- 前回までのあらすじ
- フクスザイワナイ 父:ライスシャワー 母:フクスズオタル
- フクスニノヘ 父:ディープインパクト 母:フクスペルセポリス
- フクススペイン 父:Bernstein 母:フクスサンデー
- フクスシネマ 父:シーキングザベスト 母:フクスキャンベル
- フクスヒロサキ 父:フサイチコンコルド 母:フクスオーシャン
- ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ
- フクスインディアナ 父:StreetCry 母:マンファス
- その他のGIサイレンススズカ産駒
- フクスズビバイ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル
- フクススプリント 父:アグネスデジタル 母:ビリーヴ
- フクスキタカタ 父:アドマイヤムーン 母:シーキングザパール
- フクスザアイベツ 父:ブライアンズタイム 母:フクスズクシロ
- フクスアラバマ 父:A.P.Indy 母:フクスビエン
- 幼駒売買
- 年末処理
- まとめ
前回までのあらすじ
2013年前半。
期待していたゴールドシップが天皇賞春しか取れないという事態に陥りました。
フクスザイワナイやフクスニノヘがクラシック戦線で善戦するもピリッとせず。
欧州戦線で牝馬マイル三冠を取った馬もでましたが全体的に低調に進んでいました。
プレイ方針
- 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
- 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
- サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!
- 悲運の名馬を救う!(終了)
フクスザイワナイ 父:ライスシャワー 母:フクスズオタル
(母父:サイレンススズカ)
後半戦は神戸新聞杯からでした。
ここはエピファネイア相手に先行からの押切勝ち。
菊花賞へと進みます。
菊花賞
菊花賞にはエピファネイアは出て来ませんでした。
そうなるとライバルになる馬もいないのであっさり7馬身差で勝利しました。
ハリウッドダービー
そこからアメリカに飛びましてハリウッドダービー
ここでは差し足がしっかり効きまして勝利。
GI2連勝で幕を閉じました。
ダービーで勝てていたら三冠馬でした。
フクスニノヘ 父:ディープインパクト 母:フクスペルセポリス
(母父:モンジュー)
牝馬三冠に挑むのはフクスニノヘでした。
紫苑Sを逃げ切って勝利。
秋華賞
秋華賞も先行からしっかり差しての勝利となりました。
他の馬たちを3馬身以上離してですからなかなか強いです。
エリザベス女王杯
そのまま牝馬四冠に挑戦。
強い牝馬も位無いことからあっさり勝利。5馬身差。
これで牝馬四冠となりました。
アメリカンオークス
そしてアメリカに飛びましてアメリカンオークス。
ここでもしっかりの末脚爆発。
しっかり差をつけて勝利しました。
フクスニノヘは10戦9勝。
強さを維持したまま来年に進みます。
フクススペイン 父:Bernstein 母:フクスサンデー
(母父:サンデーサイレンス)
調子を落としてしまったのがフクススペイン。
欧州牡馬マイル三冠を獲りましたがその後はいまいち。
仏GIのモーリスドギース賞2着という結果。
その後フォレ賞(仏GI)で勝利するも、ダーレークラシック(豪州GI)で6着とピリッとせず。
早熟と言うこともありなかなか厳しい状態となりました
フクスシネマ 父:シーキングザベスト 母:フクスキャンベル
(母父:イージーゴア)米国所属の一頭。
アメリカダートのGIIIやGIIで頑張って勝利をつみあげてました。
やっとGIに出走。H.アレンジャーケンスSというダート1400戦に出走して逃げ切りました。
そしてまた調子を崩して負けるというターンに入りました
フクスヒロサキ 父:フサイチコンコルド 母:フクスオーシャン
(母父:サンデーサイレンス)
母は43戦38勝。GI27勝の名牝です。
連勝していたフクスヒロサキ。
カナディアン国際S(加GI)で先行勝利。
メートリアークS(米GI)では直線一気で勝利と自在の脚質を見せて勝ちきりました。
最後はサンガブリエルS(米GI)に出走して2着という結果でした。
そして8歳牝馬はここで引退となりました。
長い間お疲れ様でした。
ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ
ゴールドシップは、秋古馬三冠に挑戦します。
天皇賞(秋)
これが世界最強馬決定戦でした。
まさかの7番人気…ですがゴルシはここからが強い。
直線一気でまくりにまくって勝利しました。
流石ゴルシでした。
ジャパンC
ジャパンカップでもその末脚はバッチリ。
最後の最後で弾けてジェンディルドンナを4馬身差で降しました。
有馬記念
有馬記念で闘ったのはオルフェーヴルでした。
それでも6馬身差という大差をつけての勝利。
破天荒伝説ゴールドシップ。
その名を轟かせました
フクスインディアナ 父:StreetCry 母:マンファス
ダート馬のインディアナ。
日本遠征をしてエルムSにでましたが3着。
まさかの負けでした。
そこからはずっと米国で闘います。
パーソナルエンスンS(GI)で逃げ切って勝利
ウッドウォードS(GI)でも逃げ切って勝利
クラークS(GI)でも逃げ切って勝利。
サンアントニオS(GII)でも逃げ切って勝利。
と、徹底して逃げ切り勝利を見せて4連勝で締めくくりました。
アメリカのダートでは勝てるんですが。
それ以外では弱いという状態でした。
そして早熟のこの子はここで引退となりました。
お疲れ様でした
その他のGIサイレンススズカ産駒
フクスズイシカリ
スプリンターズSを1/2差で勝利しました。
サイレンススズカ産駒が短距離戦線でも見せてくれました。
フクスズウタシナイ
ダートの南部杯で勝利。
サイレンススズカ産駒がダートマイルでも見せてくれました。
フクスズアシベツ
マイルCSで見せてくれました。
サイレンススズカ産駒ですからね。一番得意距離です。
と言う感じで、相変わらずサイレンススズカ産駒が頑張っていました
フクスズビバイ 父:サイレンススズカ 母:フクスエーテル
11月4週デビュー。
しっかり差しきって勝利。
12月3週のひいらぎ賞にも出走して勝利して2戦2勝で終えました。
フクススプリント 父:アグネスデジタル 母:ビリーヴ
良血の一頭。
しかし1300-1500という距離適性。
かなりやばいです。
1400の新馬戦で勝利。
京王杯2歳Sでは逃げ粘り3着。
中京2歳Sで何とか勝利という結果でした。
適性距離が1400だけにあんるのでかなり厳しそうです
フクスキタカタ 父:アドマイヤムーン 母:シーキングザパール
こちらも良血。
新馬戦(ダート)を勝利。
京都のもちの木賞(ダート)でも勝利とダートで走っています。
一応芝も行けそうなので芝レースに出して見ますがどうなるか…
フクスザアイベツ 父:ブライアンズタイム 母:フクスズクシロ
(母父:サイレンススズカ)
クローバー賞を勝利してデイリー杯2歳Sに出走
見事に逃げ切って勝利しました。
阪神JF
ここでもしっかり逃げ切りを見せての勝利。
来年の牝馬クラシック戦線を賑わせてくれそうでした。
フクスアラバマ 父:A.P.Indy 母:フクスビエン
(母父:Kingmanbo)米国所属の一頭
10月1週にフリゼットS(米GI)で勝利。
BCジュヴェナイルフィリーズ(米GI)でも先行からの押切で勝利。
ダートで順調に戦績を重ねています。
スターレットS(米GI)でも見事勝利して3連勝。
2歳からその才能を発揮してくれています。
将来もっと勝ち続けてくれるかも知れません
幼駒売買
当歳馬も結構な数売りました。
サイレンススズカ産駒は高く売れますね。
1歳馬もごっそり売却。
こちらはあまり良い値は付きませんでしたが何頭かは高く売れました
そしてサトノダイヤモンドを落札。
13億円しました。
資金は余裕なので全然OKでしたけども。
年末処理
そして年末へ
前半戦も硬派戦もポコポコ負けがありますが。
概ね順調に勝利を取れました。
年度代表馬
ゴルシになりました。
フクスニノヘ当たりかなと思っていたんですけど。
秋古馬三冠が考慮されたようです。
部門別表彰
こちらもまずまずうちの馬が入っていました。
リーディングサイアーがディープインパクトになっていました。
引退馬
引退馬は4頭+8歳馬2頭
全員殿堂入りしてました。
称号がついたのは…
フクスズエベツ:威光を放つ府中の女傑
だけでした。
他の馬の方が活躍しているんですがもう称号不足で貰えませんでした。
称号もっと欲しいですよねぇ
まとめ
と言う感じで、2013年が終わりました。
ゴールドシップはまだまだ走ってもらいますが。
春古馬三冠が欲しい所。
来年の牡馬クラシックに出れるうちの馬がいないので。
その辺をどうするかが悩み所です。
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