※2018/5/20 に内容を微修正
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参考リンク
Cities:Skylines攻略情報wiki：http://citiesskylines.wiki.fc2.com
ゆっくりのCities: Skylines：http://www.nicovideo.jp/mylist/49213449 (ニコニコ動画)
前回のおさらい
序盤の成長は楽しいです！・・・まだちっぽけな町ですけど。
とりあえずゴミ処理と地区設定をやってみましたが
まだ大きな変化はありません。
すぐに変化は訪れないのでした
アセット紹介：建物
建物を1件紹介いたします
Seiyu
SE○YUのアセットです。
まごう事なき西○です！
自動発展対応しているので結構ぽこぽこ出来ます。
低密度の商業地域に発生します。
プレイ記は「続きを読む」が出ていたらそちらから
↓
Cities:Skylines 序盤の進め方：序盤の成長
序盤の成長速度はかなり速いです。
街はどんどん成長しアンロック祭りとなります。
人口1400人突破により「ちっちゃな街」になりました。
新しい建物として、高校がアンロックされます。
高等教育の開始となります。
街の装飾なども出来るようになります。
公園などが作れるようになり、住民の幸福度にも影響が。
ここまできて初めて警察署を作ることにします。
犯罪率はそこまで高くないので積極的に作る必要は
ありませんが、商業、工業地区は犯罪が出やすく。
あまり犯罪が多いと街の発展に悪影響がでます。
使える範囲が広がる
街が成長すると使えるタイルが増えて、開発できる範囲
がどんどん広がります。
この四方のタイルを購入していくことで街を拡張する
ことが出来るようになります。
最初のうちは手に入れる必要はありません。
Cities:Skylines 序盤の進め方：経済・予算
街が成長してくると予算なども気にする必要があります。
この仕組みもSimcityなどと同様になります。
住宅地や、商業地区、工業地区の税金をどれくらいにする
かを考えて収入を確定させます。
この時期はまだアンロックされていない部分も多く。
高密度住宅地、高密度商業地、オフィス街の税率は設定
出来ません。
そして予算画面。
上から、
- 電気
- 水道
- ゴミ
- 医療
- 消防
- 警察
- 教育
- 公園など、ユニーク施設
- 右は公共交通機関
予算を見る感じだと、水道に一番費用がかかっています。
この辺もリアリティがあるような気もしますね。
上下水道というのはどの街でも金が掛かります。
そして街の開発に必要なのは。
融資
債権ですね。
都市が銀行とか株式会社から金を借りるという仕組み
会社から金借りるって…大丈夫なのか！？
基本的に融資は使いません。
使わなくても何とかなります。
収入厳しくなるゲームという感じではなくて。
その辺は結構ゆるめだと思います。
Cities:Skylines 序盤の進め方：更なる成長
ちまちま街を広げているとあっという間に人口が2400人。
成長した街に格上げされます。
また色々とアンロックされます。
ここで公共交通機関：バスを設置できるようになります。
高速道路や、新しい発電所、墓地なども作れます。
ただそれ相応の金が必要となるのでいきなり作ることは
難しいです。
あまり作りすぎると赤字が待ち受けてます。
高速道路関連の施設が開放されるのが大きいです。
ここら辺はワークショップで手に入れる方が良い物が
見つかりますけど。
ジャンクションとかインターチェンジとか。
それでも高速道路がいじれるようになると街の交通を
かなり制御できるようになるので助かります。
勿論費用は…
先進型風力発電所へ
早速新しく作れるようになりました先進型風力発電所を導入。
これは水上に設置する発電所です。
最大20MWまで発電してくれます。
今使っている風力発電の倍以上なのでかなりお世話に
なります。
高等教育の為に高校も設置することにしました。
維持費がかかるので生徒が少ないうちは予算を押さえて。
細かい削減努力でお金を貯めましょう。
この辺は様子を見つつの対応が必要となります。
ということで、お読み頂きありがとうございました。
