ウイニングポスト9 2022

ダイワスカーレットのラストイヤーとゴルシの登場(2009年後半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[054]

前回までのあらすじ

大活躍のダイワスカーレット。
そろそろ引退が見えてきました。引退示唆がついたのです。
次の年のスター候補を探していましたが…

あの馬が生まれていたことに気づきました。

そうゴールドシップです。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

フクスズエベツ 父:サイレンススズカ 母:フクスエッジ

(母父:イージーゴア)

フクスズルモイ 父:サイレンススズカ 母:ニシノフラワー

牝馬クラシックはこの2頭が争っています。
どちらもサイレンススズカ産駒のフクスズエベツとフクスズルモイ。

WP9 2022プレイ記-0265

紫苑S

勝利したのはフクスズエベツでした。
フクスズルモイに対して3馬身差の勝利。
この強さなら秋華賞も取れるだろうなと思っていました。

秋華賞

その秋華賞で勝ったのはフクスズルモイでした。
1.25馬身差の勝利。
フクスズルモイは1500-2000という適性なのでここが限界。
そんな中勝利したのでした。

ただ適性がないのでこの後に出たジャパンカップには大敗してました
(自動に任せてたらJCに出してしまいました)

エリザベス女王杯

フクスズエベツはエリザベス女王杯に出走。
ダスカには勝つことが出来ず3着。
ブエナビスタにも敗北しました。

アメリカンオークス

アメリカ遠征を行ったフクスズエベツ。
しっかり5馬身差で勝利しました。
ここからは古馬との争いになります。

フクストワダ 父:オグリキャップ 母:フクスサイレンス

(母父:サンデーサイレンス)

フォゲッタブル 父:ダンスインザダーク 母:エアグルーヴ

牡馬クラシック戦線はこの2頭が頑張っていました。

神戸新聞杯

フクストワダが先着します。
距離適性が1300-2500ということでギリギリですね。
フォゲッタブルは3着。

菊花賞

菊花賞で勝利したのはフォゲッタブルでした。
距離適性が2200-3600なので当然と言えば当然。
ここで勝って有馬記念にというところでしたが…
有馬記念では5着でした。

フクストワダも有馬記念に出ましたが3着でした。

牡馬クラシックはフクストワダの2冠で終わりました。

ダイワスカーレット 父:アグネスタキオン 母:スカーレットブーケ

ダイワスカーレットは海外や国内で闘いました。

ロートシルト賞では4馬身差で勝利。
フランスでも力を見せました。
スプリンターズSにも出走したんですがこれは3着敗北となりました。
何故出たかと言えば世界最強馬決定戦だったからです。
流石に厳しかったです。

エリザベス女王杯では圧勝しました。
流石の強さですね。

有馬記念

まさかの有馬記念。
勝てないだろうなぁと思っていましたが勝ちました。
ここで勝てるかぁと唸っちゃいました。
ダイワスカーレットはとても強い馬でした

ラヴェリータ 父:Unbridled’s Song  母:Go Classic

アメリカで頑張るラヴェリータ。

アラバマS(米GI)で逃げ切り勝利。
チルッキS(米GIII)でも逃げ切って勝利。
ラブレアS(米GI)で逃げ切り勝利と。

どれも逃げ切って勝利してました。
順調にダート戦線を勝ってくれていました。

フクスジェフー 父:メジロライアン 母:フクスオーシャン

(母父:サンデーサイレンス)アメリカ所属の一頭。

ホイットニーS(米GI)で逃げ切り勝利。
パシフィッククラシック(米GI)では先行からの押切。
ジョッキークラブゴールドC(米GI)では最後の直線で差し切って勝利。
BCクラシック(米GI)でも足後の直線一気の差し切り勝ち。

と、とんとん拍子に連勝を重ねていました。
ここに来て本格化してきたのは晩成だからですね。

ドリームジャーニー 父:ステイゴールド 母:オリエンタルアート

牡馬古馬戦線はドリームジャーニーが頑張っていました。

WP9 2022プレイ記-0266

オールカマーで勝利して秋古馬三冠へ。

天皇賞(秋)はフクスヒロサキ、フクスズネムロ等を相手に圧勝しました。

ジャパンカップでは、コンデュイットやフクスヒロサキ、フクスメドウズを相手に勝利しました。

有馬記念はダイワスカーレットに敗北するという屈辱を味わう事になりました。

強いんだか弱いんだかいまいち分かりませんが来年も現役を続けます

フクスメドウズ 父:ブライアンズタイム 母:フクスエンスコンス

(母父:ニジンスキー)
まだ走っているメドウズ。

ヨークシャーオークスで勝利。
その後ジャパンカップに出ましたが4着敗北でした。

フクスアドミラル 父:Street Cry 母:フクステキサス

(母父:Unbridled’s Song)
アメリカ所属の一頭
フクステキサスは無敵牝馬でしたからねぇ。
その強さを引き継いでくれたのかもしれません。

デルマーフューチュリティ(米GI)で重賞初勝利。
BCジュヴェナイル(米GI)でも逃げ切って勝利。
レムゼンS(米GII)も逃げ切って勝利。

と、あっという間に4連勝となりました。
芦毛の馬ですがこれは期待できそうです。

ルーラーシップ 父:キングカメハメハ 母:エアグルーヴ

史実馬のルーラーシップ。

新馬戦を圧勝して黄菊賞でも圧勝。
ホープフルSに挑みましたが1.25馬身差の勝利。
来年はルーラーシップ中心に回りそうです

フクスアキタ 父:メジロライアン 母:フクスフラワー

(母父:ヤマニンゼファー)
サウジアラビアロイヤルC、東スポ杯2歳Sを勝利しましたがホープフルSで敗北してしまいました。

ルーラーシップが壁になりそうです

フクスヨコテ 父:キングカメハメハ 母:ビリーヴ

良血の一頭。

最初ホープフルSに出る予定でしたが路線を変更しました。
新潟2歳S、京都2歳Sを圧勝。
これならと挑んだのが朝日杯FS

距離適性が1700-2600ではありましたが何とか勝利。
晴れて無敗のGI馬となりました。
流星なのでここから巻き返しが欲しい所。

フクスズイシカリ 父:サイレンススズカ 母:フクスエセルレーダ

サイレンススズカ産駒の一頭

10月4週の新馬戦を勝利。
ファンタジーSもあっさり逃げ切りました。
阪神JFでは足を伸ばしましたが2着まででした。

フクスズユウバリ 父:サイレンススズカ 母:ウインドインハーヘア

フクスズユウバリは新馬戦を勝利後、札幌2歳S、デイリー杯2歳Sを連勝して阪神JFに挑みました

阪神JF

という事でうちの牝馬4頭が出る阪神JF

勝ったのはフクスザヨイチでいした。
アルテミスSを勝利して阪神JFに挑んでの勝利。
なかなか強い勝ち方でした。
直線でしっかり足を伸ばしました。

フクスズイシカリが2着、フクスハツルハが3着となりました

牝馬戦線はフクスザヨイチが頑張ってくれそうです。

幼駒売却関連

当歳馬、1歳馬を売却しました。

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それなりに高く売れた馬もいました。
倍額になりそうですね。ディープインパクト産駒。

1歳馬も9億ぐらいで買われている馬がいました。

年末処理

という事で年末となりました。

WP9 2022プレイ記-0268

全然勝てて無いのが分かります。
後半は少し盛り返せましたが…。

部門代表馬も少なめです、。

年度代表馬はドリームジャーニーにはなりましたが…という感じ。
圧倒的ではないです。

米国年度代表馬にフクスジェフーが選ばれてました。

ゴールドシップ購入

そしてゴールドシップが生まれていることが確認出来ました。
勿論買います!買うに決まってるじゃないですか!

ゴールドシップが仲間になりました!

引退馬

引退馬は4頭

WP9 2022プレイ記-0269

フクスズネムロはパッとしない戦績で終了。

ダイワスカーレット:マイルの女王

マイルばかりでは無かった気がしますが、マイルの女王称号を得ました。
ここから繁殖に入ります

フクスゴージャス

GIは5勝と言うことで銅像でした。

フクスウィン

こちらはGI10勝と言うことで金の像となりました。

こうして2009年がおわり2010年となりました

まとめ

2009年はいまいちな年となりました。
2010年も同様の流れにはなりそうです。

クラシック戦線が若干騒がしくはなりそうだなと思いつつ次の年へ続きます。

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