ウイニングポスト9 2022

自家生産馬だけの三冠挑戦(2022年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[079]

前回までのあらすじ

前年はエフフォーリアが三冠馬となりました。
史実とは子となりますが。
そして種牡馬のサイレンススズカが引退となり完全に時代が終わりました。

後は自家生産馬達だけが頑張る世界になっていきます。
史実馬がどんどんと減っていきますからね…

サイレンススズカの子供たちは頑張ってくれるでしょうか。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!(終了)
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!(終了)
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

フクスアンナカ 父:ディープインパクト 母:フクスエーテル

(母父:Kingmambo)
自家生産馬フクスアンナカが三冠挑戦をする事になりました。

WP9 2022プレイ記-0390

弥生賞

春の初戦は弥生賞。
ここは4馬身差でフクスズマシケに勝利しました。
サイレンススズカ産駒は勝てませんでした。

皐月賞

皐月賞ではドウデュースと勝負になりました。
しかし相手にならず5馬身差での勝利となりました。
フクスズマシケは3着となりました。

ダービー

ここでの相手はフクスズマシケでした。
フクスアンナカは直線一気で差し切る競馬をします。
前をゆくフクスズマシケを捉えて突き放しました。

オンライン対戦

ダービーでオンライン対戦に出して見たら勝利しました。
まさかの勝利でした。
勝てるとは思っていませんでした。

フクスシブカワ 父:キングカメハメハ 母:フクスサイレンス

(母父:サンデーサイレンス)ヒシアマゾン系の一頭。
牝馬クラシックはフクスシブカワが挑戦しました。

チューリップ賞でフクシーザシベチャという倶楽部のサイレンスズカ系に勝利。

桜花賞

まさかのフクスキリュウに敗北を喫しました。
負けるとは…。
前で競馬するタイプなので展開が向かないと負けることも。

オークス

しかしオークスではしっかりリベンジを果たしました。
見事に逃げ切っての1着でした。
4馬身差つけてるので凄い逃げ足でした。

フクスザアッサブ 父:ロードカナロア 母:フクスズユウバリ

(母父:サイレンススズカ)

サイレンススズカの血を引く馬。
デビューが遅かったのでずるずると条件戦を戦いまして。
4月2週のNZTで重賞初勝利。

NHKマイルC

NHKマイルCを逃げ切りで勝利しました。
この辺はサイレンススズカの血が出てますねぇ。
ダービーに出ましたが距離が合わず8着でした

フクスザモンタナ 父:Lookin At Lucky 母:フクスズワッカナ

(母父:サイレンススズカ)
サイレンススズカの血を引く一頭。

ファウンテンオブユースS(GII)
先行からの押切勝利。

UAEダービー(GII)
こちらは中団から差し切りました。

ここから米国三冠に挑戦します。

ケンタッキーダービー

直線一気で豪快に差し切りました。
1馬身差の勝利。

プリークネスS

ここも直線一気で差し切ります。
3馬身差で勝利しました。

ベルモントS

勝てるかどうかが微妙でした。
糖のもこのフクスザモンタナは2100mまでの適性なのです。
心肺機能強化で何とかドーピングしまして。
しっかり直線で差し切ってくれました。

見事に米国三冠をゲットとなりました

フクスラトビア 父:ディープインパクト 父:フクスドイツ

(Dalakhani)
欧州で頑張る一頭です。

フランスオークス(GI)

負けが続いてましたがここで見事に逃げ切って勝利しました。

アイルランドオークス(GI)

ここでも前で競馬してしっかり押し切り勝利しました。

これ以降は勝てませんでした

エフフォーリア 父:エピファネイア 母:ケイティーズハート

史実馬です。皐月賞、天皇賞秋、有馬記念などを勝っています。

WP9 2022プレイ記-0391

古馬になっても頑張ってます
香港トリプルクラウンを狙って見ましたが…

香港スチューワーズCで4着。
香港ゴールドCで2着という結果に終わりました。

いまいち芝が合わないのかも知れないです。

大阪杯

ここでは見事に逃げ切って勝利。
国内なら勝てるんですけどねぇ。

香港チャンピオンズ&チャターC

しっかり先行から押し切って勝利。
1馬身差の勝利。

これ以外はいまいちな感じでした

フクスウツノミヤ 父:ゴールドシップ 母:フサイチパンドラ

ゴルシ産駒です。

アメリカJCC、ダイヤモンドSを連勝。
こう来たらステイヤーですよね。

天皇賞(春)

直線一気で豪快に差し切りました。
流石ゴルシという感じです。

宝塚記念

こちらも豪快に差し切るかと思ったんですが。
意外に前の方にいてさくっと差し切って勝ちました。
相手はフクスズカミフラノというサイレンススズカ産駒でした。

フクスズカミフラノ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル

(母父:Kingmambo)サイレンススズカ系の一頭。

安田記念

サイレンススズカの子だけあって安田記念は得意です。
しっかりと逃げ切ってくれました。

大阪杯でも逃げ粘り2着。
宝塚記念でも逃げ粘って2着。

善戦はしてくれていました。

その他の馬達

画像参照という感じです。
主にアメリカでの活躍が目立ちました。
欧州ではフクスエストニアが活躍してくれていました。

幼駒誕生

最後のサイレンススズカ産駒となります。

WP9 2022プレイ記-0392

フクスエーテルとの鉄板配合がありますが。
活躍してくれるでしょうか。
今回はダイワスカーレットの子が流星となりました。

種付け

サイレンススズカがいなくなりましたのでサイレンススズカの子供たちを多めにつけています。

WP9 2022プレイ記-0393

それ以外ではディープインパクトが多めとなりました。
ここから良い子が出てくれる事を願うばかりです。

まとめ

史実馬も少なくなってきて未知の世界突入となります。
どこまで続けるかはありますがもう少しだけプレイします。

サイレンススズカの子供たち血がどこまで繁栄できるかも気になります。

取りあえずサイレンススズカ系以外が頑張ってくれてるんですけどね…

後半戦はどうなるでしょうか。

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