ウイニングポスト10

ナリタブライアンの古馬王道制覇への道と自家生産牝馬の努力(1995年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ

ナリタブライアンが見事に三冠馬として史上類稀なる偉業を達成しその名は競馬界に轟き渡りました。
さらにビワハヤヒデは古馬の頂点に立ちました。
レースでの激しい戦いを制し年度代表馬として栄光に輝きました。

さらに驚くべきことに自家生産馬であるフクスミューとフクスラムダもGIレースにて1つずつ栄冠を手に入れるという驚異的な快挙を成し遂げました!

そしてホクトベガはダート競走において驚異的な速さと力強さを見せ、まるで疾風のように敵を蹴散らしていきました。

今年のクラシック候補フクスミューとフジキセキの活躍にも熱い期待が寄せられています。
これほどまでに壮大で感動的な物語が織り成されることを想像するだけで胸が高鳴ります。
この偉業は競馬の歴史に新たなる輝きを与え、永遠の栄光となることでしょう。心躍る未来が待ち遠しいですね!

フジキセキ 父:サンデーサイレンス 母:ミルレーサー

史実では朝日杯3歳S(現在の朝日杯FS)で勝利した馬。
その後皐月賞前に屈腱炎発症して引退してます。

WP10 2022プレイ記-0223

フジキセキ自体の距離適性は1400-2200という事で皐月賞が限界でしょう。

弥生賞ではジェニュイン相手に5馬身差の勝利。
ここまでは順調。

皐月賞

ここも大丈夫かどうかヒヤヒヤしましたが…勝利。
ジェニュイン、マヤノトップガン、タヤスツヨシなどを相手に勝利しました
フジキセキが皐月賞馬になったのでした!
史実を覆しましたね。
特性:二の脚、ウマソナ:目立ちたがり屋ゲット。

そこからダービー…でも良かったのですが。
2400は流石に厳しいと見ました。

NHKマイルC→安田記念ルートへ。

NHKマイルC

予想は的中ということで得意距離で大爆発。
大差での大勝利を飾ります。

安田記念

古馬相手に大丈夫かという部分は気になっていましたが…全然大丈夫
サクラチトセオー相手に5馬身差の勝利となりました。

これでGI4連勝という強さとなりました。

後は秋のマイルCS辺りを取りに行きます。

フクスミュー 父:キャロルハウス 母:フクスシータ

(母父:マルゼンスキー)
自家生産馬。距離適性は1700-3100で成長型遅めの子です。

チューリップ賞は3着という結果。
これは桜花賞ヤバイかなという感じでして。
距離適性の1700-という部分が意外とネックになっていました。

桜花賞

作戦を色々試した結果、追い込みだと勝てる事が判明。
やっと勝利を勝ち取りました。
特性:学習能力をゲット。

オークス

これは距離適性ど真ん中なので勝利は確実。
とはいえ、成長仕切っていないのも有り1 3/4差と詰められましたが勝利しました。
特性:乾坤一擲をゲット。

ギリギリではありますが二冠馬となりました。
秋の秋華賞を取れるかどうか。
しっかり成長させます

ナリタブライアン 父:ブライアンズタイム 母:パシフィカス

史実の三冠馬。有馬記念も勝利しています。

WP10 2022プレイ記-0224

香港トリプルクラウンを狙います。


香港スチュワーズC

負けました。
マイル戦ではどうあがいても勝てませんでした。
いきなりトリプルクラウン終了となっていまいました。
古馬王道完全制覇も駄目ですね。


香港ゴールドC

こちらはギリギリでしたが勝利します。
RiverVerdonってのは、香港トリプルクラウンを史実では制している馬。
その馬に勝ったのだから大金星です。

大阪杯

国内に戻り大阪杯。
ネーハイシーザー相手に4馬身差の勝利となります。
特性:根幹の鬼をゲットしました。

天皇賞(春)

ライスシャワー相手に8馬身差の快勝。
古馬の中では抜きんでている強さを誇ります。

香港チャンピオンズ&チャターC

ここではRiverVerdonに3馬身差で勝利。
トリプルクラウンの内2個を獲得しました。

宝塚記念

春古馬三冠の最後の宝塚記念。
ナリタタイシン相手に7馬身差という大勝ちを決めました。
特性:晴れ舞台をゲット。

流石の強さを見せてくれているナリタブライアン。
少し休んでから秋競馬に挑みます

ホクトベガ 父:ナグルスキー 母:タケノファルコン

史実では、エリザベス女王杯、フェブラリーS、地方ダート重賞を沢山勝利してます
ドバイで最期を迎えてしまいますがゲームでは絶対繁殖に回します!

フェブラリーS

日本レコードで8馬身差勝利。
牝馬なのに恐ろしい力を持っています。
特性:鉄砲をゲット

ドバイWC

流石にここでは勝てませんでした。
牡馬勢に敗北して4着という結果でした。

ラトロワンヌS

米国のGIレース。
ここでも勝つことが出来ず2着敗北。
もう衰えてきたのかなと思いました。

オグデンフィップS

こちらも米国のGIレースです。
ここでは5馬身差で勝利することができました。
特性:鬼脚をゲット。

まだダートで頑張ってくれそうなのでもう少し走ってもらいます

フクスラムダ 父:ニジンスキー 母:サクラスマイル

自家生産馬の一頭。
距離適性は1700-2500

この子も芝もダートも行けます。

WP10 2022プレイ記-0225

地方重賞のエンプレス杯で見事に4馬身差勝利。
ダートも全然いけます。
特性:直線一気
ウマソナ:環境変化○をゲットしました。

阪神牝馬Sも4馬身差で勝利。
二刀流出来るのは強みです。

ヴィクトリアマイル

ホクトベガがいたら勝てなかったでしょうが不在の今、しっかり勝ちきってくれました。
アイリッシュダンス相手に4馬身差という勝利。
GI美味しいです!

あとはエリザベス女王杯を取れるかどうか。
GI勝利を増やす事は出来るでしょうか

フクスニュー 父:イージーゴア 母:フクスイオタ

(母父:ニジンスキー)
距離適性2300-3400と凄くステイヤーです。

取りあえず新馬戦を9馬身差勝利・
1800のレースでですが勝てました。
レースを選びつつ頑張って貰うことになりそうです

出産、種付け

出産

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注目馬はフクスイオタ95辺りかなと。
他は微妙な感じがしています。
ビワタケヒデ、ミラクルアドマイヤという史実馬は産まれましたが。
そこまで強くはないので95年は生産失敗かもしれません。

種付け

サンデーサイレンス、メジロライアンが中心となりました。
イージーゴアもう少しつければ良かったかも

来年は良い子を…

まとめ・感想

1995年は歴史に名を刻むフジキセキやナリタブライアンといった猛者たちが輝かしい活躍を見せ、GIレースを多数制覇する姿がありました。
その非凡な能力と信頼性によって多くの競馬ファンの心を捉え、国内外で高い評価を受けることとなりました。

フジキセキの迫力ある走りは、まさに競馬の華であり彼がマイルのレースに登場すると、観客席に熱狂が広がりました。
彼の存在は競馬界に新たなエネルギーをもたらし、数々の重賞を制してゆく様はまさに勇壮そのものでした。
一方、ナリタブライアンもその爆発的なスピードと根性でGIレースを席巻し、一世を風靡しました。

さらに自家生産馬のフクスミューが牝馬としての偉業を達成しようとしているところは今後も注目が必要です。
彼女の華麗な走りは、まさに芸術のようであり、競馬の魅力を再確認させるものでした。
牝馬2冠を達成した彼女の偉業はファンの心に永遠に残ることでしょう。

また、ホクトベガの海外での活躍も見逃すことはできません。
日本の名を世界に広めるべく海を渡りダート戦でも精力的に戦いました。
その快進撃は日本の競馬の実力を示すものとして、世界中に感動を与えました。
勇敢な姿勢と競走心は、日本の競馬界にとって誇りであり希望の象徴でした。

これらの偉大な馬たちが競馬界に提供してくれた収益は計り知れず、多くの人々が彼らの活躍に心を躍らせたことでしょう。
しっかりと軸となりファンを魅了したことは、競馬界全体の発展に寄与したと言っても過言ではありません。

そして、後半戦に向けても、競馬界は前半戦と同様に頑張りたいという思いでいっぱいです。
新たな才能の発掘や、ベテラン馬たちの更なる活躍に期待が高まります。

私たちはこれからも躍進を見守り、偉大な馬たちの活躍に感動し、その輝かしい瞬間を心に刻んでいくでしょう。
未来に向けて、新たな競馬の時代が幕を開けることを信じ、競馬界の繁栄を願ってやみません。

次回記事


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プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

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