前回までのあらすじ
前年はバンブーアトラスが活躍してくれたのですが3歳での引退となりました。
自家生産馬フクスソノヨンも頑張ってくれてGIをいくつかゲット。
今年は去年以上のGIが取れるかが焦点となっています。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカは自家生産
- 年間デビュー頭数は少なめ
- さっさと結婚する(達成)
フクスソノヨン 父:パーソロン 母:カシュウミドリ
4番目の生産馬。
パーソロン自体はシンボリルドルフの父として有名ですかね。
GI馬を多く排出している種牡馬です。
香港トリプルクラウンを狙います。
香港スチュワーズC
トリプルクラウン1つめ。
前年は負けていたスチュワーズCでしたが今回はバッチリ直線で抜け出しての勝利となりました。
8馬身差つけてます。
香港ゴールドC
トリプルクラウン2つめ。
こちらは去年も勝っていますので楽勝という感じ。
直線でしっかり伸びて差し切って6馬身差となりました。
強いです!
大阪杯
画像矢印間違えましたが一旦国内にも戻り大阪杯に出走。
後方から突っ込んで来たアンバーシャダイに追いつかれる事なく何とか押し切って勝利となりました。
香港チャンピオンズ&チャターC
トリプルクラウン3つめ。
距離が2400という事で心肺機能強化を使いました。
その効果もあってしっかり逃げ切って勝利しました。
逃げても5馬身差をつけることが出来ました。
これで香港トリプルクラウン達成です!
アメリカも行けるかなとソードダンサーS(米GI)に出して見ましたが3着まで。
アメリカの芝合わなかったようです。
秋は国内に戻ります。
天皇賞(秋)
また矢印間違えました。
天皇賞秋の後にマイルCSです。
天皇賞秋。
ここも勝てるだろうと思っていたですがアンバーシャダイが雪辱を果たしました。
最後の最後で差し切って勝利したのでした。
まさかの2着に。
ただこの時点で衰えが出ていたようです。
マイルCS
得意距離と言うこともありしっかり最後の直線では伸びたんですが。
やっぱりあまり勢いがありません。そろそろ終わりが見えてきました
香港C
最後は香港に飛んでみました。
香港カップでもしっかり最後の直線で伸びましたが。
やはりジリジリという感じで今までの弾ける感じはありません。
2.5馬身差での勝利となりました。
衰えが見えてきたフクスソノヨンはここで引退となりました。
25戦21勝。GI 16勝という結果に終わりました。
お疲れ様でした!
アンバーシャダイ 父:ノーザンテースト 母:クリアアンバー
晩成馬で4歳後半以降から活躍し出します。
有馬記念勝ちます。
フクスソノヨンに立ちはだかったのがアンバーシャダイでした。
こちらは大阪杯からスタート。
初っぱなからフクスソノヨンに敗北しました。
宝塚記念
大阪杯から直行した宝塚記念はホリスキー相手に4馬身差の逃げ切り勝利。
何故逃げたのかは分かりませんが逃げ切りました。
秋競馬は京都から。
京都大賞典でしっかり押し切って勝利して天皇賞に備えました。l
天皇賞(秋)
上でも書きましたがフクスソノヨンを破っての勝利となりました。
雪辱を果たしました。
後方からしっかり良い足を使いました。
ジャパンカップ
秋古馬2つめのジャパンカップ。
海外馬やフクスソノロク相手に4馬身差以上の差し切り。
晩年になってやっと開花した力が良い結果を見せてくれています。
有馬記念
得意な有馬記念はレコード勝利でした。
中団から鋭く伸ばしたその足はゴール前でズバッと差し切りました。
日本レコードとなりました。
流石ですね!
アンバーシャダイは引退示唆が付いていますがまだまだ働けそうなのでもう1年頑張って貰います
フクスソノゴ 父:マルゼンスキー 母:スカーレットインク
5番目の子
1年頑張ったけど結果が出なかったのがフクスソノゴでした。
ダートもある程度行けるので走らせたんですが掲示板まで。
唯一勝てたのが府中牝馬Sでした。
この子もここで引退となります。お疲れ様でした。
17戦4勝。2着3回という戦績でした。
ギャロップダイナ 父:ノーザンテースト 母:アスコットラップ
史実では天皇賞秋、安田記念を勝っています。
デビューは明けて3歳。
新馬戦で9馬身差の勝利。
条件戦も5馬身差で圧勝してユニコーンSへ。
ダートのレースでしたが見事に4馬身差で勝利。
その後ラジオNIKKEI賞でも勝利しました。
晩成の馬という事でなかなか花開くのが遅かったようです。
ただセントライト記念3着、菊花賞11着と惨敗。
チャレンジカップでやっと勝利しました。
活躍するのはまだまだ先となりそうです。
フクスソノロク 父:マルゼンスキー 母:カレリーナトリーズン
ダイナカール 父:ノーザンテースト 母:シャダイフェザー
お守りで購入した馬です。3歳牝馬Sやオークスを勝利している馬です。
自家生産馬フクスソノロクとダイナカールが牝馬クラシックを争いました。
フクスソノロクはフラワーCを勝利。桜花賞へ。
ダイナカールはチューリップ賞を勝利して桜花賞へ。
桜花賞
軍配が上がったのはフクスソノロクでした。
距離的性的にこちらの方が短い方が得意だったようです。
後は出来の差ですかね。
クビ差という惜しいレースとなりました。
オークス
逆にオークスを制したのはダイナカールでした。
結構ちぎっての勝利となり長い距離ではこちらが強いと言うのを示しました。
秋…
フクスソノロクは紫苑Sを勝利して秋華賞へ。
ダイナカールは、ローズSを勝利して秋華賞へ。
秋華賞
秋華賞を制したのはフクスソノロクでした。
どちらが勝ってもおかしく無かったんですけど。
何故かこちらに軍配が。
何の差だったんでしょうねぇ。
ダイナカールはこの後エリザベス女王杯3着、有馬記念8着
フクスソノロクはジャパンカップ3着という結果でした。
シンボリルドルフ 父:パーソロン 母:スイートルナ
シンボリルドルフが始動しました。誰もが知ってる三冠馬です。
新馬戦は圧勝に決まっています。
函館2歳S…は、シンボリルドルフじゃないや。
フクスソノナナでした。次です
シンボリルドルフは札幌2歳Sです。
ここでも7馬身差で勝利。言うことありません。
サウジアラビアロイヤルCだって9馬身差。
他の馬が可哀想になります。
テンマハナグルマがずっとくっついてますけど。
東スポ杯2歳Sでも勝利。
ホープフルS
GIだろうが…大差
この馬に勝てる馬がいるはずありません。
フクスソノナナ 父:ノーザンテースト 母:カレリーナトリーズン
七番目の子。期待の牝馬。
新馬戦は大差で勝利します。
函館2歳Sでも逃げ切っての圧勝。
アルテミスSも7馬身差でお見事逃げ切りました。
逃げ一辺倒の強さなフクスソノナナ
阪神JF
ここでも見事に逃げ切ったのでした。
流石フクスソノナナです。
来年のクラシック戦線に期待です
出産・種付け
今回生まれた中では…フクスソノイチもしくはカレリーナトリーズンの子が当たりが良さそうでした。
どちらを選ぼうかと考えた結果フクスソノイチを残しました。
小頭数でやるため後は売却します。
種付け
ノーザンテーストが多めとなっています。
カシュウミドリとバンブーアトラスを掛け合わせてみました。
どんな子になってくれるかなと
年末処理
GIは11勝となりました。
去年が13勝だったので減ってしまったのが痛いです。
それでも二桁ゲット出来れば御の字ですけど。
年度代表馬:バンブーアトラス
まさかのバンブーアトラスが年度代表馬に。
ミスターシービーやフクスソノヨンの方が良いと思いますが不思議でした。
部門別表彰もそれなりに貰いました。
引退馬
引退するのは2頭。
フクスソノゴ、フクスソノヨンでした。
フクスソノヨン
称号もらいました。世界へ飛翔するマイラーとなりました。
身近い期間とはなっていまいましたがお疲れ様でした。
感想
しっかりGIが勝てる馬が出てくれるようになりました。
フクスソノヨンのような馬を継続して作る事が出来ないか。
…フクスソノヨンがなんでそんなに強いかの理由…
それが分かればなんですけどね。
攻略
アンバーシャダイはかなり美味しい馬だというのが分かりました。
活躍の波に乗れば勝ちまくれます。晩成馬なので注意が必要ですが。
来年は自家生産馬活躍してくれるだろうか…
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