ウイニングポスト9 2022

コントレイルとデアリングタクトとサイレンススズカ系(2020年前半攻略) 【Winning Post 9 2022】プレイ記[075]

  1. 前回までのあらすじ
  2. コントレイル 父:ディープインパクト 母:ロードクロサイト
  3. デアリングタクト 父:エピファネイア 母:デアリングバード
  4. フクスザイマカネ 父:マチカネタンホイザ 母:フクスズルモイ
  5. フクスザアッケシ 父:ハーツクライ 母:フクスズイシカリ
  6. フクスクロアチア 父:Frankel 母:フクスフィンランド
  7. フクスギリシャ 父:StyleVendome 母:フクスサルコフ
  8. フクスジョージア 父:シーキングザダイヤ 母:フクスフロリダ
  9. フィエールマン 父:ディープインパクト 母:リュヌドール
  10. ラヴズオンリーユー 父:ディープインパクト 母:ラヴズオンリーミー
  11. アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ
  12. フクスアビコ 父:トウカイテイオー 母:アドマイヤグルーヴ
  13. フクスタカハギ 父:フクスケプウィック 母:フクスエーテル
  14. フクスザキョウワ 父:ワークフォース 母:フクスズユウバリ
  15. フクスアラスカ 父:フクスニューヨーク 母:ラヴェリータ
  16. フクスコロラド 父:エイシンリマンド 母:フクスオーシャン
  17. フクストミカワ 父:Shocking 母:デアリングハート
  18. フクスノルウェー 父:Kingman 母:フクスサルコフ
  19. フクススイス 父:Duke of Marmalade 母:フクスクレスト
  20. 幼駒誕生
  21. 種付け関連
  22. 前半戦のまとめ

前回までのあらすじ

ラヴズオンリーユーが牝馬四冠をゲットしました。
フクスフナバシも牡馬三冠をゲットします。
そしてサイレンススズカ系も確立し後はのんびりプレイして行きます。
プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!(終了)
  • 悲運の名馬を救う!(終了)

コントレイル 父:ディープインパクト 母:ロードクロサイト

史実三冠馬コントレイルです。
ゲームでも三冠馬になれるでしょうか。

WP9 2022プレイ記-0370

弥生賞を4馬身差でフクスイセサキ相手に勝利。
そこからはずっとフクスイセサキと戦い続けました。

皐月賞

フクスイセサキに4馬身差で勝利。
弥生賞での差は埋まりませんでした。
どちらも同じような脚質で直線までは争ってましたが直線に入ってからはコントレイルの力が強かったです。

日本ダービー

ここでもフクスイセサキと闘います。
圧倒的な差が付いてしまいました。
フクスイセサキも3000mまで行けるんですが…
力の差がありすぎました。

という事で二冠馬となりましたコントレイルは秋に向けて力を蓄えます。

デアリングタクト 父:エピファネイア 母:デアリングバード

史実名馬ですね。無敗牝馬三冠馬です。
ゲームでは既に1敗してます。

チューリップ賞を2.5馬身差で勝利。
うちの馬達3頭をごぼう抜きの直線一気でした。

桜花賞

ここでもうちの馬達が相手になりましたが5馬身差の圧勝。
差し脚が全然違います。

オークス

オークスでもフクスズアビラ相手に4馬身差でした。
牝馬相手には向かうところ敵なしと行った感じです

フクスザイマカネ 父:マチカネタンホイザ 母:フクスズルモイ

(母父:サイレンススズカ)
サイレンススズカの血を持つ子。

シンザン記念で4馬身差勝利。
クイーンカップでも1 3/4差勝利。
フィリーズレビューでも先行から押し切って勝利と勝利を積み重ねて桜花賞に挑みました。
5着完敗でした。

晩成で距離適性が1700-2600なので仕方ないかなという感じでした

フクスザアッケシ 父:ハーツクライ 母:フクスズイシカリ

(母父:サイレンススズカ)サイレンススズカの血を持つ馬。

新馬戦は3歳になってからでした。大差の圧勝。
チューリップ賞では4着敗北。
アーリントンCに移って勝利しました。

マイル路線に進んだのでした。

NHKマイルC

牡馬相手に見事な勝利となりました。
しっかりと最後の直線で差し切りました。
まさかのGI馬となったのでした。

フクスクロアチア 父:Frankel 母:フクスフィンランド

(母父:ディープインパクト)愛国所属の馬。

イギリスオークス、アイルランドオークスとどちらも前の方で競馬をして見事な勝利。
アイルランドオークスは9馬身差つけてるので相当な力を持っています。

ヨークシャーオークスを勝ち欧州オークス三冠を狙います

フクスギリシャ 父:StyleVendome 母:フクスサルコフ

(母父:デインヒル)

サンタラリ賞(仏GI)を勝利しました。
これ以外では目立った勝利はありませんでした。

フクスジョージア 父:シーキングザダイヤ 母:フクスフロリダ

(母父:ヨハネスブフグ)アメリカ所属の馬

アメリカの重賞を連勝しています。

レイチェルアレクサンドラS、フェアグラウンズオークスというアメリカのダートGIIを勝利。
アッシュランドS、ケンタッキーオークスと立て続けに勝利。
エイコーンSも勝利しました。

全て前々で競馬しての勝利という強さでした。

CCAオークスは直線で差し切っての勝利。

アメリカのトリプルクラウンを狙います

フィエールマン 父:ディープインパクト 母:リュヌドール

史実馬です。天皇賞春や菊花賞を勝っています。

WP9 2022プレイ記-0371

今年初戦はジェヴェルハッタ(UAEGI)に出ましたが3着敗北というスタート。
ドバイシーマクラシックではしっかり差しての1着。
宝塚記念では余裕の1着とその力をしっかり見せつけてくれました。
海外ではなかなか厳しい展開となっています。

ラヴズオンリーユー 父:ディープインパクト 母:ラヴズオンリーミー

四冠馬は重賞中心に走ります。

中山牝馬S,阪神牝馬Sとい先行からの押切であっさり勝利。

ヴィクトリアマイル

ここもクロノジェネシス相手に8馬身差の余裕の勝利。
前での競馬をして押し切ってしまいました。
海外に遠征するのですがダイアナS(米芝GI)で惜しくも2着。
やはり馬場が微妙に合わないのかなかなか活躍できません

アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ

GI9賞。史実馬最強牝馬

香港スチュワーズC

去年負けたレースですが今年は見事な勝利。
2.5馬身差をつけて差し切りました。

香港ゴールドカップ

ここは余裕の余裕でした。
2着馬に8馬身つけての勝利。

香港チャンピオンズ&チャターC

香港トリプルクラウン最終戦。
ここも危なげなく5馬身差で勝利して終了となりました。
牝馬ながら香港トリプルクラウンを獲得しました。

プリティポリーS(愛GI)に出たんですがここはフクスノルウェーに負けて2着でした。
まさかのノルウェーに負けるという展開でした

フクスアビコ 父:トウカイテイオー 母:アドマイヤグルーヴ

なかなか面白い取り合わせです。

6歳ですが大阪杯に出走して見事勝利。
ハナ差ではありましたが嬉しいGI勝利となりました。

フクスタカハギ 父:フクスケプウィック 母:フクスエーテル

(父父:SirIvor 母父:Kingmambo)ダートが中心となっている馬です。

川崎記念を直線一気で差し切って勝利。
かしわ記念ではフクスザキョウワに負けました。
宝塚記念にもでましたが2着。
頑張るんですけど勝てないといういつもの流れでした。

フクスザキョウワ 父:ワークフォース 母:フクスズユウバリ

(母父:サイレンススズカ)
サイレンススズカの血が混じる子。

フェブラリーSを逃げ切って勝利。
かしわ記念も逃げ切って勝利。
流石にサイレンススズカの血です。

帝王賞は最後の直線勝負となり見事に差し切っての勝利。
ダート重賞3連勝となりました。
ダートではなかなか強い馬となっています

フクスアラスカ 父:フクスニューヨーク 母:ラヴェリータ

(父父:ブライアンズタイム)米国所属の一頭。

サンタモニカS(米ダGII)で勝利。
ドバイWCにもでましたが11着惨敗となりました。

その後アメリカに戻り。
アップルブラッサムH(GI)
ラトロワンヌS(GI)
オグデンフィップスS(GI)と3連勝。

秋に望みを繋ぎました

フクスコロラド 父:エイシンリマンド 母:フクスオーシャン

(母父:サンデーサイレンス)
7歳になってやっと勝利が出て来ました。流石晩成馬です。

ガルフスオリームパークマイルS(米GII)で勝利。
ドバイWCでは9着に終わります。
オークローンH(米GII)
メトロポリタンH(米GI)と立て続けに勝利し波の乗るとサンディエゴH(GII)でも勝利しました。

やっと花開きましたが…7歳という年齢がどうでるか…

フクストミカワ 父:Shocking 母:デアリングハート

フクストミカワはユーバーレーベン相手に新馬戦を勝利しました。
まさかのユーバーレーベンに勝利でした。

WP9 2022プレイ記-0372

函館2歳Sでもモントライゼ相手に勝利。
なかなかの強さを見せてくれました

フクスノルウェー 父:Kingman 母:フクスサルコフ

(母父:ディンヒル)仏所属の一頭。

ドバイWCで3着と善戦。
ガネー賞(仏GI)
イスパーン賞(仏GI)
プリティポリーS(愛GI)

逃げ切り勝利3回見せるという結果に終わりました。
勝負根性が半端ないようです。

フクススイス 父:Duke of Marmalade 母:フクスクレスト

(母父:サンデーサイレンス)

8歳馬…ランヴェットS(豪GI)では逃げ切って勝利しました。
これ以降は連戦連敗という結果になっています

幼駒誕生

フクスインディアナ20が流星となりました。

WP9 2022プレイ記-0373

ここしばらくずっと流星馬が出ています。ありがたいことです。
サイレンススズカ産駒は5頭。
微妙な感じはするので活躍してくれる子が出てくれれば良いんですが。
ペルセポリスの子が7億つきました。

種付け関連

サイレンススズカを9頭つけてます。
そろそろサイレンススズカも引退となりそうなので多めにいってます。
WP9 2022プレイ記-0374

自家生産馬勢も結構つけてます
フクスズアシベツ、フクスズフカガワなどサイレンススズカ系も少し。
それ以外ではレイデオロを多めにつけました、
良い子が出てくれる事を祈るばかり。

前半戦のまとめ

コントレイルとデアリングタクトは順調に三冠チャレンジとなりました。
他にも欧州オークス三冠や、アメリカトリプルクラウンを狙う馬も出て来たので三冠ラッシュとなりそうです。

後半戦も順調に勝ち進んでくれると良いのですが。

※このページでは、コーエーテクモゲームスが権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。

タイトルとURLをコピーしました