ウイニングポスト9 2022

自家生産馬達が頑張る年 (2011年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[057]

前回までのあらすじ

自家生産馬中心のゲームになってきているここ最近。
名馬もほぼ引退しての起こっているのはルーラーシップぐらい。
やっとゴルシが指導しますが…前半戦には出てこない状態。

スター不在で淡々と進みます。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

フクスザアカイガワ 父:サクラバクシンオー 母:フクスズオタル

(母父:サイレンススズカ)
母父がサイレンススズカとなるサイレンススズカの血を引く馬。
ホープフルSを逃げて勝利しています。

WP9 2022プレイ記-0280

弥生賞

フクシーエベオツを相手に2馬身差の勝利。
フクシーはうちのクラブの馬です。

皐月賞

皐月賞はあのオルフェーヴル相手に勝利しました。
まさか勝てるとは思っていなかったので驚きました。

ただフクスザアカイガワは1600-2200の適性…。

ダービーは4着惨敗で前半戦を終了しました。

フクスキタヒロ 父:サイレンススズカ 母:デアリングダンジグ

サイレンススズカ産駒のダート馬
芝も行けるので京成杯に出走して勝利。

しかしスプリングSでは4着。
皐月賞では9着とやはりだめ。
地方ダートの兵庫CSでやっと逃げ切り勝利を収めました。

その後ジャパンダートダービーに出ましたが2着という結果に終わりました。

フクスミヤコ 父:BellamyRoad 母:フクスフラワー

(母父:ヤマニンゼファー)

こちらもダートな一頭。
1勝クラス、エルフィンS(L)、昇竜S(OP)と3連勝して、兵庫CSへ。
しかし兵庫CSではフクスズキタヒロに負けてしまいました。
関東オークスで勝利した後、ジャパンダートダービーで1着とGI(JPN1)馬になりました。

牝馬ダート戦線で頑張ってくれそうです

フクスズワッカナイ 父:サイレンススズカ 母:エアグルーヴ

良血の一頭。
サイレンススズカ産駒です。

チューリップ賞では、まさかのフクスモリオカに敗北します。
失意のまま挑戦した桜花賞
フクスモリオカと激戦を繰り広げハナ差で勝利となりました。

オークス

オークスではフクスモリオカ、フクスイチノセキ相手に差をつけての勝利となりました。
これは牝馬三冠確定かなという強さを見せてくれたのでホッと一息。
秋競馬に挑みます。

フクスカマチョ 父:Camacho 母:フクスカルパーニア

(母父:ジェネラス)
欧州所属の一頭。あまり見ない血統です。
勝てたのはフランスダービーのみでした。

フクスセンダイ 父:サンデーサイレンス 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)
フクスセンダイは2歳新馬を5馬身差で勝利。
函館2歳Sも4馬身差で勝利して重賞ウイナーとなりました。

順調に成長してくれる事を祈るばかりです

フクストワダ 父:オグリキャップ 母:フクスサイレンス

(母父:サンデーサイレンス)

フクストワダは短い距離で頑張って貰います。

WP9 2022プレイ記-0281

まずは京都記念で調整して勝利。
2200から1200に挑戦という恐ろしい事をやってもらいます。

高松宮記念

勝てるかなぁという感じではありましたが意外としっかり足を伸ばしてくれまして。
差し切っての勝利となりました1.5馬身差です。
これは短距離でもいけるぞとなりました。

安田記念

安田記念は残念ながらフクスズルモイに負けました。
マイル的にはフクスズルモイの方が強かったようです。

その後英国のエクリプスSにでましたが14着惨敗で終了しました。

フクスヒロサキ 父:フサイチコンコルド 母:フクスオーシャン

(母父:サンデーサイレンス)
母は43戦38勝。GI27勝の名牝です。

中山金杯を勝利ししてドバイシーマクラシックへ。
結果は3着でしたがまずまずという感じに。
その後ヴィクトリアマイルに出走して見事に勝利しました。
フクスズルモイに勝てました。

フクスズルモイ 父:サイレンススズカ 母:ニシノフラワー

サイレンススズカ産駒の一頭。

フランクEキルローMSを2着。
ヴィクトリアアイルも2着という結果。
駄目かなぁと思いましたが安田記念では逃げ切って勝利してしまいます。
駄目なとき、そうじゃないときと扱いに難しい馬です

ルーラーシップ 父:キングカメハメハ 母:エアグルーヴ

史実馬のルーラーシップ。
金鯱賞からスタート。
危なげなく金鯱賞を勝利して大阪杯へ。

大阪杯

フクスズエベツ、フクスヨコテ、フクスズキタミ等を相手に勝利しました。
実力伯仲と言う感じでした。

宝塚記念

そして春のグランプリも、フクスヨコテ、フクスズアシベツ、フクスズエベツ相手に勝利しました。

グランプリホースとなったルーラーシップ。
ここからしばらく休養となります

フクスジェフー 父:メジロライアン 母:フクスオーシャン

(母父:サンデーサイレンス)アメリカ所属の一頭。
8歳になっても頑張るジェフー。
確実に衰えは出て来ていました。

ペガサスワールドCを逃げ切って勝利。
ドバイワールドCは逃げるも2着。
カーターH(米GI)も先行から1着。
ハリウッドゴールドカップS(米GI)もしっかり先行から勝利と。
まずまずの戦績を出して行きます。

後半戦は最大のライバルが生まれてしまいました。
GameOnDudeです。
それは後半戦にて…

その他のGI馬

フクスカンザス

サウジカップを勝利しました。
何故ここで勝てたのは謎です。

フクスズキタミ

豪州のフューチュリティSで勝利しました。
相手がそうでも無かったからというのもありそうです。
この後連敗して、七夕賞で勝利しました。

ラヴェリータ

ダービーシティディスタフS(米GI)で勝利しました。
それ以外ではパッとした成績はありませんでした

幼駒誕生

WP9 2022プレイ記-0282

目玉はフクスオーシャン11。
流星となりました。この馬が中心となりそうです。

サイレンススズカ産駒は3頭…活躍してくれると良いのですが。
微妙そうな感じはします。

デアリングバードが生まれました。
虹のお守りなのでなんだ?と思ったらデアリングタクトの母でした。
後々三冠牝馬を手に入れる事が出来そうです

種付け

WP9 2022プレイ記-0283

この種牡馬という方よりはなく満遍なく色々な馬を種付けしました
サイレンススズカは4頭
オグリ、キンカメ、スペ、ディープなどなど。

良い子が誕生するのを願うばかりです

まとめ

前半戦は見所もなく。淡々と進みました。
自家生産馬中心だとどうしてもこうなってしまいます。
早く最強馬が生まれてこないかなと。
種付けでいつも悩みながら頑張ってます

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