前回までのあらすじ
期待していたタカラテンリュウが思うような成績を残せず、フクスシータもクラシックに勝てるレベルの馬ではありませんでした。
全体的に若駒達が不発でした。
しかし古馬たちは地味に頑張ってくれていました。
とはいえ香港トリプルクラウンを獲得したフクスベータも衰えが見え始めています。
先細りの展開になってきていますが幸いなことに貯金は十分です。
しばらくは耐える経営を行う必要がありそうです。
後半戦に期待できる馬もいくつか存在しています。
アンバーシャダイやカツトップエースは将来性を秘めた馬であり、大いに期待が持てます。
タカラテンリュウ 父：インターメゾ 母：カバリダナー
史実では東京新聞杯、ダイヤモンドS、毎日王冠などを勝利しています。
クラシック勝利を期待していましたが残念ながら勝つことは出来ませんでした。
セントライト記念では2着。
後少しが勝てません。
菊花賞でも2チュ悪。
ここでも勝ちきれませんでした。
後少し…2馬身差が埋まりません。
重賞では足りないのかと、OPクラスに出走。
カノープスSでは6馬身の圧勝でした。
これほどかてるなら重賞でも…という感じではあります。
来年に期待しましょう。
ヒカリデュール 父：デュール 母：アイテイグレース
サラ系の馬。
史実では45戦10勝という成績だったようです。
地味に頑張っているヒカリデュール。
関越Sを勝利。
トップハンデでしたが先行から押し切りました。
オールカマーでもアンバーシャダイを見事に抑えました
振り切っての勝利。
天皇賞（秋）は惜しくも2着。
アンバーシャダイに抜かれてしまいました。
チャレンジCでは勝利することが出来ました。
やはり名馬と同じ時代になると厳しいですね。
とはいえ勝てるレースは勝てるのでレースを選べばお買い得だと思います
アンバーシャダイ 父：ノーザンテースト 母：クリアアンバー
有馬記念、天皇賞（春）などを勝利しています。
オールカマーでまさかの2着となりおました。
天皇賞（秋）
オールカマーからしっかり立て直して見事に先着しました。
大舞台に強い馬で助かります。
ジャパンカップ
ここでは何度か負けたのですが「イン」を使うと勝利しました。
何故かインには入らないんですけどね。
そしてなぜか見事に差し切って勝利しました。
有馬記念
ここでは調子が最悪だったにもかかわらず何とか振り切って勝利。
これで秋古馬三冠を達成したのでした。
これでアンバーシャダイはGI4勝となりました。
あと3勝くらい出来るでしょうか。
何とか金のお守り欲しいですからね
アンバーシャダイはお買い得な馬だったと思います
カツトップエース 父：イエローゴッド 母：アコニット
史実では皐月賞とダービーを勝利しています。
七夕賞を見事に逃げ切り勝利。
札幌記念も見事に逃げ切り日本レコードでの勝利。
スピードは流石の物がありますね。
イギリスチャンピオンSで欧州遠征しましたが惨敗。
洋芝は合わないようですねぇ。
マッキノンSで豪州遠征。
ここでは2着まで来ましたが敗北。
豪州だったら行ける…のか？
香港ヴァーズは見事に勝利を得ました。
しっかりと逃げ切ってくれました。
目立ちたがり→エンターテイナーとなりました。
ただここで電池切れとなりそうでした。引退となります。
回収出来たかと言えば出来なかった気がします。
フクスシータ 父：マルゼンスキー 母：グランドアロー
自家生産馬の3頭目
この子も全然勝てない子ではありますが。
条件戦ぐらいは勝てそうです。
洞爺湖特別な2勝クラスは先行押し切りでの勝利。
ムーンライトHな3勝クラスも昇級戦初戦で勝利。
これなら秋華賞も？と思いましたが…秋華賞は2着まで。
流石に甘くありませんでした。
詰め甘いがついてしまいました。残念です。
エリザベス女王杯は5着でした。
流石にGIでは厳しいようです。
もう少し頑張って欲しいところではありますが…
上を目指すのは厳しいかも知れません
カバリエリエース 父：ハーディカヌート 母：カバリダナー
クイーンカップとオークストライアルを勝っているそうです。
10戦3勝。そして予後不良となってしまった悲しい馬です。
クイーンSは2着という結果です。
この子はここまでとなりました。
メイトロンSは15着。
毎日王冠は12着。
カンタラSは15着。
香港マイルは14着。
一気に元気がなくなりました。
どうやら早熟一杯となったようです。
ここで引退ですね。お疲れ様でした
フクスベータ 父：ハイセイコー 母：ルナトラック
自家生産馬です。
ハイセイコーの子で自分の中では自家生産馬一番の強さを持っていると思っています。
香港トリプルクラウンを取ったフクスベータ
京都大賞典は、逃げ切って勝利となりました。
流石の強さを誇りますがジリジリ強さが減っています。
BCターフ
見事な逃げ切り勝利となりました。
ただ1/2差しかつけれていません。
随分と衰えていました。
香港C
ここでもかなり迫られましたが何とか逃げ切りました。
これで最終レースとなりますが有終の美となりました
カツラギエース 父：ボイズィーボーイ 母：タニノベンチャ
デビュー戦は見事に大差で勝利しました。
今後が楽しみです
幼駒売買・調教
幼駒は4頭売却。
残念ながら大きく高く売れた馬がいないので活躍馬はいなかったようです。
調教
障害調教、マムシ団子をゲットしました。
Bなのでそこまで使わないかも知れませんが。
年末処理
GIレースはそれなりに勝てました。
GIは6勝という結果でした。
年度代表馬
アンバーシャダイがゲットしました。
秋古馬三冠が効いたようです。
日本部門別表彰：最優秀4歳以上牡馬
これもアンバーシャダイがゲットしました
引退馬
フクスベータ、カツトップエース、カバリエリエース
3頭が引退となりました。
名馬だらけなのでちょっと痛いです。
フクスベータ：神速の中距離ランナー
格好いい称号を貰いました。
神の領域に近づいているとか嬉しいですね！
自家生産馬が良い称号貰えると嬉しいです。
カツトップエースは銅まででした。
まとめ・感想
フクスベータやカツトップエースの引退が大きな話題となりました。
フクスベータはその圧倒的な強さと美しさで多くの人々を魅了し続けました。
彼の最後のレースでの連勝は彼が持つ素晴らしい能力の証明であり有終の美を飾るものでした。
同様に、カツトップエースも、その卓越した能力と瞬発力で我々の心を掴みました。
彼の引退は競馬界にとって大きな損失であり競走馬として与えてくれた多くの瞬間に思いをはせることができます。
そして新しい名馬たちが次々と現れます。
今後のクラシックレースでは、カツラギエースが注目を浴びるでしょう。
彼は強さとスピードを併せ持つ優れた競走馬であり、彼のパフォーマンスには多くの期待が寄せられます。
またアンバーシャダイも注目を浴びます。
彼は優雅な走りと卓越した能力で知られています。
彼の今後のパフォーマンスには、競馬ファンの関心が高まっています。
さらにシンボリルドルフのデビューも注目を集めています。
非常に優れた競走馬であり連勝の記録は今後に大きな影響を与えることになるかもしれません。
彼が勝利をゲットし続ける限り多くの期待が寄せられます
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プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ！
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる！
- サイレンススズカは自家生産
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
- 悲運の名馬は救いたい
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