プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
プロ野球スピリッツA「必勝アリーナ」イベント攻略
現在開催中の「必勝アリーナ」イベントについて、効率的な攻略方法と実際のプレイ感想をお届けします。
必勝アリーナの基本概要
必勝アリーナは、他のプレイヤーのチームと対戦して必勝ポイントを獲得するイベントです。
獲得した必勝ポイントによって累計報酬を受け取ることができ、ランキング報酬も用意されています。
対戦相手のランクによって獲得できるポイントが変化し、通常のスタミナを消費して試合を行います。
宝玉システムと黄龍極
対戦相手が所有している4種類の宝玉を集めることで「黄龍極」への挑戦権を獲得できます。
黄龍極は通常試合の2倍以上のポイントを獲得できる特別な対戦相手です。
黄龍極が出現した場合、他の対戦相手と試合をしても消えることはありません。
効率的な攻略方法
勝利ボーナス150%の活用
勝利ボーナス150%になるタイミングは、宝玉の東西南北が揃った時と黄龍極を倒した後です。
このボーナス時間に合わせてスタミナを温存し、集中して試合をこなすことが重要です。
勝利ボーナスは60分経過でランクダウンするため、タイミングを見計らったプレイが必要です。
対戦相手の選択
基本的には獲得ポイントが最も高い一番上に表示される相手を選択しましょう。
ただし、スピリッツ的に勝つ確率が低いと感じたら、対戦相手を変更することをおすすめします。
必勝祈願のお守りの使用
累計報酬狙いの場合は、必勝祈願のお守りを積極的に使用してください。
ランキングを狙う場合は、より効率的に黄龍への挑戦時に使用することがおすすめです。
自然回復での攻略について
必勝アリーナは累計報酬ポイントの緩和により、自然回復でも十分に報酬を回収可能です。
ある程度のボーナスを維持した状態でプレイしていれば、3日程度で回収できます。
推奨される立ち回り
15時から就寝前にかけて宝玉集めを行い、忙しい場合は自動試合でも構いません。
就寝前にスタミナを温存した状態で黄龍極を発生させ、ボーナス150%で数試合をこなします。
起床後は黄龍極を倒してボーナス150%を発生させ、貯まったスタミナで試合をこなしましょう。
オーダー編成のポイント
オーダースピリッツは80,000から85,000を目安に保つことがおすすめです。
野手スタメンや投手には育成済選手を数名起用し、余ったポジションに育成選手を配置しましょう。
自操作vs自動試合の選択
累計報酬のみを狙う場合は、全試合の自操作がおすすめです。
自操作での活躍報酬により獲得ポイントが増加し、消費エナジーを抑えることができます。
ランキングを狙う場合は、朱雀の49,000ポイント以下では自動試合も検討できます。
実際のプレイ感想
今回の必勝アリーナも従来と大きく変わらない内容のイベントです。
ランキング上位を狙うのは非常に困難で、努力に見合う報酬が期待できないのが現状です。
また、経験値効率があまり良くないため、育成途中の選手がいる場合は本格的に取り組むのが難しいという面もあります。
攻略のポイントは150%ボーナスをいかに維持できるかにかかっており、1時間に1回のプレイペースで進めることが重要です。
黄龍が出現した際は、お守りをしっかり使用して手動プレイで効率よく稼ぐことで、自然回復でも十分に対応できるはずです。
主な報酬について
累計報酬では限定S契約書(ランダム)1枚、限定A契約書(選択)2枚などが獲得できます。
その他にもエナジー70個、S特訓コーチ1体などの報酬が用意されています。
ランキング報酬を狙う場合は、5,000位以内の限定Sランク選択契約書の獲得を目指しましょう。
Sランク契約書を獲得したら早めに撤退するのが効率的な戦略と言えるでしょう。
今週のSランク挑戦記録
今週実施したスカウトと契約書開封の結果を記録していきます。
毎週のSランク挑戦では、貯まった契約書を開封してSランク選手の獲得を目指しています。
ゴールド契約書開封
今回はゴールド契約書が9枚ほど貯まっていたため、まとめて一気に開封することにしました。
ゴールド契約書からSランク選手が出現する確率はそれほど高くないため、期待値はそれほど高くありませんでしたが、結果的には良い引きとなりました。
開封結果:Sランクエスピノーザ投手(オリックス・バファローズ)
珍しくSランク選手が登場してくれました。
エスピノーザ投手は現在の編成では使用する予定はありませんが、Sランク選手の獲得自体が貴重なので非常にありがたい結果でした。
ゴールド契約書からのSランク排出は久しぶりだったので、運が良かったと思います。
Sランク契約書開封
育星ストリートで獲得したSランク契約書をサクッと開封しました。
Sランク契約書であれば確実にSランク選手が獲得できるため、どの選手が出現するかが注目ポイントでした。
開封結果:Sランク大竹投手(阪神タイガース)
大竹投手が登場しましたが、残念ながら現在の編成には組み込む予定がない選手です。
そのため、今回獲得した大竹投手はミキサー行きとなる予定です。
できれば北海道日本ハムファイターズの選手が出現してくれることを期待していましたが、なかなか思うようにはいきませんね。
今週の挑戦を振り返って
今週のSランク挑戦では、合計でSランク選手を2名獲得することができました。
ゴールド契約書からのSランク排出は予想外の収穫で、契約書開封の醍醐味を味わうことができました。
一方で、獲得した選手がいずれも現在の編成に組み込む予定のない選手だったのは少し残念でした。
特に北海道日本ハムファイターズの選手獲得を期待していただけに、他球団の選手ばかりが出現する結果となってしまいました。
しかし、Sランク選手の獲得自体は貴重な機会であり、ミキサー素材としても活用できるため、全体的には満足のいく結果だったと言えるでしょう。
来週以降も継続してSランク挑戦を行い、より良い選手の獲得を目指していきたいと思います。
北海道日本ハムファイターズ 今週の戦績レポート
今週の北海道日本ハムファイターズは、投手戦が続く中で打線の課題が浮き彫りになった1週間となりました。
郡司裕也捕手の活躍が光る一方で、チャンスでの得点力不足が目立つ結果となっています。
火曜日:ホークス戦(エスコンフィールド)- 2対5で敗戦
苦手としているエスコンフィールドでの福岡ソフトバンクホークス戦は、期待していた結果とは裏腹に痛い敗戦となりました。
先発はエースの伊藤大海投手でしたが、9回を投げて5失点という結果に終わりました。
伊藤投手は「投げている感じはよかった」としながらも、「勝負どころで甘くなった。最後もそうだし、もったいなかった」と振り返っています。
五回に牧原大選手の2点適時三塁打で追いつかれ、六回には川瀬選手にソロホームランを被弾するなど、ここぞという場面での踏ん張りが利かない結果となりました。
エース格の投手が勝ち確と思われた試合での敗戦は、マジで嘘だろうという気持ちになる衝撃的な結果でした。
水曜日:ホークス戦(エスコンフィールド)- 2対1でサヨナラ勝利
この日は投手戦となり、北山亘基投手が好投を見せました。
試合のハイライトは9回1死満塁での郡司裕也捕手のサヨナラヒットでした。
4番のレイエス選手が敬遠された後、郡司選手は冷静に状況を判断しました。
郡司選手は「亀井怒りのホームランみたいな気持ちでいこうかな」と一度は考えたものの、「冷静にここは郡司勝負だろ」と気持ちを整理してサヨナラ打を放ちました。
高めでとられそうな感じはありましたが、あそこでとられても犠牲フライにはなっただろうと思われる場面で、見事に勝利を掴んでくれました。
木曜日:ホークス戦(エスコンフィールド)- 3対4で延長敗戦
延長11回に柳町達選手のソロホームランで敗戦となりました。
ギリギリで負ける試合が多くなってきており、去年までの北海道日本ハムファイターズの傾向に戻ってきた印象です。
日本ハムは2回裏にレイエス選手のソロホームラン、4回裏に水野達稀選手の犠牲フライ、6回裏に代打の淺間大基選手の押し出し四球で3対3の同点に持ち込みました。
しかし延長戦で決勝点を許し、久々の負け越しとなりました。
ここで息切れという感じもするため、立て直しが必要な状況です。
金曜日:イーグルス戦(楽天モバイルパーク)- 1対0で完封勝利
敵地での東北楽天ゴールデンイーグルス戦は、しびれる投手戦となりました。
先発の金村尚真投手が今季3度目の完封勝利を達成し、休み明けの強さを発揮しました。
攻撃面では郡司選手が2回に決勝となる3号ソロホームランを放ちました。
仙台育英出身の郡司選手にとって、第2の故郷での決勝弾は「第2の地元だと思ってるので、ほんと感慨深い」という特別な一打となりました。
捕手としても金村投手を好リードで支え、攻守にわたって活躍を見せました。
土曜日:イーグルス戦(楽天モバイルパーク)- 1対2で敗戦
再び投手戦となりましたが、打線の貧打が際立つ試合となりました。
初回に浅村栄斗選手の通算2000安打となる適時打で2点を失ったのが決勝点となってしまいました。
福也投手は頑張りましたが、打線が湿りすぎており援護することができませんでした。
5イニングで先頭打者が出塁し、同じく5イニングで得点圏に走者を進めながら、8残塁で1得点という拙攻が響きました。
新庄監督も「何とかしたい気持ちで食らい付いていこうと思えば思うほど、ボール球に手を出してしまう」と打線の課題を指摘しています。
日曜日:イーグルス戦(楽天モバイルパーク)- 1対1でドロー
貧打は変わらず、今度はドローという結果に終わりました。
プロ2年目の細野晴希投手が7回1失点の力投を見せましたが、プロ初勝利はお預けとなりました。
9回には田中正義投手が1死満塁の大ピンチを見事に抑えてくれました。
しかし全体的にチャンスで打てない状況は続いており、この調子だとやばい状況になりかねません。
延長戦でも追加点を奪えず、今季2度目のドローとなってしまいました。
今週の総括
今週の北海道日本ハムファイターズは2勝3敗1分という結果に終わりました。
郡司選手の活躍が光る一方で、打線全体の得点力不足が深刻な課題として浮き彫りになっています。
特にチャンスでの得点力不足は顕著で、満塁などの絶好機を何度も逃している状況です。
投手陣は健闘していますが、打線の援護がないため勝ち切れない試合が続いています。
2位西武ライオンズとのゲーム差も1に縮まっており、首位維持のためには早急な打線の立て直しが必要です。
来週以降、どのような修正を図ってくるかが注目されるところです。
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