Cities: Skylines II(シティーズスカイライン2)の情報
2023年10月25日に発売されたCities: Skylines 2
今日はCO Word of the Week #2を読み解きたいと思います。
以下の記事を雑に翻訳して眺めてみました。
CO Word of the Week #2
1週間が経ち新しいパッチがリリースされました！
まだ見てない場合このリンクから完全なパッチノートを見つけることができます：
このパッチで最も議論された変更点はラジオ広告の削除でした。
この広告が攻撃的に受け取られる可能性があることが指摘されたためです。
我々はCities: Skylines IIが誰にでも歓迎されるものであることを望んでおり、そのためにこのラジオ広告を削除することに決定しました。
しかし議論のトーンには驚かされました。
Cities: Skylinesコミュニティの最良の部分はメンバー同士が互いに助け合い、親切であることです。
私たちはCities: Skylines IIでもこの良い雰囲気が続くことを望んでいます。
コミュニティの議論に参加する際に皆さんにはそれを心に留めておいてほしいと思います。
建設的な批評を残しゲームに問題がある場合は他のコミュニティメンバーを攻撃したり、開発者やColossal Orderのパートナーを非難することは適切ではありません。
私たちはすべてのフィードバックを読んでおり丁寧なフィードバック（批評も含む）を開発チームに伝える意向があります。
あなた自身がポジティブなコミュニティの一部となれます。
どうやらラジオの内容が微妙だったようでそれに関して議論が発生したようですね。
コミュニティで。
それをしっかりまとめてフィードバックするんだから素晴らしいと思います。
それをさせるコミュニティも良いんだろうなと思います。
こうやって良いゲームになっていくのでしょうねぇ
今週はゴミの問題に本格的に取り組んでいます。
ゲーム内のゴミサービスにはバランスに望ましくない影響を与えるバグがあるようです。
これらの問題を特定するために以前から作業を進めてきました
ゴミ収集のバグ：ゴミトラックが途中で消えてしまう事が原因です。
ゴミの蓄積があまりにも少なく処理する市のサービス施設のバランスが取れていない。
建設されたばかりの市のゴミサービス施設は、どこからか突如ゴミが溜まりそれにより市からゴミを収集できなくなる。
これらのバグが修正された今ゴミ処理施設がゴミを迅速に処理しないためのバランスを検討できるようになりました。
都市がゴミを内部で処理しない場合余分なゴミは都市外に輸出されます。
輸出のデメリットは時間がかかり市民の不満を引き起こす交通渋滞を招くことです。
したがってより早く結果を出し市民を喜ばせるためには、輸出するよりも市内でゴミを処理することが有益です。
そんなバグがあったんだなぁという感じです。
結構致命的な感じもあったのは既に修正済みとのこと。
ただゴミ処理はバランスを考え無いと駄目なようです。
先週言及した別の問題は野良犬の数でした。
次のパッチでは野良犬の数が修正され、街中に大量の野良犬が放置されることがないようになります。
新婚夫婦はパートナーの犬を歓迎し、置き去りにしないようにすべきです。
この問題を修正する計画についてこのバグを新機能に変えるべきかどうかの即座の議論が起こりました。
私自身は動物保護施設のDLCのアイデアを歓迎します。
様々な動物が都市で救助を必要とし、さまざまな方針が含まれるDLCです！
次のパッチで野良犬問題が解決するようです。
そんなに野良犬いたのか…あまり街中身展買ったですが。
結婚したらパートナーの犬を捨てていた…ということなのかな。
そこから動物保護施設というDLCが産まれようとしています。
動物にも色々な情報持たせたら糞重くなる気がしますが…
DLCに関する話題について
Cities: Skylines IIのパフォーマンスの問題が私たちの基準に合致するまで、新しい有料コンテンツをリリースしないことをお伝えします。
小さなチームとして手を広げないように任務に集中しなければなりません。
また、Cities: Skylines IIの提案を受け入れることを楽しみにしており、その中には前作でお馴染みの便益向上の提案も含まれているでしょう。
これらは優先順位と時間の制約により続編で見逃されてしまったものです。
有料DLCはパフォーマンス問題が改善するまでは出ないようです。
そこにリソースを割くよりは…という感じですね。
そりゃそうですねぇ。まずはパフォーマンスが改善しない限り、新たに金取られたらちょっとキツイですからねぇ。
開発さんは頑張って下さい！
私の約束は、Colossal OrderがCities: Skylines IIを最大限に発展させるために取り組み続けることです。
そのためには、Moddingについても話し合う必要があります。
来週は、エディタの状態に焦点を当て、リリースの準備が整ったときにどのようなものになるかについて語ります。
どうぞこのビデオをチェックして、今後の展望を把握してください！
マリーナ
という、感じで締めくくられています。
そろそろMODについても本格的に動き出しそうですかねぇ。
まだまだ先になりそうな気もしますが。
という事で今回も面白い情報が沢山ありましたねぇ。
しっかり改善してくれる所が良い会社だと思いました
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