ウイニングポスト10

ナリタブライアンの古馬王道制覇への道の結果と自家生産牝馬の三冠挑戦(1995年攻略-2) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ

1995年前半は歴史に名を刻むフジキセキやナリタブライアンといった猛者たちが輝かしい活躍を見せ、GIレースを多数制覇する姿がありました。

フジキセキの迫力ある走りは、まさに競馬の華でありマイルのレースに登場すると、観客席に熱狂が広がりました。
一方、ナリタブライアンもその爆発的なスピードと根性でGIレースを席巻し一世を風靡しました。

さらに自家生産馬のフクスミューが牝馬としての偉業を達成しようとしているところは今後も注目が必要です。
牝馬2冠を達成した彼女の偉業はファンの心に永遠に残ることでしょう。

ホクトベガの海外での活躍も見逃すことはできません。
日本の名を世界に広めるべく海を渡りダート戦でも精力的に戦いました。

そして、後半戦に向けても、競馬界は前半戦と同様に頑張りたいという思いでいっぱいです。
新たな才能の発掘や、ベテラン馬たちの更なる活躍に期待が高まります。

フジキセキ 父:サンデーサイレンス 母:ミルレーサー

史実では朝日杯3歳S(現在の朝日杯FS)で勝利した馬。
その後皐月賞前に屈腱炎発症して引退してます。

WP10 2022プレイ記-0227

マイルの鬼となったフジキセキ。
マイル戦で次々と勝利を重ねて行きます。

京成杯AHではレコードでの勝利。
コースレコードではありましたがその強さを見せつけます。

富士Sでも大差での勝利。
画面から消えるんじゃ無いかと言うぐらいの大差でした。
ウマソナがエンタテイナーになりました。

マイルCS

ここも同様に強すぎました。
トロットサンダーなどがいるのにもかかわらず大差でぶち抜きます。日本レコードがでました。

ハリウッドダービー

久々の1800戦でしたが4馬身差で勝利することが出来ました。
特性:スタートをゲットします。

引退示唆が出ているのでここで引退とはなりましたが。

フクスミュー 父:キャロルハウス 母:フクスシータ

(母父:マルゼンスキー)
自家生産馬。距離適性は1700-3100で成長型遅めの子です。

牝馬三冠を狙うフクスミュー。

ローズSは問題無く4馬身差で勝利します。
ここでこれだけ強さ見せれば本番も大丈夫でしょう。
特性:スタートをゲット。

秋華賞

ここでもサクッと4馬身差での勝利です。
相手もそこまで強くなかったというのがあります。
ウマソナ:目立ちたがり屋をゲットします。

エリザベス女王杯

エリザベス女王杯でもその強さは衰えませんでした。
見事に4馬身差での勝利。
距離長くても全然行けるので余裕ですね。
特性:勝利の再現をゲットしました。

これだけ勝てれば海外でも…とアメリカへ。

アメリカンオークス

6着惨敗でした。
輸送に弱かったのと芝があまり会わなかったのもあり全然勝てませんでした。

悲しい結末には終わりましたが国内では無敗となっています。
もう少し頑張って貰いましょう

ナリタブライアン 父:ブライアンズタイム 母:パシフィカス

史実の三冠馬。有馬記念も勝利しています。

WP10 2022プレイ記-0228

京都大賞典は5馬身差の圧勝。
タイキブリザードやヒシアマゾンが相手でした。

天皇賞(秋)

ジェニュインあいてに2.5馬身差で勝利。
少しずつ衰えが見えてきました。

ジャパンカップ

コースレコードは出たのですが4馬身差。
ヒシアマゾンをそこまで引き離せませんでした。

有馬記念

古馬王道制覇を狙った一戦でした。
まさかのマヤノトップガンに足をすくわれました。
2着敗北。

衰えが出て来ていたのでもしかしたらと思っていたのですが。
そのもしかしたらが当たってしまい古馬王道制覇はなりませんでした。

という事で最期は悲しい結末になりましたがお疲れ様でした。

ホクトベガ 父:ナグルスキー 母:タケノファルコン

史実では、エリザベス女王杯、フェブラリーS、地方ダート重賞を沢山勝利してます
ドバイで最期を迎えてしまいますがゲームでは絶対繁殖に回します!

マーキュリーC(地方重賞)でちょっと休み明けの一叩き。
9馬身差で圧勝します。

スピンスタースSというアメリカダートGI。
ここでは2着まで。
なかなか勝てません。

BCディスタフ

一番勝ちたかったレースですが。
見事に勝利してくれました。
4馬身差の勝利でした。

チャンピオンズC

国内に戻りチャンピオンズCですが余裕でした。
6馬身差の圧勝。

東京大賞典

トウケイニセイ相手に見事に勝利しました。
ダートGIはほぼ手中に収めたと思います。

後少しだけ働いてもらい終わりになりそうです

フクスラムダ 父:ニジンスキー 母:サクラスマイル

自家生産馬の一頭。
距離適性は1700-2500

ダートで輝きだしたフクスラムダ
スパーキングレディーカップでは5馬身差で勝利。
完全にダートで覚醒しています

レディスプレリュードという重賞。
こちらも見事に7馬身差付けて勝利しています。
地方重賞なら向かうところ敵無しです。

JBCレディスクラシック

ここも見事に勝利してくれました。
牝馬相手なら全然勝つことが出来ますね!
もっとダート中心でも良かったかも知れません。

ターコイズSも3.5馬身差での勝利。
これだけ戦えるならもっと早くダートで頑張って貰えば良かった。
そんな後悔が生まれました。
特性:完全燃焼をゲットしました

しかしここらで引退となります。
ダートで活躍しだしたのに引退…
繁殖も重要なので。悲しいですがありがとうとございました!

フサイチコンコルド 父:Caerleon 母:バレークイーン

ダービーを勝利しています。
ただダービーだけですね。はい。

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新馬戦は大差での圧勝劇。
勝ち続けられるかなと思ったんですが…

新潟2歳Sで2着。
それもセシルケースという謎の馬に負けました。

東スポ杯2歳Sでも2着。
バブルガムフェローに負けました。
これはちょっと仕方無いかもしれませんが。

これはやばいなと思っていましたが…

ホープフルS

イシノサンデーなどを相手に見事に勝利をしてくれたのでした
ホッと胸を撫で下ろします。
これでGI馬になることはできました。
あとは皐月賞、ダービー、菊花賞が取れるかどうか。

一応は行けるんじゃないかとは思いますが…
史実通りダービーだけにならないように頑張ります

フクスニュー 父:イージーゴア 母:フクスイオタ

(母父:ニジンスキー)
距離適性2300-3400と凄くステイヤーです。

函館2歳に出しましたが2着。
そりゃそうです。ステイヤーですから。
芙蓉Sでは大差で勝利出来ました。
芝2000メートルというのが大きいですね。
ギリギリ力が発揮できます。
特性:二の脚をゲット。

京都2歳Sでもその脚をしっかり見せてくれます。
5馬身差で勝利します。
特性:鉄砲をゲット。

阪神JF

距離適性的に阪神JFは厳しいかなと思いましたが出して見ます。
思い切り逃げさせて見たところ…エアグルーヴに勝ちました。

まさかの勝利でした。
これが桜花賞でも行けるかと言えば厳しいと思いますが。
ちょっと期待は持てる感じでした。
特性:阪神巧者をゲットしました。

こちらも見事にGI馬となりました。

来年もこの2頭から目が離せません

幼駒売却:米国牧場

売却のターン。

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それなりに高く埋める馬もいて大きく儲けることが出来ました。
またライバル馬が出て来そうですけども。

海外牧場

ふらふらプレイしていたら唐突にアリスさんから海外に牧場をと言われました。
勿論OKと二つ返事で米国に牧場を開設しました。
やっと有り余るお金を使うことができます!
整備は大変ですけど

年末処理

1995年はほぼうちの馬がGI勝利をかっさらいました
ここまで上手く行くのは久しぶりですね。

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日本部門別表彰

こちらもうちの馬がほぼほぼ出てくる感じでした。
米国でもホクトベガが最優秀古馬牝馬をゲットしました

引退

3頭が引退となります。

フクスラムダ

寄る年波には勝つことが出来ないのと繁殖に回したいので移動。
お疲れ様でした!

フジキセキ:パーフェクトホース

得意距離だけ走れていたら全部1番人気1着となりました。
負けなしは凄いですけども。
ここで引退というのが勿体なかったです
次の世代も育てないと行けないですからね…

ナリタブライアン:シャドーロールの怪物

こちらは史実の名前ですね。
最後の最後で負けてしまいましたけども。
限界までよく頑張ってくれました。
ありがとう。
まぁ香港挑戦が余計でしたね…。

まとめ・感想

1995年はまさに勝利の波が絶え間なく押し寄せる1年として、史上類稀なる繁栄を遂げた年でした。
数々の偉業が続々と成し遂げられ、華やかな栄光の瞬間が記憶に深く刻まれました。

フジキセキはまさにマイル競走の頂点に君臨し、その爆発的なスピードと驚異的な持久力で競り合う相手を圧倒しました。
華麗なる一騎討ちの中、フジキセキは無敵の存在として名を馳せ、マイル競走の舞台を燃え上がらせました。

一方、フクスミューはまさに競走馬の女王として君臨し、牝馬三冠を成し遂げるという偉業を達成しました。
その精神的な強さと才能が彼女を際立たせ歴史的な栄光を手にしました。

そして、ナリタブライアンは古馬王道制覇まであと一歩というところまで迫りました。
その勇姿はまさに壮観であり、競馬ファンの心をわしづかみにしました。
彼の名を唱える声は競馬場に響き渡り彼が目指す王座を獲得する瞬間が待ち遠しく感じられました。

また、ホクトベガやフクスラムダもダート戦で勇姿を見せ、その瞬間はまるで魔法のように競馬ファンを魅了しました。
ダート競走の領域においても確固たる地位を築き上げその走りは競馬史に輝く一ページとなりました。

こうして、それぞれの競走馬がしっかりと自らの役割を果たし、栄光を掴んでいく様子は、まさに競馬の祭典といえる瞬間でした。
2歳馬のフサイチコンコルドとフクスニューもその活躍を見せてくれ、競馬界の未来にも希望を織り交ぜました。彼らの才能と可能性に対する期待は、来年に向けてますます高まることでしょう。

しかし、一方で、これまでの絶対王者たちが退場したことにより、競馬界は未知の領域へと突入することになるでしょう。
それに伴い、競走馬たちの実力が拮抗し、結果が読めない荒れ馬場が繰り広げられる可能性も考えられます。
そうした予測不可能な展開こそが、競馬ファンを魅了し続ける要素の一つなのかもしれません。

1995年は確かに偉大な勝利が続いた年であり競馬界の黄金期として永遠に輝き続けるでしょう。
そして、その栄光の歴史が未来の世代にも語り継がれることでしょう。

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フサイチコンコルドと自家生産牝馬のクラシック挑戦とオンライン対戦(1996年攻略-1) 【Winning Post10】
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プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

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