスワールドカップターフでは残念ながら3着となってしまいました。
ジェベルハッタ
ここでは1着に輝きました。
まさか勝てるとは思ってもいませんでしたが最強牝馬は最強牝馬でした。
宝塚記念
若駒フクスシービーをギリギリ交わしての1着。
女王の強さは健在でした。
ダイアナS
アメリカに飛んでダイアナS
相手はフサイチパンドラでしたが…負けました。
昔は勝てていたのですけど衰えが出て来た感じです。
7歳ですからねぇ。
これ以上は厳しそうです。
フサイチパンドラ
フサイチパンドラは香港挑戦からスタートとなりました。
香港ゴールドカップ
ここでは2着の牡馬相手に5馬身差の勝利となりました。
フサイチパンドラも6歳ながらよく頑張っています。
マンノウォーSでは勝てませんでしたが、ダイアナSではフクスルーレットを蹴散らしました。
牝馬同士の戦いではフクスルーレットを上回るようになってきたようです。
最強女王もそろそろ年並みには勝てないようです。
その他の3歳勢
ラドラーダ
ラドラーダは明けてから未勝利戦を何とか勝利しました。
つばき賞でギリギリ勝利。
フィリーズレビューでますが3着敗北。
橘Sでまた1着と。
リステッド、オープン戦までという感じで走っていました。
フクスザグレブ 父:エルコンドルパサー 母:ビリーヴ
3歳になってデビューした子です。
新馬戦は8馬身差の圧勝。
順調に条件戦をクリアしていきました。
やっとオープンになったのが夏でした。
フォゲッタブル
フォゲッタブルも条件戦を頑張って走っていました。
リステッドの若葉Sで負けてしまいまして、まだオープンの力が無いことを証明してくれました
2歳馬勢
フクスアモレット 父:サンデーサイレンス 母:ロッタレース
新馬戦では5馬身差での勝利。
新潟2歳Sでも勝利して順調にOP馬になってくれました。
ずば抜けているわけでもなさそうなのでクラシックで勝てるかは…
フクススウィース 父:サイレンススズカ 母:フクスナイト
(母父:ミスタープロスペクター)
サイレンススズカ産駒のフクススウィース。
凄くい呼びづらい名前ですが。
新馬戦を勝利後コスモス賞も勝利しました。
サイレンススズカ産駒なのでどこまで頑張ってくれる化が楽しみです
アドマイヤテンバ
史実馬のアドマイヤテンバ
史実馬ですがそこまで強くなくて条件戦までの馬です。
新馬戦もギリギリでの勝利。
コスモス賞では上位に食い込めず4着敗北
ダメダメな成績となっていました。
ラナンキュラス
ラナンキュラスは新馬戦をギリギリ勝利という結果。
こちらもずば抜けてというのは無さそうでした
フクスナイナー 父:フォーティナイナー 母:ヒシアマゾン
新馬戦を圧勝したフクスナイナー。
函館2歳Sでも力を発揮します。
自家生産馬を蹴散らして1着となります。
今の所2歳での筆頭はナイナーとなりそうです。
フクスカレント 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール
サイレンススズカの鉄板配合です。
こちらも新馬戦を圧勝しました。
しかし函館2歳Sでは3着惨敗。
クローバー賞では1着を取りましたが。
結構厳しい戦いを強いられそうでした
フクスタレント 父:シンボリクリスエス 母:フクスパロクサイド
(母父:オグリキャップ)
フクスタレントも新馬戦は圧勝。
函館2歳Sにでて2着という結果でした。
今後どのように活躍するかが楽しみです
その他の古馬勢
フクスビギナー 父:サンデーサイレンス 母:ウインドインハーヘア
ディープインパクトと同じ血です。
川崎記念
交流重賞のGIをかっさらったのはフクスビギナー。
フクスシェーディも付いてきていましたが勝利。
ダイオライト記念を勝利後海外へ飛びます。
クイーンエリザベスII世カップ
こちらもしっかり勝利します。
ダートかと思っていたら芝でも活躍するから恐ろしいです。
香港チャンピオン&チャターカップ
こちらも勝利という。
芝でもしっかり走れるところが強い馬です
二刀流となっています。
フクスルーラー 父:サイレンススズカ 母:アグネスフローラ
サイレンススズカ産駒のフクスルーラー。
阪神牝馬Sを見事に勝利。
相手はフクスアリで1/2差でした。
リステッドのパラダイスSを勝利した後ヴィクトリアマイルに挑戦します。
挑戦結果は見ても解る通り惨敗。
フクスアリも勝てませんでした。
ウオッカ強いなぁと再認識してました
フクスジェシー 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール
こちらもサイレンススズカ産駒。
中山記念を勝利してキーンランドカップでも見事にレコード勝利。
強さがの片鱗が見えてきました。
フクスエギー 父:オグリキャップ 母:デアリングダンジグ
8歳牝馬なのにまだ走ってます。
フェブラリーSでは流石に勝てませんでした。
後少しだったんですが。
エルムSでは勝利してダートの女王の名を守ってくれました。
フクスシェーディは大阪杯に出走して見事に勝利しました。
結構ギリギリの勝利となりました。
フクスクラブはリステッドをやっと勝利しただけでした
作れど作れど
サイレンススズカ産駒を作るのですがなかなか強い馬が出て来てくれないので試行錯誤。
結局代わり映えせず…どうした物か。
因みにゴールドシップが生まれました!
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