ウイニングポスト10

自家生産馬達の活躍とカレンチャンやロードカナロアを愛でる(2011年攻略-1) 【Winning Post10】

  1. 前回までのあらすじ
  2. フクスカヤクグリ 父:イージーゴア 母:フクスアグネス(母父:ノーザンテースト)
  3. ロードカナロア 父:キングカメハメハ 母:レディブラッサム
  4. フクスカササギ 父:ナリタブライアン 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)
  5. フクスカッコウ 父:ディープインパクト 母:フクスパイ (母父:Lyphard)
  6. フクスアカガシ 父:サンデーサイレンス 母:フクスラムダ(母父:ニジンスキー)
  7. フクスズウミネコ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
  8. フクスズセキレイ 父:サイレンススズカ 母:フクスドロシー(母父:ナリタブライアン)
  9. フクスズカワセミ 父:サイレンススズカ 母:フクスカッパ(母父:Mr.Prospector)
  10. フクスブラックス 父:イージーゴア 母:フクスイータ(母父:ハイセイコー)
  11. フクスズシマエナガ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)
  12. フクスズシロサギ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー(母父:キャロルハウス)
  13. フクスズウグイス 父:フクスズアインス(父父:サイレンススズカ) 母:ホクトベガ
  14. カレンチャン 父:クロフネ 母:スプリングチケット
  15. フクスアオゲラ 父:イージーゴア 母:フクシーアスリープ(母父:サンデーサイレンス)
  16. フクスアオバト 父:イージーゴア 母:フクスレインコート(母父:エンドスウィープ)
  17. ジェンティルドンナ 父:ディープインパクト 母:ドナブリーニ
  18. 誕生馬
  19. 種付け
  20. まとめ・感想
    1. プレイ方針

前回までのあらすじ

国内クラシックを制覇したフクスズウグイス、米国三冠を制覇したフクスアオゲラと日本と米国で活躍出来る馬を輩出できました。
トリプルティアラも獲れました。
しかし国内では牝馬勢が不振。
欧州勢は全然勝てて以内という状態となっています。
その辺の底上げを考えつつ来年の種付けを考えます。

フクスカヤクグリ 父:イージーゴア 母:フクスアグネス(母父:ノーザンテースト)

距離適性1300-2500の芝もダートも行ける子。
アメリカで生まれました。

WP10 2038プレイ記-0383

春は弥生賞からスタートとなりました。
ここは負ける事など有り得るはずもなく6馬身差で圧勝します。

皐月賞

皐月賞はオルフェーヴルとの争いとなりました。
しかし5馬身差をつける快勝となります。
見事な逃げ切りでした
ウマソナ:剛腕○がつきます。

日本ダービー

ダービーもオルフェーヴルとの争いとなりました。
しかし6馬身差の圧勝。
争いって程でもありませんでした。
ここも見事に逃げ切りました。

しかし距離適性が2500までしかないので菊花賞は無理。
秋戦線はどうしようか悩ましい所です。

ロードカナロア 父:キングカメハメハ 母:レディブラッサム

距離適性は1000~1700という短い距離で活躍した馬。

若菜賞(1勝クラス)で逃げ切り勝利。
昇竜Sではダートだったこともあり2着という結果。
葵Sでは見事に逃げ切って勝利という感じでやっと重賞馬に。

NHKマイルCにも出走登録したのですが除外されてしまい残念でした。

ちょっとデビューが遅くなって閉ったのが痛かったです

フクスカササギ 父:ナリタブライアン 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)

距離適性2100-3500のダート馬です。
牝馬じゃなければ良かったんですけどねぇ。
成長型は遅め。

伏竜Sで先行から押し切って勝利。
兵庫CSでも直線一気の追い込みで勝利します。
関東オークスも直線でしっかり脚を使って勝利。

ダート戦3連勝で、ジャパンダートダービーに挑みます

フクスカッコウ 父:ディープインパクト 母:フクスパイ (母父:Lyphard)

距離適性は1800-3100の芝もダートも行ける子。
成長型は遅めです。

ヒヤシンスSを5着敗北。
1勝クラスを逃げ切り勝利。
特性:東京巧者を得ました。

プリンシパルSでは中団から伸びて勝利しました。

ここで日本ダービーへの出走権を得ましたがダービーでは4着という結果でした。

距離適性的には菊花賞行ける感じなのでこの子に菊花賞を頑張って貰おうと思います。

フクスアカガシ 父:サンデーサイレンス 母:フクスラムダ(母父:ニジンスキー)

距離適性1700-3000の芝ダートどちらも行ける子。
アメリカ所属です。

ロバートルイスSで2着。
ルイジアナダービーで逃げ切り勝利と徐々に力を付けてきています。


アーカンソーダービー

ここでも先行の押切で勝利。GIをゲットします。

ケンタッキーダービーは2着という惜しい結果。
プリークネスSは4着という結果でした。

ベルモントS

連敗が続いた中ベルモントSに出走します。
ここでは見事に逃げ切り勝利となりました。
距離適性が効いたようです

何とか食らいついているアカガシ君。
後半戦も頑張って貰いましょう

フクスズウミネコ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)

距離適性1900-3500。成長型早め。とんでもない距離適性の子。
手抜き癖あり

WP10 2038プレイ記-0384

日経新春杯に出走して逃げ切り勝利。
幸先良かったんですが、香港ゴールドC、大阪杯と連敗します。
そして新潟大賞典ではやっと逃げ切り勝利。

勝てるレース勝てないレースが出てきました
レース選びが重要になりそうです。

フクスズセキレイ 父:サイレンススズカ 母:フクスドロシー(母父:ナリタブライアン)

距離適性1500-2800の晩成馬です。

阪神大賞典にでて6着とけちょんけちょんに。

ヴィクトリアマイル

GIでは勝てないんだろうなぁと思っていたヴィクトリアマイル。
まさかの逃げ切り勝利となりました。
特性:距離短縮を獲得しました。

フクスズカワセミ 父:サイレンススズカ 母:フクスカッパ(母父:Mr.Prospector)

距離適性1400-2400の牝馬です。
能力的には平凡です。ただ晩成です。

日経賞10着、ヴィクトリアマイル4着という結果のカワセミ。
マーメイドSでは得意の形に持ち込む事が出来て勝利となりました。
GIIIぐらいまでかもしれませんね…。

フクスブラックス 父:イージーゴア 母:フクスイータ(母父:ハイセイコー)

距離適性は1900~3300となっていて成長型は晩成。
ウマソナはわがまま、手抜き癖と酷い状態です。

金鯱賞を勝利して大阪杯へ
ウマソナ:目立ちたがり屋を獲得します。

大阪杯

フクスズシマエナガ、フクスズウミネコを差し置いて勝利しました。
特性:阪神巧者を得ることになりました。
この子もよく分からない子です…。

天皇賞(春)では3着。
宝塚記念では5着となりました。

好不調が激しい感じのある子となっています

フクスズシマエナガ 父:サイレンススズカ 母:フクスニュー(母父:イージーゴア)

サイレンススズカとイージーゴアの掛け合わせ。
距離適性は2200-3300となっていて晩成馬となっています。

大阪杯は2着という結果に終わったシマエナガ。
天皇賞(春)では得意距離と言うこともあり勝利。
宝塚記念では3着という結果に終わりました。

なかなか勝ちきれない所があるのが難しい子です

フクスズシロサギ 父:サイレンススズカ 母:フクスミュー(母父:キャロルハウス)

距離適性1200-2000と短距離向き。
成長型は遅めで何でもこなせる脚質を持っています。

ドバイターフに出ましたが7着惨敗
国内に戻りマイラーズCを勝利。

安田記念

ここは得意距離ということもありまして見事に6馬身差勝利。
この距離なら断然のパワーを発揮してくれます。

宝塚記念

距離適性的にどうだろうなぁという所でしたがしっかり先行から押し切りました
距離によってはしっかり勝てる子のようです

フクスズウグイス 父:フクスズアインス(父父:サイレンススズカ) 母:ホクトベガ

距離適性2100-3000で成長型は早めです。

阪神大賞典で見事に勝利。
天皇賞春にでるも4着という結果。

宝塚記念にも出れましたが2着という結果に終わりました

カレンチャン 父:クロフネ 母:スプリングチケット

カレンチャンと言えばスプリンターで有名ですよね。
距離適性は1000-1400です。

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高松宮記念

このレースで負けるわけも無いカレンチャン。
ぶっちぎって逃げ切り勝利となりました。
特性:鉄砲を獲得しました。

京王杯SCも同様に逃げ切り勝利。
特性:東京巧者を獲得しました。

プラチナジュビリーS
英国短距離戦に出てみましたが2着まで…惜しいレースとなりました

フクスアオゲラ 父:イージーゴア 母:フクシーアスリープ(母父:サンデーサイレンス)

距離適性1300-2400。アメリカ所属のダート馬。
成長型は早めとなっています
昨年大活躍したアメリカ所属のアオゲラ君です。

ペガサスワールドC

ここでは先行から押し切って8馬身差という結果になりました。
オンライン対戦でも見事に勝利してくれまして稼いでくれました。

サウジカップ

ここでは逃げ切っての6馬身差勝利
かなり美味しい賞金を稼いでくれます

ドバイワールドカップ

ここでも逃げ切りでの勝利。6馬身差。
もうダートのこの距離では敵がいませんね!
オンライン対戦では3着だったので残念でしたが…。

ハリウッドゴールドカップS

アメリカのGIレースでは中団から差し切って勝利。
9馬身差という圧勝でした。
特性:超回復 ウマソナ:目立ちたがり屋→エンタテイナーとなりました。

後半戦もアメリカダートはこの子が中心となりそうです

フクスアオバト 父:イージーゴア 母:フクスレインコート(母父:エンドスウィープ)

アメリカ所属のダート馬。

ハーランズホリデーS(GIII)を先行押切で勝利
バヤコアS(GIII)は中団からの差しきりで勝利。
アゼリS(GII)では先行からの押切で勝利。
特性:タフネス、ウマソナ:目立ちたがり屋を獲得します

サンタマルガリータS(GII)では直線一気で勝利。

と、重賞4連勝です。
GIでは何故か勝てないんですよね…。

ジェンティルドンナ 父:ディープインパクト 母:ドナブリーニ

距離適性は1600-2600の牝馬です。
史実では牝馬三冠を獲得しています。

新馬戦で負けるわけもなく9馬身差の圧勝となりました

誕生馬

生まれた馬たちはこの子達です。

WP10 2038プレイ記-0386

デアリングバードが産まれました。
デアリングタクトの母ですね。これでデアリングタクトは確保したも同然です。

ただそれ以外の自家生産馬が全然駄目そうな子だらけで。
完全に生産失敗しました。
暗黒年となりそうです

種付け

相変わらずイージーゴアとサイレンススズカ中心です。
他にはディープインパクトなども使ってます。

WP10 2038プレイ記-0387

今度こそはまともな子が出てくれることを願うばかりです

まとめ・感想

フクスカヤクグリが何とか二冠馬となってくれましたが、牝馬クラシック戦線は該当馬おらず。
ダート戦線で頑張る子はいますが…という感じとなりました。

アメリカ戦線も三冠馬は達成出来ず。
欧州戦線もさっぱり駄目です。

どうも上手く生産出来ないターンに入っている気がします。
後半戦巻き返せるのかは微妙ですが何とか勝ち星を拾っていきたいです

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産(達成)
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

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