ウイニングポスト10

4年連続国内GI完全制覇への挑戦(2016年攻略-1) 【Winning Post10】

  1. 前回までのあらすじ
  2. フクスゼネラル 父:フクスクンネップ(父父:フクスルピー) 母:フクスズセキレイ(母父:サイレンススズカ)
  3. フクスズゼブラ 父:サイレンススズカ 母:フクスロー(母父:サクラユタカオー)
  4. フクスゼスト 父:ディープインパクト 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)
  5. フクススズゼロックス 父:トウカイテイオー 母:フクスズツヴァイ
  6. ショウナンパンドラ 父:ディープインパクト 母:キューティーゴールド
  7. フクスズジャーム 父:ディープインパクト 母:フクスズフィーア(母父:サイレンススズカ)
  8. フクスズジャケット 父:サイレンススズカ 母:フクスロー(母父:サクラユタカオー)
  9. ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ
  10. フクスエクストレイ 父:シーキングザダイヤ 母:フクスヨランド(母父:サンデーサイレンス)
  11. フクスアップデート 父:イージーゴア 母:フクスサッポロ(母父:サンデーサイレンス)
  12. フクスグロリア 父:イージーゴア 母:アドマイヤグルーヴ
  13. フクスズジェイド 父:サイレンススズカ 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)
  14. フクスズジムニー 父:フクスクンネップ 母:フクスズカワセミ(母父:サイレンススズカ)
  15. 種付け・出産
  16. まとめ・感想
    1. プレイ方針

前回までのあらすじ

2015年も国内GI完全制覇を成し遂げ3年連続となりました。
この流れを続けたいところですが主力GI馬達が多く引退となりました。
残った人員で取れるかどうかが結構厳しそう。
育成にレースにとかなり忙しくなりそうです

フクスゼネラル 父:フクスクンネップ(父父:フクスルピー) 母:フクスズセキレイ(母父:サイレンススズカ)

距離適性1800-3200という成長型早めの馬。

WP10 2043プレイ記-0434

春初戦は弥生賞でしたが、逃げ粘るも2着。
マカヒキ相手に負けました。
これはクラシックヤバイか?となりました。

皐月賞

取りあえず皐月賞に出して見たところ何とか逃げ切ってくれました。
相手はサトノダイヤモンド、マカヒキだったのでヒヤヒヤです。
これはダービーは不味いな…という事で保険のあの子のローテを変えます。

一応ウマソナ:目立ちたがりを獲得しました。

フクスズゼブラ 父:サイレンススズカ 母:フクスロー(母父:サクラユタカオー)

距離適性は1600-2600の牡馬。
成長型早熟です。
マイルが行けるので、NHKマイルCへのルートになります。

ニュージーランドTは、中団から剛脚で差し切っての7馬身差勝利。

NHKマイルC

こちらもメジャーエンブレム、フクスゼロックスなどを相手に勝利しました。

日本ダービー

フクスゼネラルに任せようと思っていたダービーですが実力不足が明らかになりました。
で、フクスズゼブラにお願いしたところ見事に直線一気で差し切りました。
相手はサトノダイヤモンド、マカヒキでした。

この子がいなかったらGI全制覇がやばかったです。
フクスズゼブラはウマソナ:エンタテイナーを獲得しました。

早熟と言うこともあり、この子が何とか牡馬クラシック戦線を何とか支えてくれました。ですが、菊花賞は距離が足りない。
ゼネラルが頑張ってくれるかどうか。

フクスゼスト 父:ディープインパクト 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)

距離適性1700-3100の早熟牝馬。

チューリップ賞を直線一気に差し切って勝利。
相手はメジャーエンブレムでした。

桜花賞

桜花賞は少し前の方で競馬しつつという展開でしたが。
直線でぬけました。
しっかり3.5馬身差での勝利となりました。

オークス

ここでもその強さは変わらず。
シンハライト、フクスズゼロックス相手に6馬身差勝利。
先行から押し切りました。
特性:大舞台を獲得しました。

牝馬クラシックはフクスゼストがしっかり取り切ってくれそうなので良かったです。
エリザベス女王杯を見据えて頑張ります。

フクススズゼロックス 父:トウカイテイオー 母:フクスズツヴァイ

距離適性1400-2700の牝馬。

アーリントンカップを勝利したゼロックス。
NHKマイルCに進みますが3着
オークスにも出ますが3着。

なかなか妙なローテでブロンズコレクターになっていました。
勝ててもGIIぐらいまでとなりそうな予感です

ショウナンパンドラ 父:ディープインパクト 母:キューティーゴールド

距離適性1600-2400の牝馬です。史実では秋華賞とジャパンカップ勝ってます。

WP10 2043プレイ記-0435

春は大阪杯からスタート。

大阪杯

ぶっつけ本番ですが、フクスズジャケット相手に差し切って見せました。何とか勝利です。

宝塚記念

ここでもドゥラメンテ相手にハナ差の勝利。
流石の女傑っぷりを発揮していました。
秋古馬戦線に挑みます

フクスズジャーム 父:ディープインパクト 母:フクスズフィーア(母父:サイレンススズカ)

サンデーサイレンスの血が濃すぎるなかなかリスキーな配合の子。
距離適性は1700-2800の牡馬

すっかり忘れてたのが天皇賞春に出せる馬を用意することでした。
阪神大賞典を勝利したフクスズジャーム君。
これなら大丈夫かとフクスズジャーム君を出して見たのですが。

天皇賞春2着
距離適性的に厳しいのは分かっていましたが…これはキツイ。
国内GI完全制覇への道が閉ざされました。
何やっても勝てなかったです。

他に出せる子もいなかったのでお手上げ状態でした。

今まではフクスズシマエナガが連覇してたので助かってたんですが。
9歳で引退しましたからねぇ。
長距離戦線がヤバイです

フクスズジャケット 父:サイレンススズカ 母:フクスロー(母父:サクラユタカオー)

距離適性は1500~2400、成長型遅め。

大阪杯は5着敗北

ヴィクトリアマイル

ここは逃げ切っての勝利。
フクスズオーラに9馬身差つけて見せました。

宝塚記念は4着でした。

成長型が遅めなのでこれからに期待となります。

ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ 母:アドマイヤグルーヴ

良血のドゥラメンテ。史実では皐月賞とダービーを勝ちます。
有名ですからねぇ。この子は。

香港に挑戦しています。
香港スチュワーズCは4着敗北

香港ゴールドC

ここでも厳しいかと思ったんですが先行押し切りで3.5馬身差勝利。
しっかり勝って見せたのでした。

ドバイシーマCは、2着敗北と。
海外戦線だと勝ったり負けたりという感じになっています。

香港チャンピオンズ&チャターC

ここでは中団から鋭く足を伸ばしての勝利。
2.5馬身差つけました。
特性:晴れ舞台も獲得します。

宝塚記念では2着でした。

勝ったり負けたりと浮き沈み激しいですがしっかりと稼いではくれています。
このまま頑張って貰いましょう

フクスエクストレイ 父:シーキングザダイヤ 母:フクスヨランド(母父:サンデーサイレンス)

距離適性は1400-1800という子。
マイルしか行けません。でも芝もダートも走れます。
大活躍している子です。

春の初戦は、フェブラリーSから。
ダートも走れる訳で強いですからねぇ…。

フェブラリーS

先行からの押切によりコパノリッキーに勝利します。
大差でした。

そしてオンライン対戦にも出走。
こちらも名馬2頭撃破するという快勝を見せての勝利となりました。
オンライン対戦での勝利が一番嬉しいですね!

高松宮記念

スプリント担当が引退でいなくなってしまったので、急遽適性はないのに出して見ました。
ビッグアーサー、ミッキーアイル相手に見事に勝利しました。
騎手も主戦じゃなかったのに…よく頑張りました。

チャンピオンズマイル

こちらも香港なので厳しいかとは思いましたが勝利となりました。
相手はモーリスでした。
特性:根幹距離を獲得。

安田記念

安田記念の相手もモーリス。
ここでもしっかり勝つことが出来ました。
短距離からマイルは連戦連勝です!

そしてオンライン対戦でも勝利。
ここでは5頭撃破しましたね。
なかなか強い勝ち方をしてくれました。
ありがとうエクストレイ!

という事で、今うちのオンライン対戦筆頭はエクストレイとなっています。
ただ今年で引退は確実なので来年以降が心配です

フクスアップデート 父:イージーゴア 母:フクスサッポロ(母父:サンデーサイレンス)

距離適性1300-2400の牝馬。アメリカ所属。
ダート戦用の子です。

WP10 2043プレイ記-0436

牝馬ながら連戦連勝をしているアップデート。
いまだ負け無し。

サンタモニカSというアメリカGIIで勝利。

ドバイワールドカップ

勝てるとは思っていなかったドバイWC。
早々に先頭に立ったと思ったらそのまま逃げ切りました。
逃げ切ったのです。
まさかの勝利でした。

アップルブラッサムH

アメリカに戻ってきましたがしっかり連勝。
これで17連勝

ラトロワンヌS

負ける訳無く逃げ切り勝利。
これで18連勝

オグデンフィップスS

アメリカGIです。ここも逃げ切りました。
これで19連勝…と、GI勝ちまくりの子。
秋も連勝記録を伸ばして貰いたい物ですが…
そろそろ引退なので厳しいかな…

フクスグロリア 父:イージーゴア 母:アドマイヤグルーヴ

良血の一頭。距離適性はまだ不明。

新馬戦を7馬身差の快勝で勝ちました。

来年のクラシック候補です。

フクスズジェイド 父:サイレンススズカ 母:フクスウプシロン(母父:イージーゴア)

おなじみの配合です。サイレンススズカとイージーゴア
。距離適性はマイルとなっていて詳細はまだ不明。

こちらは新馬戦を大差、コースレコードで勝利。

マイルでの大活躍を願うばかり。
短距離でも行けるかも?

フクスズジムニー 父:フクスクンネップ 母:フクスズカワセミ(母父:サイレンススズカ)

距離適性はクラシックと、詳細は不明。
牝馬となっています。
父の父はフクスルピー、父の父の父はフサイチコンコルドと。
いかにもフクスの血統という感じです。

取りあえず新馬戦は大差で勝利してくれました。
牝馬戦線を任せられるかがポイントとなりそうです

種付け・出産

種付け

種付けはいつも通りという感じ。
サイレンススズカが主力。
ディーオプインパクトが少なめ。

WP10 2043プレイ記-0437

あとは自家生産馬を種付けするのが多めとなっています。

欧州と米国は欧州と米国馬の種付けしかしてません。

出産

フクスニューの子が流星となりました。
スペシャルウィークの子ですね。なかなか珍しいです。

それ以外はこれといった注目馬はまだ分からない感じです。

まとめ・感想

国内GI完全制覇への道は閉ざされました。
4年連続とはいきませんでした。
やはりバランス良く短距離から長距離まで揃えるというのは難しいですね。
距離適性を判断するのが難しいのでそこが今後の課題となりそうです。

後半戦もできるだけ国内GIを全て取れるように満遍なく配置していきます。

2歳GIが若干怪しいかなと言う感じなので育成頑張ります



プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産(達成)
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)
  • 悲運の名馬は救いたい

※このページでは、コーエーテクモゲームスが権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。

タイトルとURLをコピーしました