ウイニングポスト9 2022

オグリの古馬王道とサンデーサイレンスの活躍【Winning Post 9 2022】プレイ記[100]

前回までのあらすじ

サンデーサイレンスがデビューしました。
後はパッとしない1年だったので今年の飛躍を願います。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)

サンデーサイレンス 父:ヘイロー 母:ウィッシングウェル

さてサンデーサイレンスです。名種牡馬!
史実では米国三冠は出来なかった二冠馬です。

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日本で頑張るサンデーサイレンス君。
弥生賞を余裕でぶっちぎりました。
2着のウィナーズサークルに大差を付けました。

皐月賞

ここでも前々で競馬してぶっちぎりました。
ウィナーズサークルが可哀想な事になってしまいました。

アメリカに渡りケンタッキーダービーに出走。
イージーゴアに負けました。
流石史実のライバル…強いです。

プリークネスS(米国2冠目)は見事に直線抜け出して勝利しました。
イージーゴアに勝てました!

ベルモントS(米国3冠目)は距離適性の問題で惨敗という結果に。
無理して出さない方が良かったです。

新潟記念にだして見事圧勝。
ここからは走れる距離で頑張っていきます。

京都大賞典も乗り替りでしたがあっさり勝利して次に進みます。


南部杯、JBCクラシックと地方ダートGIを見事に圧勝して見せたのでした。
こんなところで負ける訳がという感じですね。

チャンピオンズC

ここもしっかりとあっさりと抜け出して勝利しました。
大差でした。

東京大賞典もそれはもうあっさりと勝利。
流石の強さを見せつけました。

ウィナーズサークル 父:シーホーク 母:クリノアイバー

史実では皐月賞2着、ダービー勝利という茨城の馬です。

弥生賞、皐月賞ではサンデーサイレンスの2着に敗れてましたが。
ダービーではサンデーサイレンスがいなかったので見事に勝利しました。
サンデーがいなければ全然勝てるんですよね。

セントウルSも見事に勝利してます。
菊花賞は…残念ながら敗北となりました

フクスジュウサン 父:ノーザンテースト 母:スカーレットインク

十三頭目の馬。牝馬クラシックに挑戦です。

チューリップ賞ではシャダイカグラに敗北。
惜しい敗北ではありましたが。

桜花賞

流石に厳しいかと思いましたが逃げ粘って勝利!
ただ距離適性が2300までなのでオークスが悩ましい所。

オークス

逃げ脚質で東京競馬…距離適性は2300なので全然無理だと思いましたが…
見事に勝利したのでした。

秋華賞

ここも見事に逃げ果せました。
牝馬三冠獲得!
まさかこんなに強くなるとは思っていませんでした。

エリザベス女王杯

ここでは最後の直線で抜け出しての勝利。
見事な四冠達成でした。

オグリキャップ 父:ダンシングキャップ 母:ホワイトナルビー

名馬中の名馬です。

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京都記念を圧勝。

大阪杯に出走して見事ぶっちぎりました。
イナリワン相手に8馬身差となりました。
末脚が凄すぎます。

天皇賞(春)は距離的性的に難しいと思いました。
だめかなーと思いながら見てましたが。
4コーナーから抜け出すと爆発して突っ走りまして。
そのまま残りました。
流石オグリです。

宝塚記念も末脚が爆発しました。
日本レコードで見事に突っ走りました。

天皇賞(秋)も何のことはなくあっさり勝利します。
この馬に死角がありません

ジャパンカップもいつも通りの末脚で勝利をもぎ取りました。

有馬記念も勿論末脚爆発の圧勝。
これで古馬王道完全制覇となりました。
日本レコードも取りましたとさ

スカーレットリボン 父:ノーザンテースト 母:スカーレットインク

史実では3勝(GII2勝)しか出来なかった子です。

オーシャンSを勝利して高松宮記念に出ましたが3着。
GIではなかなか勝てません。

スプリングCは勝利してくれました。
これで史実よりは勝ててますね!

CBC賞も見事に勝利。
GI以外なら勝てるんですよねぇ…。

北九州記念も勝利しました。
夏が得意??

他にもポツポツと重賞勝利を得ることが出来ました

フクスジュウニ 父:ノーザンテースト 母:フクスソノニ

(母父:アローエクスプレス)

中京記念を勝利しました。
久々の重賞勝利となります。

フクスソノジュウ 父:ノーザンテースト 母:カレリーナトリーズン

10番目の子
札幌記念を勝利出来ました。

イナリワン 父:ミルジョージ 母:テイトヤシマ

天皇賞春、宝塚記念、有馬記念などを勝利しています。

ただ強力なライバルが多すぎて善戦ばかりでした。
オールカマーではやっと勝利してくれました。

あとは…という感じです。

アグネスフローラ 父:ロイヤルスキー 母:アグネスレディー

史実では桜花賞1着、オークス2着という結果。

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2歳新馬は見事にぶっちぎりました。
これは阪神JF狙えますね

函館2歳Sも勝利して一気にオープン馬です

アルテミスSも8馬身差で圧勝。
かなり強いです。

阪神JFも見事に圧勝したアグネスフローラ。
来年の桜花賞はバッチリ取れそうです。

フクスシュンラン 父:ミスターシービー 母:フクスソノナナ

(母父:のーざんてーすと)春嵐だった子です。
始めて数字以外の名前を付けられました。

新馬戦は圧勝を見せました。

コスモス賞も勝利して一旦休憩。
京都2歳Sもしっかり勝利出来ました。
重賞馬となりました。

ホープフルSライバルはヤマニングローバルとかでしたが結構差をつけて勝利出来ました。
春嵐も力を持っているようです。

ワキア 父:ミスワキ 母:ラスカルラスカル

サイレンススズカの母です。
2戦目でやっと勝利となりました。
1勝クラスもしっかり勝利で連勝となりました

メジロマックイーン 父:メジロティターン 母:メジロオーロラ

マックイーンがデビューしました!
デビュー戦は勿論圧勝でした。

出産、種付け、売買

出産で特別な何かが出ることはなく目立ったステータスの子はいなさそうでした。
グランマスティーヴンスの子、スカーレットインクの子、フクスソノナナの子当たりが残りそうかなと。

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種付けはニジンスキーが多めでした。
後はミスタープロスペクターが2頭。
それ以外はバラバラという感じで結構バラエティに富んだ付け方になりました。

売却

3頭残して売却しました。
1頭はクラブにあげる馬となります。

年末処理

今年は結構な数のGIを取得出来ました。

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オグリキャップ、サンデーサイレンス、フクスジュウサンとクラシック勢も活躍出来たのが大きいです。
オグリキャップが年度代表馬となりました。

引退馬

引退したのは2頭。
ウィナーズサークルとフクスジュウニでした。
お疲れ様でした

まとめ

オグリキャップ、サンデーサイレンス、フクスジュウサンが中心となって駆け巡ってました。

来年も同じ面々が頑張ってくれそうです。

メジロマックイーンもいますししばらくは安泰そうです

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