WP2024プレイ記

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ウイニングポスト10 2024

アンバーシャダイの引退とミスターシービーとダイナカールの三冠達成 1983年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

前回までのあらすじ1982年にはフクスエアフォース、シンボリフレンド、アンバーシャダイ、サンエイソロン、ミスターシービー、ダイナカール、フクスジェーンといった優秀な競走馬達がが活躍しました。 特にシンボリフレンドは短距離戦線を制覇し短距離戦...
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シンボリフレンドとサンエイソロンの大活躍とアンバーシャダイの成績不振 1982年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

前回までのあらすじ1981年は、フクスフォーリー、サンエイソロン、フクスエアフォース、シンボリフレンド、アンバーシャダイといった有力な馬たちが活躍しました。 フクスフォーリーは弥生賞と皐月賞を制覇し、日本ダービーでも逃げ切る作戦で勝利を収め...
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アンバーシャダイの古馬王道完全制覇とシンボリフレンドの思わぬ活躍 1981年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

前回までのあらすじ1980年はアンバーシャダイが年度代表馬に選ばれる活躍を見せました。 アンバーシャダイは皐月賞と日本ダービーで二冠を獲得し、さらに有馬記念でも勝利を収めるなど圧巻のパフォーマンスを発揮しました。 一方で、名馬ホウヨウボーイ...
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ホウヨウボーイとアグネスレディーの欧州挑戦、自家生産馬GIを勝つ 1980年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

前回までのあらすじ1979年シーズンは、ホウヨウボーイが無敗で古馬王道完全制覇し、年度代表馬に輝く大活躍を見せました。 フクスパロクサイドは日本や海外のマイル戦線で活躍。 最優秀マイラーとなりました。 主な重賞勝ち馬の活躍は以下の通りです。...
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ホウヨウボーイの引き続きの活躍とアグネスレディーの牝馬三冠、自家生産馬も三冠馬に!1979年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

前回までのあらすじ1978年ホウヨウボーイは、無敗で三冠に加えて有馬記念も制覇し、年度代表馬に輝く大活躍を見せました。 フクスパロクサイドは阪神JFを勝利した勢いそのままに、牝馬クラシックでは桜花賞と秋華賞。エリザベス女王杯を制しました。一...
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テンポイントの海外挑戦とホウヨウボーイの三冠挑戦 1978年攻略 【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

前回までのあらすじ1977年はマルゼンスキーが重賞多数を制覇し、皐月賞、日本ダービーなどで活躍を見せました。しかし距離適性の関係で菊花賞で3着に終わり、その後ハリウッドダービーを勝っただけで引退示唆が出て早期引退となってしまいました。 自家...
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テンポイントの古馬王道完全制覇とマルゼンスキーの三冠挑戦 1977年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

前回までのあらすじ1976年はカブラヤオーの年でした。 カブラヤオーは、皐月賞、日本ダービーに勝利しながらも、距離の長い菊花賞は避けましたがその後の重賞レースでは驚異的な逃げ切り力を発揮し、長距離以外は無敵の強さを見せつけました。 古馬王道...
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テンポイントの三冠挑戦とカブラヤオーの強さ 1976年攻略【ウイニングポスト10 2024プレイ記】

前回までのあらすじ1975年の史実の競馬界では、カブラヤオーが皐月賞と日本ダービーを勝利し年度代表馬に選ばれましたが、ゲームの菊花賞では距離の壁に阻まれ4着に終わりました。 そして年度代表馬になることは出来ませんでした。 年度代表馬はキタノ...
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ビワハヤヒデ、ホクトベガのクラシック挑戦とヤマニンゼファーの最終年(1993年攻略-1) 【Winning Post10】

前回までのあらすじ見事に三冠馬となったミホノブルボンは真のスーパースターとなりました。 一方、秋華賞だけは獲得できたフクスカッパもその華麗なパフォーマンスで注目を浴びました。 古馬戦線では、ヤマニンゼファーが短距離マイルを独占しその圧倒的な...
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