ウイニングポスト9 2022

WinningPos10の発売近づく / オグリキャップの三冠挑戦(1988年攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[099]

WinningPost10の発売が近づきました


「Winning Post 10」の新要素“ウマーソナリティ”&”史実調教”とは。先行体験会&プロデューサー座談会をレポート
コーエーテクモゲームスは2023年3月30日に発売を予定している競馬シミュレーション「Winning Post 10」の先行体験会&プロデューサー座談会を,3月12日に同社で開催した。本作の製品版を80分試遊でき,さらに本作の開発スタッフが...

先行体験会&プロデューサー座談会が開かれた様子が記事になっていました。
馬の個性なウマーソナリティ、史実調教の様子などが記載されています。

座談会の内容も結構面白くて。

ファンファーレをリアルと同じく出来ないかというのはまさに同意。
権利の都合上難しいのは分かるんですけどねぇ。
やはりファンファーレはリアルが良いですね。

年度版が出るのならインセンティブを設けてくれこれも同意。
毎年買いますからねぇ…同じ値段で。
高過ぎなんですよ。コーエーさん。
インセンティブが設けられる可能性はあるようです。

何て話も載ってますので読む価値があると思います!


「Winning Post 10」プレイデータを引き継げる体験版が3月16日に配信。プレイ特典は金のお守り1個と5億円
コーエーテクモゲームスは本日,競馬シミュレーションゲーム「Winning Post 10」の体験版を,3月16日に配信すると発表した。体験版では,7つの開始年シナリオで,1年目の年末週までをプレイでき,特典として金のお守り1個と所持金5億円...

そして体験版が3/16に出ます。
勿論導入する予定ですよ!買いますし。
今週末が楽しみになりますね!

時間無いけど…。

それにしてもSteam版いつ予約できるんだろう。
早くして欲しい
プレイできたらプレイした結果は載せたいと思います

前回までのあらすじ

メジロデュレンが皇帝となりました。
やたらな強さを見せてくれました。
古馬王道完全制覇という偉業を成し遂げました。

後はオグリキャップがデビューするなどもありました。

自家生産馬はいまいち勝つ事が出来ませんでした

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカは自家生産
  • 年間デビュー頭数は少なめ
  • さっさと結婚する(達成)

オグリキャップ 父:ダンシングキャップ 母:ホワイトナルビー

名馬中の名馬です。史実では三冠馬にはなっていません。
最初から中央にいたら…。

WP9 2022プレイ記-0490

弥生賞をしっかり勝利しました。
皐月賞もサクラチヨノオーに9馬身差つけてました。
流石の末脚が半端ないです。

日本ダービーも9馬身差です。
強いです。流石オグリです。

セントライト記念では、うちの生産馬相手と闘いましたが…。
8馬身差での勝利となりました。

菊花賞は、スーパークリークとの戦いになりました。
ここは流石に距離の問題もありましたが何とか勝利。
1 1/4差での勝利となりました。

ジャパンカップ

今年最後の闘いはジャパンカップでした。
トニービンやらフクスイレブンやらと闘いまして。
バッチリ8馬身差で勝利しました。

スカーレットリボン 父:ノーザンテースト 母:スカーレットインク

史実では3勝(GII2勝)しか出来なかった子です。

クロッカスSは逃げ切って勝利しました。
フィリーズレビューも逃げ切りました。
ここまでは良かったんですが…。
この子の距離適性は1200~1400なので。
桜花賞は1600だったのでバテて12着。

葵S,CBC賞は2着。
セントウルSは7着。
スプリンターズSは3着という結果。
スワンSは6着。京阪杯2着という結果。

全然勝てませんでした

フクスジュウニ ッ値:ノーザンテースト 母:フクスソノニ

(母父:アローエクスプレス)

ジュニアCで勝利。
共同通信杯も逃げ切って勝利。
スプリングSも逃げ切って勝利と好調でした。

皐月賞6着、日本ダービー11着

全然勝てません。距離適性は2400なんですけどねぇ。
セントライト記念は2着で粘りましたが。

菊花賞は7着と…後半戦は全然駄目でした

イナリワン 父:ミルジョージ 母:テイトヤシマ

天皇賞春、宝塚記念、有馬記念などを勝利しています。

万葉Sで勝利しました。
長距離が得意ですからねぇ。
ここから海外挑戦したんですが全敗。

香港ゴールドC、クイーンエリザベスS、エクリプスS
全部5着以下となりました。
海外芝適性がないようです。

札幌記念は直線一気での勝利
京都大賞典は2着。

マッキノンSは豪州ノースブリッジGIでしたが勝てました。
やっと力を出せるようになってきた…晩成だから?

有馬記念が今年の最終戦。
先行からの押切で勝利しました。
直線でグイグイ離すことが出来ました。
スーパークリークに4馬身差となりました。

GIまだ2勝という状態ではあります。
徐々に勝てればいいんですが。
まだまだ寿命は長そうなので頑張って貰います

サンデーサイレンス 父:ヘイロー 母:ウィッシングウェル

さてサンデーサイレンスです。名種牡馬!
史実では米国三冠は出来なかった二冠馬です。
イージーゴアがライバルですよね。

WP9 2022プレイ記-0491

何故か日本でデビューとなりました。
新馬戦は圧勝。
札幌2歳Sでも圧勝。
デイリー杯2歳Sでも圧勝。
ホープフルSでも圧勝。

芝でも全然強くて敵う馬がいませんでした。
サンデーサイレンスはこのまま国内で三冠…は無理か。
アメリカ挑戦するかどうかがで悩む事になりそうです

ウィナーズサークル 父:シーホーク 母:クリノアイバー

史実では皐月賞2着、ダービー勝利という茨城の馬です。

新馬戦は7馬身差で勝利。
このままの勢いで行くかと思いきや…函館2歳Sでは2着に終わりました。
短距離は苦手のようです。

サウジアラビアロイヤルCでは3馬身差で勝利。
東スポ杯2歳Sでも4馬身差で勝利となりました。

ホープフルSにも勿論出走していますが…サンデーサイレンスにボロ負けしました
これはサンデーサイレンスに食われてしまいそうです

フクスジュウサン 父:ノーザンテースト 母:スカーレットインク

十三頭目の馬

新馬戦は5馬身差でそこそこの勝利。
新潟2歳Sでは逃げ切って4馬身差。
アルテミスSでも4馬身差の逃げ切り勝利。

阪神JF

シャダイカグラ相手に逃げ切って勝利となりました。
差があまり付かないところ限界はありそうです。
脚質が大逃げというところでなかなかピーキーな感じしますがクラシック頑張って欲しいなと思います

フクスイレブン 父:ノーザンテースト 母:グランマスティーヴンス

11番目の馬です。

勝てたのはオールカマーだけでした。
後は3着内で頑張ってはるんですが勝てませんでした。

フクスソノジュウ 父:ノーザンテースト 母:カレリーナトリーズン

10番目の子

勝てたのはヴィクトリアマイルだけでした。
掲示板に載ったり惨敗したりとなかなか勝つ事はできません

フクスソノハチ 父:ダイナフィート 母:カシュウミドリ

八番目の子です
マイル戦で頑張っています。
ほぼ5着以内で頑張っていますがマイルCSで勝利する事ができました

こんな感じで自家生産馬も頑張ってくれました

出産・種付け・売買

まず1月にワキアを購入。
これでサイレンススズカの準備が整いました。
サンデーサイレンスとワキア…。

WP9 2022プレイ記-0492

出産馬の記録取るの忘れましたが…
フクスソノナナの子がまずまずのようです。
スカレットブルーの子も良さげだったので残しています。
あとは史実馬はスカーレットブーケが生まれました。
ダイワメジャーやダスカの親ですね。

それ以外の子は売却しました。

種付け

ミスターシービーが多め。
ノーザンテースト、アンバーシャダイなども付けてみました。
因子はSP中心にしてますけどいまいちでした

年末処理

勝てたGIレースはこんな感じ

WP9 2022プレイ記-0493

前年を下回る結果になりました。
オグリキャップは勝てましたけど…それ以外がいまいちでした。
年度代表馬はオグリキャップになってくれました。
無敗三冠+ジャパンカップという輝かしい成績です。

引退馬

フクスイレブンとフクスソノハチが引退となりました。
どちらも銅の殿堂入りとなりました。

お疲れ様でした

まとめ

オグリキャップの年となった1988年。
自家生産馬があまり勝ててないのがちょっと気になります。
生産が上手く行ってないなぁと。

でもフクスジュウサンが阪神JFを勝って牝馬クラシックに望みを繋いでいるのでそこが凄く楽しみです

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